今日から9月。
早いもので今年も2/3が過ぎた。
一日、一日を本当に大切にしたい。
、、、
さて、ソウル旅行記もこれで最後にしたい。
「その他諸々編」で適当にまとめてみたい。
上の写真は今回泊まったレジデンスホテル。
仁寺洞(インサドン)に位置するフレザースイーツ。
小生、韓国では良くホテルに泊まらず、こういったレジデンス(コンドミニアム)
に泊まる。
いろんな理由があるが、最大の理由は直接照明と広さ(料金の割りに広い)。
初めて泊まったが、サービスは一流ホテル並み(それ以上?)で、超快適。
ベッドルームが三つもあって、リビングも広い。
家族も皆、喜んでくれた。
ここ、本当にお奨めです。
詳しくはこちら。↓
http://seoul.frasershospitality.com/index.php
、、、
「その他諸々編」なので、以下、順不同で適当に。
■グルメ
ソウルに行くと、まず間違いなく食べる参鶏湯(サムゲタン)。↓
超美味。必ず「栄養センター」グループのお店に行く。
チョゲクイ(貝の炭火焼)↓
日本ではなかなか食べられない貝三昧の炭火焼。
これまた豪快でうまい。
韓国焼酎との相性もバッチリ。
娘たちがうっとおしがってたが、一人で酔っ払った。
、、、
韓国と言えば焼肉を連想される方々が多いと思うが、小生、実は韓国ではあま
り焼肉を食べない。
(好みの問題だと思うが)確かにおいしいけど、日本の焼肉の方がもっとおい
しいと思うから。
で、写真は撮れなかったが、最近はまっている「ウサンギョップ」
という料理。
焼肉と言えば、焼肉だが、ちょっと違う。
(どこが焼肉じゃないんだ、と言われそうだが、日本の焼肉とは少し違う。)
詳細は、昔うちの学校でもイベントで来てもらった韓国通のタレント、
川原みなみさんがブログで書いているのでこちらをご参照あれ。↓
http://ameblo.jp/minamik/entry-10146526439.html
紹介されているお店(これまたチェーン店)の違う店に行った。
本当に美味い。
、、、
■ショッピング
顔を隠すとなんとなく変な写真になったけど、娘たちと。
とにかく歩きまわった。
明洞(ミョンドン)、東大門、南大門、etc。
妻と娘たちが呆れるなか、小生が買ったのは、これ。↓
バイエルン・ミュンヘンのTシャツ
ハンブルガーSVのTシャツとジャージ(おそろい)
二つともドイツのサッカーブンデスリーグの名門チーム。
誰がなんと言おうが、こんなものが大好きなんです。
娘たちはいつも、「いい歳して」と呆れ顔だが。
■その他
テコンドーの練習帰りの子供たちと(貝焼き屋さんの子供たち)
韓国の子供たちは、幼い頃から塾に通ったり、習い事をいくつもする子が多い。
(これはこれで過熱しすぎだと思うけど)
そのうちの人気の一つがテコンドー。
結構、住宅街とかでもこの姿を見かける。
、、、
次女撮影「激写、決定的瞬間」(本人曰く)
なぜか、長女と小生のツーショットを撮っては、「激写」とか、「フライデー」
とか、言いながら笑っていた。
本当に変わった子だ。
、、、
チェックアウトの準備を皆がするなか、体操する次女。
韓国のテレビ体操になぜか、異常に食いついていた。
「手伝ってよ」という皆の言葉もおかまいなし。
超が付くほど、集中していた。
、、、
とまあ、最も近い「海外」ソウルで久々の家族水入らず。
我が家の自慢は、
どこであろうと自分たちの智恵と工夫で楽しむ、
という家訓を実践していること。
場所は多分、そんなに大事じゃない。
しばし、日常から離れて、
一緒に行く、一緒に過ごす。
そして笑い、語り合うこと。
これが最も大事。
あらためてそう感じた。
(娘たちの将来の夢についても聴いた。家では多分言わないと思う。
これも旅の効用。)
でも、、、
来年も果たして一緒に行ってくれるのだろうか?
