2011年10月31日ヤクルト戦【東京】
#、為替、78.33円。79.30円。ユーロ、110.89円。
#、ダウ、ナスダック、
#、前場、9096.27円。+45.80円。後場、8988.39円。－62.08円。
先発赤川左腕、村中、
ゴンザレス、山口、越智、
1番坂本、2番寺内、矢野、3番長野、4番阿部、5番ラミレス、6番小笠原、
7番谷、8番古城、9番ゴンザレス、山口、越智、高橋、
1番青木、2番田中、3番ホワイトセル、福地、4番畠山、5番宮本、6番バレンテイン、
上田、村中、7番、8番相川、9番赤川、飯原、
今日は継投がカギ？特にヤクルトは早めに繋いで来る？1点の積み重ねが勝敗を分ける。？継投が遅れて失点したほうが負け？？。
1回表、1番、0.1.0.2.1.2.8フライ2番、0.1.6ゴロ3番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振外角高目のストレートボール？。
1回裏、1番、1.0.1.1.4ゴロ2番、1.0.4フライ3番、1.0.1.1.1.2.内野安打4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.6ゴロ。
2回表、4番、0.1.1.1.？フライ5番、0.1.4ゴロ6番、0.1.1.1.2.1.2.2.、、、見逃し三振。
2回裏、5番、0.1.1.1.？フライ6番、4フライ7番、0.1.4ゴロ。ナイス！
3回表、7番、0.1.1.1.6ゴロ8番、1.0.1.1.7ヒット9番、バント2塁1番、1.0.5ゴロ内角のストレート？
3回裏、8番、0.1.1.1.左ホームラン1点真ん中低目のスライダー？9番、1.0.1.1.8フライ
1番、0.1.1.1.2.2.1.9ヒット真ん中低目のスライダー2番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.6ゴロ。
3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、空振り三振。 0対1。
4回表、2番、1.0.1.1.2.1.2.2.、空振り三振3番、1.0.2.0.8フライ外角低目のシンカー打つ球では無い4番、1.0.2.0.3.0.四球5番、1.0.2.0.3.0.四球6番、強引に打つな！1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.5ゴロ。
4回裏、注4番、0.1.7フライ5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、6ゴロ6番、6フライ。ナイス
流れ良し！追い付け！
5回表、7番、9フライど真ん中？8番、0.1.1.1.1.2.左二塁打9番、0.1.0.2.7ヒット1.3塁スクイズ？1番、1.0.2.0.2.1.4フライ？外角の？ストレート。？2番〇.1.0.弐.1.2.、 空振り三振外角低目のストレートボール？
5回裏、要注意7番、1.0.1.1.2.1.3ゴロ8番、5ゴロ9番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振。
6回表、3番、0.1.1.1.9ヒット4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.ランエンドヒット空振三振外角低目のストレートボール？2塁5番、0.1.1.1.2.1.8フライ外角低目のストレート6番
1.0.1.1.2.1.4ゴロ真ん中低目のストレート。
6回裏、重要1番、1.0.2.0.3フライ助かった2番、1.0.1.1.1.2.、6ゴロ3番打福地、0.1.1ライナー。ナイス！後は打線！？攻撃の勝負！
7回表、7番、0.1.1.1.3フライ8番、1.0.1.1.7ヒット！3安打策は9番、1.0.2.0.3.0.3.1.03.2.バント2塁問題の坂本1番、0.1.0.2.1.2.空振三振外角低目のスライダーボール？？？
