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2012年11月9日アジアシリーズ。バース【オーストラリア】対巨人戦。7対1で巨人快勝。

2012-11-09 17:50:33 | 日記
2012年11月9日
#、為替、79.44円。79.56円。79.55円。ユーロ、101.32円。101.64円。
#、ダウ、12811.32。-121.41ドル。ナスダック、2895.58。-41.71。
#、前場、8754.05円。-83.10円。後場、8757.60円。-79.55円。
アジアシリーズ。
パース【欧州】対巨人戦。7対1で巨人勝利。
先発小山右腕、野間口、高木康成左腕、福田、江柄子、
クラゲット、バロン、ザカリー、グデソン、ケネリー、
【パース】1番アダムソン、2番メルカー、3番ヒューズ、4番ケネリー、5番ベル、
6番マギー、スコラ―、7番ミゲル8番、オルマン、ホワイト、9番バンブリー、
【巨人】1番右亀井、2番中松本、3番遊坂本、4番三村田、5番DH長野、6番一石井、太田、7番左矢野、8番二藤村、阿部。寺内、9番捕加藤
5回表、裏まで無得点
5回裏、4番、9フライ5番四球6番、8フライ7番、5ゴロ強襲ヒット8番、6ゴロ
内野安打満塁9番、9フライ??
6回表、要注意1番、8ヒット2番、バント2塁3番、フォーク空振三振4番、3.2.高目のストレート8ヒット1点【野間口】5番、2.2.スライダー空振三振。  1対0。
6回裏、1番、2.2.8ヒット2番、2.1.6ゴロ内野安打1.3.塁無死3番、7フライ1点
2塁4番、6ゴロ5番、7フライ。                 1対1。
7回表、6番、1ゴロ7番、2.2.空振り三振8番、3.2.右中間二塁打代走ホワイト【高木】9番、四球?1番、6ゴロ。
7回裏、6番、8ヒット代走太田7番、ヒットエンドラン7ヒット1.3塁8番打阿部、3.1.7ヒット代走寺内1点9番、バント2.3塁【バロン】1番打中井、3.1.四球満塁
2番、9フライ1点1.2塁3番、左フェンス直撃二塁打1点4番、5ゴロ。1対4。
8回表、【福田】2番、0.2.フォーク空振三振3番、6ゴロ4番、2.2.見逃し三振。
8回裏、【グデソン】5番、8ヒット6番太田、左フェンス直撃二塁打2.3.塁7番、四球満塁無死8番寺内、6ゴロ1点9番5ゴロエラー1点1番、5ゴロエラー2番8ヒット
1点、満塁【ケネリー】3番、5ゴロホームホースアウト4番、4ゴロ。  1対7。
9回表、【江柄子】5番、5ライナー6番打スコラー、見逃し三振カーブ7番、3.2.四球
8番、3ゴロ。
スポーツ
1. Gグラブ、日本ハムは4選手!糸井「スーパーライト目指す」
サンケイスポーツ 11月8日(木)15時57分配信

 守備の名手に贈られるゴールデングラブ賞の受賞者が8日に発表され、最多の4選手が受賞した日本ハム勢がコメントを発表した。

 外野手で4回受賞も、一塁手部門では初受賞の稲葉篤紀外野手は「今年は一塁手としてのスタートとなり、キャンプからこの賞を目標にやってきたので、大変うれしく思っています。内野の細かな動きに慣れていない分、基本的なことだけはしっかりやろうと心掛けましたし、優勝争いの緊張感の中で集中を保てたことも大きかったですね。指導してくださったコーチにも感謝しています」。

 三塁手部門で2年ぶり3度目の小谷野栄一内野手は「毎年目標にしてきた賞なので非常に光栄です。ただ、今年の成績(失策10)を考えると、自分の中で受賞は厳しいと思っていました。この賞を励みにして、来年以降も攻守でチームに貢献できるように頑張ります」。

 外野手部門で初受賞の陽岱鋼外野手は「センターに移ってからどうしても獲りたいと思っていた賞ですが、本当に獲れるとは思っていなかったので非常にうれしいです。栗山監督やコーチの皆さんに心から感謝しています。もちろん、まだまだ階段を上っているところですから、もっともっと上を目指して頑張ります」。

 外野手部門で4年連続4回目の糸井嘉男外野手は「今年はライトを任されて、最初は期待された動きが出来ませんでしたが、後半に入って納得いくプレーができたと思います。やりがいも感じていたので、ものすごくうれしいですね。来年も続けて獲れるように頑張って、スーパーライトを目指します」。

