2,010年7月30日広島戦『マツダスタジアム』
8対5逆転勝利。
#、為替、86.66円。86.45円。86.42円。ユーロ、113.31円。
#、ダウ、10467.16ドル。-30.72ドル。ナスダック、2251.69。-12.87。
#、日経、条件悪い?
#、前場、9550.18円。-145.18円。後場、9537.30円。-158.72円。
先発前田、藤井
1番ソヨギ、2番東出、3番赤松、4番ヒューバー、5番廣瀬、
6番岩本、7番小窪、石井、8番石原、9番前田、大島、天谷、中田、上野、
1番坂本番松本3番小笠原、山口、4番ラミレス、マイケル、越智、寺内、5番亀井、
6番阿部、7番長野、高橋、久保、鈴木、8番脇谷、9場藤井、ロメロ、エドガー、
前田に2連敗?松本の状態が良く無い?強いゴロを打つ、四球を取って価値がある。フライアウトは価値無し!。バントヒットに挑戦して欲しい!
1回表、1番、1.0.2.0.、2..1.見逃し三振2番、0.1.1.1.4ゴロ3番、1.0.1.1.1.2.2.2.2.3.、、
四球4番、1.0.2.0.8フライ。
1回裏、1番、0.1.7フライ2番、1.0.2.0.2.1.空振り三振3番、左ホームラン4号真ん中高め?4番、1.0.2.0.6ゴロ。 0対1。
2回表、5番、右二塁打6番、0.1.右中間二塁打1点3塁無死7番、1.0.1.1.2.1.4ゴロ
8番、0.1.1.1.4ゴロ?9番、1.0.2.0.2.1.空振り三振。 1対1。
無死3塁で何の策もなく無得点?
2回裏、5番、1.0.2.0.8フライ6番、1.0.1.1.4ゴロ7番、0.1.1.1.4フライ。
3回表、1番、1.0.1.1.1.2.5ゴロ2番、6ライナー3番、8フライ。
3回裏、8番、0.1.1.1.左中間二塁打9番、バント3塁1番、0.1.0.2.1.2.1.3.2.3.8ヒット1点2番、1.0.盗塁アウト!1.1.2.1.2.2.6フライ。 1対2。
先頭打者石原に1.1.から真ん中高めのストレート?
4回表、4番、1.0.2.0.、2.1.7フライ5番、0.1.0.2.0.3.1.3.2.3.3ゴロ6番、1.0.1ゴロ。
4回裏、3番、0.1.1.1.1.2.2.2.見逃し三振4番、0.1.0.2.1.2.2フライ5番、7ヒット2塁タッチアウト!
5回表、7番、1.0.2.0.?空振り三振交代しろ!8番、1.0.4ゴロ9番、9ヒット1番、1.0.
6ゴロ。
5回裏、6番、0.1.1.1.1.2.右ホームラン1点?7番、死球8番、7ヒット[ロメロ]9番、0.1.1.1.2.1.バント失敗1番、0.1.1ゴロ2.3塁2番、1.0.2.0.8ヒット2点? バッターランナーアウト。 1対5。
真ん中高め?2.0.追い込みながら、無神経?致命傷?!
6回表、2番、0.1.1.1.2.1.4ゴロ3番、1.0.8ヒット4番、0.1.1.1.8ヒット5番、1.0.1.1.
1.2.1.3.見るな!2.3.四球満塁6番、0.1.0.2.0.3.打て!1.3.?2.3.、四球押し出し
1点7番打高橋、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振?8番、1.0.2.0.2.1.、、7ヒット1点
9番打エドガー、1.0.1.1.左ホームラン7号4点1番、左ホームラン19号1点[大島]2番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット3番、4ゴロ。 8対5。
6回裏、[久保]重要3番、0.1.1.1.1.2.1.3.2.3.空振り三振4番、1.0.1.1.6ゴロ内野安打
5番、0.1.1.1.5ゴロホースアウト6番、4フライ。緩むな!追加点!
7回表、4番、1.0.2.0.2.1.6ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ6番、2フライ。
7回裏、[マイケル]7番打石井、0.1.1.1.1.2.6ゴロ8番、1.0.1.1.2.1.②.2.6フライ9番打天谷、1.0.2.0.2.1.空振り三振。ナイス!駄目押しを!
