今日、郵便受けを見ると、何やら怪しく白い長方形が、、、。
こ、これは!!
そそくさと取り出すと、待ちに待った1月科目試験結果通知でありました。
ついでに白門2月号も配達されていましたが、とりあえず白門には用は無い!!
うううむ。ドキドキ。ついつい、透かして見てしまうが、何も見えぬ。
緊張しつつ家に入り、何故かこそっと、ハガキをピロリ。結果は、、、
刑法各論 評価A ヤッタ ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
債権各論 評価X 。。。。(( T_T)
刑法各論は、とにかく只木先生が好きで、自分なりにも良く勉強したと
思えるので、素直に嬉しかったです。
債権各論は、4通目のレポを提出できなかったので、無資格扱い。
まあ、仕方なし。再チャレンジしましょ!
これで、今年度の取得単位数は36単位となりました。1年目は20単位だった
ので、ずいぶん前進したなと感慨深いものがあります。
1年目:民法1(夏スク)、民法2(夏スク)、民法3(短スク)、法学(11月試験)、
憲法(オンデマ1月試験)
2年目:日本法制史(5月試験)、西洋法制史(5月試験)、刑法総論(短スク)、
労働法1(オンデマ7月試験)、行政法1(オンデマ7月試験)、
民法5(夏スク)、労働法2(夏スク)、行政法演習(演習)、
刑法各論(オンデマ1月試験)
という感じです。この中では、只木先生の短スクと演習が最も印象が深いですね。
少しずつでも努力をしていれば、だんだんと単位が積み重なって
いくのが通教の面白いところです。もし、卒業を目指して通教という仕組みを
使ってなかったら、絶対にこれだけの科目を自習なんてしなかったと思います。
そういう意味で、通教という学びを動機付ける仕組みって、スゴイなと思いますし、
一緒に通教を頑張っている仲間の皆さんと何か通じるものがあるとすれば、
その思いかもしれませんね。
とにかく今日は安心しました。きっといい夢見られるぞ~♪
こ、これは!!
そそくさと取り出すと、待ちに待った1月科目試験結果通知でありました。
ついでに白門2月号も配達されていましたが、とりあえず白門には用は無い!!
うううむ。ドキドキ。ついつい、透かして見てしまうが、何も見えぬ。
緊張しつつ家に入り、何故かこそっと、ハガキをピロリ。結果は、、、
刑法各論 評価A ヤッタ ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
債権各論 評価X 。。。。(( T_T)
刑法各論は、とにかく只木先生が好きで、自分なりにも良く勉強したと
思えるので、素直に嬉しかったです。
債権各論は、4通目のレポを提出できなかったので、無資格扱い。
まあ、仕方なし。再チャレンジしましょ!
これで、今年度の取得単位数は36単位となりました。1年目は20単位だった
ので、ずいぶん前進したなと感慨深いものがあります。
1年目:民法1(夏スク)、民法2(夏スク)、民法3(短スク)、法学(11月試験)、
憲法(オンデマ1月試験)
2年目:日本法制史(5月試験)、西洋法制史(5月試験)、刑法総論(短スク)、
労働法1(オンデマ7月試験)、行政法1(オンデマ7月試験)、
民法5(夏スク)、労働法2(夏スク)、行政法演習(演習)、
刑法各論(オンデマ1月試験)
という感じです。この中では、只木先生の短スクと演習が最も印象が深いですね。
少しずつでも努力をしていれば、だんだんと単位が積み重なって
いくのが通教の面白いところです。もし、卒業を目指して通教という仕組みを
使ってなかったら、絶対にこれだけの科目を自習なんてしなかったと思います。
そういう意味で、通教という学びを動機付ける仕組みって、スゴイなと思いますし、
一緒に通教を頑張っている仲間の皆さんと何か通じるものがあるとすれば、
その思いかもしれませんね。
とにかく今日は安心しました。きっといい夢見られるぞ~♪
それもA評価!すばらしいです。
確かにソムタムさん、刑法各論頑張っていらっしゃいましたものね。努力が結果となって現われて何よりです。
私も×印ついてました。
5月試験頑張りましょうね!
5月試験では雪辱を果たしましょ!
って、その前にレポート、レポート(汗)
ちゃんと極められ、すばらしいです\(^-^)/。
単位の積み重ねは、確かにおもしろいですね。
張り合いがあります。
来年度も頑張ります!
単位が少しずつでも増えてくると、こんな勉強も
したな、あんなことも勉強したな、って
自分自身、入学するまで全く知らなかった分野が
知識の範囲に増えたことが実感できて
嬉しいですし、張り合いも出ますね。
来年度もよろしく!
♪ヒャッホーイ♪から、ソムタムさんの喜びっぷりが伝わってきます!!
で、一つ教えてください。日本法制史、西洋法制史って興味深い科目でしたか??
履修迷い中です・・・。
そう、素直に嬉しかったのです!
実生活ではナカナカ子供のように喜びを表現
できないものですから_(^^;)ゞ
私にとっては、日本法制史、西洋法制史ともに
大変興味深いものでした。”三くだり半”の意味とか
勉強すると、飲み屋で話すトリビアが増えますよ!
ただし、実体法の勉強を急ぐ方にはあまりオススメ
できないかも。楽しく教養としての法律学を学びたい
方には、お勧めです。ただし西洋法制史は、今年で真田先生が退官されるので、今後どうなるかは??
1歩1歩、歩み続ける事が大事なんですよね。
私も、速度は遅いですが、歩み続けて生きたいと思います。
番頭さんのブログで見たコトバですが、
顔晴れる(がんばれる)。
少しずつでも学び続けることが出来れば、
きっと顔も晴れることでしょう。
私も一歩一歩前進しいきたいと思います。