夕空ノート

管理人、天野空流の日々を書き綴る場所です。出かけた際の写真などを中心に書いていこうと思います。

何が常識で、何が非常識なのか、それを決めるのは一体誰なのか。

2007-09-15 23:17:08 | 日記
窓越しに外を眺めていたとき、外はよく晴れていたのですが、いつのまにか、夏とは違う穏やかな日差しになっていたのに気付き、もう秋なんだなぁ~と実感しました。秋はなぜか、物悲しい気がしますねぇ~
あくまでも、気だけで、それを実感させてくれるような余裕はないんですけどね(^^;)


さてさて、今日も学校、講習に文化祭の準備にと忙しいです。
ただ、同じ文化祭の実行委員の他の人は、もっと忙しいに違いないので、こんなこと言ってられないですね~


最近ちょっと気になることが。
ご近所には結構小さい子をもつ家庭が多いようなのですが、ここのところ、夜8時半ごろから、なぜか、隣何件かと一緒に、小さい子が外で遊びはじめるのです。
子供だけではなく、その親も外にでてくるのですが、子供の叫ぶ声に加え、その親が大声で会話している声などが、かなり耳障りなくらい聞こえてくるんですね~。
夜中でも、風を入れるためにちょっと窓を開けたりしているので、これがなかなか(^^;)
私の家では、昔から夜になったら、ご近所に迷惑だから静かにしなさいといわれてきた口なので、それが常識だと思っているのですが、どうなんでしょうか。
私の家に限らず、それが普通だと思っているので、いささか驚きますね。
わざわざ夜になってからっていうのも、一般常識からはずれているような気がするのですが。

だからといって、別に注意だとかをしにいくというわけではないのですが、そういう常識というのが、どこにあるのか気になってしまいました。


そんな感じで明日も学校です(^^;)