2012年6月30日ヤクルト戦。
#、為替ユーロ、
#、ダウ、ナスダック、
#、前場、後場、
先発、
【ヤクルト】石川雅規左腕、木谷良平右腕、村中恭平左腕、
【巨人】杉内俊哉左腕、マシソン右腕、山口哲也左腕、西村健太郎右腕、
1番谷 佳知、鈴木尚広【左】 2番中井大介【一】 3番坂本勇人【遊】 4番 阿部慎之助【捕】
5番6村田修一【三】番矢野謙次、亀井善行【右】7番長野久義【中】8番寺内崇幸【二】
9番杉内俊哉【投】マシソン、山口哲也、西村健太郎、【投】
1 番山田哲人【二】 2 番荒木貴裕【一】3 番ミレッジ【左】 4番バレンティン【右】
5 番相川亮二【捕】6 番宮本慎也【三】7 番飯原[中]上田剛史8 番川島慶三 【遊】
打岩村明憲、9番石川雅規【投】代打田中浩康、木谷良平【投】代打森岡良介、新田玄気、村中恭平【投】
1回表、1番、1.0.1.1.2.1.6ゴロ2番、0.1.5ゴロ3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.四球4番、7フライ。
1回裏、1番、1.0.1.1.2.1.2.2.、5ゴロ内角のストレート2番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.8フライ3番、0.1.1.1.1.2.2.2.8フライ外角のチェンジアップ。17球。
2回表、5番、1.0.1.1.9フライ真ん中高めのストレート6番、1ゴロど真ん中のチェンジアップ7番、0.1.1.1.6ゴロエラーファンブル8番、0.1.4ゴロ。
2回裏、注目!4番、1.0.1.1.1.2.4ゴロ真ん中高めのストレート5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、空振り三振真ん中高めのスライダー6番、0.1.0.2.7ヒット高い?7番、1.0.1.1.3ゴロ34球。先制したい!!。阪神戦を前に、ヤクルト2連戦!連敗は出来ない。
3回表、9番、0.1.6ゴロ1番、1.0.2.0.9ヒット策は?2番、0.1.1.1.1.2.8フライ、ボールに手を出しフライアウト一文の価値も無い3番、8フライ??
3回裏、8番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振スライダー高目9番、1.0.1.1.1.2.、1ゴロ
1番、0.1.1.1.2.1.7フライ外角のストレート高い?2番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、9フライ。55球。巨人打線は全員が軽打に徹する必要があるかも知れない!選球眼!。
4回表、4番、0.1.1.1.2.1.2.2.1ゴロ引っ掛け?5番、0.1.0.2.1.2.9フライ6番、0.1.0.2.1.2.?フライ?45球
4回裏、要注意3番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、見逃し三振真ん中低めのストレート4番、0.1.0.2.1.2.空振り三振内角低めのスライダー5番、0.1.0.2.、1.2.、空振り三振外角低めのストレート135キロ。ナイス!72球!。9番まで回せ!。
5回表、7番、中三塁打外角高目ストレート8番、0.1.1.1.7ヒット7ファンブル2塁1点送れ!9番、0.1.1.1.2.1.バント失敗2フライ?1番、7ヒット1点谷挟まれる2アウト2番、1.0.2.0.7ヒットど真ん中のスライダー3番、1.0.ワイルドピッチ2塁6ゴロ
引っ掛け?酷い? 2.対0。
守りの勝負どころ、5.6.回を抑えたい!先頭打者を取れ!!。
5回裏、最重要6番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.4フライ!7番、0.1.0.2.1.2.2.2.見逃し三振外角のスライダー8番、1.0.6ゴロ。ナイスピッチング!!。85球。
援護点を取って杉内に8回まで!!。
6回表、4番、1.0.1.1.?2.1.2.2.85フライど真ん中ストレート?5番、0.1.1.1.7ヒット6番、1.0.6ゴロダブルプレー真ん中低めのシンカー、ボール??。
6回裏、9番打田中、8フライ1番、1.0.2.0.3.0.?3.1.5ゴロ内野安打2番、0.1.0.2.1.2.9フライ外角低めのスライダー3番、0.1.0.2.右二塁打外角のチェンジアップ【マシソン】4番、6ゴロ外角のストレート152キロ!良く凌いだ!交代も良し!!。
7回表、【木谷]7番、0.1.0.2.空振り三振8番、4フライ9番、0.1.0.2.見逃し三振。
7回裏、6番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、、9ヒット真ん中高めのストレート7番打上田、0.1.0.2.1.2.、、2.2.8フライ8番打岩村、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.7ヒット外角高めのストレート147キロ【山口】9番打森岡、新田0.1.0.2.見逃し三振内角の。ストレート!お見事!
1点追加点がっ欲しいが!!。
8回表、【村中】1番、1.0.7フライダイビングキャッチ2番、1.0.5ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.2.2.見逃し三振。
8回裏、【山口】1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、9ヒットど真ん中のスライダー?2番、0.1.1.1.4ゴロ2塁3番、0.1.1.1.6ゴロ3塁4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.空振り三振真ん中低目のチェンジアップ、ボール!ナイス!。
9回表、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、6ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.3.1.7ヒット巧打6番亀井、0.1.0.2.空振り三振?7番、1.0.1.1.4ゴロ?フォーク、ボール??
9回裏、【西村】5番、0.1.1.1.5ゴロ6番、1.0.2.0.2.1.2.2.、8ヒット7番、0.1.
