3月4日(金)
地元のN中学校の卒業式。
自分が卒業した数十年前と比べると十日以上も早くなった卒業式。
週末がかかっているからだとは思うが、こんなに早くなっていたのだ…とあらためて気が付いた。
「送辞も答辞も素晴らしく、良い卒業式だった」と来賓として参列したsorajijiさんが感激して帰って来た。涙腺の弱いsorajijiさんは泣いてしまったのではないだろうか…。
新しい門出にふさわしく暖かい一日。卒業生の前途が洋々としていますように…。
3月は新しい門出の季節。別れと出会いの季節…。そして水ぬるむ季節。
この川原の柳が芽吹く日もそう遠くない。
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