2010年5月31日【月】
今日は世界禁煙デェー?だそうです
#、為替、91.37円。91.52円。
#、日経、
#、前場、9793.17円。+30.19円。後場、9768.70円。+5.72円。
#、西武に連勝、久しぶりに気分良し!連勝の要因は後輩東野の
好投にあると考えます。2連戦はやはり初戦を獲る!勿論打線の援護
が有っての勝利ですが、東野6回無安打、無得点!が攻撃の流をつくった!テレビ放映が無かったのでスライダーの制球が悪いと思っていましたが?ニュースを見てそのボール球を振らせていた。ストレートの切れは良かったようです。
野球は、流れは重要なポイントです。プロは結果が全て!東野の好投【阿部のリード】が連勝をもたらした!
1.巨人の小笠原が350本塁打=プロ野球
5月30日20時23分配信 時事通信
巨人の小笠原道大内野手が30日の西武4回戦(西武ドーム)の一回、岸から今季13号を放ち、通算350本塁打を達成した。プロ野球24人目。初本塁打は日本ハム時代の1998年7月7日の近鉄15回戦(東京ドーム)の七回に代打で盛田から。
2.イングランドに1−2と逆転負け=サッカー日本代表
5月30日 23時08分配信(スポーツナビ)
サッカー日本代表は30日、オーストリアのグラーツで国際親善試合のイングランド戦に臨み、田中マルクス闘莉王のゴールで先制するも1−2と逆転負けを喫した。
日本は本田圭佑、阿部勇樹、川島永嗣らが先発に名を連ね、左足首に負傷を抱える中村俊輔はベンチスタートとなった。一方のイングランドは、ルーニー、ランパードらがスタメン入りを果たした。
日本は前半7分、遠藤保仁のCKから闘莉王が右足で合わせて先制に成功。終盤はイングランドに攻め込まれる場面も見られたが、1−0とリードして試合を折り返した。
後半になると、イングランドのカペッロ監督はジェラードら5人を一気に投入し反撃に出る。10分にはランパードのFKをペナルティーエリア内の本田が手で防いでしまい、イングランドにPKを献上。だが、ランパードのシュートを川島が右手1本で止めて、失点を免れた。
日本は20分に岡崎慎司に代えて森本貴幸を投入。追加点を奪いにいくが、27分に闘莉王、38分には中澤佑二のオウンゴールで2点を献上し1−2と逆転された。結局、試合はそのまま終了。日本は先制点を奪いながらも、惜しくも敗れた。
日本は今後、6月4日にコートジボワール(シオン/スイス)と強化試合を行う。6日に南アフリカ・ジョージへと入り、W杯本大会の初戦となる14日のカメルーン戦(ブルームフォンテーン)に備える。
3.毎日世論調査 辺野古移設に反対84% 沖縄県民対象
5月30日19時59分配信 毎日新聞
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米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市で2009年10月11日、本社機から野田武撮影
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古周辺に移設する日米合意を受け、毎日新聞と琉球新報は28~30日、沖縄県民を対象に合同世論調査を実施した。辺野古移設に「反対」との回答が84%に達し、「賛成」はわずか6%だった。鳩山内閣の支持率は8%と1ケタにとどまり、「最低でも県外」「地元合意を得ての5月末決着」の約束を破る形になった鳩山由紀夫首相への不信感が沖縄県民に広がっていることを示した。
【今さら聞けない 図説でおさらい】どうして普天間問題がこじれているのか
「反対」と回答した人にその理由を尋ねたところ「無条件で基地を撤去すべきだ」(38%)と「国外に移すべきだ」(36%)の合計が7割を超えた。「沖縄県以外の国内に移すべきだ」との回答は16%、「沖縄県内の他の場所に移したほうがいい」は4%だった。
米海兵隊の沖縄駐留についても「必要ない」が71%を占め、「必要だ」の15%を大きく上回った。「東アジア情勢の緊迫」や「抑止力」を理由に県内移設を決めた首相の説明は理解を得られていない。在日米軍基地の約74%が沖縄に集中していることに関しては「整理縮小すべきだ」が50%、「撤去すべきだ」が41%だった。
米軍の日本駐留を定めた日米安保条約については「平和友好条約に改めるべきだ」が55%と半数を超え、「破棄すべきだ」との回答も14%あった。「維持すべきだ」は7%しかなく、日米同盟自体に反感が強いことを示した。【坂口裕彦】
4.【日本ダービー】エイシンフラッシュV 2強崩れる