そんな一抹の不安を抱えつつ、ソウル旅行記、これで終ります。
ありがとうございました。
早いもので今年も2/3が過ぎた。
一日、一日を本当に大切にしたい。
、、、
さて、ソウル旅行記もこれで最後にしたい。
「その他諸々編」で適当にまとめてみたい。
上の写真は今回泊まったレジデンスホテル。
仁寺洞(インサドン)に位置するフレザースイーツ。
小生、韓国では良くホテルに泊まらず、こういったレジデンス(コンドミニアム)
に泊まる。
いろんな理由があるが、最大の理由は直接照明と広さ(料金の割りに広い)。
初めて泊まったが、サービスは一流ホテル並み(それ以上?)で、超快適。
ベッドルームが三つもあって、リビングも広い。
家族も皆、喜んでくれた。
ここ、本当にお奨めです。
詳しくはこちら。↓
http://seoul.frasershospitality.com/index.php
、、、
「その他諸々編」なので、以下、順不同で適当に。
■グルメ
ソウルに行くと、まず間違いなく食べる参鶏湯(サムゲタン)。↓
超美味。必ず「栄養センター」グループのお店に行く。
チョゲクイ(貝の炭火焼)↓
日本ではなかなか食べられない貝三昧の炭火焼。
これまた豪快でうまい。
韓国焼酎との相性もバッチリ。
娘たちがうっとおしがってたが、一人で酔っ払った。
、、、
韓国と言えば焼肉を連想される方々が多いと思うが、小生、実は韓国ではあま
り焼肉を食べない。
(好みの問題だと思うが)確かにおいしいけど、日本の焼肉の方がもっとおい
しいと思うから。
で、写真は撮れなかったが、最近はまっている「ウサンギョップ」
という料理。
焼肉と言えば、焼肉だが、ちょっと違う。
(どこが焼肉じゃないんだ、と言われそうだが、日本の焼肉とは少し違う。)
詳細は、昔うちの学校でもイベントで来てもらった韓国通のタレント、
川原みなみさんがブログで書いているのでこちらをご参照あれ。↓
http://ameblo.jp/minamik/entry-10146526439.html
紹介されているお店(これまたチェーン店)の違う店に行った。
本当に美味い。
、、、
■ショッピング
顔を隠すとなんとなく変な写真になったけど、娘たちと。
とにかく歩きまわった。
明洞(ミョンドン)、東大門、南大門、etc。
妻と娘たちが呆れるなか、小生が買ったのは、これ。↓
バイエルン・ミュンヘンのTシャツ
ハンブルガーSVのTシャツとジャージ(おそろい)
二つともドイツのサッカーブンデスリーグの名門チーム。
誰がなんと言おうが、こんなものが大好きなんです。
娘たちはいつも、「いい歳して」と呆れ顔だが。
■その他
テコンドーの練習帰りの子供たちと(貝焼き屋さんの子供たち)
韓国の子供たちは、幼い頃から塾に通ったり、習い事をいくつもする子が多い。
(これはこれで過熱しすぎだと思うけど)
そのうちの人気の一つがテコンドー。
結構、住宅街とかでもこの姿を見かける。
、、、
次女撮影「激写、決定的瞬間」(本人曰く)
なぜか、長女と小生のツーショットを撮っては、「激写」とか、「フライデー」
とか、言いながら笑っていた。
本当に変わった子だ。
、、、
チェックアウトの準備を皆がするなか、体操する次女。
韓国のテレビ体操になぜか、異常に食いついていた。
「手伝ってよ」という皆の言葉もおかまいなし。
超が付くほど、集中していた。
、、、
とまあ、最も近い「海外」ソウルで久々の家族水入らず。
我が家の自慢は、
どこであろうと自分たちの智恵と工夫で楽しむ、
という家訓を実践していること。
場所は多分、そんなに大事じゃない。
しばし、日常から離れて、
一緒に行く、一緒に過ごす。
そして笑い、語り合うこと。
これが最も大事。
あらためてそう感じた。
(娘たちの将来の夢についても聴いた。家では多分言わないと思う。
これも旅の効用。)
でも、、、
来年も果たして一緒に行ってくれるのだろうか?
そんな一抹の不安を抱えつつ、ソウル旅行記、これで終ります。
ありがとうございました。
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