7回裏、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.9フライ5番、1.0.1.1.1.2.、、2.2.4ゴロ内野安打6番、0.1.1.1.2.1.3.1.？3.2.6ゴロ二悪送球ホームタッチアウト代走上田2塁【山口】7番、0.1.0.2.、7ヒット外角やや高目のスライダーボール？1点8番、0.1.0.2.1.2.2.2.、1ゴロ。 0対2。
8回表、【村中】2番打矢野、0.1.4フライ3番、0.1.1.1.2.1.3ゴロ外角低目のストレート打つ球では無い？4番、6フライ。
8回裏、9番、4ゴロ1番、0.1.左二塁打外角低目のストレート2番、0.1.1.1.4ライナーエラーホームタッチアウト二子死2塁3番福地、9ヒット1点内角低目のストレート【越智】4番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.見逃し三振。 0対3。
山口の調子は悪い！低目を打たれる？失点してから交代？何時もの原采配？
9回表、5番、0.1.0.2.空振三振6番、1.0.1.1.右ホームラン1点7番、0.1.1.1.2.1.2.2.5ゴロ8番打高橋、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振。今年は終わった。完敗です。
戦評。
ゴンザレスハ良く投げた。スライダーが真ん中に入って打たれた。
攻撃は坂本がチャンスに凡退？期待が全く出来ないバッテング？監督が攻撃の勝負出きずに終わった．いつもの事だが。
10月31日（月）ヤクルト vs. 巨人 3回戦
ヤクルトがファイナルステージ進出を決めた。ヤクルトは3回裏に相川のソロで先制。さらに7回に森岡、8回には福地の適時打で加点した。投げては、先発・赤川が7回途中を無失点の好投。その後を押本、村中の継投で逃げ切った。巨人は9回に1点を返したが反撃が遅かった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ヤクルト ] 赤川（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 巨人 ] ゴンザレス（0勝1敗0S）
セーブ [ ヤクルト ] 村中（1勝0敗1S）
本塁打 [ 巨人 ] 小笠原 1号(9回表ソロ)
[ ヤクルト ] 相川 1号(3回裏ソロ)
1.決めた！ヘディングシュート５８ｍ…世界最長級
読売新聞 10月30日(日)19時48分配信
３０日に行われたサッカーＪ２リーグ、横浜Ｃ―岡山戦で、岡山のＤＦ植田が世界最長級の約５８メートルのヘディングシュートを決める珍事があった。
６９分、植田が自陣やや左寄りで相手ゴールキックを頭ではね返すと、球はワンバウンドして目測を誤ったＧＫを越え、そのままゴールへ。植田は「高く遠くへクリアしようと思った。後ろを見ていたので、ボールが入った後に（得点だと）気が付いた」とびっくり。
今年９月のノルウェー１部リーグで約５７メートルのヘディングシュートが決まり、この選手の所属するクラブが世界記録としてギネスブックへ申請する考えを表明。計測した神奈川県協会によると、植田のゴールはノルウェーでの記録よりも、やや距離があるという。
2.世界人口きょう70億人に 途上国の人口増加などで
テレビ朝日系（ANN） 10月31日(月)6時35分配信
世界の人口が31日に70億人に達する見通しです。
国連人口基金が26日に公表した「世界人口白書」では31日、70億人を超える世界の人口は、39年後の2050年には93億人に達すると予測しています。世界の人口は1950年には25億人でしたが、途上国での人口増加や乳児の死亡率の低下で急激に増加しました。国別では、中国が13億4700万人あまりで第1位、次いで12億人あまりのインドですが、10年後にはインドが中国を抜くとみられています。日本は1億2650万人で第10位です。そして、国連人口基金の東京事務所は、31日に生まれたすべての赤ちゃんに「70億人目」とする認定証を出すと発表しました。