外角低目のフォーク、4ゴロダブルプレー。
1. ヤクルト対巨人戦。【静岡】
2対0で巨人勝利。
先発
【ヤクルト】石川雅規左腕、
【巨人】杉内俊哉左腕、
戦評、6月30日(日)ヤクルト vs. 巨人 8回戦
巨人が連敗を止めた。両軍無得点のまま迎えた5回表、巨人は寺内、谷の適時打で2点を先制する。投げては、先発・杉内が6回途中を無失点に抑え今季6勝目。その後は3人の継投でリードを守りきった。敗れたヤクルトは、相手を上回る8安打を放つも打線がつながらなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] 杉内(6勝4敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 石川(2勝6敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 西村(2勝2敗18S)
本塁打 [ 巨人 ] [ ヤクルト ]
バッテリー
巨人バッテリー 杉内 、マシソン 、山口 、西村 - 阿部。
ヤクルトバッテリー 石川 、木谷 、村中 - 相川 。
2.阪神対広島戦。【甲子園】
2対0で広島勝利。
先発,
【阪神】秋山拓巳右腕、
【広島】前田健太右腕、
3.DeNA対中日戦。【横浜】
3対2でDeNAサヨナラ勝利。
先発、
【DeNA】三浦大輔右腕、
【中日】山本 昌左腕、
戦評、6月30日(日)DeNA vs. 中日 12回戦
DeNAがサヨナラで連敗ストップ。DeNAは1点を追う8回裏、多村のソロで同点とする。続く9回には2死一三塁の好機をつくると、中村が適時打を放ち試合を決めた。投げては、先発・三浦が9回2失点の力投で今季6勝目。敗れた中日は、救援陣がリードを守れなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ DeNA ] 三浦(6勝5敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 岡田(2勝3敗1S)
本塁打 [ 中日 ]
[ DeNA ] 中村 10号(2回裏ソロ) 、多村 5号(8回裏ソロ)
バッテリー
中日バッテリー 山本昌 、高橋聡 、福谷 、中田賢 、岡田 、武藤 - 松井雅 、谷繁 。
DeNAバッテリー 三浦 - 高城。
4.日本ハム対西武戦。【札幌】
8対4で西武勝利。
先発、
【日本ハム】谷元圭介右腕、
【西武】岸 孝之右腕、
戦評、6月30日(日)日本ハム vs. 西武 12回戦
西武が連敗を3で止めた。西武は4-4で迎えた8回表、無死満塁の好機をつくると、熊代の適時打で勝ち越しに成功。その後もヘルマンの犠飛などで3点を加え、リードを広げた。投げては、3番手・増田がプロ初勝利。敗れた日本ハムは8回の拙守が響き、連勝は5で止まった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 西武 ] 増田(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 日本ハム ] 宮西(1勝1敗0S)
本塁打 [ 西武 ] [ 日本ハム ]
バッテリー
西武バッテリー 岸 、岡本篤 、増田 、ウィリアムス 、サファテ - 炭谷 。
日本ハムバッテリー 谷元 、石井 、矢貫 、宮西 、増井 、河野 - 大野。
5.オリックス対楽天戦。
2対1で楽天勝利。【京セラ】
先発、
【オリックス】西 勇輝右腕、
【楽天】ダックワース右腕、
戦評、6月30日(日)オリックス vs. 楽天 10回戦
楽天は先制された直後の2回表、松井の犠飛で同点とする。試合はそのまま延長戦に突入し迎えた10回、1死一塁からマギーの適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。3番手・青山が今季初勝利。オリックスは先発・西が好投するも、打線が1安打と振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 楽天 ] 青山(1勝3敗9S)
敗戦投手 [ オリックス ] 平野佳(1勝3敗16S)
セーブ [ 楽天 ] ラズナー(1勝1敗9S)
本塁打 [ 楽天 ]
[ オリックス ] 駿太 1号(1回裏ソロ)
バッテリー
楽天バッテリー ダックワース 、小山伸 、青山 、ラズナー - 嶋。
オリックスバッテリー 西 、佐藤達 、平野佳 - 伊藤 。
6.ロッテ対ソフトバンク戦。【千葉マリン】
11対3でソフトバンク勝利。
先発、
【ロッテ】大嶺祐太右腕、
【ソフトバンク】帆足和幸左腕、
戦評、6月30日(日)ロッテ vs. ソフトバンク 12回戦
1点を追うロッテは2回裏、鈴木の適時打など打者一巡の猛攻で7点を奪い、逆転に成功。続く3回には2点、4回にも1点を追加し、先発全員安打となる17安打で11得点を挙げた。先発・大嶺は7回途中を3失点に抑え今季4勝目。ソフトバンクは先発・帆足が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ロッテ ] 大嶺(4勝1敗0S)
敗戦投手 [ ソフトバンク ] 帆足(5勝3敗0S)
本塁打 [ ソフトバンク ] 江川 4号(6回表2ラン)
[ ロッテ ] 根元 6号(3回裏2ラン)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー 帆足 、山中 、嘉弥真 、星野 - 山崎 、山下 。
ロッテバッテリー 大嶺 、松永 、南 - 江村 。
スポーツ、
1. 錦織は初16強と松岡以来18年ぶり8強逃す、さらにトップ10入りは持越し<男子テニス>
tennis365.net 6月29日(土)23時21分配信
初のベスト16進出と松岡修造以来18年ぶり8強入りを逃した錦織圭
