まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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昔の日記(黒歴史?)

2020年10月13日 | まちの日々

昨日出て来たスケジュール帳の日記を読んだ
20年前くらいからの数年だけど、
忘れていることがけっこうあって、ちょっとショック

自分ではわかっているつもりで書いただろう、
隠語的なものはほとんどわからない
アルバイトのような仕事も、
覚えていないものがあるし。

一番ショックなのが、人の名前。
もちろん覚えている人たちはいるけれど、
何人かは、名前にも覚えがないし、
だから、もちろん顔も思い出せないし、
どういう関係だったのかも思い出せない

20年という歳月は、私にこんなにも、
衰えをもたらしてしまったのか・・・

でも、後は、おもしろかった
(他人には見せられないけれど)
仕事のことや子どもたちのこと、
家族間の出来事など、懐かしかった~~

読んだから、捨ててしまおうかと思ったけれど、
もし私がまだもう少し長生きできるなら、
老後のいつか、また読んでみたいかも。
(老後っていつだろうね)

コメント
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