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2014年5月17日。広島戦。5対1で巨人勝利。菅野、セべタ1号2ラン

2014-05-17 23:28:30 | 日記
2013年5月17日広島戦。
為替、円。円。円。ユーロ、円。円。円。
ダウ、ドル,セント。ドル。ナスダック、。。
前場円。円。後場円。円。

7位 杉原千畝5/17
「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない しかし 私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった 大したことをしたわけではない 当然のことをしただけです」
「杉原 千畝」

(すぎはら ちうね / 1900 - 1986 )

書籍一覧

「杉原千畝」は、岐阜県加茂郡出身の官僚・外交官。第二次世界大戦時にリトアニアのカウナス領事館に赴任していた人物であり、ナチス・ドイツの迫害によってポーランドなどヨーロッパ各地から逃れてきた難民たちのために外務省からの訓命に反し、大量のビザ(通過査証)を発行し、6000人にものぼる避難民を救ったことで知られている。海外では「日本のシンドラー」(※オスカー・シンドラー…ナチスから1200人にものぼる命を救った実業家)と呼ばれることもある。主な関連書籍に「諜報の天才杉原千畝」「杉原千畝と日本の外務省 杉原千畝はなぜ外務省を追われたか」「杉原千畝と命のビザ シベリアを越えて」「杉原千畝物語 命のビザをありがとう」「杉原千畝 六千人の命を救った外交官」「杉原千畝の真実 ユダヤ人を救った外交官の光と影」「杉原千畝の悲劇 クレムリン文書は語る」「杉原千畝 命のビザにたくした願い」「千畝 一万人の命を救った外交官杉原千畝の謎」「ホロコースト前夜の脱出 杉原千畝のビザ」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