ウィンブルドン
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は29日、男子シングルス3回戦が行われ、第12シードの錦織圭(日本)は第23シードのA・セッピ(イタリア)に6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6の激闘の末に敗れ、大会初のベスト16進出を逃すと同時に、松岡修造(日本)以来18年ぶりの日本人男子ベスト8進出とはならなかった。
また世界ランク11位の錦織は、ウィンブルドンで2年連続3回戦敗退となったため、今大会での獲得ポイントは0となった。これにより、大会後に発表される世界ランキングでは世界トップ10入りとはならない事が確定した。
錦織とセッピの3回戦、両者44本のウィナーを放つ白熱した試合となるも、錦織は自身のサービスゲームでセッピに6度のブレークを許し、3時間4分で3回戦敗退となった。トータルポイント獲得数は、錦織の142に対しセッピは156だった。
両者は2011年のスイス・インドアで対戦しており、その時は錦織が勝利していたため、錦織はセッピとの対戦成績を1勝1敗とした。
世界ランク28位のセッピは、これまで3度のツアー優勝を飾っており、今年1月に自己最高となる18位を記録している。また、昨年の全仏オープンではベスト16入りを果たし、4回戦で世界ランク1位N・ジョコビッチ(セルビア)に対し2セットアップとする活躍をみせた。
ウィンブルドンで初のベスト16進出を果たしたセッピは、4回戦で第8シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)とG・ゼミヤ(スロベニア)の勝者と対戦する。
その他の日本勢では42歳のクルム伊達公子(日本)がウィンブルドンで1996年以来17年ぶりの2回戦突破と同時に、1968年のオープン化以降最年長となる3回戦進出を決めた。クルム伊達は3回戦で、第1シードで世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。
また、予選から勝ち上がった添田豪(日本)は第9シードのR・ガスケ(フランス)と対戦し、セットカウント1-3で敗れ2回戦敗退となった。
さらに、今年のウィンブルドンは上位シード勢が早期敗退する波乱が続出しており、大会7度の優勝を誇る第3シードのR・フェデラー(スイス)は2回戦、第5シードのR・ナダル(スペイン)は初戦で敗れる大波乱に見舞われた。フェデラーがグランドスラムでベスト8を前に敗れるのは2004年の全仏オープン以来、ナダルのグランドスラム初戦敗退は2001年にプロ転向して以来キャリア初の事だった。
番狂わせが起きている事について、錦織は「あまり自分には関係ないです。自分は自分でやりたいと思います。」と、話していた。
【錦織圭 ウィンブルドン戦歴】
<2013年>
・1回戦 勝利 M・エブデン(オーストラリア) 6-2, 6-4, 6-3
・2回戦 勝利 L・マイェール(アルゼンチン) 7-6 (7-5), 6-4, 6-2
・3回戦 敗退 A・セッピ 6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6
<2012年>
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ 3-6, 6-7 (3-7), 1-6
<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6
<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル 2-6, 4-6, 4-6
<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権
2. なでしこ4失点…ドイツ女子代表に競り負ける
ゲキサカ 6月30日(日)2時36分配信
写真: Getty Images (ゲキサカ)
[6.29 国際親善試合 日本女子代表2-4ドイツ女子代表 ミュンヘン]
日本女子代表(なでしこジャパン)は29日、敵地でドイツ女子代表と親善試合を行い、2-4で敗れた。前半17分にDFマイヤーに先制点を決められたなでしこだが、同39分にFW大野忍の得点で同点に追いつく。後半に入ると1分にPKで勝ち越しを許すが、同15分にFW大儀見優季の得点で再び同点に追いつく。しかし終盤に2ゴールを許してしまい、欧州遠征は1分1敗に終わった。
26日に敵地でイングランド女子代表と親善試合(1-1)を戦ったなでしこジャパン。中3日で迎えた一戦は満員に膨れ上がった、ドイツ・ミュンヘンにあるアリアンツ・アレナで行われた。メンバーにはイングランド戦は出場停止だったMF宮間あやが復帰。招集されたメンバーの中でベストメンバーが組まれた。
立ち上がりからドイツの圧力に押し込まれた。寸でのところで防ぐなでしこだったが、17分、右サイドから崩されると、中央でボールを受けたDFマイヤーの豪快にミドルシュートを叩き込まれ、1点の先行を許す展開を強いられた。
なかなか突破口を見いだせないなでしこジャパン。MF川澄奈穂美が左サイドから好クロスを上げ、チャンスメイクを図るが、シュートまで持ち込めない展開が続いた。
だが最初に迎えたチャンスを確実に得点につなげてみせた。宮間がエリア内のFW大儀見優季目がけて浮き球パスを出す。大儀見は胸コントロールからシュートフェイントで切り返すと、走り込んだ大野にラストパス。ダイレクトで放ったシュートはGKの手を弾くも、勢いのままそのままゴールネットを揺らした。
前半のうちに試合を振り出しに戻したなえしこだが、注意しなければいけない時間帯でまさかの失点を食らってしまう。後半開始のファーストプレーでエリア内への侵入を許すと、DF田中明日菜がたまらずファウルで止めてしまい、PKを与えてしまう。これをFWオコイノダムバビに確実に決められ、勝ち越しを許してしまう。