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2. 斉藤祐樹『野球が嫌いになりそうな時期もあった』
 入団2年目の今シーズン、栗山英樹新監督のもと斎藤佑樹はファイターズの開幕投手に指名された。その期待に応えるように、開幕戦をプロ初完投勝利で飾ると、さらに4月20日のオリックス戦では初完封をマーク。ダルビッシュ有が抜けたファイターズ投手陣の新エースに名乗りを上げた。だが、6月6日のバースデー勝利を最後に勝てない日が続き、7月29日のオリックス戦のあと、ついに二軍降格を命じられた。その後も満足のいく結果は得られず、結局、一軍昇格を果たしたのはシーズン終盤だった。順調なスタートを切ったはずの斎藤佑樹に、いったい何が起きていたのか。激動の2年目を振り返ってもらった。

―― 19試合に投げて5勝8敗、防御率は3.98……。斎藤佑樹投手にとってのプロ2年目は、どんなことを感じたシーズンでしたか。

「あらためて、野球は難しいと思いました。今でも毎日、それを実感しています。まず感じているのは技術的なことですね。とにかくフォームが固まらない。いい感じだなと思っても、すぐその感じがどこかへいっちゃう。何がいいのかもわからなくなって、こうかなってひとつのことを意識すると、もうひとつのことが疎(おろそ)かになってしまうんです。かといって正解がひとつというわけでもない。今もまだ、目指す方向がハッキリ見えているとは言えないかもしれません」

―― 今年はいいスタートを切りました。どこから歯車がずれてしまったのでしょう。

「結果的に勝てていたのでそう思われるかもしれませんが、今年は最初からそんなによくなかったんです。初球にポーンと内野ゴロを打ってもらったりして、完投した試合でも球数は少なかった。それをいいと言ってもらいましたけど、自分の中では手応えにはなりませんでした。三振を取りにいったのに、泳いでバットに当てられて内野ゴロになったり、空振りさせたかったのにハーフスイングで三振になったり……イメージと結果がずれていました。投げている感覚にも手応えがなくて……投げていて、筋肉がいなくなっちゃうんですよね」

―― 筋肉がいなくなっちゃう?

「投げていて感じるんです。ここにあるべき筋肉がいなくなっちゃったって感じ。あれっ、おかしいなって。痛いんじゃないんですよ。本当ならここでグッと止めてくれるはずの筋肉がいなくなっている。わかります(笑)? ほら、よく、ホームランを打ったときって、打った感触がないって言うじゃないですか。あんな感じなんです。投げていて抜けるというか、指にビシッとかかった感じがない。その方が、ボールがピュッといっているのかなと思ったこともありましたけど、とにかく自分の中に手応えがない」

3. 巨人・原監督、決勝打の阿部に感謝「チームの大黒柱」
スポーツナビ 11月9日(金)16時37分配信

 巨人は9日、釜山・社稷運動場でパースヒート(2011-2012オーストラリアベースボールリーグ優勝)とのアジアシリーズ初戦に7-1で大勝し、白星スタートを切った。

 巨人は先発の小山雄輝が6回に打たれて先制点を奪われるが、その裏に坂本勇人の犠牲フライで同点に追いつくと、続く7回にようやく打線がつながる。スタメンを外れた阿部慎之助が代打でタイムリーツーベースヒットを放ち、勝ち越しに成功。その後も坂本のタイムリーヒットなどで2点を奪い、8回にも3点を加えてリードを広げる。投手陣は野間口貴彦、高木康成、福田聡志、江柄子裕樹と継投し、パースの打線を1点に抑える。終わってみれば、終盤に打線が爆発した巨人が大勝でアジアシリーズ初戦を飾った。

 巨人は10日の予選リーグ第2戦でロッテ(韓国)と対戦する。勝てば11日の決勝に駒を進める。

 以下は原辰徳監督のコメント。
「シリーズ第1戦ということで選手たちは硬かった。相手先発投手の出来も良く苦戦したが、結果として勝てて明日を迎えることに満足している。6、7番がチャンスをつくってくれて、ノーアウト一、三塁で阿部を代打に送れ、タイムリーになって良かった。今年は攻守において(阿部)慎之助がチームの大黒柱。チームに勢いをつけた要因だと思う。
(明日の阿部の先発起用については?)まだもう少し時間があるので、奇跡的な回復を願いたい。
(明日の対戦相手のロッテについては?)昨日の試合をテレビで5回くらいまで見た。地元のファンの後押しもあって非常に勢いのあるチームだと思った。細かいデータは入っていないので、ここにいる担当記者の考えを教えてほしい。(韓国人記者の『変化球をたくさん投げるといいと思う』との返答に)参考にします」

