そろそろ夏スクだと、通教のホームページを見ていたら、なんと(◎-◎;)!!
「夏期スクーリング期間中に、多摩キャンパスにおいて、耐震補強工事並びに吹付材除去工事を実施いたします。」
えっ、聞いてないんですけど_(^^;)ゞ
「通信教育部では、 工事に伴う問題はないと認識し、夏期スクーリングは予定通り行います。」
もう職場の休みも取っているし、航空券も手配しているので、予定通り実施して頂かないと困るんですけど。でも、工事内容を読んでみると、夏スク期間中に、アスベストの除去工事と建物の耐震工事を実施するらしいですね。
そして私が参加する第3期には、どうやら2号館、4号館、7号館とかペデストリアンデッキで盛んに工事をやっているようです。
工事工程表を見てみると、各建物でちょうど3期の頃に、
”耐震補強(騒音大)”って書いてある、、、_(^^;)ゞ
まあ、確かに高い授業料や施設利用料を納めている通学の学生さん達が学んでいる通常学期中には工事はできないことはわかりますし、耐震工事なんかは先延ばしもできないから、どうしても夏休み中に集中実施することはわかります。
夏スク中しか工事できないんだから仕方ないと思います。
でも、そういう工事のことは、もっと前からわかっていたはずですから、
夏スクの案内のときに、今年は工事がありますよとか、
講義がある8号館の隣の7号館で工事しますけど、8号館の防音は完璧だから音は小さいですよとか、事前に伝えて欲しかったな、と思います。
そうすればスクの予定を変えた人だっていたかもしれませんから。
私たちはマイナーな通信課程の学生ですから、優先度が低くなるのはわかりますけど、でも夏スクは年に一度の機会。そのために、仕事を大変な苦労してやりくり、
やっと休暇を取って、頑張って多摩に通って勉強する、そういう立場の学生であることを、少なくとも通信教育部の事務室の方は配慮をして欲しかったなあと思います。
根拠も良くわからないまま、工事に伴う影響は無いって、、_(^^;)ゞ
まあ、7月科目試験の某会場も、隣室で訳のわからない怪しいセミナーを開催してまして、マイクで大声でがなりたてる声をBGMに試験を受けた私たち、通教生。
ちょっとやそっとの騒音なんかは気にしないという、大人の底ぢからで頑張りますか??
「夏期スクーリング期間中に、多摩キャンパスにおいて、耐震補強工事並びに吹付材除去工事を実施いたします。」
えっ、聞いてないんですけど_(^^;)ゞ
「通信教育部では、 工事に伴う問題はないと認識し、夏期スクーリングは予定通り行います。」
もう職場の休みも取っているし、航空券も手配しているので、予定通り実施して頂かないと困るんですけど。でも、工事内容を読んでみると、夏スク期間中に、アスベストの除去工事と建物の耐震工事を実施するらしいですね。
そして私が参加する第3期には、どうやら2号館、4号館、7号館とかペデストリアンデッキで盛んに工事をやっているようです。
工事工程表を見てみると、各建物でちょうど3期の頃に、
”耐震補強(騒音大)”って書いてある、、、_(^^;)ゞ
まあ、確かに高い授業料や施設利用料を納めている通学の学生さん達が学んでいる通常学期中には工事はできないことはわかりますし、耐震工事なんかは先延ばしもできないから、どうしても夏休み中に集中実施することはわかります。
夏スク中しか工事できないんだから仕方ないと思います。
でも、そういう工事のことは、もっと前からわかっていたはずですから、
夏スクの案内のときに、今年は工事がありますよとか、
講義がある8号館の隣の7号館で工事しますけど、8号館の防音は完璧だから音は小さいですよとか、事前に伝えて欲しかったな、と思います。
そうすればスクの予定を変えた人だっていたかもしれませんから。
私たちはマイナーな通信課程の学生ですから、優先度が低くなるのはわかりますけど、でも夏スクは年に一度の機会。そのために、仕事を大変な苦労してやりくり、
やっと休暇を取って、頑張って多摩に通って勉強する、そういう立場の学生であることを、少なくとも通信教育部の事務室の方は配慮をして欲しかったなあと思います。
根拠も良くわからないまま、工事に伴う影響は無いって、、_(^^;)ゞ
まあ、7月科目試験の某会場も、隣室で訳のわからない怪しいセミナーを開催してまして、マイクで大声でがなりたてる声をBGMに試験を受けた私たち、通教生。
ちょっとやそっとの騒音なんかは気にしないという、大人の底ぢからで頑張りますか??