2012年9月30日ヤクルト戦。雨天中止!
先発八木亮祐左腕、
ホールトン、
1番長野、2番、3番坂本、4番阿部、5番、6番高橋、
7番、8番、9番ホールトン、
1番福地、2番、3番、4番、5番、6番宮本、
7番、8番、9番八木、
1回表、1番、2番、3番、番、
1回裏、1番、2番、3番、4番、
2回表、番、番、番、番、
2回裏、番、番、番、番、
3回表、番、番、番、番、
3回裏、番、番、番、番、
4回表、番、番、番、番、
4回裏、番、番、番、番、
5回表、番、番、番、番、
5回裏、番、番、番、番、
6回表、番、番、番、番、
6回裏、番、番、番、番、
7回表、番、番、番、番、
7回裏、番、番、番、番、
8回表、番、番、番、番、
8回裏、番、番、番、番、
9回表、番、番、番、番、
9回裏、番、番、番、番、
1. 巨人対ヤクルト戦。対で勝利。【神宮】中止!
先発八木亮祐、ホールトン、
2.DeNA対中日戦。13対2で中日勝利。【横浜】
先発王,中田、
#、9月30日(日)DeNA vs. 中日 23回戦
中日は1点ビハインドで迎えた5回表、主砲・ブランコの適時打で。逆転に成功するその後も打線の勢いは止まらず、和田、平田の連続本塁打など打者15人の猛攻で、この回一挙11点を奪った。先発・中田賢は5回2失点で今季7勝目。敗れたDeNAの連勝は5で止まった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 中田賢(7勝9敗0S)
敗戦投手 [ DeNA ] 王溢正(0勝4敗0S)
本塁打 [ 中日 ] 和田 9号(5回表3ラン) 、平田 10号(5回表ソロ)
中日バッテリー 、中田賢 、浅尾 、小林正 、ソーサ - 小田
DeNAバッテリー、 王溢正 、小林太 、大原慎 - 鶴岡一 、黒羽根
3.阪神対広島戦。2対1で阪神勝利。【甲子園】
先発野村祐輔、メッセンジャー、
#、9月30日(日)広島 vs. 阪神 24回戦
阪神が広島戦の勝ち越しを決めた。阪神は4回表、森田の適時三塁打で先制すると、続く伊藤隼にも適時打が飛び出し、この回2点を挙げる。投げては、先発・メッセンジャーが9回1失点の好投で今季9勝目。広島は9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと1本が出なかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] メッセンジャー(9勝11敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 野村(9勝11敗0S)
バッテリー
阪神バッテリー、 メッセンジャー - 小宮山
広島バッテリー 、野村 、中崎 、今村 - 石原
4.西武対オリックス戦。4対3で西武勝利。【西武】
先発牧田和久、海田智行、
#、9月30日(日)西武 vs. オリックス 23回戦
西武は1-1で迎えた3回裏、秋山の適時打で2点の勝ち越しに成功。さらに5回には、オーティズにソロが飛び出し、リードを広げた。先発・牧田は8回3失点の粘投で今季13勝目。最後は守護神・涌井が締めた。敗れたオリックスは、打線がつながりを欠き、3連勝を逃した。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 西武 ] 牧田(13勝8敗0S)
敗戦投手 [ オリックス ] 海田(0勝4敗0S)
セーブ [ 西武 ] 涌井(1勝5敗29S)
本塁打 [ 西武 ] オーティズ 8号(5回裏ソロ)
バッテリー
オリックスバッテリー、 海田 、小松 、吉野 、比嘉 、ミンチェ - 伊藤
西武バッテリー、 牧田 、涌井 - 炭谷
5.ソフトバンク対日本ハム戦。4対1でソフトバンク勝利。【ヤフー】
先発摂津 正、中村 勝、
#、9月30日(日)ソフトバンク vs. 日本ハム 23回戦
ソフトバンクは1点を追う3回裏、小久保の2ランで逆転に成功。5回には小久保の2打席連続となる2ランが飛び出し、リードを広げた。先発・摂津は6回1失点で今季17勝目。その後は藤岡、森福、岡島とつないでリードを守りきった。敗れた日本ハムの連勝は5でストップ。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 摂津(17勝5敗0S)
敗戦投手 [ 日本ハム ] 中村(2勝2敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] 岡島(0勝2敗9S)
本塁打 [ 日本ハム ] 西川 2号(1回表ソロ)
[ ソフトバンク ] 小久保 3号(3回裏2ラン) 、小久保 4号(5回裏2ラン)
バッテリー
日本ハムバッテリー、 中村 、森内 、乾 、矢貫 、斎藤佑 - 鶴岡 、近藤
ソフトバンクバッテリー 、摂津 、藤岡 、森福 、岡島 - 細川
2. ヤクルト3位確定 2年連続のCS進出
デイリースポーツ 9月29日(土)21時25分配信