杉原千畝の名言一覧

世界は大きな車輪のようなものですからね。

対立したり、あらそったりせずに、

みんなで手をつなぎあって、

まわっていかなければなりません…。


私のしたことは外交官としては、

間違ったことだったかもしれない。


しかし 私には頼ってきた何千人もの人を

見殺しにすることはできなかった。


大したことをしたわけではない。

当然のことをしただけです。


恐らく百人が百人、東京の回訓通り、

ビザ拒否の道を選んだだろう。


それは何よりも昇進停止、乃至、

馘首が恐ろしいからである。


私も何をかくそう、回訓を受けた日、

一晩中考えた。


公安配慮云々を盾にとって、

ビザを拒否してもかまわないが、

それが果たして、

国益に叶うことだというのか。


苦慮、煩悶の揚句、私はついに、

人道、博愛精神第一という結論を得た。


そして私は、何も恐るることなく、

職を賭して忠実にこれを実行し了えたと、

今も確信している


1.巨人広島戦。【東京ドーム】
対で勝利。
先発、
【巨人】菅野智之右腕、8回山口哲也左腕、
【広島】前田健太右腕、7回中田 廉右腕、8回フィリップス左腕、
『広島】
1番 三 梵 英心 .投中田 廉フィリップス、 2番 二 菊池 涼介 3番 中 丸 佳浩 .
4番 左 エルドレッド .351 5番 一 キラ .308 6番 右 松山 竜平 .340
7番 遊 木村 昇吾 .317 8番捕 會澤 翼 .167 9番 投 前田 健太 .133
打、三 田中広輔、
『巨人】
1番 右 長野 久義 .282 2番 二 片岡 治大 .292 3番 遊 坂本 勇人 .302
4番 左 セペダ .投マシソン5番 三 村田 修一 .256 6番 捕 阿部 慎之助 .224
7番 一 ロペス .250 8番 中 松本 哲也 .316 9番 投 菅野 智之 .200
打良い粉河史学、代走太田泰示、投山口哲也、左鈴木尚広
今日は3点勝負?1番長野と3番坂本は間違え??。菅野頼み!!。
1回裏、1番、4フライ2番、0.2.1.2.、、2.2.空振り三振スライダ―3番、0.1.1.1.1.2.2.2.6ゴロ、カーブ。
1回裏、1番、1.0.中二塁打2番、1.0.ワイルドピッチ3塁2.0.8ヒット1点策は3番、0.1.0.2.1.2.2.2.盗塁成功2塁空振三振、ボール?4番、1.0.2.0.2.1.3ゴロ3塁5番、0.1.1.1.
2.1.2.2.3.2.8フライ。                       0対1。
2回表、4番、1.0.1.1.2.1.2.2.見逃し三振ストレート146キロ5番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、、四球6番、1.0.1.1.9ヒット7番、0.1.4ゴロダブルプレー。31球。
2回裏、6番、0.1.7フライ7番、0.1.0.2.、1.2.左二塁打スライダー8番、0.1.1.1.4ゴロ引っ掛け?3塁9番、0.1.0.2.1.2.、9フライ。35球。
3回表、8番、0.1.0.2.1.2.1ライナー9番、1.0.8フライ1番、0.1.1.1.2.1..2.2.3.2.四球
2番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.盗塁成功3塁、8フライ。51球。追加点!!。
3回裏、1番、0.1.4ゴロ2番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.、四球価値ある策は?3番、1.0.2.0.
5ライナー4番、1.0.2.0.3.0.右ホームラン真ん中のストレート147キロ1号2点5番、3.0.7フライ、外角のスライダー。                   0対3。
4回表、最重要3番、2.0.3.0.??3.1.3.2.四球4番、0.1.1.1.1.2.、空振り三振スライダ―5番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振内角低目のスライダー、ボール6番、死球7番、1.0.2.0.
2.1.2.2.1ゴロ凌いだ。3.6番に四死球は??。中押し!、追加点!!。
4回裏、6番、0.1.1.1.2.1.2.2.、5ゴロ、ボール?7番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、3.2.6フライ8番、0.1.0.2.6ゴロ、ボール?。74球。
5回表、8番、1.0.4ゴロ9番、0.1.1.1.1.2.、、6フライ1番、6ゴロ。ナイス!82.球。
5回裏、9番、0.1.5ゴロ1番、0.1.0.2.、1.2.見逃し三振2番、0.1.0.2.1.2.2.2.8フライ。
6.7回の攻防?四球は出すな!。
6回表、最重要2番、7ヒット高い?3番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.四球最悪?4番、0.1.0.2.1.2.4ゴロ5番、1.0.2.0.1.2.3.1.3.2.1点3塁4ゴロ6番、1.0.4ゴロ。   1対3。
6回裏、3番、2.0.2.1.7フライ、ボール4番、2.0.3.0.四球5番村田、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロホースアウト内角低めのシュート6番、1.0.1.1.1.2.1ゴロ。103球。
7回表、7番、1.0.1.1.2.1.7ヒット高い?8番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、4ゴロダブルプレー、内角のシュート9番打田中、3ゴロ1エラー1番、0.1.1.1.2.1.3.1.盗塁成功2塁3.2.空振り三振ストレート148。キロ。良く凌いだ。1点の追加点!!。
7回裏、【中田】7番、0.1.0.2.、、、1.2.2.2.8フライ8番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.四球価値ある9番打横川、0.1.1.1.2.1.2.2.、8ヒット代走太田1番長野、0.1.中二塁打1点2番片岡、1.0.1.1.2.1.3.1.四球一死満塁3番坂本、0.1.ど真ん中見逃し??1.1.2.1.2.2.3.2.8フライ好返球ダブルプレー??。                1対4。
8回表、【山口】2番、1ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.空振り三振外角低めのスライダー4番、0.1.8ヒット5番、1.0.1.1.3ゴロスライダー。ナイス!。明日の為に駄目押しを!。
8回裏、【フィリップス】4番、2.0.6ゴロ5番、0.1.0.2.5ゴロ6番、0.1..0.2.右二塁打7番、7ヒット1点貴重な追加点8番、0.1.0.2.空振り三振。  1対5。
9回表、【マシソン】6番、0.1.0.2.1.2.空振り三振スライダ―7番、6ゴロ内野安打8番、1.0.1.1.2.1.2塁フライ9番、0.1.1.1.1.2.空振り三振。
戦評。
菅野、せぺダで連敗止める。初回長野二塁打片岡タイムリーで1点先制が大きかった。
1.巨人対広島戦。【東京ドーム】
5対1で巨人勝利。
先発
【巨人】菅野智之右腕、
【広島】前田健太右腕、

