2月20日(土)のつぶやき

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by yuka87 on Twitter

かわいい。

USスノボチームのユニフォーム。欲しいわー。。。

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激うまカレーうどん

『どーも！キニナル』の『キッチン de SHOW』で紹介していたカレーうどん。
すんごく美味しそうだったのでその日のおひるごはんにさっそく作りました。
これは美味しいからお試しあれ
備忘録兼ねて以下、レシピ。

＜材料＞
～焼きカレー編～
豚こま切れ肉
タマネギ、パプリカ（赤）、パプリカ（黄）、グリーンアスパラ　→1センチ角に切る
ニンニク、ショウガ　→みじん切り
赤唐辛子　→長さ2等分
白ワイン
カレールー　→適当に刻む
ウスターソース、トマトケチャップ
ピザ用チーズ、パルメザンチーズ
塩、黒コショウ、サラダ油、パセリ
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～うどん編～
ゆでうどん
長ネギ　→幅1cmの斜め切り
カレールー　→適当に刻む
ブイヨンスープ
水溶き片栗粉

＜第１部＞焼きカレーをつくる。

(1)深めのフライパンでサラダ油を熱し、にんにく、しょうがのみじん切りを炒める。
(2)香りがたったら豚肉を入れて炒める。
(3)豚肉の色が変わったらタマネギ、パプリカ、アスパラ投入。
(4)赤唐辛子を入れ、白ワインをふる。
(5)カレールーを入れ、水をふって全体になじませる。
(6)ウスターソースとトマトケチャップ、塩こしょうで味を整える。
(7)耐熱皿にうつし、ピザ用チーズとパルメザンチーズをのせて、オーブントースターで5分焼く。

＜第２部＞うどんをつくる。

(1)小鍋にお湯を沸かし、コンソメブイヨンを入れてスープをつくっておく。
(2)さっきのフライパンにそのままサラダ油を熱し、長ねぎをいためる。
(3)フライパンにゆでうどん投入。
(4)うどんにカレールーを投入。水をふってうどんをほぐしつつカレーをなじませる。
(5)うどんにブイヨンスープを投入。一煮立ち。
(6)水溶き片栗粉投入。一煮立ち。

→うどんを器にうつし、焼きカレーのっけて最後にパセリふってできあがり！

カレールーはたまたま甘口しかなかったから、カレーパウダーも混ぜました。
複数混ぜたり辛味混ぜたり、お好みでどうぞ。
パセリがなかったんでかわりに水菜のっけてみた。
そして片栗粉を入れ忘れたのだが、
とろみ無しでもそれはそれであっさり美味しいよ。

書いちゃうと工程多くみえるけど、やってみると簡単です。
おなかいっぱいになるからご注意を。

新幹線で広島

初めて、東京から広島まで新幹線で行きました。

仕事で用事があり、JALマイラーの私は普段なら迷わず空路を選ぶのだが、
今日は前後の予定がタイトで、融通の利く新幹線を選択。

4時間の電車の旅も意外といけますね！
おしりは多少痛くなるものの、景色見たり本読んだり音楽聴いたり寝たりして。
飛行機のエコノミーより足元も広いし！

んでも今回は都合上支店のおじさまと飲んで後泊するわけにもいかず、
帰りの新幹線は外も暗いし…くぅ。

っちゅなわけで、広島駅で購入したかき弁当。

えぇ、そりゃ飲みたくなるじゃないですか！？

でも、うら若き乙女が新幹線で缶ビールもいかがなものかと一応ためらいます。

と思った矢先に、見つけてしまった、缶のスパークリングワイン！

牡蛎でしょ、ワインでしょー。
迷わず購入。
缶もお洒落だしっ。お酒に見えないでしょ？

250mlで400円なんだけど、安いよね。店で飲んだら倍でしょうよ。
しかも白、辛めのシャルドネ。まさに私好みです。むふふ。

サラリーマンやってるうちは、これくらい楽しませて貰ったってばちは当たらんばい。
いつか脱サラしてもっと楽しい商売するんだい。

何かやるなら20代のうち。
そう思いつつ、会社から与えられる仕事をがむしゃらにこなしてるうちにやってきてしまった20代最後の年！
この先の人生、何を売りにして生きていこうかしら、
と悩める28歳をのせ、新幹線は夜の岡山を駆け抜けていくのでありました。