全部手話で

木曜日は、いつも手話の勉強会がある日なのに、
第５木曜日はお休みなんだって。
なので、今日はなんだか暇になってしまった。

いつも、一緒に勉強会に参加してる友だちも、
暇してるんじゃないかな～
お茶でもしたいな～
なんて思っていたら、その友だちからＴＥＬ。

支会（聞こえない人たちの会）の会長から、
お茶のお誘いがあったから、一緒に行かないかと。
ラッキ～！

ということで、ファミレスへ。
何人かに声をかけたけれど、
結局、３人しか来なかった。

会話は１００％手話で。
わからないところは、教えてもらいながら。
いつもの勉強会より、勉強になったと思う。
本当はこういうのが、一番上達するんだな～。
でも、楽しくおしゃべりできた。

傘

夫の傘が古くなったので、
梅雨を控えて、新しいのを買おうと思った。
折りたたみはまだ大丈夫なので、
大きめのジャンピング傘の方を。

近くのショッピングストアに行くと、
すごく安い。安過ぎる。
７０ｃｍの、ジャンピングが、500円もしない。
もう少し、いいのがあるかと思って見たけれど、
同じ大きさのはそれしかなかった。

見た感じは普通の傘だし、
色も柄もそれなりにある。
まあ、いやならまた買えばいいかと思って、
車に置いておくのと併せて、
深緑のと、チェックのと２本買った。

帰って来た夫は、喜んでありがとうと言ってくれた。
だから、値段は言わなかった。

傘って、ほんとにいろいろある。
値段も。
ン万円もする傘もあるし、
それはそれで、素敵なんだろうけれど、
要するに、役目を果たせればいいんだし…

夕立ち！

天気予報の予告通り、夕方雷雨がやってきた。
夕方からしゅわサなのに…

と思っていたら、出かける少し前から、降り出して、
ほぼ同時に、ゴロゴロピカピカもやって来た。

出かけようと思った時間には、ピークで。
仕方ないので、少し待って、
小康状態になったので、出かけたら、
まだまだピカピカごロゴは続いていた。

案の定出席者は、すごく少なかったけれど、
でも、ちゃんと時間に間に合うように、
来ていた人たちもいて、
遅れてごめんなさい。

いつか、雪の日にも、サークルがあって、
私は車がスリップすると怖いので、行かなかった。
でも、その日も、ちゃんと行っていて、
雪だから今日はお休みにしますと、
メーリングで、みんなに回してくれた。

リーダーが必ずしも、出席するとは限らないんだけれど、
責任感があって、きっと、待機していたり、
指示したりしてくれる人がいるんだ。
本当に、ありがたいと思うし、尊敬する。

訃報

深夜に息子から電話が…
何事かと思って、驚いたけれど、時計を見たら、まだ、12時前だった。

「ごめん寝てた？」なんて言っていたけれど、
中学の時の同級生が亡くなったとのこと。
息子の年では、それはショックだったことだろう。
動揺していて、つい電話してしまったらしい。
いや、電話は構わないけど…。

中学卒業してからは、ほとんど交流もなかったらしいけれど、
幼い顔のままの友だちの顔が浮かんだ。
親御さんの気持ちを思うと、胸がつぶれる。

息子にとっては、同級生の訃報は初めての経験かなと、夫と話をした。
人生は経験だから、これから、嬉しいことも、悲しいことも、
いろいろ経験して、大人になっていくんだねと。

大人になったとはいえ、まだ大人になったばかり。
経験という意味では、まだまだでしょう。

息子のお友だちのご冥福をお祈りします。


そういえば、もうずいぶん前だけれど、
まだ息子が幼かったころ、
従兄の子で、20歳くらいの子が交通事故で亡くなった。
その電話を受けた私が、泣くのを見て、
ショックだったという話を、大人になってから聞いた。

母が泣くなんていうのは、幼い息子にとっては、
思いもよらないことだったらしい。

そんなことを思い出した。

スタミナ注意！（爆）

夫が鰻の肝を買ってきた。
焼き鳥みたいに、串焼きになっているものだ。
私はあまり好きじゃないので、
いつもは夫が、一人で全部食べてしまうのに、
どうも私に食べさせたがる。

もともとあまり好きじゃないと言うと、
「スタミナがつくから」という。
まだ、夏バテもしてないし、
スタミナの心配をしてもらわなくても大丈夫だと言うと、
「だって、『スタミナ注意！』って、書いてあったから…」という。

あっ！！
思わず、爆笑
それは…
ゲーム（ピグライフ）の中で、レベルアップすると、
まだスタミナが残っていても、フルになってしまうから、
使い切ってしまわないと、スタミナが無駄になる。
次にやるときに、うっかり忘れないように、
ちょこっとメモっておいたのを、
夫が見たらしい。

