また冬の気温に逆戻りです。
ほんの少し先に春は感じてるんですけどね。
昨日は模試をうけてきました。
まぁ、結果はさておき、夕方のちょっとしたことから、いろいろな記憶がよみがえり、さらにいろいろなことがあり、怒りという感情を一瞬覚えたのですが、その向かう先はどこにもなく、行き着くのは自分。
いつのまにかすべて悲しみになっていたことに気付きます。もうどんな音も響かず、気付くと泣いていました。
目にぶわっ浮かんで落ちるか落ちないかのぎりぎりのライン。
家族にも友達にも会いたくなくなり・・・。
今までの他人からの言動が、すべて自分の考えた悲しいことにあまりにも綺麗に結びついてしまうことに気付いてまた悲しくなります。
入浴して顔を洗ってもう大丈夫と言い聞かせお湯につかるとなぜか再び目から・・・
結局40分お湯に浸かっていました。
家族と話さなければいけない場面で何でもないような顔して。
そのタイミングで友達からきた3通のメール。
それぞれ向こうはそんなことを意図していないとわかっているのに、さきほどまでの悲しい考えがこれにもすべてあてはまってしまうことにまた泣きそうになりました。
「誰かボクに笑いかけてください。それが贅沢な望みだと知っているけれど」などというくだらないフレーズをポンと思いついて、また悲しくなりました。
明日笑えるように。
結局今日の学校では・・・いつも通りに笑っていられました。
昨日はなかったように。
ほんの少し先に春は感じてるんですけどね。
昨日は模試をうけてきました。
まぁ、結果はさておき、夕方のちょっとしたことから、いろいろな記憶がよみがえり、さらにいろいろなことがあり、怒りという感情を一瞬覚えたのですが、その向かう先はどこにもなく、行き着くのは自分。
いつのまにかすべて悲しみになっていたことに気付きます。もうどんな音も響かず、気付くと泣いていました。
目にぶわっ浮かんで落ちるか落ちないかのぎりぎりのライン。
家族にも友達にも会いたくなくなり・・・。
今までの他人からの言動が、すべて自分の考えた悲しいことにあまりにも綺麗に結びついてしまうことに気付いてまた悲しくなります。
入浴して顔を洗ってもう大丈夫と言い聞かせお湯につかるとなぜか再び目から・・・
結局40分お湯に浸かっていました。
家族と話さなければいけない場面で何でもないような顔して。
そのタイミングで友達からきた3通のメール。
それぞれ向こうはそんなことを意図していないとわかっているのに、さきほどまでの悲しい考えがこれにもすべてあてはまってしまうことにまた泣きそうになりました。
「誰かボクに笑いかけてください。それが贅沢な望みだと知っているけれど」などというくだらないフレーズをポンと思いついて、また悲しくなりました。
明日笑えるように。
結局今日の学校では・・・いつも通りに笑っていられました。
昨日はなかったように。
オレなのかっ!
なんつーか…
オレだったらごめん…
まぁ、そんな時はあるさ…。
ってか、俺なら…
まず模試の結果のあたりで泣いてるな…w
…いや、もう慣れたか…ww