4. 大谷、メジャー側が交渉凍結!日本ハム優先に
サンケイスポーツ 11月9日(金)7時51分配信


拡大写真
2日に日本ハムから指名あいさつを受けた大谷。メジャー球団が日本ハムとの交渉を優先している事実が判明。メジャーへの道は遠い?(写真:サンケイスポーツ)
 【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)7日(日本時間8日)】日本ハムに追い風? 米大リーグの各球団が、メジャー挑戦を表明した花巻東高・大谷翔平投手(18)とドラフト1位指名した日本ハムとの入団交渉を優先させ、現状で静観していることが分かった。この日始まったゼネラルマネジャー(GM)会議で、複数球団の幹部が大谷を高評価しつつ、交渉予定には口をつぐんだ。日本ハムに思わぬ時間の猶予が与えられた。

【写真で見る】メジャー挑戦を表明した日本ハム・田中は会見中に男泣き!

 ロサンゼルスから東に200キロの砂漠地帯に位置するインディアンウェルズで、風向きが変わっていた。160キロ右腕獲得を目指す米大リーグ側の各球団が、日本ハムと大谷との交渉を優先させている事実が判明した。

 「彼は日本のドラフトで日本ハムに指名されている。コメントは差し控えたい」

 注目発言をしたのは、オリオールズのダン・デュケット編成本部長(54)だった。大谷の名前を振られて「一度も見たことがないから、分からない」と無関心を装ったが、その後、現状を正確に把握し、交渉を静観していることを示唆した。

 10月21日に大谷がメジャー挑戦を表明して以降、いつ米球団との本格交渉に入るかが注目されていた。しかしオ軍だけでなく、最大9球団といわれる大谷を狙う他球団のGMも交渉予定には口を閉ざし、まるで凍結しているかのようだ。

 高校1年時から調査を続け、大リーグ挑戦の際の“本命”とされるドジャースのコレッティGMは「とても才能にあふれた投手だ。並外れている」と絶賛。レッドソックスのチェリントンGMも「有望な若手が米国に挑戦する勇気を尊敬する」と話した。両球団とも既に大谷と面談を済ませているが、この日は獲得の意思をほのめかすこともなかった。

 大谷をドラフト1位指名した日本ハムは、来年3月末まで独占交渉権を持つ。これはあくまで日本国内向けで、海外球団の交渉や契約を制限していない。米球界にも、日本のアマチュア選手との契約時期に関する規定はない。大谷自身もプロ野球志望届を提出した上でメジャー挑戦を公表しており、米球団は大谷と自由に交渉できるはずだ。

 ただし、日米間には互いの選手獲得ルールを尊重する暗黙の了解がある。オ軍は昨オフ韓国の現役高校生投手とマイナー契約を結び、大リーグと韓国プロ野球との間で大問題となった。こうした背景から、他球団も暗黙の了解を順守し、大谷については日本ハム優先の姿勢を保っているとみられる。

 日本ハムは10日に大谷の両親と入団交渉を行うが、米球団が日本ハムと大谷との交渉を優先する姿勢を見せていることで、大きな時間の猶予を得られる。両親は当初、日本球界入りを望んでいたという。大谷側から扉が閉ざされず、日本ハムが時間をかけて説得できれば、勝算は高まる。メジャー一筋の「18歳の決断」が、変化する可能性は十分にある。

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ニュース
1. F35ステルス戦闘機、日本が共同製造参入へ
読売新聞 11月8日(木)14時32分配信

 政府は8日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)として2016年度に導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に関し、17年度以降、米英などの企業が行う部品製造への国内企業参加を認める方針を固めた。

 野田首相と森本防衛相ら関係閣僚による会議を9日にも開き、こうした方針を決定する方向で調整している。欧米諸国などとの国際共同開発や生産への参加は、昨年12月の武器輸出3原則の緩和によって可能になっていたが、初の具体的事例となる。

 F35の部品製造に日本企業が参加すれば、国産の防衛技術力の維持・向上にもつながる。航空産業は、日本国内では関連企業が多く、すそ野が広いため、経済効果が期待できる。政府は、国内防衛産業が製造する部品の将来的な海外輸出も視野に入れている。

 政府は昨年12月、F35選定の際、日本企業が機体の部品製造に参画する場合、「最大4割程度」とすることで米政府と合意した。具体的には、F35の胴体の一部や主翼と尾翼、アビオニクスと呼ばれる情報処理のための電子システムの生産などが想定されている。