しかしこの選手のキックの精度が窮地のなでしこを救った。後半15分、大儀見の突破からゴール前で得たFKを宮間が狙う。宮間のシュートは右ポストを叩いてしまうが、跳ね返りを大儀見が押し込み、再び試合を振り出しに戻した。
試合序盤は雨の降っていた影響でピッチで滑る選手が続出していたが、終盤は完全に雨が上がったこともあり、引き締まったゲームとなる。攻守の切り替えの早いゲームとなるが、なでしこもFW丸山桂里奈、DF宇津木瑠美を投入し対応した。
だが次の得点はドイツに生まれてしまう。後半42分、カウンターを許すと、オコイノダムバビにシュートを打たれる。これがカットに入ったDF有吉佐織の足に当たってGKの逆を突いてしまい、勝ち越しを許してしまった。さらにロスタイムにはこの日2本目のPKを決められ、4失点目。我慢しきれなかったなでしこは2-4で敗れた。
3. 巨人 完封リレーでヤクルト戦連敗ストップ 谷、初出場で適時打
スポニチアネックス 6月30日(日)16時56分配信
◇セ・リーグ 巨人2―0ヤクルト(2013年6月30日 静岡)
巨人は4投手の無失点リレーで、対ヤクルト戦の連敗を4でストップした。
先発の杉内が5回2/3を投げて4安打無失点と好投し、今季6勝目。バトンを受けたマシソンが2点リードの6回2死二、三塁のピンチでバレンティンを二ゴロに仕留めると、山口は7回2死一、三塁で、代打新田を見逃し三振斬り。9回は西村が締めた。
巨人打線は4回までわずか1安打に抑え込まれていたヤクルト先発・石川を5回に攻略。先頭の長野が右中間を破る三塁打で口火を切ると、寺内が左前適時打を放って先制した。なおも1死二塁から今季初出場の谷の左前適時打で追加点を挙げた。
ヤクルトは左腰の張りで7日に出場選手登録を抹消されていた石川が復帰マウンドに上がったが、5回に4安打を集中されて6回6安打2失点で降板。今季6敗目を喫した。打線は8安打も無得点。6、7、8回と三塁まで走者を進めたが、あと1本が出なかった。
4. 堀奈津佳が2位に8打差の圧勝で2勝目!72ホールのツアー最少ストローク記録樹立
GDO 6月30日(日)15時19分配信
8打差をつける圧勝で今季2勝目を飾った堀奈津佳
◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6516ヤード(パー72)
堀奈津佳の戦績&プロフィール
3日目に自己ベストの「64」をマークして単独首位に立った堀奈津佳が、最終ラウンドも1イーグルを含む「67」とスコアを伸ばし、通算21アンダーで逃げ切った。2位の全美貞(韓国)に8打差を付ける圧勝で、3月の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」以来となる今季2勝目を飾った。
通算21アンダー「267」は、2002年「ニチレイカップワールドレディス」を制した不動裕理、12年「サントリーレディス」で勝ったキム・ヒョージュ(韓国)の通算17アンダー「271」をしのぎ、4日間72ホール競技におけるツアー最少ストローク記録を更新した。
通算12アンダーの3位タイに藤本麻子とイ・ボミ(韓国)。11アンダー5位タイに成田美寿々、東浩子が入った。
【上位陣と主な選手の成績】
優勝/-21/堀奈津佳
2/-13/全美貞
3T/-12/藤本麻子、イ・ボミ
5T/-11/成田美寿々、東浩子
7T/-10/アン・ソンジュ、テレサ・ルー、金田久美子
14T/-7/森田理香子ほか
22T/-6/横峯さくらほか
5. 前田健が今季初完封=プロ野球・阪神―広島
時事通信 6月30日(日)17時32分配信
広島は前田健が今季初完封。9安打を許したが、直球で要所を締め無四球、9奪三振の力投で約1カ月ぶりの6勝目。打線は一回に丸の犠飛で先制し、二回には前田健が自ら適時打を放った。阪神は九回の反撃も及ばず、連勝が3でストップ。
ニュース、
1. 松坂屋銀座店、閉店セール最終日 開店前に約1,000人が列
フジテレビ系(FNN) 6月30日(日)12時39分配信
東京の百貨店・松坂屋銀座店が、建て替えにともない、30日に閉店する。88年続いた老舗に、朝から多くの客が列をつくった。
最後の営業の日を迎え、午後9時すぎには、すでに客の長い列ができていた。
閉店セール最終日の30日、松坂屋銀座店では、開店前におよそ1,000人が列をつくり、15分早めての開店となった。
来店客は、「寂しいです」、「最後に来られて、よかったなと思います」と話した。
銀座店は取り壊され、4年後に、銀座最大規模の商業施設として生まれ変わる予定。最終更新:6月30日(日)12時39分
2. ネットオークションで出品→落札→盗難 順序逆転の自転車ドロボーとは…
産経新聞 6月30日(日)12時21分配信
他人の自転車を無断でインターネットオークションに出品し、落札が決まった後に盗み出す-。こんな大胆不敵な窃盗事件が、東京・池袋で起きた。自転車専門誌編集長の田村浩さん(41)が自宅から高級自転車9台を盗まれたのが6月17日。その後、被害品を含む6台が5日前にネットオークションに写真付きで出品され、事件直前に落札されていたことが分かった。近年のサイクリングブームで高級自転車の盗難被害が急増しており、順序が逆転した新手の手口に警視庁も警戒を強めている。(大島悠亮、中村翔樹)
#、為替ユーロ、
#、ダウ、ナスダック、
#、前場、後場、
先発、
【ヤクルト】石川雅規左腕、木谷良平右腕、村中恭平左腕、
【巨人】杉内俊哉左腕、マシソン右腕、山口哲也左腕、西村健太郎右腕、
1番谷 佳知、鈴木尚広【左】 2番中井大介【一】 3番坂本勇人【遊】 4番 阿部慎之助【捕】
5番6村田修一【三】番矢野謙次、亀井善行【右】7番長野久義【中】8番寺内崇幸【二】
9番杉内俊哉【投】マシソン、山口哲也、西村健太郎、【投】