8回表、[中田]7番鈴木、1.0.6フライ8番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ9番エドガー、0.1.0.2.1.2.2.2.見逃し三振。
8回裏、[越智]重要1番、7ヒット2番、6ゴロダブルプレー3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、
1ゴロ。
9回表、[上野]1番、1.0.1.1.2.1.2.2.、7フライ2番、0.1.1.1.6ゴロ3番、0.1.1.1.7フライ。
9回裏、[山口]4番、0.1.0.2.1.2.2.2.4フライ5番、1.0.2.0.6ゴロ6番、1.0.2.0.空振り三振。
総評。
藤井が出来が悪く、真ん中高目を痛打され、1対5と劣勢だったが、6回一死後小笠原、
ラミレスが8ヒット!亀井が四球を選んで、阿部四球で押し出し、高橋が見逃し三振?
脇谷がしぶとく7ヒットで1点後代打エドガーが満塁ホームランで逆転、坂本ソロで
8対5!久保、マイケル、越智、山口で見下切る。マイダを攻略した。
7月30日(金)広島 vs. 巨人 12回戦
巨人は4点を追う6回表、代打・エドガーの満塁弾と、坂本のソロなどで7点を奪い逆転に成功。リードをもらった投手陣は、その裏から久保、MICHEAL、越智、山口とつないで逃げ切った。2番手・ロメロが来日初勝利。広島は先発・前田健が8失点と大誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] ロメロ(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 前田健(11勝5敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 山口(5勝2敗3S)
本塁打 [ 巨人 ] エドガー 7号(6回表満塁) 、坂本 19号(6回表ソロ)
[ 広島 ] 赤松 4号(1回裏ソロ) 、岩本 6号(5回裏ソロ)
2.中日対阪神戦。3対2で阪神勝利。
阪神は2点を追う2回裏、浅井の適時内野安打、平野の適時打で同点とすると、4回には城島のソロで勝ち越しに成功した。投げては先発・久保が8回途中を12奪三振2失点の好投。自身5連勝で今季9勝目を挙げた。中日は先発・吉見が粘りの投球も、打線の援護がなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] 久保(9勝4敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 吉見(8勝6敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川球(3勝1敗18S)
本塁打 [ 中日 ]
[ 阪神 ] 城島 18号(4回裏ソロ)
3.オリックス楽天戦。6対4でオリックス勝利
ソフトバンクは3回表に1死一二塁の好機を迎えると、本多の適時打で先制。9回には多村の適時二塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては先発・山田が5回を無失点に抑え、その後は盤石の投手リレーで逃げ切った。ロッテ先発・成瀬は2失点完投も、打線の援護がなく9敗目。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 山田(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ ロッテ ] 成瀬(8勝9敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] 馬原(4勝0敗22S)
本塁打 [ ソフトバンク ]
[ ロッテ ]
オリックスは6回表、代打・赤田の適時二塁打で1点差とすると、続く坂口の2点適時打などで逆転に成功した。先発・木佐貫は、7回4失点ながらも味方打線に助けられ今季9勝目。これでチームは6連勝。一方の楽天は、先発・ラズナーが6回途中4失点と踏ん張れなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ オリックス ] 木佐貫(9勝6敗0S)
敗戦投手 [ 楽天 ] 川岸(2勝5敗12S)
セーブ [ オリックス ] 岸田(5勝5敗6S)
本塁打 [ オリックス ]
[ 楽天 ]
4.ソフトバンク対ロッテ戦。2対0でソフトバンク勝利。
1.消費者物価、1.0%下落=16カ月連続マイナス―6月
7月30日8時40分配信 時事通信