訳を話すと、「ばかやろう！」と怒鳴られた。
そんなの知らん。
でも、心配してくれたのね。

スカイツリー

テレビでスカイツリーのできるまでの特集をやっていた。
莫大なお金と人力と
様々な技術や苦労があってできたものだろう。

と一言で言ってしまえば簡単だけど、
ことばには表せない様々な思いもあったことだろうと思う。
きっとずう～っと何年か後になって、
いろいろな形で、設計から建設の
すべてに関わった人たちは、
「あれは俺が作ったんだ！」と、
誇らしげに語り継ぐのではないのかな。

もっともっと先には、
「あれは親父が…」とか、
「あれはおじいさんが…」とかね。
それは微笑ましい話かも知れない。

ともあれ、みなさまお疲れ様でした。
そして、これからも、維持していく人たちも、
現在技術の粋を集めた技術で、
休むことなく管理していくのでしょう。

まあ、スカイツリーに限ったことではなく、
いろいろな場面で、いろんな人の、
仕事で支えられているものなんだろうから、
スカイツリーだけ言うのは、当たらないかな。

ありがたい日（笑）

今週は毎日出かけていたけれど、
今日は朝からどこへも行かなかった。

掃除や洗濯はしたけれど、
好きな時間にやっては、ネットで遊んで…
またちょっとやって、なんて気ままにできるから、
なんだかのんびりした。

午後から出かけるとか、
何時に用事があるとか、予定があると、
サッサとすることはして、
と時間を効率的に使うのかも知れないけれど、
のんびりできる日は無駄な時間がいっぱいあるけれど、
それが嬉しかったりする。（笑）

雨も降ってきたけれど、
洗濯物は乾燥機だし、何の心配もない。
ゴーヤの水やりもいらないし…

なんて、ありがたいひとときだろう。

蜂が…

どこからともなく蜂が飛び込んできた。
私を襲う様子もないので、（笑）
しばらく見ていたけれど、
窓際に行き、何度も窓にぶつかっているので、
そっと窓を開けてやったら、出て行った。(´▽｀) ホッ

しばらくすると、また入ってきた。
同じ蜂なのか、別のなのか、わからなかったけれど、
よく似ている。

さっき開けた窓も、別の窓も、網戸になっているし、
どこから入ってきたのだろう？
窓際に向けて扇風機を回したら、
窓の方へ飛ばされていく（ように見えた）ので、
また、窓（網戸も）を開けたけれど、
なかなか出て行ってくれない。

そのうちに、こともあろうに扇風機の前面に止まった。
風に吹かれながら、必死に（？）扇風機にしがみついている。

その力にちょっと驚いた。
扇風機で飛ばしてしまおうと思った私の方が、
浅はかだったのかな？

と書いて振り返ったら、いなくなっていた。
窓から出て行ってくれたのだろうか。

とりあえず、蜂と長い時間同室にいる気はないので、
よかった。

ジャガタラ

昨日とうって変わって、すごっくいい天気！
まごすけの遠足は山登り。
まごすけはがんばったようだ。

ママの作ったお弁当は、
ジャガイモのタラコ炒め、
通常我が家では、ジャガタラと呼んでいる。
簡単だけど、おいしい。
クラスのみんなにも、好評だったみたい。

千切り（百切り？）のジャガイモを炒めて、
ほぐしたタラコと混ぜて、
あとは塩コショウで味を調えるだけ。
子供向けにはコショウは入れないかな？

でも、４０人分の量を作るのは、大変だ。
働くママ達はどんなお弁当を持って行ったのかな～。

我が家でも、真似して作っちゃった。
夫のレパートリーとして、一つ追加。

娘は、仕上げに、盛り付けてから、
青のりをふりかけるのだそうだ。
それは、彩りもきれいだネ。

お弁当

明日はまごすけが遠足に行くという。
ママも一緒だ。
この保育園がユニークなのは、
お弁当は、ママたちの持ち寄りだとのことだ。
クラスの人数は２０人。
その母親も入れると４０人分。
一口ずつでいいそうだけれど、
２０種類のお弁当が食べられるということになる。
なんとも楽しいお弁当ではないか。

仕事が終わってから作るのは大変だから、
手伝ってあげようかと思ったら、
「ママが作ったお弁当」にならないからいいいと言う返事。
なるほど！まごすけが見ているものね。

でも忙しくて、まごすけの相手をしていられないから、
まごすけと遊んでというので、遊びに行った。（笑）

でも、ママがみんなしてしまったので、
私のすることはあまりなかったけれど。

私と一緒にお風呂に入ったり、寝たりしてくれたら、
ママは楽なんだけどね。

昼間、一緒にいないんだもの、
まごすけもママと一緒に寝たいよね。
でも、「おばあちゃんも、ママと同じくらい大好き」だって。
おばあちゃんも！

結局私が帰ってきてから、
娘が忙しい思いをして明日の準備をするようだ。
ママは大変だネ。