戦評
5月17日(土)巨人 vs. 広島 8回戦

巨人が連敗を5で止めた。巨人は初回、片岡の適時打で先制する。3回裏には、2死一塁からセペダに来日初本塁打となる2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・菅野が制球に苦しみながらも、7回1失点の好投で今季7勝目。敗れた広島は投打ともに精彩を欠いた。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ 巨人 ] 菅野(7勝1敗0S)

  敗戦投手、[ 広島 ] 前田(4勝2敗0S)

本塁打、[ 広島 ]
       [ 巨人 ] セペダ 1号(3回裏2ラン)

広島バッテリー
前田 、中田 、フィリップス - 會澤。

 巨人バッテリー
菅野 、山口 、マシソン - 阿部。

2.中日対ヤクルト戦。【ナゴヤドーム】
4対1でヤクルト勝利。
先発
【中日】カブレラ右腕、
【ヤクルト】八木亮祐左腕、

戦評
5月17日(土)中日 vs. ヤクルト 8回戦

ヤクルトが5連勝。ヤクルトは初回、内野ゴロの間に1点を先制する。3回表にはバレンティンの適時打で1点を加えると、6回には中村が適時打を放ち、リードを広げた。投げては先発・八木が7回1失点の好投で今季2勝目。敗れた中日は終盤の好機にあと1本が出なかった。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ ヤクルト ] 八木(2勝1敗0S)

  敗戦投手、[ 中日 ] カブレラ(4勝3敗0S)

   セーブ、[ ヤクルト ] ロマン(1勝0敗4S)

   本塁打、[ ヤクルト ]
       [ 中日 ]

ヤクルトバッテリー
八木 、秋吉 、岩橋 、山本哲 、ロマン - 中村 。

 中日バッテリー
カブレラ 、高橋聡 、福谷 、岩瀬 - 谷繁 、松井雅 。

3.阪神対DeNA戦。【甲子園】
4対0で阪神勝利.
先発
【阪神】メッセンジャー右腕、
【DeNA】モスコーソ左腕、

戦評
5月17日(土)阪神 vs. DeNA 8回戦

阪神は0-0で迎えた4回裏、今成の適時打などで3点を先制する。続く5回には鶴岡の押し出し四球で1点を加え、リードを広げた。援護をもらった先発・メッセンジャーは、9回無失点の快投を見せ今季4勝目。敗れたDeNAは、打線が散発の3安打と振るわなかった。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ 阪神 ] メッセンジャー(4勝4敗0S)

  敗戦投手、[ DeNA ] モスコーソ(3勝4敗0S)

本塁打、[ DeNA ]
      [ 阪神 ]

DeNAバッテリー
モスコーソ 、須田 、藤江 - 鶴岡 、高城。

  阪神バッテリー
メッセンジャー - 鶴岡。

4.日本ハム対ロッテ戦。【札幌ドーム】
延長11回2対1で日本ハムサヨナラ勝利。
【日本ハム】浦野博司右腕、
【ロッテ】藤岡貴裕左腕、

戦評
5月17日(土)日本ハム vs. ロッテ 8回戦

日本ハムが劇的なサヨナラ勝利で5連勝。日本ハムは2回裏、大引の適時打で先制する。その後同点とされるも、延長11回に大野がサヨナラ本塁打を放ち、試合を決めた。5番手・藤岡が今季初勝利。敗れたロッテは相手を上回る11安打を放つも決め手を欠き、3連敗となった。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ 日本ハム ] 藤岡(1勝0敗0S)

  敗戦投手、[ ロッテ ] 松永(0勝1敗0S)

本塁打、[ ロッテ ]
       [ 日本ハム ] 大野 2号(11回裏ソロ)

ロッテバッテリー
藤岡 、内 、益田 、西野 、カルロス・ロサ 、松永 - 吉田。

 日本ハムバッテリー
浦野 、アンソニー・カーター 、クロッタ 、増井 、藤岡 - 大野。

5.オリックス対ソフトバンク戦。【京セラドーム】
延長12回2対1でオリックスサヨナラ勝利。
先発
【オリックス】ディクソン右腕、
【ソフトバンク】中田賢一右腕、