総務省が30日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比1.0%下落の99.3だった。マイナスは16カ月連続で、デフレが長期化している。
7月の東京都区部CPI(中旬速報値)は生鮮食品を除く総合指数が98.4となり、1.3%下落した。
2.非正規社員の失職28・5万人 7月調査、前月から3千人増
7月30日9時53分配信 産経新聞
厚生労働省が30日発表した非正規労働者の失職状況によると、派遣切りなどで2008年10月から今年9月末までの2年間に仕事を失ったか、失う見込みの非正規労働者は28万5252人となり、6月調査と比べて3071人増えた。事業所数は、85カ所増の5465事業所だった。
就業業態別でみると、派遣従業員が440人増の15万431人、期間従業員などの契約が1037人増の6万9037人、請負従業員が44人増の2万1974人だった。
都道府県別では、愛知県の4万6175人が最多。次いで東京都の1万7081人、長野県の1万1528人、静岡県の1万1376人などとなった。
調査は、労働局やハローワークが、事業所に任意の聞き取り調査を行い、7月20日時点で集計した。
3.日本が快勝! 斎藤は6回無失点=世界大学野球選手権・韓国戦
スポーツナビ - 2010/7/30 21:20
第5回世界大学選手権が30日に開幕し、日本は予選リーグ初戦の韓国戦に4対0と勝利した。0対0と投手戦が続いた6回に4番・伊藤隼太(慶大3年)の2ランで先制。8回には主将・伊志嶺翔大(東海大4年)の2ランで加点した。
投げては、先発・斎藤佑樹(早大4年)が6回無失点とゲームをつくった。毎回のように走者をためながらも、チェンジアップ、タテのスライダーを有効に使い、9三振を奪って、得点を許さなかった。その後、乾真大(東洋大4年)、大石達也(早大4年)の継投で韓国打線を封じた。
日本の予選リーグ第2戦は、中国と31日・18時から神宮で対戦する。
4.スカイツリーが400m突破…強風で1日遅れ
7月30日16時45分配信 読売新聞
拡大写真
400メートルを突破した東京スカイツリー(読売ヘリから)=和田康司撮影
東京・墨田区で建設されている東京スカイツリーが30日、高さ400メートルを超え、408メートルに達した。
工事は、第1展望台(350メートル)の組み立てなどが優先されたため、5月下旬に達した398メートルでいったん“成長”が止まっていたが、約2か月ぶりに高さが更新された。
400メートルの突破は29日の予定だったが、強風で大型クレーンを使用できず、30日に延びた。今後はぐんぐん伸びていく予定で、10月下旬に約495メートル、来年春には完成時の634メートルに到達する見通し。
8対5逆転勝利。
#、為替、86.66円。86.45円。86.42円。ユーロ、113.31円。
#、ダウ、10467.16ドル。-30.72ドル。ナスダック、2251.69。-12.87。
#、日経、条件悪い?
#、前場、9550.18円。-145.18円。後場、9537.30円。-158.72円。
先発前田、藤井
1番ソヨギ、2番東出、3番赤松、4番ヒューバー、5番廣瀬、
6番岩本、7番小窪、石井、8番石原、9番前田、大島、天谷、中田、上野、
1番坂本番松本3番小笠原、山口、4番ラミレス、マイケル、越智、寺内、5番亀井、
6番阿部、7番長野、高橋、久保、鈴木、8番脇谷、9場藤井、ロメロ、エドガー、
前田に2連敗?松本の状態が良く無い?強いゴロを打つ、四球を取って価値がある。フライアウトは価値無し!。バントヒットに挑戦して欲しい!
1回表、1番、1.0.2.0.、2..1.見逃し三振2番、0.1.1.1.4ゴロ3番、1.0.1.1.1.2.2.2.2.3.、、
四球4番、1.0.2.0.8フライ。
1回裏、1番、0.1.7フライ2番、1.0.2.0.2.1.空振り三振3番、左ホームラン4号真ん中高め?4番、1.0.2.0.6ゴロ。 0対1。
2回表、5番、右二塁打6番、0.1.右中間二塁打1点3塁無死7番、1.0.1.1.2.1.4ゴロ
8番、0.1.1.1.4ゴロ?9番、1.0.2.0.2.1.空振り三振。 1対1。
無死3塁で何の策もなく無得点?
2回裏、5番、1.0.2.0.8フライ6番、1.0.1.1.4ゴロ7番、0.1.1.1.4フライ。
3回表、1番、1.0.1.1.1.2.5ゴロ2番、6ライナー3番、8フライ。
3回裏、8番、0.1.1.1.左中間二塁打9番、バント3塁1番、0.1.0.2.1.2.1.3.2.3.8ヒット1点2番、1.0.盗塁アウト!1.1.2.1.2.2.6フライ。 1対2。
先頭打者石原に1.1.から真ん中高めのストレート?