「ヤクルト0-4中日」(29日、神宮)
3位のヤクルトが、4位の広島が阪神に敗れたことで今季の3位が確定。昨年に続き、3度目のクライマックス・シリーズ(CS)進出を決めた。
試合は中日が1分けを挟む連敗を3で止めた。ヤクルトの先発・ロマンを攻め、二回無死満塁から堂上剛が中犠飛。続く谷繁が右前適時打。1死後、大島が右中間へ適時二塁打を放ち、3点を先制した。三回は2死一、二塁から堂上剛の左前適時打で4点目を挙げた。
中日の先発・川上は5回無失点で3勝目(1敗)。CS第1ステージの相手に決まったヤクルトを抑えた川上は、「内容的には良しとしたい。またCSで対戦することになるので、試合前から結果を意識せずに勉強しながら投げた。(自分には)まだ不安定なところもある。きょうは4点先にチームメートが取ってくれたので、4点のまま交代したかった。ナゴヤドームで第1ステージを勝ち、関東のファンがいる東京ドームに戻ってきたい」と話した。
3. イチロー絶好調!5打数3安打1得点
デイリースポーツ 9月30日(日)9時6分配信
「ブルージェイズ3-2ヤンキース」(29日、トロント)
ヤンキースのイチロー外野手は「2番・左翼」で出場し、5打数3安打1得点。2戦連続、今季48度目の複数安打でシーズンの打率を・285、移籍後の打率を・330とした。
初回の打席は無死一塁の場面で右前打を放ち、後続の四球、単打、犠飛で生還した。二回2死二塁の場面は三邪飛、四回はニゴロ。1点を追う七回は先頭打者で左前打を放ち、1死から二盗を試みたが阻止された。九回2死からの打席は遊撃内野安打だった。五回の守備から右翼を守った。
4. 中日5回一気に11点!中畑DeNAの連勝止まる
デイリースポーツ 9月30日(日)15時59分配信
「DeNA2-13中日」(30日、横浜)
中日打線が15安打13点で2連勝。
初回1死三塁から森野の二ゴロの間に1点を先制。1-2の五回は2死満塁からブランコの左前2点適時打で逆転。さらに和田が左翼へ9号3ランを放ち、続く平田も中堅へ10号ソロ。この後も攻撃を続け、この回一気に11点を奪った。六回も小田の適時打で1点追加。
1番打者で4打数4安打2打点の大島は「残り試合が少なくなり、1打席1試合に集中しています。当たりは良くなかったが、飛んだコースが良かった。ラッキーなヒットに乗って良かったです。まだクライマックス・シリーズ(CS)も残っているので、最後まで気を抜かずに頑張り、CSに備えたい。(レギュラーシーズンは)144試合出ることが目標で、その上で3割30盗塁いけるように頑張ります」と話した。
#、中日がCSを前に、川上憲伸、!投手の整備が整いつつある。打線もこの試合で勢いがついた??一方巨人は、内海、澤村、杉内、西村が打たれる?
何れも捕手のリードに問題あり?市川を起用する意味が分からない??
打線は、二軍の、太田、中井、市川??を出して緊張感も無く、繋がりを欠いてしまった。
5. 広島の野村監督、続投へ=プロ野球
時事通信 9月30日(日)17時45分配信
広島の野村謙二郎監督(46)が来季も指揮を執ることが30日、確実となった。松田元オーナーが「当然、留任になる」と明言した。野村監督は今季が就任3年目。15年連続Bクラスが確定し、球団初のクライマックスシリーズ進出を逸した29日、「責任は感じている。(進退は)球団が決めること」と語っていた。
6. 極端な恥ずかしがり屋さん、実は病気かも
「人前での自己紹介が恥ずかしい」などの気持ちは誰にでもあるが、仕事や勉強を続けられないほどなら「社交不安障害」の可能性がある。最近、新たな治療法も登場しているので専門医に相談を。
主婦の小林和子さん(31歳・仮名)は子供の頃から内気な性格。優しい夫と出会い子育ても順調にこなしていたが、今年、子供の小学校入学をきっかけにつらい体験をした。くじ引きでPTAの役員が決まったが、最初の集まりで恥ずかしさのあまり顔が紅潮、汗が噴き出て何も話せなかったのだ。小林さんは、それを機にふさぎこみ、やがて近所の人に会うのも不安で外出できなくなった……。
杏林大学保健学部の田島治教授は「人から注目を集める場合に強い不安を感じることは誰にでもあり、それを『あがり症』などと呼ぶ。しかし、この主婦の例のように恥ずかしい気持ちが極端に強く、それを避けようとするあまり日常生活にも影響が出る場合を社交不安障害と呼ぶ」と話す。最近の臨床研究でSSRI(選択的セロトニン再取りこみ阻害薬)といううつ病などに使われる薬が有効であることが明らかになったことで注目されるようになった。
社交不安障害はいくつかのタイプがあることも分かった。人前で話したり、試験を受ける、会議で意見を求められるなど、さまざまな社交的場面で症状(下図)が起こるのが全般型。それに対して「人前で字を書くと手が震える」など特定の状況で症状が現れるのを非全般型と呼ぶ。人前で食事ができない、人前で電話に出ることができないという症状もあるという。
7. 【ソフトB】小久保「最後かも」逆転弾!