戦評
5月17日(土)オリックス vs. ソフトバンク 7回戦

オリックスがサヨナラ勝ちで首位浮上。オリックスは1-1で迎えた延長12回裏、安達の安打などで無死二三塁の好機をつくると、伊藤の犠飛で試合を決めた。投げては、5番手・比嘉が今季3勝目。ソフトバンクは投手陣が粘りを見せるも、最後は7番手・柳瀬が力尽きた。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ オリックス ] 比嘉(3勝0敗0S)

    敗戦投手、[ ソフトバンク ] 柳瀬(0勝1敗0S)

本塁打、[ ソフトバンク ]
       [ オリックス ] 坂口 2号(7回裏ソロ)

ソフトバンクバッテリー
中田 、森福 、岡島 、サファテ 、五十嵐 、千賀 、柳瀬 - 鶴岡 、細川 、高谷。

 オリックスバッテリー
ディクソン 、佐藤達 、平野佳 、馬原 、比嘉 - 山崎勝 、伊藤 。

6.楽天対西武戦。【秋田】
7対0で西武勝利。
先発
【楽天】辛島 航左腕、
【西武】岸 孝之右腕、

戦評
5月17日(土)楽天 vs. 西武 9回戦

西武が連敗を4でストップした。西武は4回表、浅村、木村の連続適時打で2点を先制する。7回には2死満塁から再び浅村が適時打を放ち、リードを広げた。投げては先発・岸が9回無失点の快投。無四球完封で今季4勝目を挙げた。敗れた楽天は攻守ともに精彩を欠き、3連敗。

責任投手/本塁打

勝利投手、[ 西武 ] 岸(4勝2敗0S)

   敗戦投手、[ 楽天 ] 辛島(3勝4敗0S)

本塁打、[ 西武 ]
       [ 楽天 ]

西武バッテリー
岸 - 炭谷。

  楽天バッテリー
辛島 、青山 、相原 - 嶋 、小関。

スポーツ、

1. [女子アジア杯]中1日もなんのその、なでしこが快勝でW杯出場に王手
ゲキサカ 5月17日(土)0時12分配信

[女子アジア杯]中1日もなんのその、なでしこが快勝でW杯出場に王手

[5.16 女子アジア杯 日本4-0ベトナム]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は16日、2014 AFC女子アジア杯のグループリーグ第2戦でベトナム女子代表と対戦し、4-0で勝利した。前半44分にMF川澄奈穂美のゴールで先制したなでしこは、後半に3点を積み上げて快勝を飾った。初戦から中1日でこの日を迎えたなでしこだが、第3戦は再び中1日で行われ、18日にヨルダン女子代表と対戦する。

 14日の初戦で前回大会王者のオーストラリア女子代表と対戦したなでしこは、2点ビハインドを追いつき、2-2で引き分けた。迎えた第2戦は、初戦を勝利した開催国のベトナムが相手。勝てば決勝トーナメント進出に王手、また8か国中5か国に与えられるW杯出場権を大きく手繰り寄せることになる一戦となった。

 実力に勝るなでしこが圧倒的にボールを支配した。初戦は欠場していたMF澤穂希と、MF宮間あやの両エースがダブルボランチで先発して中盤を支配。両サイドが積極的に仕掛ける戦法でベトナムゴールに迫った。

 だがなかなか得点という結果が出ない。FW菅澤優衣香、FW大儀見優季にボールを集めるが、決めきれない展開が続く。前半38分には大儀見が決定機。川澄の左クロスをヘディングで合わせるが、GKの正面に飛んでしまい、先制とはならなかった。

 しかしようやく前半44分、なでしこは左サイドからのCKをDF上尾野辺めぐみが粘って中央に流す。これに走り込んだ川澄が右足ミドルを狙うと、シュートはゴール右に突き刺さり、待望の先制点が生まれた。