4回表、4番、1.0.2.0.、2.1.7フライ5番、0.1.0.2.0.3.1.3.2.3.3ゴロ6番、1.0.1ゴロ。
4回裏、3番、0.1.1.1.1.2.2.2.見逃し三振4番、0.1.0.2.1.2.2フライ5番、7ヒット2塁タッチアウト!
5回表、7番、1.0.2.0.?空振り三振交代しろ!8番、1.0.4ゴロ9番、9ヒット1番、1.0.
6ゴロ。
5回裏、6番、0.1.1.1.1.2.右ホームラン1点?7番、死球8番、7ヒット[ロメロ]9番、0.1.1.1.2.1.バント失敗1番、0.1.1ゴロ2.3塁2番、1.0.2.0.8ヒット2点? バッターランナーアウト。 1対5。
真ん中高め?2.0.追い込みながら、無神経?致命傷?!
6回表、2番、0.1.1.1.2.1.4ゴロ3番、1.0.8ヒット4番、0.1.1.1.8ヒット5番、1.0.1.1.
1.2.1.3.見るな!2.3.四球満塁6番、0.1.0.2.0.3.打て!1.3.?2.3.、四球押し出し
1点7番打高橋、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振?8番、1.0.2.0.2.1.、、7ヒット1点
9番打エドガー、1.0.1.1.左ホームラン7号4点1番、左ホームラン19号1点[大島]2番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット3番、4ゴロ。 8対5。
6回裏、[久保]重要3番、0.1.1.1.1.2.1.3.2.3.空振り三振4番、1.0.1.1.6ゴロ内野安打
5番、0.1.1.1.5ゴロホースアウト6番、4フライ。緩むな!追加点!
7回表、4番、1.0.2.0.2.1.6ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ6番、2フライ。
7回裏、[マイケル]7番打石井、0.1.1.1.1.2.6ゴロ8番、1.0.1.1.2.1.②.2.6フライ9番打天谷、1.0.2.0.2.1.空振り三振。ナイス!駄目押しを!
8回表、[中田]7番鈴木、1.0.6フライ8番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ9番エドガー、0.1.0.2.1.2.2.2.見逃し三振。
8回裏、[越智]重要1番、7ヒット2番、6ゴロダブルプレー3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、
1ゴロ。
9回表、[上野]1番、1.0.1.1.2.1.2.2.、7フライ2番、0.1.1.1.6ゴロ3番、0.1.1.1.7フライ。
9回裏、[山口]4番、0.1.0.2.1.2.2.2.4フライ5番、1.0.2.0.6ゴロ6番、1.0.2.0.空振り三振。
総評。
藤井が出来が悪く、真ん中高目を痛打され、1対5と劣勢だったが、6回一死後小笠原、
ラミレスが8ヒット!亀井が四球を選んで、阿部四球で押し出し、高橋が見逃し三振?
脇谷がしぶとく7ヒットで1点後代打エドガーが満塁ホームランで逆転、坂本ソロで
8対5!久保、マイケル、越智、山口で見下切る。マイダを攻略した。
7月30日(金)広島 vs. 巨人 12回戦
巨人は4点を追う6回表、代打・エドガーの満塁弾と、坂本のソロなどで7点を奪い逆転に成功。リードをもらった投手陣は、その裏から久保、MICHEAL、越智、山口とつないで逃げ切った。2番手・ロメロが来日初勝利。広島は先発・前田健が8失点と大誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] ロメロ(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 前田健(11勝5敗0S)
セーブ [ 巨人 ] 山口(5勝2敗3S)
本塁打 [ 巨人 ] エドガー 7号(6回表満塁) 、坂本 19号(6回表ソロ)
[ 広島 ] 赤松 4号(1回裏ソロ) 、岩本 6号(5回裏ソロ)
2.中日対阪神戦。3対2で阪神勝利。
阪神は2点を追う2回裏、浅井の適時内野安打、平野の適時打で同点とすると、4回には城島のソロで勝ち越しに成功した。投げては先発・久保が8回途中を12奪三振2失点の好投。自身5連勝で今季9勝目を挙げた。中日は先発・吉見が粘りの投球も、打線の援護がなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 阪神 ] 久保(9勝4敗0S)