1 番山田哲人【二】 2 番荒木貴裕【一】3 番ミレッジ【左】 4番バレンティン【右】
5 番相川亮二【捕】6 番宮本慎也【三】7 番飯原[中]上田剛史8 番川島慶三 【遊】
打岩村明憲、9番石川雅規【投】代打田中浩康、木谷良平【投】代打森岡良介、新田玄気、村中恭平【投】
1回表、1番、1.0.1.1.2.1.6ゴロ2番、0.1.5ゴロ3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.四球4番、7フライ。
1回裏、1番、1.0.1.1.2.1.2.2.、5ゴロ内角のストレート2番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.8フライ3番、0.1.1.1.1.2.2.2.8フライ外角のチェンジアップ。17球。
2回表、5番、1.0.1.1.9フライ真ん中高めのストレート6番、1ゴロど真ん中のチェンジアップ7番、0.1.1.1.6ゴロエラーファンブル8番、0.1.4ゴロ。
2回裏、注目!4番、1.0.1.1.1.2.4ゴロ真ん中高めのストレート5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、空振り三振真ん中高めのスライダー6番、0.1.0.2.7ヒット高い?7番、1.0.1.1.3ゴロ34球。先制したい!!。阪神戦を前に、ヤクルト2連戦!連敗は出来ない。
3回表、9番、0.1.6ゴロ1番、1.0.2.0.9ヒット策は?2番、0.1.1.1.1.2.8フライ、ボールに手を出しフライアウト一文の価値も無い3番、8フライ??
3回裏、8番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振スライダー高目9番、1.0.1.1.1.2.、1ゴロ
1番、0.1.1.1.2.1.7フライ外角のストレート高い?2番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、9フライ。55球。巨人打線は全員が軽打に徹する必要があるかも知れない!選球眼!。
4回表、4番、0.1.1.1.2.1.2.2.1ゴロ引っ掛け?5番、0.1.0.2.1.2.9フライ6番、0.1.0.2.1.2.?フライ?45球
4回裏、要注意3番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、見逃し三振真ん中低めのストレート4番、0.1.0.2.1.2.空振り三振内角低めのスライダー5番、0.1.0.2.、1.2.、空振り三振外角低めのストレート135キロ。ナイス!72球!。9番まで回せ!。
5回表、7番、中三塁打外角高目ストレート8番、0.1.1.1.7ヒット7ファンブル2塁1点送れ!9番、0.1.1.1.2.1.バント失敗2フライ?1番、7ヒット1点谷挟まれる2アウト2番、1.0.2.0.7ヒットど真ん中のスライダー3番、1.0.ワイルドピッチ2塁6ゴロ
引っ掛け?酷い? 2.対0。
守りの勝負どころ、5.6.回を抑えたい!先頭打者を取れ!!。
5回裏、最重要6番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.4フライ!7番、0.1.0.2.1.2.2.2.見逃し三振外角のスライダー8番、1.0.6ゴロ。ナイスピッチング!!。85球。
援護点を取って杉内に8回まで!!。
6回表、4番、1.0.1.1.?2.1.2.2.85フライど真ん中ストレート?5番、0.1.1.1.7ヒット6番、1.0.6ゴロダブルプレー真ん中低めのシンカー、ボール??。
6回裏、9番打田中、8フライ1番、1.0.2.0.3.0.?3.1.5ゴロ内野安打2番、0.1.0.2.1.2.9フライ外角低めのスライダー3番、0.1.0.2.右二塁打外角のチェンジアップ【マシソン】4番、6ゴロ外角のストレート152キロ!良く凌いだ!交代も良し!!。
7回表、【木谷]7番、0.1.0.2.空振り三振8番、4フライ9番、0.1.0.2.見逃し三振。
7回裏、6番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、、9ヒット真ん中高めのストレート7番打上田、0.1.0.2.1.2.、、2.2.8フライ8番打岩村、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.7ヒット外角高めのストレート147キロ【山口】9番打森岡、新田0.1.0.2.見逃し三振内角の。ストレート!お見事!
1点追加点がっ欲しいが!!。
8回表、【村中】1番、1.0.7フライダイビングキャッチ2番、1.0.5ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.2.2.見逃し三振。
8回裏、【山口】1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、9ヒットど真ん中のスライダー?2番、0.1.1.1.4ゴロ2塁3番、0.1.1.1.6ゴロ3塁4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.空振り三振真ん中低目のチェンジアップ、ボール!ナイス!。
9回表、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、6ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.3.1.7ヒット巧打6番亀井、0.1.0.2.空振り三振?7番、1.0.1.1.4ゴロ?フォーク、ボール??
9回裏、【西村】5番、0.1.1.1.5ゴロ6番、1.0.2.0.2.1.2.2.、8ヒット7番、0.1.