サンケイスポーツ - 2010/5/30 15:51
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30日、東京競馬場で「第77回日本ダービー」(GI、芝2400メートル)が行われ、内田博幸騎手騎乗で皐月賞3着のエイシンフラッシュ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)が直線で抜け出し2分26秒9(良)で快勝。GI初制覇となった。皐月賞馬で1番人気に支持されたヴィクトワールピサ(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)は3着、4戦4勝で2番人気のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は馬群に沈んだ。
【写真で見る】 第77代日本ダービー馬に輝いたエイシンフラッシュ
レースは2番人気ペルーサが出遅れるアクシデント。アリゼオとシャインが先手を奪い、1番人気ヴィクトワールピサは5、6番手で競馬を進めた。
4コーナー手前、17頭が一団となって直線を向かえ、トゥザグローリー、ローズキングダム、ゲシュタルトが先頭をうかがったが、残り1ハロン手前でエイシンフラッシュが抜群の瞬発力で一気に抜け出し、2着ローズキングダム(牡3歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)との叩き合いを制した。
内田博騎手は勝利ジョッキーインタビューで「(ペース)は遅かったですけど、中途半端に動いても仕方ないと思いました。末脚は必ず、使ってくれるので、それで届かなかったら仕方ないと思いました。JRAリーディング、日本ダービー制覇という目標を掲げて地方競馬から出てきたんですけど、夢が達成できて良かった。新たな目標をみつけて、一度ではなく二度三度とれるように頑張っていきたいと思います」と、日本ダービー初制覇を喜んだ。
1番人気ヴィクトワールピサは、直線で狭いところに入り、前が開くと一気に脚を伸ばしたが3着まで。史上11頭目の“無敗のダービー馬”を目指したペルーサはスタートで出遅れ、6着に終わった。
エイシンフラッシュは、父King’s Best、母ムーンレディ、母の父Platiniという血統で、JRA通算7戦4勝。重賞は10年京成杯(GIII)に続いて2勝目。鞍上の内田博騎手、管理する藤原英調教師はともに日本ダービー初制覇。
払戻金は単勝が3190円、枠連は(1)−(4)で1320円。馬連は(1)−(8)で1万6720円、馬単は(1)−(8)で4万6210円。3連複は(1)−(7)−(8)で1万630円、3連単は(1)−(8)−(7)で15万2910円。ワイドは(1)−(8)が4080円、(1)−(7)が810円、(7)−(8)が900円。
(除外、出走取消などで返還がある場合もございます。各レースの成績、及び配当金は、念のため必ずJRA発表のものでご確認下さい)
5.社民、内閣不信任案に賛成へ 幹部会合で一致
5月31日14時1分配信 産経新聞
社民党は31日、幹部会合を開き、鳩山由紀夫首相の内閣不信任決議案や首相問責決議案を野党が提出した場合、賛成することで一致した。福島瑞穂党首は同日午前、記者団に対し、「反対というのはなかなか難しい」と述べ、同調する可能性があることを明らかにしていた。
福島氏は同日、民放のテレビ番組に出演し、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる首相の対応について、「言葉に対する信頼がなくなったら、(首相は)政治はもうやれない」と批判。決議案への対応について「党内で議論するが、辺野古(移設)の件については国民の信任は得られない」と語った。
今日は世界禁煙デェー?だそうです
#、為替、91.37円。91.52円。
#、日経、
#、前場、9793.17円。+30.19円。後場、9768.70円。+5.72円。
#、西武に連勝、久しぶりに気分良し!連勝の要因は後輩東野の
好投にあると考えます。2連戦はやはり初戦を獲る!勿論打線の援護
が有っての勝利ですが、東野6回無安打、無得点!が攻撃の流をつくった!テレビ放映が無かったのでスライダーの制球が悪いと思っていましたが?ニュースを見てそのボール球を振らせていた。ストレートの切れは良かったようです。
野球は、流れは重要なポイントです。プロは結果が全て!東野の好投【阿部のリード】が連勝をもたらした!