3.政府・日銀が円売り介入＝円相場78円台に急落
時事通信 10月31日(月)10時35分配信
市場筋によると、政府・日銀は31日午前の東京外国為替市場で円売り介入に踏み切ったもようだ。これを受けて円相場は1ドル＝78円台前半に急落した。
4.阿部「もう少し長く野球を」のゲキに自ら先制弾＆猛打賞
スポニチアネックス 10月31日(月)7時0分配信
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＜ヤ・巨＞４回２死、先制ソロ本塁打を放つ阿部
◇セ・リーグＣＳファーストシリーズ第２戦 巨人６―２ヤクルト（２０１１年１０月３０日 神宮）
主将で扇の要、そして４番に座る巨人・阿部が圧倒的な存在感を示した。両チーム無得点の４回。２死無走者から石川の外角高めの直球を右中間席に放り込んだ。
「先制点が大事だと思っていた。直球をイメージ通りのスイングで完璧に捉えることができた」。試合前のミーティング。「もう少し長く野球をやろうよ」とナインに奮起を呼び掛けた。そして、自らのバットでチームを鼓舞した。６回に右前打、９回にも林昌勇（イムチャンヨン）から右前打を放ち、ダメ押しの４得点の口火となった。シーズン序盤は統一球対策にバットを替えたり、打撃フォームを微調整するなど苦しんだ。しかし、勝負どころの９月２３日の阪神戦（甲子園）から４番に座ると、チームは１３勝６敗３分け。攻守に負担がかかる中で、しっかりと役割を果たしている。
運命の第３戦。「勝つか、負けるか。自分たちが、その場の仕事をいかにきっちりできるか。それだけ」。
どんな状況でも、１人３役をきっちりとこなす。
5.ヤクルトが初のファイナルＳ進出
デイリースポーツ 10月31日(月)21時23分配信
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５回、ピンチをしのいだヤクルト・赤川＝神宮（撮影・吉澤敬太）
「セＣＳ１Ｓ第３戦、ヤクルト３‐１巨人」（31日、神宮）
ヤクルトが２勝１敗でファイナルステージ（ＦＳ）に進出した。
三回に相川の左越え１号で先制。七回には１死一塁からバレンティンの遊ゴロで併殺を狙った寺内の悪送球を誘い２死二塁。代わった山口から森岡が左前適時打。八回にも２死二塁から福地の右前適時打で加点した。
【写真特集】ヤクルト選手の勇姿
先発・赤川は６回２／３を無失点。２番手の押本が七回２死二塁のピンチを切り抜け、八回から村中が登板。２回を小笠原のソロ本塁打のみに抑えた。
２００７年から始まったＣＳ制度で、中日と巨人以外のチームがＦＳに進出したのは５年目で初めて。ヤクルトは11月２日からナゴヤドームで中日と日本シリーズ出場をかけて６試合制で争う。
6.小渕優子氏「父と首相、天と地ほどの差がある」
読売新聞 10月31日(月)19時33分配信
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衆院本会議で代表質問する自民党の小渕優子氏＝清水敏明撮影
３１日の衆院本会議の代表質問で、自民党の小渕優子幹事長代理が、父の小渕元首相（故人）と野田首相を比較し、首相像が似ているとの論評は誤りだと強調した。
小渕元首相は金融危機、野田首相は東日本大震災の復興と、ともに国家的危機に直面し、低姿勢で経済再生を図ろうとする姿に共通性があると評されている。小渕元首相は「冷めたピザ」、野田首相は「ドジョウ」と、ともに食に絡んだニックネームも付けられている。
初の代表質問に立った小渕氏は「就任時の環境、状況がよく似ていて、人柄も似ているかもしれない」と指摘。しかし、小渕元首相が就任から約２か月で金融再生法を成立させたことを例に「スピード感、決断力が格段に違う。天と地ほどの差がある」と述べ、野田首相には指導力が欠けていると批判した。
野田首相は「（小渕元首相に）親近感を持っている」などと答弁。小渕氏は質問後、記者団に「首相の気持ちは受け取った」と語った。
7.菅野、ドラフト後初登板＝関東地区大学野球選手権
時事通信 10月31日(月)20時24分配信