 後半に入ってもボールポゼッションでは明らかに上回るが、ベトナムの粘りの前に、なかなか追加点が奪えない。中1日、高温多湿の気候も相まって、選手たちの疲労の色も濃くなっていく。だが相手の疲労の色もそれ以上に濃くなり出す。すると後半20分、ゴール前で大儀見が頭に当てると、浮き球をDF岩清水梓がヘディングシュート。クロスバーに跳ね返されるが、MF木龍七瀬がヘディングで押し込み、勝利をグッと引き寄せた。木龍は嬉しいなでしこジャパン初ゴールとなった。

 直後の後半23分にはその木龍に代えてFW丸山桂里奈を投入。一気に畳みかけに行く。同24分、澤の飛び出しから右サイドの川澄にこぼれると、左足クロスが大儀見の頭にピタリと合う。エースストライカーが2試合連続ゴール。さらに大儀見はこれでなでしこ通算得点が50点に到達。並んでいたFW長峯かおりを抜いて、歴代単独2位に浮上した。1位は澤の81得点。

 この後、大儀見や宮間はお役御免。だが代わって入ったFW高瀬愛実やMF宇津木瑠美がリズムを作り出すと、後半42分、高瀬の右サイド突破から菅澤が落とすと、最後は川澄が落ち着いて蹴り込み、ダメを押した。勝ち点を4に伸ばしたなでしこは、グループ首位に浮上。次戦のヨルダン戦を引き分け以上とすれば自力でW杯出場権を獲得する。
.
2. メッシがC・ロナウドを抜いて現役最高年俸へ
ゲキサカ 5月16日(金)22時42分配信

メッシがC・ロナウドを抜いて現役最高年俸へ

バルセロナは16日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと新たな契約で更新することで合意に達したと発表した。『マルカ』によると、年俸は2000万ユーロ(約27億7769万円)。さらに300万ユーロ(約4億円)のオプションが付くとみられる。

 また『マルカ』は、この契約更新により、メッシがFWクリスティアーノ・ロナウドを抜いて、年俸が現役最高額になったと報道。各国でプレーするスタープレーヤーたちを大きく引き離したとしている。

以下、マルカが報じた年俸額
→FWリオネル・メッシ(バルセロナ) 2000万ユーロ(約27億7769円)
FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) 1800万ユーロ(約25億715万円)
FWズラタン・イブラヒモビッチ(パリSG) 1467万ユーロ(約20億4333万円)
FWラダメル・ファルカオ(モナコ) 1415万ユーロ(約19億7090万円)
DFチアゴ・シウバ(パリSG) 1215万ユーロ(約16億9233万円)
MFガレス・ベイル(レアル・マドリー) 946万ユーロ(約13億1765万円)
MFシャビ・エルナンデス(バルセロナ) 807万ユーロ(約11億2404万円)
MFアンドレス・イニエスタ(バルセロナ) 807万ユーロ(約11億2404万円)
FWウェイン・ルーニー(マンチェスター・U) 770万ユーロ(約10億7250万円)
FWディディエ・ドログバ(ガラタサライ) 750万ユーロ(約10億4464万円)

 なお、史上最高年俸は、カメルーン代表FWサミュエル・エトー(現チェルシー)がアンジ・マハチカラ在籍時に貰っていた2050万ユーロとされている。

3. プロ野球 焦るG 今季初5連敗 内海勝ち星なし、打線も空回り
産経新聞 5月17日(土)7時55分配信

プロ野球 焦るG 今季初5連敗 内海勝ち星なし、打線も空回り

プロ野球、巨人対広島 8回表、降板する内海哲也=東京ドーム、撮影・今野顕(写真:産経新聞)


 開幕から7試合白星のない先発の内海が開始6分、わずか9球で3点を奪われた。4連敗中の今の巨人に、首位広島を相手に試合をひっくり返す力はなかった。「初回がすべてです。次頑張ります」。内海は声を絞り出し、昨年6月2日以来となる5連敗の責任を背負い込んだ。

 試合中のベンチには盛り塩が置かれていた。前夜は8番だった長野を1番に置き、内野手の藤村を初めて「8番中堅」で出場させた。何とか流れを変えたいという首脳陣だったが、打線も散発の5安打。投打とも結果がついてこない。

 かみ合わせの悪さを象徴するようなシーンが1-5の六回にあった。無死一塁から片岡の二直で長野が飛び出し併殺。すると直後に坂本の本塁打が飛び出した。「もう少し落ち着かせて野球をやらせるのがわれわれの…(役目だが)、少し焦らせているかもしれない」と原監督。明らかに歯車が狂っている。