1.巨人の小笠原が350本塁打=プロ野球
5月30日20時23分配信 時事通信
巨人の小笠原道大内野手が30日の西武4回戦(西武ドーム)の一回、岸から今季13号を放ち、通算350本塁打を達成した。プロ野球24人目。初本塁打は日本ハム時代の1998年7月7日の近鉄15回戦(東京ドーム)の七回に代打で盛田から。
2.イングランドに1−2と逆転負け=サッカー日本代表
5月30日 23時08分配信(スポーツナビ)
サッカー日本代表は30日、オーストリアのグラーツで国際親善試合のイングランド戦に臨み、田中マルクス闘莉王のゴールで先制するも1−2と逆転負けを喫した。
日本は本田圭佑、阿部勇樹、川島永嗣らが先発に名を連ね、左足首に負傷を抱える中村俊輔はベンチスタートとなった。一方のイングランドは、ルーニー、ランパードらがスタメン入りを果たした。
日本は前半7分、遠藤保仁のCKから闘莉王が右足で合わせて先制に成功。終盤はイングランドに攻め込まれる場面も見られたが、1−0とリードして試合を折り返した。
後半になると、イングランドのカペッロ監督はジェラードら5人を一気に投入し反撃に出る。10分にはランパードのFKをペナルティーエリア内の本田が手で防いでしまい、イングランドにPKを献上。だが、ランパードのシュートを川島が右手1本で止めて、失点を免れた。
日本は20分に岡崎慎司に代えて森本貴幸を投入。追加点を奪いにいくが、27分に闘莉王、38分には中澤佑二のオウンゴールで2点を献上し1−2と逆転された。結局、試合はそのまま終了。日本は先制点を奪いながらも、惜しくも敗れた。
日本は今後、6月4日にコートジボワール(シオン/スイス)と強化試合を行う。6日に南アフリカ・ジョージへと入り、W杯本大会の初戦となる14日のカメルーン戦(ブルームフォンテーン)に備える。
3.毎日世論調査 辺野古移設に反対84% 沖縄県民対象
5月30日19時59分配信 毎日新聞
拡大写真
米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市で2009年10月11日、本社機から野田武撮影
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古周辺に移設する日米合意を受け、毎日新聞と琉球新報は28~30日、沖縄県民を対象に合同世論調査を実施した。辺野古移設に「反対」との回答が84%に達し、「賛成」はわずか6%だった。鳩山内閣の支持率は8%と1ケタにとどまり、「最低でも県外」「地元合意を得ての5月末決着」の約束を破る形になった鳩山由紀夫首相への不信感が沖縄県民に広がっていることを示した。
【今さら聞けない 図説でおさらい】どうして普天間問題がこじれているのか
「反対」と回答した人にその理由を尋ねたところ「無条件で基地を撤去すべきだ」(38%)と「国外に移すべきだ」(36%)の合計が7割を超えた。「沖縄県以外の国内に移すべきだ」との回答は16%、「沖縄県内の他の場所に移したほうがいい」は4%だった。
米海兵隊の沖縄駐留についても「必要ない」が71%を占め、「必要だ」の15%を大きく上回った。「東アジア情勢の緊迫」や「抑止力」を理由に県内移設を決めた首相の説明は理解を得られていない。在日米軍基地の約74%が沖縄に集中していることに関しては「整理縮小すべきだ」が50%、「撤去すべきだ」が41%だった。
米軍の日本駐留を定めた日米安保条約については「平和友好条約に改めるべきだ」が55%と半数を超え、「破棄すべきだ」との回答も14%あった。「維持すべきだ」は7%しかなく、日米同盟自体に反感が強いことを示した。【坂口裕彦】
4.【日本ダービー】エイシンフラッシュV 2強崩れる
サンケイスポーツ - 2010/5/30 15:51
