サーモン＆チーズの和風カルパッチョ？

こんにちわ。
カルパッチョというものの定義もよく判らずにカルパッチョとか書いちゃったのですが何となくポイかな～とか思ったので「和風カルパッチョ？」（？はモー○ング娘。の「。」の部分と同じで「？」までが料理名）としてみました。

☆わさびソース
マヨネーズ７に対してわさび３の分量で混ぜ合わせ、みりん、酒、醤油を少量
混ぜ合わせます。

☆盛り付け
サーモンブロックを薄切りにしてお皿に並べていきます。

モッツァレラチーズを細かく切ってサーモンの上に振り掛けます。

オリーブオイルを適量かけて、わさびソースもかけます。

最後に、細かく切ったシソの葉をまぶして完成。

見た目も赤と白で鮮やかな色合いになりました。ポイントはチーズは大過ぎないように、シソの葉は忘れずに。ってとこでしょうかね。おつまみにどうぞ

お蔵入り写真を載せてみよう その２

こんにちわ。
今回は今年の5月に訪れた銀山温泉。その奥にあります散歩道のご紹介。
渓流沿いをぐるりと回るコースなのですが奥には鉱山跡の鍾乳洞の中に
入れたりします。
かなり涼しい場所なので夏場にオススメですかね。

お蔵入り写真を載せてみよう その１

いつも見てくださっている方々こんにちわ。

今回から新シリ～ズ？「お蔵入り写真を載せてみよう」を始めてみようかなと
思います。
と、いうのも出かけた時なんかに写真を結構撮ってくるのですが、掲載してるのは一枚だけなんですよね。それと・・・コメントに何を書こうか迷ってるうちに載せるのやめちゃたりとか…。
ちょっと気軽に（私が）載せれるシリーズです。

第一回目は以前紹介した十六羅漢像の場所で撮ったワンシーン。これといってなんてことない写真なのですが構図が気に入ってます。夕日がバックだったらもっとエガッタのになぁ～

洋ナシのピザ

こんにちわ。
今回は『洋ナシのピザ』のご紹介。

生地の作り方はカテゴリーから料理、『ピッツアを作ろう』を
参考にしてみて下さい。
※今回は強力粉140ｇに薄力粉60ｇを合わせてこねたものを2等分（約100ｇ）にして若干サックリ感が出るように作ってみました。

薄く延ばした生地にスライスした洋ナシとベーコンを並べていきます。
ゴルゴンゾーラチーズを崩して載せていったら、上からバルメザンチーズをまぶしてオーブンで焼けば完成（250℃で13分）

ピザといえばトマトソース（ピザソース）を使用するのが定番ですが、デザート感覚なサッパリとした仕上がりになりました

鶏肉のトマトソース煮込み

こんにちわ。
今日は鶏肉のトマトソース煮込みの紹介です。

材料（2～3人）…市販の煮込み用トマトソース（１缶）、玉ねぎ、ズッキーニ、パパプリカ、鶏肉（約３００ｇ）、塩、胡椒、コンソメ。

鶏肉をぶつ切りにし、塩、胡椒で下味を付けておきます。
野菜類をカットしたら（ズッキーニは輪切りが良いでしょう）鍋でバターを使い鶏肉と一緒に炒めていき白ワインを少量ふりかけ、塩、胡椒で味付け。
ある程度炒めたらトマトソースを鍋に入れます。コンソメを入れて２０～３０分煮込みます。仕上げに味見をしながら塩で味を調え完成です。

盛り付けるときにパセリや生クリームを掛ければ本格的ですが今回は生クリームの代わりに牛乳を使ってみました。どうです？見た目だけでもアクセントがついてイイ感じじゃないですか？

調理が簡単なわりに見た目にも豪華な一品でオススメです。お好みでバルメザンチーズを振りかけても美味しそうですね

インスタントカレーに一工夫。

こんにちわ。
今回は…う～ん何でしょう？言うなればインスタントカレーのボリュームアップの紹介ですかね？？

色々と訳ありで（笑）年に一度、大量のインスタントカレーを頂く私ですが、ちょっと手を加えてボリュームをアップしてみました。

半熟目玉焼きは定番？なのですが、鶏肉のチーズ挟みソテーを加えてみました。

鳥の胸肉を3枚に切って、それを包丁の柄？（刃の逆側）で叩いて薄く延ばし、肉の間にチーズを挟んで重ねていきます。
軽く塩、胡椒を振りかけたら全体に軽く小麦粉をまぶして、あとはフライパンでバターを使って焼くだけ。

全て手作りのものはもちろん美味しいのですが、インスタント食品にも簡単に1品加えるだけでも中々オリジナルティあふれるものが出来そうですね。

『里芋と舞茸の掻き揚げ』を作ろう。

こんにちわ。今回は里芋と舞茸の掻き揚げのご紹介。

里芋は皮をむいたら５mm程度の輪切りにします。（大きい場合はそれを半分に）
溶いた薄力粉に切った里芋と舞茸（手でちぎって）、そして枝豆を適量混ぜ合わせます。
熱した油に2口程度にタネをすくって入れていき揚げれば完成です。

お好みで塩、もしくは天つゆでお召し上がりください。

私の場合、具材の統一感を出すために若干の塩と白ワインを加えて混ぜ合わせてあります。又、枝豆を適量入れることで食感に変化を加えているのもポイントですかね

一般的に里芋は煮物などの料理法が多いですが天ぷらにして食べるのも美味しいですよ

そうだ温泉に行こう其の六（岩手 国見温泉）

こんにちわ。
秋も深まりすっかり寒さが感じられる日々が続いています。

さて、今回の温泉のご紹介は岩手県北と秋田県の県境に位置する国見温泉は石塚旅館です。
まず注目すべきは湯泉の色！これは決してバス○リンを入れているわけではありません。正真証明の天然温泉なのです。
一種の藻を含んでいるいるらしい非常に珍しいこの湯は特にお肌に良いとか。
そして湯に入ってから驚かさせられるのは尋常ではない量の湯の花。
入った瞬間に足元の感触にビックリすることでしょう。多すぎて沈殿しているのです。そのためお湯事態は透き通った鮮やかなグリーン色をしています。

ここも秘湯ムードたっぷりな山中にある場所で道中は紅葉を楽しみながら行きました。もうじき冬季閉鎖となるので興味のある方はお早めに