プロ野球ドラフト会議で日本ハムが交渉権を獲得した東海大の菅野智之投手は31日、関東地区大学野球選手権2回戦の白鴎大戦（横浜スタジアム）に先発し、4安打完封で勝利に貢献した。
27日のドラフト後初登板で、最速151キロの直球を軸に10奪三振、無四球と好投。「出来はこの秋で一番」と振り返った。
巨人の単独指名が有力視されていたが、競合の末に日本ハムが交渉権獲得。東海大に公式戦が残っていることから、入団交渉は当面行わないことで双方が合意している。菅野は「ドラフトは自分個人のことで、終わったこと。チームが勝てるように力になりたい」と語り、勝てば明治神宮大会出場が決まる次の準決勝（11月2日）に目を向けた。
8.巨人・ゴンザレス好投見せるも、ＣＳ敗退
サンケイスポーツ 10月31日(月)21時30分配信
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巨人先発・ゴンザレス＝神宮球場（撮影・山田俊介）（写真：サンケイスポーツ）
プロ野球ＣＳ・ファーストステージ第３戦（セ・リーグ、ヤクルト３－１巨人、ヤクルト２勝１敗、３１日、神宮）巨人は先発ゴンザレスが６回２／３を投げ１失点と好投を見せたが、打線が援護できずＣＳファーストステージで敗退した。
【写真で見る】厳しい表情で引き揚げる巨人・原監督
勝たなければ先はない。引き分けか負けなら終戦となるＣＳファーストＳ第３戦。負けられないという緊張感が、巨人打線全体を萎縮させてしまった。
「あしたは決戦ですね」
前日３０日、１勝１敗のタイに持ち込んだ試合後、原監督は短い言葉に気合を込めた。だが、先発したゴンザレスは安定した投球を披露したものの、三回に相川に１２４キロのスライダーを左翼席最前列に運ばれ先制点を献上した。
ＣＳ３戦目にして初めて相手に先制を許したことが、負けられない気持ちに拍車をかけてしまった。三回、二死二塁のチャンスでは坂本が三ゴロに倒れ無得点。１点を先制された四回も二死から２つの四球で二死一、二塁としたが、小笠原が三ゴロに倒れた。
そして五回、前半最大のチャンスも潰した。一死から古城の左越え二塁打、投手のゴンザレスも強攻策に出て左前打を放ち一死一、三塁としたが、続く坂本が二飛、寺内も空振り三振に倒れ、得点が奪えない。
八回までゼロ更新。七回、八回にはヤクルトに追加点を奪われ、回を追うごとに、チーム全体が焦りに覆われた。
ＣＳ前、原監督がキーマンに挙げたのが坂本だった。ジャイアンツ球場ではマンツーマンで指導に当たり、リードオフマンとしての活躍を期待した。しかし三回と五回の好機でいずれも凡退。監督の期待に応えられなかった。強打を誇る巨人が貧打に泣き、ＣＳ敗退の瀬戸際まで追い詰められた。
試合は、３点を追う九回に小笠原がソロ本塁打を放つも試合をひっくり返すことはできなかった
9.総力集めた快勝＝ヤクルト、投打一丸―プロ野球CS
時事通信 10月31日(月)22時2分配信
最後のアウトを見届けると一人、また一人と笑顔でマウンドの村中に駆け寄った。大きな輪になって喜びを分かち合い、全員で本拠地・神宮の大声援に応える。「みんながいい仕事をしてくれた」と小川監督。総力戦の末、ヤクルトがファイナルステージへ進んだ。
三回、相川が左翼席にソロを打ち込み、3試合目でこのシリーズ初めての先制点。小川監督が「チームに勇気を与える点だった」と振り返る、大きな1点だった。
先発の若い赤川も好投した。中盤に再三のピンチを迎えたが、「目の前の一人一人に集中していった」。マウンドに集まった宮本ら内野陣の励ましもあり、勝負どころで力の入った速球を投げ込み切り抜けた。
赤川の辛抱に報いるように、七回に森岡、八回には途中出場した福地の適時打で待望の追加点。もがいていた打線の中で、調子を上げていた2人が期待に応えた。
七回のピンチを押本がしのぎ、八回からは村中。ブルペンに第1戦で先発した館山も控える中、小笠原の一発にも動じず、苦しんだ今季のうっぷんを晴らすように力を振り絞った。
シーズン終盤の決戦で4連敗した中日に、雪辱のチャンスも得たファイナルステージ。全員の力を集めた野球で、10年ぶりの日本シリーズ出場を目指す。
