♪ 憧れ高~く、空広~く~
理想のひか~り、あやなせる~
あ~あ、中央の若~き日に~
伝統ほ~こ~る、白門の~
闘~い挑む~、はた仰げ~
チカラ、チカラ、中央~、中央~♪
冒頭から中央大学応援歌でありますが、最近、ずっと
この歌が頭の中にリフレインしております_(^^;)ゞ
メロディーがわからない方は下記参照↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/kouhou/movie/asx/06_007.asx
卒論のテーマ選択をどうするかで、引き続き迷いながら考えてます。
楽といっては何ですが、無難に書こうとすれば、ある程度重要な争点で
判例や学説も色々とあるようなテーマから選ぶべきだと思います。
そうすれば、きちんと整理して書けば、最低限、卒論としての体裁は
整うだろうと思うのです。
でも、しかし。
中大の法学部で学ぼうと決意した背景には、何かしらの法的な問題意識が
あったのではないか?と思うのです。
普通の社会生活を営んでいるときに、法的な論文を書く機会など、
フツーはありませんよね。
そうだとするならば、自分の最も関心のあるテーマに挑戦してみる、
あるいは、重要な争点を自分の関心テーマに引き付けて考えてみる、
という作業は、中大通教で学んでいるからこその挑戦のチャンスだと
思うのです。
ですからソムタムとしては、自分が最も関心のある分野で卒論を書こう、
憧れを高く持って、自分の理想とするものは法的にはどういうことなのか?
そういう自分の理想に挑戦してみたいなと思っています。
もちろん、伝統ある白門、中大法学部の卒論ですから、簡単ではありません。
まさに、闘いを挑むチャレンジャーといったところです。
中大通教で学んだことをチカラとして、卒論に挑みたいと思います。
などと、格好よく書いたところですが、テーマの絞込みのためにも
いろんな文献を調べたり、解説書を読んだりしなくてはなりません。
理想だけでは卒論にはなりません。ただの”個人的見解”に過ぎません。
関係する判例を集め、文献を読み、学説に対応させて、”法的な議論”が
できるかどうかを見極めていくことが求められます。これは昨年受講した
演習のときに提出したゼミレポートについて言われたことですが、
”それは法律学的な主張ではなく、単なる青年の主張に過ぎない”と。
法律学的な根拠の無い主張は、いくら理想論であっても、それは
独りよがりな主張に過ぎないというわけです。
ですからテーマの選択にあたっては、
・その分野について強い関心を持ち、自分の考えを展開したい!という
気持ち(テーマ選択の必要性)
・その分野について、ある程度の判例の蓄積、学説の展開があるという
こと(論文執筆の可能性)
・学部生としての能力的な問題、また中大の卒論は2万4千字という
字数制限があること(テーマ絞込みの必要性)
などに留意することが必要だと思います。
いずれにせよ、卒論の準備は早ければ早い方がいいと思います。
リベルス5の「卒論ハンドブック」は、どういう訳か請求しない限り
配本されませんが、是非、早い機会に入手して、いろんなイメージを
掴むことをオススメします!
理想のひか~り、あやなせる~
あ~あ、中央の若~き日に~
伝統ほ~こ~る、白門の~
闘~い挑む~、はた仰げ~
チカラ、チカラ、中央~、中央~♪
冒頭から中央大学応援歌でありますが、最近、ずっと
この歌が頭の中にリフレインしております_(^^;)ゞ
メロディーがわからない方は下記参照↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/kouhou/movie/asx/06_007.asx
卒論のテーマ選択をどうするかで、引き続き迷いながら考えてます。
楽といっては何ですが、無難に書こうとすれば、ある程度重要な争点で
判例や学説も色々とあるようなテーマから選ぶべきだと思います。
そうすれば、きちんと整理して書けば、最低限、卒論としての体裁は
整うだろうと思うのです。
でも、しかし。
中大の法学部で学ぼうと決意した背景には、何かしらの法的な問題意識が
あったのではないか?と思うのです。
普通の社会生活を営んでいるときに、法的な論文を書く機会など、
フツーはありませんよね。
そうだとするならば、自分の最も関心のあるテーマに挑戦してみる、
あるいは、重要な争点を自分の関心テーマに引き付けて考えてみる、
という作業は、中大通教で学んでいるからこその挑戦のチャンスだと
思うのです。
ですからソムタムとしては、自分が最も関心のある分野で卒論を書こう、
憧れを高く持って、自分の理想とするものは法的にはどういうことなのか?
そういう自分の理想に挑戦してみたいなと思っています。
もちろん、伝統ある白門、中大法学部の卒論ですから、簡単ではありません。
まさに、闘いを挑むチャレンジャーといったところです。
中大通教で学んだことをチカラとして、卒論に挑みたいと思います。
などと、格好よく書いたところですが、テーマの絞込みのためにも
いろんな文献を調べたり、解説書を読んだりしなくてはなりません。
理想だけでは卒論にはなりません。ただの”個人的見解”に過ぎません。
関係する判例を集め、文献を読み、学説に対応させて、”法的な議論”が
できるかどうかを見極めていくことが求められます。これは昨年受講した
演習のときに提出したゼミレポートについて言われたことですが、
”それは法律学的な主張ではなく、単なる青年の主張に過ぎない”と。
法律学的な根拠の無い主張は、いくら理想論であっても、それは
独りよがりな主張に過ぎないというわけです。
ですからテーマの選択にあたっては、
・その分野について強い関心を持ち、自分の考えを展開したい!という
気持ち(テーマ選択の必要性)
・その分野について、ある程度の判例の蓄積、学説の展開があるという
こと(論文執筆の可能性)
・学部生としての能力的な問題、また中大の卒論は2万4千字という
字数制限があること(テーマ絞込みの必要性)
などに留意することが必要だと思います。
いずれにせよ、卒論の準備は早ければ早い方がいいと思います。
リベルス5の「卒論ハンドブック」は、どういう訳か請求しない限り
配本されませんが、是非、早い機会に入手して、いろんなイメージを
掴むことをオススメします!
でもソムタムさんなら、大丈夫だと思います。
だって、今まで培ってきたものがしっかりとされていますから!
卒論ハンドブック、来年くらいにはもらってみようかなぁ。
卒論のテーマ選択、とても勉強になりました。
わたしには卒論はまだ早い話ですが、
ちょっぴり意識しながら、勉強していこうと思います。
経験値を積んで、相当色んな能力と交換しとかなきゃ
対戦してもすぐにやられちゃうかも?びくびく
はりながら勉強しておられるので、大丈夫だと思います。
卒論ハンドブックは早めに請求されることをオススメします。
(私は早々に請求したけど読みませんでした、、。反省)
テーマ選択についてのアドバイス、ありがたく頂戴します。
といっても、まだまだ先ですけどネ☆
ソムタムさん、どんどん高記録作っていくんですね!
思っています。大変だけど、面白い。
通信制の大学を出た、ということは世間ではあまり
評価されないことかもしれませんが、卒論をしっかり
仕上げたということは、通学の学生にも負けない
立派な実績だと思うし、通教の学生のひそやかな
自負心を支えるものだと思います。