日刊スポーツ 9月30日(日)20時35分配信
3回裏、小久保は左越え逆転2点本塁打を放ち大喜びで生還(撮影・菊川光一)
<ソフトバンク-日本ハム>◇30日◇福岡ヤフードーム
ソフトバンク小久保裕紀内野手(40)が、1点を追う3回二死一塁から、左翼ポール直撃の3号逆転2ランを放った。8月8日日本ハム戦(帯広)以来の1発は、本拠地の福岡ヤフードームで今季初アーチ。今季限りで現役引退を表明している主将は「もうホームランは打てないと思っていたのでうれしいです! でもこれが本当に最後かもしれませんね。特にこの球場では。このすごい歓声は一生忘れません」と大喜びだった。
8. オスプレイ、1日にも沖縄移動=岩国基地から普天間飛行場へ―米海兵隊
時事通信 9月30日(日)20時16分配信
在日米海兵隊は30日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機中の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを10月1日に普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に移動させる方針を固めた。政府関係者が明らかにした。
海兵隊は岩国基地に駐機中のオスプレイ12機を今月28日から2機編隊で順次、普天間飛行場に移動させる予定だった。
しかし、台風17号の影響で移動を延期していた。沖縄の天候が回復したことから、移動は可能と判断した。
オスプレイは普天間飛行場の中型ヘリコプターCH46と入れ替わる。
先発八木亮祐左腕、
ホールトン、
1番長野、2番、3番坂本、4番阿部、5番、6番高橋、
7番、8番、9番ホールトン、
1番福地、2番、3番、4番、5番、6番宮本、
7番、8番、9番八木、
1回表、1番、2番、3番、番、
1回裏、1番、2番、3番、4番、
2回表、番、番、番、番、
2回裏、番、番、番、番、
3回表、番、番、番、番、
3回裏、番、番、番、番、
4回表、番、番、番、番、
4回裏、番、番、番、番、
5回表、番、番、番、番、
5回裏、番、番、番、番、
6回表、番、番、番、番、
6回裏、番、番、番、番、
7回表、番、番、番、番、
7回裏、番、番、番、番、
8回表、番、番、番、番、
8回裏、番、番、番、番、
9回表、番、番、番、番、
9回裏、番、番、番、番、
1. 巨人対ヤクルト戦。対で勝利。【神宮】中止!