#、為替、78.33円。79.30円。ユーロ、110.89円。
#、ダウ、ナスダック、
#、前場、9096.27円。+45.80円。後場、8988.39円。－62.08円。
先発赤川左腕、村中、
ゴンザレス、山口、越智、
1番坂本、2番寺内、矢野、3番長野、4番阿部、5番ラミレス、6番小笠原、
7番谷、8番古城、9番ゴンザレス、山口、越智、高橋、
1番青木、2番田中、3番ホワイトセル、福地、4番畠山、5番宮本、6番バレンテイン、
上田、村中、7番、8番相川、9番赤川、飯原、
今日は継投がカギ？特にヤクルトは早めに繋いで来る？1点の積み重ねが勝敗を分ける。？継投が遅れて失点したほうが負け？？。
1回表、1番、0.1.0.2.1.2.8フライ2番、0.1.6ゴロ3番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振外角高目のストレートボール？。
1回裏、1番、1.0.1.1.4ゴロ2番、1.0.4フライ3番、1.0.1.1.1.2.内野安打4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.6ゴロ。
2回表、4番、0.1.1.1.？フライ5番、0.1.4ゴロ6番、0.1.1.1.2.1.2.2.、、、見逃し三振。
2回裏、5番、0.1.1.1.？フライ6番、4フライ7番、0.1.4ゴロ。ナイス！
3回表、7番、0.1.1.1.6ゴロ8番、1.0.1.1.7ヒット9番、バント2塁1番、1.0.5ゴロ内角のストレート？
3回裏、8番、0.1.1.1.左ホームラン1点真ん中低目のスライダー？9番、1.0.1.1.8フライ
1番、0.1.1.1.2.2.1.9ヒット真ん中低目のスライダー2番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.6ゴロ。
3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、空振り三振。 0対1。
4回表、2番、1.0.1.1.2.1.2.2.、空振り三振3番、1.0.2.0.8フライ外角低目のシンカー打つ球では無い4番、1.0.2.0.3.0.四球5番、1.0.2.0.3.0.四球6番、強引に打つな！1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.5ゴロ。
4回裏、注4番、0.1.7フライ5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、6ゴロ6番、6フライ。ナイス
流れ良し！追い付け！
5回表、7番、9フライど真ん中？8番、0.1.1.1.1.2.左二塁打9番、0.1.0.2.7ヒット1.3塁スクイズ？1番、1.0.2.0.2.1.4フライ？外角の？ストレート。？2番〇.1.0.弐.1.2.、 空振り三振外角低目のストレートボール？
5回裏、要注意7番、1.0.1.1.2.1.3ゴロ8番、5ゴロ9番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振。
6回表、3番、0.1.1.1.9ヒット4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.ランエンドヒット空振三振外角低目のストレートボール？2塁5番、0.1.1.1.2.1.8フライ外角低目のストレート6番
1.0.1.1.2.1.4ゴロ真ん中低目のストレート。
6回裏、重要1番、1.0.2.0.3フライ助かった2番、1.0.1.1.1.2.、6ゴロ3番打福地、0.1.1ライナー。ナイス！後は打線！？攻撃の勝負！
7回表、7番、0.1.1.1.3フライ8番、1.0.1.1.7ヒット！3安打策は9番、1.0.2.0.3.0.3.1.03.2.バント2塁問題の坂本1番、0.1.0.2.1.2.空振三振外角低目のスライダーボール？？？
