昨日、演習申込書を送付しました。
昨年に引き続き、2回目の演習申込です。
(確かに、何かと封筒が要るなあ~)
演習の履修といっても、私は既に同じ分野の演習を履修済みなので、
単位は認められませんし、参加も認められるかどうかは不明です。
もし参加が認められても、聴講という扱いになるでしょう。
それでも演習に参加したいなと思う理由は、卒論準備のためです。
今年、演習を担当される先生が、自分が卒論テーマとしている分野の
ご専門のようなので、演習の場を活用して指導してもらえないかな♪
という気持ちがあるんですよね。
単位は無くてもいいから、2万円も払ってもいいから、演習を受講したい。
それくらい、昨年初めて受講した演習は刺激的でした。
自分のテーマに沿って、レジュメを用意し、発表する。
先生からは容赦なく指摘があり、質問への答えに窮しつつ、頭の中は
真っ白になりつつも、一生懸命に考える。
同じクラスの友人達もみな、同じように必死に挑戦している、
この教室の緊張感は得がたい経験であり、一方通行の授業とは比較に
ならないほどでした。
そして演習が終われば、先生も一緒にゼミ生みんなで飲み会に繰り出し、
わいわいと騒ぐのもまた楽しい思い出でした。
中大通教の皆様に、私は是非、演習の受講をお勧めしたいと思います。
その際に、最終的に論文(小論文、レポート)の提出を求めているゼミが
良いと思います。
その理由は、やはり何かを書くとなると一生懸命に勉強しますし、その
勉強は大変ですが、後に残る成果となります。卒論に取り組むときにも
その経験は活きてくると思います。
昨年の某ゼミでは、鬼の「学年数かける4000字」という努力目標が
与えられ、ゼミ生はみんな顔面蒼白でしたが、結果として、最初はレジュメ
すら用意できなかった状態でも、最後にはそれなりにレポートをみんな提出
するところまで頑張っていました。やれば出来るんだなあ、って。
ということで、ゼミの履修は本当にお勧めですし、どうせ受講するのなら、
自分に興味があって、出来ればレポートを求めているゼミがいいですよ!
私も受講許可されるといいんですが!
昨年に引き続き、2回目の演習申込です。
(確かに、何かと封筒が要るなあ~)
演習の履修といっても、私は既に同じ分野の演習を履修済みなので、
単位は認められませんし、参加も認められるかどうかは不明です。
もし参加が認められても、聴講という扱いになるでしょう。
それでも演習に参加したいなと思う理由は、卒論準備のためです。
今年、演習を担当される先生が、自分が卒論テーマとしている分野の
ご専門のようなので、演習の場を活用して指導してもらえないかな♪
という気持ちがあるんですよね。
単位は無くてもいいから、2万円も払ってもいいから、演習を受講したい。
それくらい、昨年初めて受講した演習は刺激的でした。
自分のテーマに沿って、レジュメを用意し、発表する。
先生からは容赦なく指摘があり、質問への答えに窮しつつ、頭の中は
真っ白になりつつも、一生懸命に考える。
同じクラスの友人達もみな、同じように必死に挑戦している、
この教室の緊張感は得がたい経験であり、一方通行の授業とは比較に
ならないほどでした。
そして演習が終われば、先生も一緒にゼミ生みんなで飲み会に繰り出し、
わいわいと騒ぐのもまた楽しい思い出でした。
中大通教の皆様に、私は是非、演習の受講をお勧めしたいと思います。
その際に、最終的に論文(小論文、レポート)の提出を求めているゼミが
良いと思います。
その理由は、やはり何かを書くとなると一生懸命に勉強しますし、その
勉強は大変ですが、後に残る成果となります。卒論に取り組むときにも
その経験は活きてくると思います。
昨年の某ゼミでは、鬼の「学年数かける4000字」という努力目標が
与えられ、ゼミ生はみんな顔面蒼白でしたが、結果として、最初はレジュメ
すら用意できなかった状態でも、最後にはそれなりにレポートをみんな提出
するところまで頑張っていました。やれば出来るんだなあ、って。
ということで、ゼミの履修は本当にお勧めですし、どうせ受講するのなら、
自分に興味があって、出来ればレポートを求めているゼミがいいですよ!
私も受講許可されるといいんですが!
少なくとも、大人になったからこそ楽しめる勉強があることは
間違いないと思いますね。社会人になってからの勉強が、
それも通信教育というマイナーな世界での勉強が、
これほど楽しくて刺激ある世界だとは思いませんでした!
演習は会社とはまた違う緊張と集中がありそうですね。
適度な緊張感はきっと仕事や家庭の中でも良い影響があると思います。
大人の知的な「遊び」なんでしょうね。
そんなすごい世界があるんですよ。
演習で勉強の方もすごく世界が広がりますし、
色んな人と知り合うのも楽しみです。
いつか経験してみたいです!
レベルとか気にせず、挑戦されることをお勧めします。
自分なりにすごく得るものがあるでしょうし、
何度も参加されている人が沢山いました。
双方向性の強い講義は、ものすごく疲れそうですが、かなり力が付きそうですね。
基本的に学習は遊びです。
だって「学習」することではお金はもらえませんから_(^^;)ゞ
でも法律学を学ぶことって、この法律が基礎を形成している
世の中で、すごく大切な人生の知識を得ていることなんだ、
ってな実感がありますよね。
演習には様々なバックグラウンドの社会人も来るので、
実務と学問のフュージョンが刺激的ですよ!
hyomiさん
知的好奇心旺盛なhyomiさんなら、きっとゼミを楽しく
経験することができると思います。
通学の学生は低学年からゼミを経験しています。
できるだけ早い機会に挑戦されることをお勧めしますよ。
ホント。
もう少し、テーマがしぼれたら、
わたしは、来年度挑戦しようかな、と思います。
関西での講義があればよいのになぁ…。
ソムタムさんは、今回も大阪ですね?
僕も演習の申し込みを致しました(´▽`*)
実は今回が初めて演習を受ける身ですので・・・
若干びびりが・・・ソムタムさんの体験を
聞いてから寒気と恐怖が・・・(;´Д`)…
とは言いつつも、半ば怖いもの見たさ|ー゜)と
もっと実務に近い、少し学問から離れた講義が
聞けるのでは、そのような学習が出来るのではと
期待もしています。
刺激を求めてといえば、中大が終わってLLMも
無事終了したら、今度は何の通信教育を受けようか
なんて、先の刺激を考えたりしている自分がいます。
学習はときどき辛いですが、最高の娯楽だな
と学習できることが幸せに感じる今日この頃です。
、
そういわれると、昨年は大変だった記憶が甦り、、、
でも、なんか刺激を求めて癖になる部分があるんです。
ババネロが食べだすと止められないのと同じ??
でもそのへとへとな具合もblogから伝わってきました。
あなたはまた戦地へ・・・
でも折角ですからしっかりと学んで結果だしてくださいね。
その前向きさに脱帽です。
これをたった数日でやるんですから、濃厚というよりも
密度が濃すぎて、もはやカレールーのレベルかも??
がんばってください