値段はそれだけの価値を。

ようやくテスト終わりました。
土日をまたいだので、ちょっと長く感じました。


どうでもいいことですが、イヤホン×3すべて断線しました。
普段使っているMP3プレイヤーに標準で付属してきたイヤホンは結構丁寧にあつかってきたつもりではいたのですが、ついに二股にわかれる部分の左側のゴムカバーがはずれ銅線が露出。
見た目では切れていないのですが、おそらく内部で切れた模様で、左側のみ音が聞こえなくなってしまいました。
あとのふたつは100円均一のもので、普通のイヤホンタイプとヘッドホンタイプと用途別に使い分けていたのですが、こちらも内部断線。
同様に左だけが聞こえなくなりました。
100円だからと割り切ってはいたので、あまり痛くはないのですが、1週間の間に次々と断線していく様はちょっと不思議な感じでした（＾＾；）

とりあえず、再び100円ショップにてイヤホンを購入。
同じ棚に400円のものがあったのですが、所詮は○イソーだから・・・とあえて100円のものにしました。
これでまた断線しても、あと3つ買えるというおかしな考えの末の結果なのですが（＾＾；）


ヨドバシなどの量販店の音響機器コーナーにヘッドホンとしてひとつの大きなコーナーがありますが、そこを歩いていたときに見た中で、値段4万、6万、14万というものがあり、何だこれっ？と思っていたのですが、やはり値段が高いだけあり、モノとしてとことん追求されたこだわりの一品となっていました。
音の響き、かけ心地だとか、材質、長持ちするかなど、やはり見た目の高級感にふさわしいだけの実力をもっていました。

ただ、値段・・・。普通にプレイヤーやPCが買えてしまうというところにも驚きでしたね。
私には、おいそれとは手がだせる代物ではないですが、将来こういったもので、音楽聴いたり、楽曲制作とかしてみたいですねぇ～♪