7回裏、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.9フライ5番、1.0.1.1.1.2.、、2.2.4ゴロ内野安打6番、0.1.1.1.2.1.3.1.？3.2.6ゴロ二悪送球ホームタッチアウト代走上田2塁【山口】7番、0.1.0.2.、7ヒット外角やや高目のスライダーボール？1点8番、0.1.0.2.1.2.2.2.、1ゴロ。 0対2。
8回表、【村中】2番打矢野、0.1.4フライ3番、0.1.1.1.2.1.3ゴロ外角低目のストレート打つ球では無い？4番、6フライ。
8回裏、9番、4ゴロ1番、0.1.左二塁打外角低目のストレート2番、0.1.1.1.4ライナーエラーホームタッチアウト二子死2塁3番福地、9ヒット1点内角低目のストレート【越智】4番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.見逃し三振。 0対3。
山口の調子は悪い！低目を打たれる？失点してから交代？何時もの原采配？
9回表、5番、0.1.0.2.空振三振6番、1.0.1.1.右ホームラン1点7番、0.1.1.1.2.1.2.2.5ゴロ8番打高橋、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振。今年は終わった。完敗です。
戦評。
ゴンザレスハ良く投げた。スライダーが真ん中に入って打たれた。
攻撃は坂本がチャンスに凡退？期待が全く出来ないバッテング？監督が攻撃の勝負出きずに終わった．いつもの事だが。
10月31日（月）ヤクルト vs. 巨人 3回戦
ヤクルトがファイナルステージ進出を決めた。ヤクルトは3回裏に相川のソロで先制。さらに7回に森岡、8回には福地の適時打で加点した。投げては、先発・赤川が7回途中を無失点の好投。その後を押本、村中の継投で逃げ切った。巨人は9回に1点を返したが反撃が遅かった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ヤクルト ] 赤川（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 巨人 ] ゴンザレス（0勝1敗0S）
セーブ [ ヤクルト ] 村中（1勝0敗1S）
本塁打 [ 巨人 ] 小笠原 1号(9回表ソロ)
[ ヤクルト ] 相川 1号(3回裏ソロ)
1.決めた！ヘディングシュート５８ｍ…世界最長級
読売新聞 10月30日(日)19時48分配信
３０日に行われたサッカーＪ２リーグ、横浜Ｃ―岡山戦で、岡山のＤＦ植田が世界最長級の約５８メートルのヘディングシュートを決める珍事があった。
６９分、植田が自陣やや左寄りで相手ゴールキックを頭ではね返すと、球はワンバウンドして目測を誤ったＧＫを越え、そのままゴールへ。植田は「高く遠くへクリアしようと思った。後ろを見ていたので、ボールが入った後に（得点だと）気が付いた」とびっくり。
今年９月のノルウェー１部リーグで約５７メートルのヘディングシュートが決まり、この選手の所属するクラブが世界記録としてギネスブックへ申請する考えを表明。計測した神奈川県協会によると、植田のゴールはノルウェーでの記録よりも、やや距離があるという。
2.世界人口きょう70億人に 途上国の人口増加などで
テレビ朝日系（ANN） 10月31日(月)6時35分配信
世界の人口が31日に70億人に達する見通しです。
国連人口基金が26日に公表した「世界人口白書」では31日、70億人を超える世界の人口は、39年後の2050年には93億人に達すると予測しています。世界の人口は1950年には25億人でしたが、途上国での人口増加や乳児の死亡率の低下で急激に増加しました。国別では、中国が13億4700万人あまりで第1位、次いで12億人あまりのインドですが、10年後にはインドが中国を抜くとみられています。日本は1億2650万人で第10位です。そして、国連人口基金の東京事務所は、31日に生まれたすべての赤ちゃんに「70億人目」とする認定証を出すと発表しました。