外角低目のフォーク、4ゴロダブルプレー。
1. ヤクルト対巨人戦。【静岡】
2対0で巨人勝利。
先発
【ヤクルト】石川雅規左腕、
【巨人】杉内俊哉左腕、
戦評、6月30日(日)ヤクルト vs. 巨人 8回戦
巨人が連敗を止めた。両軍無得点のまま迎えた5回表、巨人は寺内、谷の適時打で2点を先制する。投げては、先発・杉内が6回途中を無失点に抑え今季6勝目。その後は3人の継投でリードを守りきった。敗れたヤクルトは、相手を上回る8安打を放つも打線がつながらなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] 杉内(6勝4敗0S)
敗戦投手 [ ヤクルト ] 石川(2勝6敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 西村(2勝2敗18S)
本塁打 [ 巨人 ] [ ヤクルト ]
バッテリー
巨人バッテリー 杉内 、マシソン 、山口 、西村 - 阿部。
ヤクルトバッテリー 石川 、木谷 、村中 - 相川 。
2.阪神対広島戦。【甲子園】
2対0で広島勝利。
先発,
【阪神】秋山拓巳右腕、
【広島】前田健太右腕、
3.DeNA対中日戦。【横浜】
3対2でDeNAサヨナラ勝利。
先発、
【DeNA】三浦大輔右腕、
【中日】山本 昌左腕、
戦評、6月30日(日)DeNA vs. 中日 12回戦
DeNAがサヨナラで連敗ストップ。DeNAは1点を追う8回裏、多村のソロで同点とする。続く9回には2死一三塁の好機をつくると、中村が適時打を放ち試合を決めた。投げては、先発・三浦が9回2失点の力投で今季6勝目。敗れた中日は、救援陣がリードを守れなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ DeNA ] 三浦(6勝5敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 岡田(2勝3敗1S)
本塁打 [ 中日 ]
[ DeNA ] 中村 10号(2回裏ソロ) 、多村 5号(8回裏ソロ)
バッテリー
中日バッテリー 山本昌 、高橋聡 、福谷 、中田賢 、岡田 、武藤 - 松井雅 、谷繁 。
DeNAバッテリー 三浦 - 高城。
4.日本ハム対西武戦。【札幌】
8対4で西武勝利。
先発、
【日本ハム】谷元圭介右腕、
【西武】岸 孝之右腕、
戦評、6月30日(日)日本ハム vs. 西武 12回戦
西武が連敗を3で止めた。西武は4-4で迎えた8回表、無死満塁の好機をつくると、熊代の適時打で勝ち越しに成功。その後もヘルマンの犠飛などで3点を加え、リードを広げた。投げては、3番手・増田がプロ初勝利。敗れた日本ハムは8回の拙守が響き、連勝は5で止まった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 西武 ] 増田(1勝1敗0S)
敗戦投手 [ 日本ハム ] 宮西(1勝1敗0S)
本塁打 [ 西武 ] [ 日本ハム ]
バッテリー
西武バッテリー 岸 、岡本篤 、増田 、ウィリアムス 、サファテ - 炭谷 。
日本ハムバッテリー 谷元 、石井 、矢貫 、宮西 、増井 、河野 - 大野。
5.オリックス対楽天戦。
2対1で楽天勝利。【京セラ】
先発、
【オリックス】西 勇輝右腕、
【楽天】ダックワース右腕、
戦評、6月30日(日)オリックス vs. 楽天 10回戦
楽天は先制された直後の2回表、松井の犠飛で同点とする。試合はそのまま延長戦に突入し迎えた10回、1死一塁からマギーの適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。3番手・青山が今季初勝利。オリックスは先発・西が好投するも、打線が1安打と振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 楽天 ] 青山(1勝3敗9S)
敗戦投手 [ オリックス ] 平野佳(1勝3敗16S)
セーブ [ 楽天 ] ラズナー(1勝1敗9S)
本塁打 [ 楽天 ]
[ オリックス ] 駿太 1号(1回裏ソロ)
バッテリー
楽天バッテリー ダックワース 、小山伸 、青山 、ラズナー - 嶋。
オリックスバッテリー 西 、佐藤達 、平野佳 - 伊藤 。
6.ロッテ対ソフトバンク戦。【千葉マリン】
11対3でソフトバンク勝利。
先発、
【ロッテ】大嶺祐太右腕、
【ソフトバンク】帆足和幸左腕、
戦評、6月30日(日)ロッテ vs. ソフトバンク 12回戦
1点を追うロッテは2回裏、鈴木の適時打など打者一巡の猛攻で7点を奪い、逆転に成功。続く3回には2点、4回にも1点を追加し、先発全員安打となる17安打で11得点を挙げた。先発・大嶺は7回途中を3失点に抑え今季4勝目。ソフトバンクは先発・帆足が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ロッテ ] 大嶺(4勝1敗0S)
敗戦投手 [ ソフトバンク ] 帆足(5勝3敗0S)
本塁打 [ ソフトバンク ] 江川 4号(6回表2ラン)
[ ロッテ ] 根元 6号(3回裏2ラン)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー 帆足 、山中 、嘉弥真 、星野 - 山崎 、山下 。
ロッテバッテリー 大嶺 、松永 、南 - 江村 。
スポーツ、
1. 錦織は初16強と松岡以来18年ぶり8強逃す、さらにトップ10入りは持越し<男子テニス>
tennis365.net 6月29日(土)23時21分配信