先発八木亮祐、ホールトン、
2.DeNA対中日戦。13対2で中日勝利。【横浜】
先発王,中田、
#、9月30日(日)DeNA vs. 中日 23回戦
中日は1点ビハインドで迎えた5回表、主砲・ブランコの適時打で。逆転に成功するその後も打線の勢いは止まらず、和田、平田の連続本塁打など打者15人の猛攻で、この回一挙11点を奪った。先発・中田賢は5回2失点で今季7勝目。敗れたDeNAの連勝は5で止まった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 中田賢(7勝9敗0S)
敗戦投手 [ DeNA ] 王溢正(0勝4敗0S)
本塁打 [ 中日 ] 和田 9号(5回表3ラン) 、平田 10号(5回表ソロ)
中日バッテリー 、中田賢 、浅尾 、小林正 、ソーサ - 小田
DeNAバッテリー、 王溢正 、小林太 、大原慎 - 鶴岡一 、黒羽根
3.阪神対広島戦。2対1で阪神勝利。【甲子園】
先発野村祐輔、メッセンジャー、
#、9月30日(日)広島 vs. 阪神 24回戦
阪神が広島戦の勝ち越しを決めた。阪神は4回表、森田の適時三塁打で先制すると、続く伊藤隼にも適時打が飛び出し、この回2点を挙げる。投げては、先発・メッセンジャーが9回1失点の好投で今季9勝目。広島は9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと1本が出なかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] メッセンジャー(9勝11敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 野村(9勝11敗0S)
バッテリー
阪神バッテリー、 メッセンジャー - 小宮山
広島バッテリー 、野村 、中崎 、今村 - 石原
4.西武対オリックス戦。4対3で西武勝利。【西武】
先発牧田和久、海田智行、
#、9月30日(日)西武 vs. オリックス 23回戦
西武は1-1で迎えた3回裏、秋山の適時打で2点の勝ち越しに成功。さらに5回には、オーティズにソロが飛び出し、リードを広げた。先発・牧田は8回3失点の粘投で今季13勝目。最後は守護神・涌井が締めた。敗れたオリックスは、打線がつながりを欠き、3連勝を逃した。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 西武 ] 牧田(13勝8敗0S)
敗戦投手 [ オリックス ] 海田(0勝4敗0S)
セーブ [ 西武 ] 涌井(1勝5敗29S)
本塁打 [ 西武 ] オーティズ 8号(5回裏ソロ)
バッテリー
オリックスバッテリー、 海田 、小松 、吉野 、比嘉 、ミンチェ - 伊藤
西武バッテリー、 牧田 、涌井 - 炭谷
5.ソフトバンク対日本ハム戦。4対1でソフトバンク勝利。【ヤフー】
先発摂津 正、中村 勝、
#、9月30日(日)ソフトバンク vs. 日本ハム 23回戦
ソフトバンクは1点を追う3回裏、小久保の2ランで逆転に成功。5回には小久保の2打席連続となる2ランが飛び出し、リードを広げた。先発・摂津は6回1失点で今季17勝目。その後は藤岡、森福、岡島とつないでリードを守りきった。敗れた日本ハムの連勝は5でストップ。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 摂津(17勝5敗0S)
敗戦投手 [ 日本ハム ] 中村(2勝2敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] 岡島(0勝2敗9S)
本塁打 [ 日本ハム ] 西川 2号(1回表ソロ)
[ ソフトバンク ] 小久保 3号(3回裏2ラン) 、小久保 4号(5回裏2ラン)
バッテリー
日本ハムバッテリー、 中村 、森内 、乾 、矢貫 、斎藤佑 - 鶴岡 、近藤
ソフトバンクバッテリー 、摂津 、藤岡 、森福 、岡島 - 細川
2. ヤクルト3位確定 2年連続のCS進出
デイリースポーツ 9月29日(土)21時25分配信
「ヤクルト0-4中日」(29日、神宮)
3位のヤクルトが、4位の広島が阪神に敗れたことで今季の3位が確定。昨年に続き、3度目のクライマックス・シリーズ(CS)進出を決めた。
試合は中日が1分けを挟む連敗を3で止めた。ヤクルトの先発・ロマンを攻め、二回無死満塁から堂上剛が中犠飛。続く谷繁が右前適時打。1死後、大島が右中間へ適時二塁打を放ち、3点を先制した。三回は2死一、二塁から堂上剛の左前適時打で4点目を挙げた。
中日の先発・川上は5回無失点で3勝目(1敗)。CS第1ステージの相手に決まったヤクルトを抑えた川上は、「内容的には良しとしたい。またCSで対戦することになるので、試合前から結果を意識せずに勉強しながら投げた。(自分には)まだ不安定なところもある。きょうは4点先にチームメートが取ってくれたので、4点のまま交代したかった。ナゴヤドームで第1ステージを勝ち、関東のファンがいる東京ドームに戻ってきたい」と話した。
3. イチロー絶好調!5打数3安打1得点
デイリースポーツ 9月30日(日)9時6分配信
「ブルージェイズ3-2ヤンキース」(29日、トロント)
ヤンキースのイチロー外野手は「2番・左翼」で出場し、5打数3安打1得点。2戦連続、今季48度目の複数安打でシーズンの打率を・285、移籍後の打率を・330とした。
初回の打席は無死一塁の場面で右前打を放ち、後続の四球、単打、犠飛で生還した。二回2死二塁の場面は三邪飛、四回はニゴロ。1点を追う七回は先頭打者で左前打を放ち、1死から二盗を試みたが阻止された。九回2死からの打席は遊撃内野安打だった。五回の守備から右翼を守った。
4. 中日5回一気に11点!中畑DeNAの連勝止まる
デイリースポーツ 9月30日(日)15時59分配信
「DeNA2-13中日」(30日、横浜)
中日打線が15安打13点で2連勝。
初回1死三塁から森野の二ゴロの間に1点を先制。1-2の五回は2死満塁からブランコの左前2点適時打で逆転。さらに和田が左翼へ9号3ランを放ち、続く平田も中堅へ10号ソロ。この後も攻撃を続け、この回一気に11点を奪った。六回も小田の適時打で1点追加。
1番打者で4打数4安打2打点の大島は「残り試合が少なくなり、1打席1試合に集中しています。当たりは良くなかったが、飛んだコースが良かった。ラッキーなヒットに乗って良かったです。まだクライマックス・シリーズ(CS)も残っているので、最後まで気を抜かずに頑張り、CSに備えたい。(レギュラーシーズンは)144試合出ることが目標で、その上で3割30盗塁いけるように頑張ります」と話した。
#、中日がCSを前に、川上憲伸、!投手の整備が整いつつある。打線もこの試合で勢いがついた??一方巨人は、内海、澤村、杉内、西村が打たれる?