3.政府・日銀が円売り介入＝円相場78円台に急落
時事通信 10月31日(月)10時35分配信
市場筋によると、政府・日銀は31日午前の東京外国為替市場で円売り介入に踏み切ったもようだ。これを受けて円相場は1ドル＝78円台前半に急落した。
4.阿部「もう少し長く野球を」のゲキに自ら先制弾＆猛打賞
スポニチアネックス 10月31日(月)7時0分配信
拡大写真
＜ヤ・巨＞４回２死、先制ソロ本塁打を放つ阿部
◇セ・リーグＣＳファーストシリーズ第２戦 巨人６―２ヤクルト（２０１１年１０月３０日 神宮）
主将で扇の要、そして４番に座る巨人・阿部が圧倒的な存在感を示した。両チーム無得点の４回。２死無走者から石川の外角高めの直球を右中間席に放り込んだ。
「先制点が大事だと思っていた。直球をイメージ通りのスイングで完璧に捉えることができた」。試合前のミーティング。「もう少し長く野球をやろうよ」とナインに奮起を呼び掛けた。そして、自らのバットでチームを鼓舞した。６回に右前打、９回にも林昌勇（イムチャンヨン）から右前打を放ち、ダメ押しの４得点の口火となった。シーズン序盤は統一球対策にバットを替えたり、打撃フォームを微調整するなど苦しんだ。しかし、勝負どころの９月２３日の阪神戦（甲子園）から４番に座ると、チームは１３勝６敗３分け。攻守に負担がかかる中で、しっかりと役割を果たしている。
運命の第３戦。「勝つか、負けるか。自分たちが、その場の仕事をいかにきっちりできるか。それだけ」。
どんな状況でも、１人３役をきっちりとこなす。
5.ヤクルトが初のファイナルＳ進出
デイリースポーツ 10月31日(月)21時23分配信
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５回、ピンチをしのいだヤクルト・赤川＝神宮（撮影・吉澤敬太）
「セＣＳ１Ｓ第３戦、ヤクルト３‐１巨人」（31日、神宮）
ヤクルトが２勝１敗でファイナルステージ（ＦＳ）に進出した。
三回に相川の左越え１号で先制。七回には１死一塁からバレンティンの遊ゴロで併殺を狙った寺内の悪送球を誘い２死二塁。代わった山口から森岡が左前適時打。八回にも２死二塁から福地の右前適時打で加点した。
【写真特集】ヤクルト選手の勇姿
先発・赤川は６回２／３を無失点。２番手の押本が七回２死二塁のピンチを切り抜け、八回から村中が登板。２回を小笠原のソロ本塁打のみに抑えた。
２００７年から始まったＣＳ制度で、中日と巨人以外のチームがＦＳに進出したのは５年目で初めて。ヤクルトは11月２日からナゴヤドームで中日と日本シリーズ出場をかけて６試合制で争う。
6.小渕優子氏「父と首相、天と地ほどの差がある」
読売新聞 10月31日(月)19時33分配信
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衆院本会議で代表質問する自民党の小渕優子氏＝清水敏明撮影
３１日の衆院本会議の代表質問で、自民党の小渕優子幹事長代理が、父の小渕元首相（故人）と野田首相を比較し、首相像が似ているとの論評は誤りだと強調した。
小渕元首相は金融危機、野田首相は東日本大震災の復興と、ともに国家的危機に直面し、低姿勢で経済再生を図ろうとする姿に共通性があると評されている。小渕元首相は「冷めたピザ」、野田首相は「ドジョウ」と、ともに食に絡んだニックネームも付けられている。
初の代表質問に立った小渕氏は「就任時の環境、状況がよく似ていて、人柄も似ているかもしれない」と指摘。しかし、小渕元首相が就任から約２か月で金融再生法を成立させたことを例に「スピード感、決断力が格段に違う。天と地ほどの差がある」と述べ、野田首相には指導力が欠けていると批判した。
野田首相は「（小渕元首相に）親近感を持っている」などと答弁。小渕氏は質問後、記者団に「首相の気持ちは受け取った」と語った。
7.菅野、ドラフト後初登板＝関東地区大学野球選手権
時事通信 10月31日(月)20時24分配信