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30日、東京競馬場で「第77回日本ダービー」(GI、芝2400メートル)が行われ、内田博幸騎手騎乗で皐月賞3着のエイシンフラッシュ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)が直線で抜け出し2分26秒9(良)で快勝。GI初制覇となった。皐月賞馬で1番人気に支持されたヴィクトワールピサ(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)は3着、4戦4勝で2番人気のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は馬群に沈んだ。
【写真で見る】 第77代日本ダービー馬に輝いたエイシンフラッシュ
レースは2番人気ペルーサが出遅れるアクシデント。アリゼオとシャインが先手を奪い、1番人気ヴィクトワールピサは5、6番手で競馬を進めた。
4コーナー手前、17頭が一団となって直線を向かえ、トゥザグローリー、ローズキングダム、ゲシュタルトが先頭をうかがったが、残り1ハロン手前でエイシンフラッシュが抜群の瞬発力で一気に抜け出し、2着ローズキングダム(牡3歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)との叩き合いを制した。
内田博騎手は勝利ジョッキーインタビューで「(ペース)は遅かったですけど、中途半端に動いても仕方ないと思いました。末脚は必ず、使ってくれるので、それで届かなかったら仕方ないと思いました。JRAリーディング、日本ダービー制覇という目標を掲げて地方競馬から出てきたんですけど、夢が達成できて良かった。新たな目標をみつけて、一度ではなく二度三度とれるように頑張っていきたいと思います」と、日本ダービー初制覇を喜んだ。
1番人気ヴィクトワールピサは、直線で狭いところに入り、前が開くと一気に脚を伸ばしたが3着まで。史上11頭目の“無敗のダービー馬”を目指したペルーサはスタートで出遅れ、6着に終わった。
エイシンフラッシュは、父King’s Best、母ムーンレディ、母の父Platiniという血統で、JRA通算7戦4勝。重賞は10年京成杯(GIII)に続いて2勝目。鞍上の内田博騎手、管理する藤原英調教師はともに日本ダービー初制覇。
払戻金は単勝が3190円、枠連は(1)−(4)で1320円。馬連は(1)−(8)で1万6720円、馬単は(1)−(8)で4万6210円。3連複は(1)−(7)−(8)で1万630円、3連単は(1)−(8)−(7)で15万2910円。ワイドは(1)−(8)が4080円、(1)−(7)が810円、(7)−(8)が900円。
(除外、出走取消などで返還がある場合もございます。各レースの成績、及び配当金は、念のため必ずJRA発表のものでご確認下さい)
5.社民、内閣不信任案に賛成へ 幹部会合で一致
5月31日14時1分配信 産経新聞
社民党は31日、幹部会合を開き、鳩山由紀夫首相の内閣不信任決議案や首相問責決議案を野党が提出した場合、賛成することで一致した。福島瑞穂党首は同日午前、記者団に対し、「反対というのはなかなか難しい」と述べ、同調する可能性があることを明らかにしていた。
福島氏は同日、民放のテレビ番組に出演し、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる首相の対応について、「言葉に対する信頼がなくなったら、(首相は)政治はもうやれない」と批判。決議案への対応について「党内で議論するが、辺野古(移設)の件については国民の信任は得られない」と語った。