敗戦投手 [ 中日 ] 吉見(8勝6敗0S)
セーブ [ 阪神 ] 藤川球(3勝1敗18S)
本塁打 [ 中日 ]
[ 阪神 ] 城島 18号(4回裏ソロ)
3.オリックス楽天戦。6対4でオリックス勝利
ソフトバンクは3回表に1死一二塁の好機を迎えると、本多の適時打で先制。9回には多村の適時二塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては先発・山田が5回を無失点に抑え、その後は盤石の投手リレーで逃げ切った。ロッテ先発・成瀬は2失点完投も、打線の援護がなく9敗目。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 山田(2勝2敗0S)
敗戦投手 [ ロッテ ] 成瀬(8勝9敗0S)
セーブ [ ソフトバンク ] 馬原(4勝0敗22S)
本塁打 [ ソフトバンク ]
[ ロッテ ]
オリックスは6回表、代打・赤田の適時二塁打で1点差とすると、続く坂口の2点適時打などで逆転に成功した。先発・木佐貫は、7回4失点ながらも味方打線に助けられ今季9勝目。これでチームは6連勝。一方の楽天は、先発・ラズナーが6回途中4失点と踏ん張れなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ オリックス ] 木佐貫(9勝6敗0S)
敗戦投手 [ 楽天 ] 川岸(2勝5敗12S)
セーブ [ オリックス ] 岸田(5勝5敗6S)
本塁打 [ オリックス ]
[ 楽天 ]
4.ソフトバンク対ロッテ戦。2対0でソフトバンク勝利。
1.消費者物価、1.0%下落=16カ月連続マイナス―6月
7月30日8時40分配信 時事通信
総務省が30日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比1.0%下落の99.3だった。マイナスは16カ月連続で、デフレが長期化している。
7月の東京都区部CPI(中旬速報値)は生鮮食品を除く総合指数が98.4となり、1.3%下落した。
2.非正規社員の失職28・5万人 7月調査、前月から3千人増
7月30日9時53分配信 産経新聞
厚生労働省が30日発表した非正規労働者の失職状況によると、派遣切りなどで2008年10月から今年9月末までの2年間に仕事を失ったか、失う見込みの非正規労働者は28万5252人となり、6月調査と比べて3071人増えた。事業所数は、85カ所増の5465事業所だった。
就業業態別でみると、派遣従業員が440人増の15万431人、期間従業員などの契約が1037人増の6万9037人、請負従業員が44人増の2万1974人だった。
都道府県別では、愛知県の4万6175人が最多。次いで東京都の1万7081人、長野県の1万1528人、静岡県の1万1376人などとなった。
調査は、労働局やハローワークが、事業所に任意の聞き取り調査を行い、7月20日時点で集計した。
3.日本が快勝! 斎藤は6回無失点=世界大学野球選手権・韓国戦
スポーツナビ - 2010/7/30 21:20
第5回世界大学選手権が30日に開幕し、日本は予選リーグ初戦の韓国戦に4対0と勝利した。0対0と投手戦が続いた6回に4番・伊藤隼太(慶大3年)の2ランで先制。8回には主将・伊志嶺翔大(東海大4年)の2ランで加点した。
投げては、先発・斎藤佑樹(早大4年)が6回無失点とゲームをつくった。毎回のように走者をためながらも、チェンジアップ、タテのスライダーを有効に使い、9三振を奪って、得点を許さなかった。その後、乾真大(東洋大4年)、大石達也(早大4年)の継投で韓国打線を封じた。
日本の予選リーグ第2戦は、中国と31日・18時から神宮で対戦する。
4.スカイツリーが400m突破…強風で1日遅れ
7月30日16時45分配信 読売新聞
拡大写真
400メートルを突破した東京スカイツリー(読売ヘリから)=和田康司撮影
東京・墨田区で建設されている東京スカイツリーが30日、高さ400メートルを超え、408メートルに達した。
工事は、第1展望台(350メートル)の組み立てなどが優先されたため、5月下旬に達した398メートルでいったん“成長”が止まっていたが、約2か月ぶりに高さが更新された。
400メートルの突破は29日の予定だったが、強風で大型クレーンを使用できず、30日に延びた。今後はぐんぐん伸びていく予定で、10月下旬に約495メートル、来年春には完成時の634メートルに到達する見通し。