初のベスト16進出と松岡修造以来18年ぶり8強入りを逃した錦織圭
ウィンブルドン
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は29日、男子シングルス3回戦が行われ、第12シードの錦織圭(日本)は第23シードのA・セッピ(イタリア)に6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6の激闘の末に敗れ、大会初のベスト16進出を逃すと同時に、松岡修造(日本)以来18年ぶりの日本人男子ベスト8進出とはならなかった。
また世界ランク11位の錦織は、ウィンブルドンで2年連続3回戦敗退となったため、今大会での獲得ポイントは0となった。これにより、大会後に発表される世界ランキングでは世界トップ10入りとはならない事が確定した。
錦織とセッピの3回戦、両者44本のウィナーを放つ白熱した試合となるも、錦織は自身のサービスゲームでセッピに6度のブレークを許し、3時間4分で3回戦敗退となった。トータルポイント獲得数は、錦織の142に対しセッピは156だった。
両者は2011年のスイス・インドアで対戦しており、その時は錦織が勝利していたため、錦織はセッピとの対戦成績を1勝1敗とした。
世界ランク28位のセッピは、これまで3度のツアー優勝を飾っており、今年1月に自己最高となる18位を記録している。また、昨年の全仏オープンではベスト16入りを果たし、4回戦で世界ランク1位N・ジョコビッチ(セルビア)に対し2セットアップとする活躍をみせた。
ウィンブルドンで初のベスト16進出を果たしたセッピは、4回戦で第8シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)とG・ゼミヤ(スロベニア)の勝者と対戦する。
その他の日本勢では42歳のクルム伊達公子(日本)がウィンブルドンで1996年以来17年ぶりの2回戦突破と同時に、1968年のオープン化以降最年長となる3回戦進出を決めた。クルム伊達は3回戦で、第1シードで世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。
また、予選から勝ち上がった添田豪(日本)は第9シードのR・ガスケ(フランス)と対戦し、セットカウント1-3で敗れ2回戦敗退となった。
さらに、今年のウィンブルドンは上位シード勢が早期敗退する波乱が続出しており、大会7度の優勝を誇る第3シードのR・フェデラー(スイス)は2回戦、第5シードのR・ナダル(スペイン)は初戦で敗れる大波乱に見舞われた。フェデラーがグランドスラムでベスト8を前に敗れるのは2004年の全仏オープン以来、ナダルのグランドスラム初戦敗退は2001年にプロ転向して以来キャリア初の事だった。
番狂わせが起きている事について、錦織は「あまり自分には関係ないです。自分は自分でやりたいと思います。」と、話していた。
【錦織圭 ウィンブルドン戦歴】
<2013年>
・1回戦 勝利 M・エブデン(オーストラリア) 6-2, 6-4, 6-3
・2回戦 勝利 L・マイェール(アルゼンチン) 7-6 (7-5), 6-4, 6-2
・3回戦 敗退 A・セッピ 6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6
<2012年>
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ 3-6, 6-7 (3-7), 1-6
<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6
<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル 2-6, 4-6, 4-6
<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権
2. なでしこ4失点…ドイツ女子代表に競り負ける
ゲキサカ 6月30日(日)2時36分配信
写真: Getty Images (ゲキサカ)
[6.29 国際親善試合 日本女子代表2-4ドイツ女子代表 ミュンヘン]
日本女子代表(なでしこジャパン)は29日、敵地でドイツ女子代表と親善試合を行い、2-4で敗れた。前半17分にDFマイヤーに先制点を決められたなでしこだが、同39分にFW大野忍の得点で同点に追いつく。後半に入ると1分にPKで勝ち越しを許すが、同15分にFW大儀見優季の得点で再び同点に追いつく。しかし終盤に2ゴールを許してしまい、欧州遠征は1分1敗に終わった。
26日に敵地でイングランド女子代表と親善試合(1-1)を戦ったなでしこジャパン。中3日で迎えた一戦は満員に膨れ上がった、ドイツ・ミュンヘンにあるアリアンツ・アレナで行われた。メンバーにはイングランド戦は出場停止だったMF宮間あやが復帰。招集されたメンバーの中でベストメンバーが組まれた。
立ち上がりからドイツの圧力に押し込まれた。寸でのところで防ぐなでしこだったが、17分、右サイドから崩されると、中央でボールを受けたDFマイヤーの豪快にミドルシュートを叩き込まれ、1点の先行を許す展開を強いられた。
なかなか突破口を見いだせないなでしこジャパン。MF川澄奈穂美が左サイドから好クロスを上げ、チャンスメイクを図るが、シュートまで持ち込めない展開が続いた。
だが最初に迎えたチャンスを確実に得点につなげてみせた。宮間がエリア内のFW大儀見優季目がけて浮き球パスを出す。大儀見は胸コントロールからシュートフェイントで切り返すと、走り込んだ大野にラストパス。ダイレクトで放ったシュートはGKの手を弾くも、勢いのままそのままゴールネットを揺らした。