 首位に4・5ゲーム差をつけられるのは約2年ぶり。川相ヘッドコーチは、「今年は特別いいときもなかったが、今が一番良くない」と認める。ただ、加入2試合目のセペダは「大事なのは自分を信じること。素晴らしい選手がそろっているのだから、何かきっかけがあればころっと変わる」と語気を強めた。巨人が最初の正念場を迎えている。(森本利優)
.
#、監督と阿部の責任です。監督は交代時期の遅れ!攻撃では、何の策も無くゲッツーが多い
得点出来るチャンスは選手任せ??阿部は、内海、杉内に対して、ボール先行して
ストレート?を打たれる?。または、切れの悪い変化球??。

4. マエケンに一部メジャー球団がシビアな評価「平均レベル」
東スポWeb 5月17日(土)11時12分配信

マエケンに一部メジャー球団がシビアな評価「平均レベル」

前田を厳しい目で見るメジャー球団もある

今オフ、新ポスティングシステムによるメジャー挑戦が有力視されている広島・前田健太投手(26)に一部メジャー球団がシビアな目を向けている。

 ヤンキース・田中の活躍で、がぜん注目を集めるマエケン。すでに昨年中から密着マークを続けているレンジャーズ、ドジャースなどに加え、先日4日のDeNA戦(マツダ)ではレッドソックスが初見参。レッドソックスは今オフ、先発ローテーション5投手のうちバックホルツ以外の4投手が同時にFAとなる可能性があるとあって、通常視察を担当するジョン・ディーブル環太平洋担当スカウトではなく米本国からガレン・カー特命スカウトが来日しクロスチェックを行った。

 注目される左腕エース・レスターとの契約延長にレッドソックスがもし失敗すれば、状況的にレッドソックスの前田に対する関心はより強まることは間違いない。ヤ軍・田中の活躍と選手への実入りが厚い新ポスティングシステムを味方にマエケンの前途にはバラ色の契約が待っていそうな情勢ではある。

 しかし、現段階でのシビアな評価の中には「ケンタ・マエダはマサヒロ・タナカではない」というネガティブなものもある。匿名を条件にある球団スカウトは「タナカに比べ体の線が細いマエダがメジャーで中4日のローテーションを守れるか、という部分に一番の疑問を感じる」と多くの球団が抱く印象から切り出しこう続けた。

「プラス、アベレージ、マイナスの3段階評価でマエダを見た場合、ほぼすべての球種がアベレージ評価となる。ストレートの球速も140キロ台、多彩な変化球があるとはいえ、キレや精度の部分でスライダーやカーブ、チェンジアップは米国のアベレージ。スプリットに関してはまだ完全に自分のものにできておらず、メジャーでトップクラスのタナカとは差がある。日本ではプラス評価の球種もメジャー投手との比較ではどうしても平均的といわざるを得ない。彼にはもう少しピッチングのバリエーションが必要かもしれない」

 実際の契約交渉は売り手(代理人)と買い手(球団)の駆け引きの中で行われるため相場は流動的。しかし、商品を値踏みする現場の評価というのは常にシビアなもの。前田には今後、メジャーの現状認識を一掃するほどの圧倒的なインパクトを期待したい。
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【関連記事】
マエケンの右ヒジ不安 メジャー貧乏球団は歓迎

5. マエケンの右太ももに打球直撃、次の打席で代打送られ交代
デイリースポーツ 5月17日(土)20時30分配信

マエケンの右太ももに打球直撃、次の打席で代打送られ交代

6回、巨人・阿部慎之助の打球が右太ももを直撃した広島・前田健太=東京ドーム

「巨人‐広島」(17日、東京ド)

 広島・前田健太投手をアクシデントが襲った。六回2死一塁から阿部の打球が右太もも内側を直撃。ボールを拾って一塁に送球したが、マウンドにうずくまり、トレーナーの肩につかまりながらベンチに下がった。