プロ野球ドラフト会議で日本ハムが交渉権を獲得した東海大の菅野智之投手は31日、関東地区大学野球選手権2回戦の白鴎大戦（横浜スタジアム）に先発し、4安打完封で勝利に貢献した。
27日のドラフト後初登板で、最速151キロの直球を軸に10奪三振、無四球と好投。「出来はこの秋で一番」と振り返った。
巨人の単独指名が有力視されていたが、競合の末に日本ハムが交渉権獲得。東海大に公式戦が残っていることから、入団交渉は当面行わないことで双方が合意している。菅野は「ドラフトは自分個人のことで、終わったこと。チームが勝てるように力になりたい」と語り、勝てば明治神宮大会出場が決まる次の準決勝（11月2日）に目を向けた。
8.巨人・ゴンザレス好投見せるも、ＣＳ敗退
サンケイスポーツ 10月31日(月)21時30分配信
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巨人先発・ゴンザレス＝神宮球場（撮影・山田俊介）（写真：サンケイスポーツ）
プロ野球ＣＳ・ファーストステージ第３戦（セ・リーグ、ヤクルト３－１巨人、ヤクルト２勝１敗、３１日、神宮）巨人は先発ゴンザレスが６回２／３を投げ１失点と好投を見せたが、打線が援護できずＣＳファーストステージで敗退した。
【写真で見る】厳しい表情で引き揚げる巨人・原監督
勝たなければ先はない。引き分けか負けなら終戦となるＣＳファーストＳ第３戦。負けられないという緊張感が、巨人打線全体を萎縮させてしまった。
「あしたは決戦ですね」
前日３０日、１勝１敗のタイに持ち込んだ試合後、原監督は短い言葉に気合を込めた。だが、先発したゴンザレスは安定した投球を披露したものの、三回に相川に１２４キロのスライダーを左翼席最前列に運ばれ先制点を献上した。
ＣＳ３戦目にして初めて相手に先制を許したことが、負けられない気持ちに拍車をかけてしまった。三回、二死二塁のチャンスでは坂本が三ゴロに倒れ無得点。１点を先制された四回も二死から２つの四球で二死一、二塁としたが、小笠原が三ゴロに倒れた。
そして五回、前半最大のチャンスも潰した。一死から古城の左越え二塁打、投手のゴンザレスも強攻策に出て左前打を放ち一死一、三塁としたが、続く坂本が二飛、寺内も空振り三振に倒れ、得点が奪えない。
八回までゼロ更新。七回、八回にはヤクルトに追加点を奪われ、回を追うごとに、チーム全体が焦りに覆われた。
ＣＳ前、原監督がキーマンに挙げたのが坂本だった。ジャイアンツ球場ではマンツーマンで指導に当たり、リードオフマンとしての活躍を期待した。しかし三回と五回の好機でいずれも凡退。監督の期待に応えられなかった。強打を誇る巨人が貧打に泣き、ＣＳ敗退の瀬戸際まで追い詰められた。
試合は、３点を追う九回に小笠原がソロ本塁打を放つも試合をひっくり返すことはできなかった
9.総力集めた快勝＝ヤクルト、投打一丸―プロ野球CS
時事通信 10月31日(月)22時2分配信
最後のアウトを見届けると一人、また一人と笑顔でマウンドの村中に駆け寄った。大きな輪になって喜びを分かち合い、全員で本拠地・神宮の大声援に応える。「みんながいい仕事をしてくれた」と小川監督。総力戦の末、ヤクルトがファイナルステージへ進んだ。
三回、相川が左翼席にソロを打ち込み、3試合目でこのシリーズ初めての先制点。小川監督が「チームに勇気を与える点だった」と振り返る、大きな1点だった。
先発の若い赤川も好投した。中盤に再三のピンチを迎えたが、「目の前の一人一人に集中していった」。マウンドに集まった宮本ら内野陣の励ましもあり、勝負どころで力の入った速球を投げ込み切り抜けた。
赤川の辛抱に報いるように、七回に森岡、八回には途中出場した福地の適時打で待望の追加点。もがいていた打線の中で、調子を上げていた2人が期待に応えた。
七回のピンチを押本がしのぎ、八回からは村中。ブルペンに第1戦で先発した館山も控える中、小笠原の一発にも動じず、苦しんだ今季のうっぷんを晴らすように力を振り絞った。
シーズン終盤の決戦で4連敗した中日に、雪辱のチャンスも得たファイナルステージ。全員の力を集めた野球で、10年ぶりの日本シリーズ出場を目指す。