何れも捕手のリードに問題あり?市川を起用する意味が分からない??
打線は、二軍の、太田、中井、市川??を出して緊張感も無く、繋がりを欠いてしまった。
5. 広島の野村監督、続投へ=プロ野球
時事通信 9月30日(日)17時45分配信
広島の野村謙二郎監督(46)が来季も指揮を執ることが30日、確実となった。松田元オーナーが「当然、留任になる」と明言した。野村監督は今季が就任3年目。15年連続Bクラスが確定し、球団初のクライマックスシリーズ進出を逸した29日、「責任は感じている。(進退は)球団が決めること」と語っていた。
6. 極端な恥ずかしがり屋さん、実は病気かも
「人前での自己紹介が恥ずかしい」などの気持ちは誰にでもあるが、仕事や勉強を続けられないほどなら「社交不安障害」の可能性がある。最近、新たな治療法も登場しているので専門医に相談を。
主婦の小林和子さん(31歳・仮名)は子供の頃から内気な性格。優しい夫と出会い子育ても順調にこなしていたが、今年、子供の小学校入学をきっかけにつらい体験をした。くじ引きでPTAの役員が決まったが、最初の集まりで恥ずかしさのあまり顔が紅潮、汗が噴き出て何も話せなかったのだ。小林さんは、それを機にふさぎこみ、やがて近所の人に会うのも不安で外出できなくなった……。
杏林大学保健学部の田島治教授は「人から注目を集める場合に強い不安を感じることは誰にでもあり、それを『あがり症』などと呼ぶ。しかし、この主婦の例のように恥ずかしい気持ちが極端に強く、それを避けようとするあまり日常生活にも影響が出る場合を社交不安障害と呼ぶ」と話す。最近の臨床研究でSSRI(選択的セロトニン再取りこみ阻害薬)といううつ病などに使われる薬が有効であることが明らかになったことで注目されるようになった。
社交不安障害はいくつかのタイプがあることも分かった。人前で話したり、試験を受ける、会議で意見を求められるなど、さまざまな社交的場面で症状(下図)が起こるのが全般型。それに対して「人前で字を書くと手が震える」など特定の状況で症状が現れるのを非全般型と呼ぶ。人前で食事ができない、人前で電話に出ることができないという症状もあるという。
7. 【ソフトB】小久保「最後かも」逆転弾!
日刊スポーツ 9月30日(日)20時35分配信
3回裏、小久保は左越え逆転2点本塁打を放ち大喜びで生還(撮影・菊川光一)
<ソフトバンク-日本ハム>◇30日◇福岡ヤフードーム
ソフトバンク小久保裕紀内野手(40)が、1点を追う3回二死一塁から、左翼ポール直撃の3号逆転2ランを放った。8月8日日本ハム戦(帯広)以来の1発は、本拠地の福岡ヤフードームで今季初アーチ。今季限りで現役引退を表明している主将は「もうホームランは打てないと思っていたのでうれしいです! でもこれが本当に最後かもしれませんね。特にこの球場では。このすごい歓声は一生忘れません」と大喜びだった。
8. オスプレイ、1日にも沖縄移動=岩国基地から普天間飛行場へ―米海兵隊
時事通信 9月30日(日)20時16分配信
在日米海兵隊は30日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機中の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを10月1日に普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に移動させる方針を固めた。政府関係者が明らかにした。
海兵隊は岩国基地に駐機中のオスプレイ12機を今月28日から2機編隊で順次、普天間飛行場に移動させる予定だった。
しかし、台風17号の影響で移動を延期していた。沖縄の天候が回復したことから、移動は可能と判断した。
オスプレイは普天間飛行場の中型ヘリコプターCH46と入れ替わる。