【写真】打球の直撃を受け、マウンドにうずくまる広島・前田健太

 六回を投げ切ったが、七回の打席で代打を送られ交代となった。

 巨人・菅野とのエース対決は初回に片岡に先制打を許し、三回にはセペダに右中間へ来日初本塁打を献上した。

 四回から立ち直り、六回まで無安打投球だった。結局、6回103球を投げ、4安打3失点だった。
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6. セペダ来日1号!菅野7勝目!巨人完勝、連敗5で止めた
スポニチアネックス 5月17日(土)21時12分配信

セペダ来日1号!菅野7勝目!巨人完勝、連敗5で止めた

<巨・広>7回1失点と好投した巨人先発・菅野

◇セ・リーグ 巨人5―1広島(2014年5月17日 東京D)

 巨人が新外国人セペダの一発などで広島先発の前田健を攻略し、投げては菅野が7回1失点の好投。投打の主役が躍動しての完勝で、連敗を5で止めた。菅野はリーグハーラートップの7勝目。

 初回、先頭・長野の右中間フェンス直撃の二塁打と暴投で無死三塁とし、片岡の中前適時打で先制。広島先発・前田が昨年7月25日の6回から続けていた対巨人戦での連続無失点を24イニングで止めた。

 3回には2死一塁の場面で、この日も4番に入った新外国人セペダがバックスクリーン右に叩き込む豪快な1号2ランを放ち加点。7回には1死一、二塁から長野が中前適時打でリードを広げ、8回にも加点した。

 先発・菅野は今季ここまで6勝1敗。前回11日の阪神戦(甲子園)では7回1失点も打線の援護なく今季初黒星を喫し、それからチームの連敗が始まっただけに連敗ストップに燃えていた。

 5回までは1安打投球。6回、安打と四球で1死二、三塁のピンチを背負い、暴投で1点を失ったが、失点はこれだけ。7回を119球、3安打1失点で降板。8回は山口、9回はマシソンが締めた。

 広島は先発・前田健が3回までに3失点。6回に打球直撃で降板するアクシデントも誤算だった。打線も菅野の前に沈黙し、連勝はならなかった。

7. オリックス 延長12回伊藤サヨナラ犠飛で首位奪回!
スポニチアネックス 5月17日(土)22時45分配信

オリックス 延長12回伊藤サヨナラ犠飛で首位奪回!

<オ・ソ>延長12回裏無死二、三塁、サヨナラ犠飛の伊藤はベンチに向かって大きくガッツポーズ

◇パ・リーグ オリックス2―1ソフトバンク(2014年5月17日 京セラD)

 オリックスは延長12回に伊藤のサヨナラ犠飛でソフトバンクとの首位攻防第2ラウンドに連勝。5月3日以来となる首位に再浮上した。

 負けがなくなった延長12回、先頭の駿太が7番手・柳瀬から四球を選んで出塁。続く安達がバントの構えから右前にバスターエンドランを決めて無死一、三塁とした。すかさず一走・安達が盗塁し無死二、三塁から、伊藤の右犠飛で三走・駿太がホームイン。今季初のサヨナラ勝ちで4連勝を飾った。

 先発のディクソンは4回、味方の失策がらみから押し出し四球で1点を失ったものの、7回を自責点0と好投。10回は守護神・平野佳が無失点に抑えるなど救援陣が追加点を許さなかった。

ニュース、
1. 「美味しんぼ」一時休載へ 「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解
産経新聞 5月16日(金)23時30分配信

「美味しんぼ」一時休載へ 「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解


主人公が鼻血を流した描写などが問題になっている漫画「美味しんぼ」に寄せられた様々な意見と編集部の見解が掲載されてたビックコミックスピリッツ(写真:産経新聞)


 東京電力福島第1原発を訪問した主人公らが鼻血や倦怠(けんたい)感を訴える描写や、「今の福島に住んではいけない」などの表現で議論を呼んでいた漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」最新号(19日発売)に、「ご批判、お怒りは真摯(しんし)に受け止め、表現のあり方について今一度見直していく」などとする編集部の見解が掲載されていることが16日、分かった。自治体や有識者による描写への賛否両論を並べた特集も掲載された。