前半のうちに試合を振り出しに戻したなえしこだが、注意しなければいけない時間帯でまさかの失点を食らってしまう。後半開始のファーストプレーでエリア内への侵入を許すと、DF田中明日菜がたまらずファウルで止めてしまい、PKを与えてしまう。これをFWオコイノダムバビに確実に決められ、勝ち越しを許してしまう。
しかしこの選手のキックの精度が窮地のなでしこを救った。後半15分、大儀見の突破からゴール前で得たFKを宮間が狙う。宮間のシュートは右ポストを叩いてしまうが、跳ね返りを大儀見が押し込み、再び試合を振り出しに戻した。
試合序盤は雨の降っていた影響でピッチで滑る選手が続出していたが、終盤は完全に雨が上がったこともあり、引き締まったゲームとなる。攻守の切り替えの早いゲームとなるが、なでしこもFW丸山桂里奈、DF宇津木瑠美を投入し対応した。
だが次の得点はドイツに生まれてしまう。後半42分、カウンターを許すと、オコイノダムバビにシュートを打たれる。これがカットに入ったDF有吉佐織の足に当たってGKの逆を突いてしまい、勝ち越しを許してしまった。さらにロスタイムにはこの日2本目のPKを決められ、4失点目。我慢しきれなかったなでしこは2-4で敗れた。
3. 巨人 完封リレーでヤクルト戦連敗ストップ 谷、初出場で適時打
スポニチアネックス 6月30日(日)16時56分配信
◇セ・リーグ 巨人2―0ヤクルト(2013年6月30日 静岡)
巨人は4投手の無失点リレーで、対ヤクルト戦の連敗を4でストップした。
先発の杉内が5回2/3を投げて4安打無失点と好投し、今季6勝目。バトンを受けたマシソンが2点リードの6回2死二、三塁のピンチでバレンティンを二ゴロに仕留めると、山口は7回2死一、三塁で、代打新田を見逃し三振斬り。9回は西村が締めた。
巨人打線は4回までわずか1安打に抑え込まれていたヤクルト先発・石川を5回に攻略。先頭の長野が右中間を破る三塁打で口火を切ると、寺内が左前適時打を放って先制した。なおも1死二塁から今季初出場の谷の左前適時打で追加点を挙げた。
ヤクルトは左腰の張りで7日に出場選手登録を抹消されていた石川が復帰マウンドに上がったが、5回に4安打を集中されて6回6安打2失点で降板。今季6敗目を喫した。打線は8安打も無得点。6、7、8回と三塁まで走者を進めたが、あと1本が出なかった。
4. 堀奈津佳が2位に8打差の圧勝で2勝目!72ホールのツアー最少ストローク記録樹立
GDO 6月30日(日)15時19分配信
8打差をつける圧勝で今季2勝目を飾った堀奈津佳
◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6516ヤード(パー72)
堀奈津佳の戦績&プロフィール
3日目に自己ベストの「64」をマークして単独首位に立った堀奈津佳が、最終ラウンドも1イーグルを含む「67」とスコアを伸ばし、通算21アンダーで逃げ切った。2位の全美貞(韓国)に8打差を付ける圧勝で、3月の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」以来となる今季2勝目を飾った。
通算21アンダー「267」は、2002年「ニチレイカップワールドレディス」を制した不動裕理、12年「サントリーレディス」で勝ったキム・ヒョージュ(韓国)の通算17アンダー「271」をしのぎ、4日間72ホール競技におけるツアー最少ストローク記録を更新した。
通算12アンダーの3位タイに藤本麻子とイ・ボミ(韓国)。11アンダー5位タイに成田美寿々、東浩子が入った。
【上位陣と主な選手の成績】
優勝/-21/堀奈津佳
2/-13/全美貞
3T/-12/藤本麻子、イ・ボミ
5T/-11/成田美寿々、東浩子
7T/-10/アン・ソンジュ、テレサ・ルー、金田久美子
14T/-7/森田理香子ほか
22T/-6/横峯さくらほか
5. 前田健が今季初完封=プロ野球・阪神―広島
時事通信 6月30日(日)17時32分配信
広島は前田健が今季初完封。9安打を許したが、直球で要所を締め無四球、9奪三振の力投で約1カ月ぶりの6勝目。打線は一回に丸の犠飛で先制し、二回には前田健が自ら適時打を放った。阪神は九回の反撃も及ばず、連勝が3でストップ。
ニュース、
1. 松坂屋銀座店、閉店セール最終日 開店前に約1,000人が列
フジテレビ系(FNN) 6月30日(日)12時39分配信
東京の百貨店・松坂屋銀座店が、建て替えにともない、30日に閉店する。88年続いた老舗に、朝から多くの客が列をつくった。
最後の営業の日を迎え、午後9時すぎには、すでに客の長い列ができていた。
閉店セール最終日の30日、松坂屋銀座店では、開店前におよそ1,000人が列をつくり、15分早めての開店となった。
来店客は、「寂しいです」、「最後に来られて、よかったなと思います」と話した。
銀座店は取り壊され、4年後に、銀座最大規模の商業施設として生まれ変わる予定。最終更新:6月30日(日)12時39分
2. ネットオークションで出品→落札→盗難 順序逆転の自転車ドロボーとは…
産経新聞 6月30日(日)12時21分配信
他人の自転車を無断でインターネットオークションに出品し、落札が決まった後に盗み出す-。こんな大胆不敵な窃盗事件が、東京・池袋で起きた。自転車専門誌編集長の田村浩さん(41)が自宅から高級自転車9台を盗まれたのが6月17日。その後、被害品を含む6台が5日前にネットオークションに写真付きで出品され、事件直前に落札されていたことが分かった。近年のサイクリングブームで高級自転車の盗難被害が急増しており、順序が逆転した新手の手口に警視庁も警戒を強めている。(大島悠亮、中村翔樹)