2. <年金過払い分>減額、来年10月から…民主案成立へ
毎日新聞 11月9日(金)2時31分配信

 本来より2.5%高い公的年金の支給水準の是正に関し、民主党は8日、当初案より1年遅らせて13年10月から減額する方針を固めた。14年度末まで3段階で計2.5%引き下げ、本来水準に戻す。カットを1年延期すると約1兆円の「払い過ぎ」となるものの、減額に反対する公明党に配慮し、次期衆院選や来年夏の参院選後に先送りした。民主党は政府提出の国民年金法改正案を修正する意向。自民党も応じる方向で、同法案は15日に衆院を通過し、今国会で成立する見通しだ。

 公的年金の支給額は物価の変動などに連動して決まる。だが、00~02年度は物価が計1.7%下がったのに、当時与党だった自民、公明両党は高齢者への配慮から年金額を据え置いた。

 現在の年金額は本来より2.5%高く、累積の過払い額は約7兆円に達した。政府は今年10月から3年で2.5%減額する方針を決定。12年度は0.9%、13、14年度は0.8%引き下げるとし、先の通常国会に同改正案を提出したが継続審議となっている。

 その後、民主党は来年4月からの引き下げも模索したが、結局来年10月からとした。13年度後半と14年度前半に1%ずつ、14年度は後半にさらに0.5%引き下げる。時期を遅らせる分、本来水準に戻す期間を3年から2年に短縮し、年金財政への影響を抑える。

 1%の減で支給月額は国民年金(満額約6万5000円)で約650円下がり、最終的には1600円程度の減額となる。

 厚生年金(標準世帯の夫婦2人分、約23万円)は1%減なら月に約2300円の減で、最終的には約6000円の引き下げとなる。【鈴木直】
3. 福島の中間貯蔵施設、建設へ踏み出す 3件の業務発注
朝日新聞デジタル 11月9日(金)8時33分配信

中間貯蔵施設の候補地
 【木村俊介】東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省が、施設の基本構造などを調べる業務について初めて入札を行い、今月中にも業者に発注することがわかった。同省はすでに福島県内の候補地を示し、今年度内に設置場所を決める計画だが、現地調査に地元の了解が得られず、自治体側との協議は進んでいない。そうした中、同省が建設に向け具体的に踏み出した。

 環境省は10月、中間貯蔵施設に関する3件の入札を公告した。施設の基本構造▽地震や津波に対する安全性確保▽放射線安全――を調査する内容。提示された価格と技術で判断する「総合評価方式」で業者を選定する。

 発注の仕様書によると、このうち基本構造では、土などの搬入作業や維持管理に適した施設の配置などを検討する。既存の建物の流用を前提に、土木や建築の専門家らによる現地視察なども盛り込まれている。

4. 藤井民主税調会長「低所得者に現金1万円超を給付」 消費増税で対策
11月9日(金)8時15分配信

インタビューに答える民主党の藤井裕久税調会長=衆院第1議員会館(写真:フジサンケイビジネスアイ)
 民主党の藤井裕久税制調査会長は8日までに、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、消費税増税に伴う低所得者対策として税率を8%に上げた際に一定以下の年収の人に現金を配る「簡素な給付措置」について、給付水準を1人当たり1万円超とする考えを示した。

 自民党政権時代の消費税導入時や税率を5%に引き上げた際に実施した臨時給付金1万円よりも手厚く現金を給付することで、低所得者の負担軽減につなげるのが狙いだ。

 消費税3%を導入した1989年度と5%に上げた97年度には、臨時給付金として住民税の非課税世帯の高齢者らに原則1万円を単年度で1回限り配布した。

 今回の簡素な給付措置の金額について、藤井氏は「(臨時給付金より)少し多いくらいは考えないといけない」と強調。期間も「単年度ではなく複数年度を考えている」と述べた。

 消費税増税では、低所得者ほど負担感が重くなる「逆進性」が問題視される。このため、2014年4月に消費税率を5%から8%、15年10月に10%へ上げることを柱とする社会保障・税一体改革関連法は、税率を8%に上げた時点で簡素な給付措置を実施するとした。ただ、金額や期間、対象者など具体策は積み残し課題となっていた。

 簡素な給付措置以降の低所得者対策についても、一体改革関連法は政府・民主党が提案する減税と現金支給を組み合わせる「給付付き税額控除」と、自民、公明両党の食料品など生活必需品の税率を低くする「軽減税率」の両論併記にとどめている。

 藤井氏は、軽減税率に対し「(対象品目の)線引きが難しい」などと否定的な見解を示し、あくまでも給付付き税額控除の導入を目指す意向を明らかにした。

 一方、消費税との「二重課税」との批判が根強い自動車取得税の廃止については「消費税率が8%になるときに二重課税は是正していかなくてはならない」とし、12年度に廃止すべきだとの考えを示唆した。消費税増税に伴う住宅購入時の負担軽減策についても、住宅エコポイントのような支援策を検討する方針を示した。(本田誠)