2. 自衛隊PKOの「駆けつけ警護」公明が容認へ
読売新聞 5月17日(土)3時0分配信

国連平和維持活動(PKO)で海外に駐留する自衛隊が民間人や他国部隊などを助ける「駆けつけ警護」について、公明党が、新たな法整備を容認する方向で検討を進めることが16日、わかった。

 複数の同党幹部が明らかにした。政府・自民党は20日に始まる与党協議で、武装集団による離島占拠などの「グレーゾーン事態」とともに早期の合意を目指す。ただ、集団的自衛権行使を巡る憲法解釈見直しが置き去りにされることを懸念し、集団的自衛権を切り離した閣議決定には応じない構えだ。

 尖閣諸島を念頭においたグレーゾーン事態への対処や駆けつけ警護を可能にする法整備について、首相は15日の記者会見で、「これまでの憲法解釈のもとでも可能な立法措置」と整理した。これを受け、公明党幹部は16日、「集団的自衛権の話とは別なので、基本的に容認できる」と述べた。PKO協力法などの改正を検討するとみられる。

 同党の北側一雄副代表も16日のBSフジの番組で、「停戦合意の下で行われるPKOの問題は、十分議論すれば、一致点を見いだせるのではないか」と語った。

3. <訃報>中村乃武夫さん89歳=ファッションデザイナー
毎日新聞 5月17日(土)2時30分配信

中村乃武夫さん89歳(なかむら・のぶお=ファッションデザイナー、日本ユニフォームセンター名誉顧問)14日、死去。通夜は18日午後6時、葬儀は19日午前10時、東京都目黒区中根2の21の17の立源寺中根会館。喪主は長男周一(しゅういち)さん。

 1960年、日本人として初めてパリでファッションショーを開催。70年の大阪万博日本館のユニホームを担当。クラシックな服づくりを得意とし、皇后美智子さまの衣装デザイナーとしても知られる。

4. 「正確な情報提供を」=風評被害対策に全力―安倍首相福島視察
時事通信 5月17日(土)18時24分配信

安倍晋三首相は17日、東日本大震災で被災した福島県を訪問し、住民の健康管理に当たる医療機関や、風評被害に悩む農家などを視察した。首相はこの後、福島市内で記者団に「根拠のない風評を払拭(ふっしょく)していくため、正確な情報を分かりやすく提供し、国として全力を挙げて対応していく」と指摘。東京電力福島第1原発事故による住民の健康不安や、農業・観光産業への対策を強化する考えを強調した。 
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5. 日中が閣僚会談=首相靖国参拝後初めて―茂木経産相と高虎城商務相
時事通信 5月17日(土)19時46分配信



 【青島(中国山東省)時事】アジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合への出席のため中国を訪れている茂木敏充経済産業相は17日、山東省青島市で中国の高虎城商務相と20分にわたって会談した。昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝以降、日中の閣僚による会談は初めて。
 高商務相は尖閣諸島などの問題に言及し、「(日中関係悪化の)責任は中国側にない」とする中国の立場を改めて示したが、茂木経産相との間で、両国は経済協力を進めていくべきだとの認識で一致した。
 APEC貿易相会合は同日朝に開幕。事前に日程調整されていた茂木経産相と高商務相の会談は、午前中の休憩時間を利用して行われ、経済分野を中心に話し合われた。
 茂木経産相は、中国で商船三井の大型運搬船が一時差し押さえられたほか、戦時中の強制連行をめぐって日本企業に損害賠償を求める訴えが相次いでいることに懸念を表明。記者団に対し「中国経済発展のパートナーとしての役割を果たしてきた日本企業が、安心して活動できるような環境を整備するよう要請した」と明らかにした。
 高商務相は「日本の投資を歓迎する」と述べる一方、日本に進出した中国企業の合法的な権益を保護するよう求めた。双方はまた、経産省と商務省の協議の枠組みを構築するため、ともに努力していくことを確認し合った。
 日中関係は、2012年9月の日本政府の尖閣諸島国有化で悪化した後、安倍首相の靖国参拝もあり、冷え込んだまま。茂木経産相は「極めて良い雰囲気で会談を行えた」と述べるとともに、「中国本土での日中閣僚会談は、尖閣国有化で関係が緊迫化して以降、初めて」と意義を強調した。 
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