idメールで、4月20日から7月13日の公演情報が届きました。
開幕すると観に行きたくなると思うけれど、やはり福岡は遠いな。
ご贔屓さんが出てくれるなら別だけど、さすがに可能性は低いな???。
開幕すると観に行きたくなると思うけれど、やはり福岡は遠いな。
ご贔屓さんが出てくれるなら別だけど、さすがに可能性は低いな???。
今週はライオンキング（東京）が施設点検の休演週となっています。
マンマ・ペッパーの鎌滝さんが、一和さんに戻りました。
思い出を売る男の広告屋には、加藤さんが加わりダブルとなっています。
リトルマーメイド・エリックに、上川さん復帰です。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング（東京）
施設点検のため休演
マンマ・ミーア！
ペッパー 鎌滝健太さん → 一和洋輔さん
思い出を売る男
広告屋 味方隆司さん → 味方隆司さん・加藤敬二さん
ウィキッド
エルファバ 雅原 慶さん → 江畑晶慧さん
→ 雅原 慶さん
ディラモンド教授 斎藤 譲さん → 前田貞一郎さん
リトルマーメイド
エリック 竹内一樹さん → 上川一哉さん
ライオンキング（大阪）
エド 小田春樹さん → 中村智志さん
プンバァ 韓 盛治さん → 荒木 勝さん
シンバ 田中彰孝さん → 南 晶人さん
はだかの王様
外務大臣モモヒキ 田島康成さん → 荒井 孝さん
ペテン師スリップ 服部ゆうさん・坂田加奈子さん → 坂田加奈子さん
衣裳大臣チェック 西田有希さん・佐藤夏木さん → 佐藤夏木さん・西田有希さん※23日
宮田さんデビューを知り1日も早く観に行きたかったのですが、ようやくソワレのチケットが手に入ったので予定を変更して観に行ってきました。
昨年11月4日のサウンド・オブ・ミュージック以来の名古屋は寒かったのですが、劇場はステージも客席も熱かったです。
で、早々に登場する宮田ベル。
坂本里咲さんと似た印象の歌声で登場です。
10月～11月のソング＆ダンス 感謝の花束の頃よりも、歌声はしっかりしています。
里咲さんや鳥原さん、高木さんでは観られなかった部分も。
ベル（リプライズ）では、里咲さんや鳥原さんは、
マダ～ム・ガストン？信じられない！
マダ～ム・ガストン？あいつの！？あ～。♪
の歌詞をを怒りも含めて、強い口調で歌っています。
宮田さんは、最初のマダ～ム・ガストン？をアニメ声みたいな感じで、2回目のマダ～ム・ガストン？は強い口調で、『あ～。』は、落胆した声でと歌い分けていました。
今回の宮田さんだけなのか、それとも今回の公演から手を加えたのでしょうか？
ガストンがベルにプロポーズするMeでの田島ガストンに振り回される動きなど、ソング＆ダンスでのキレのあるダンスを思い出させてくれます。
特にBe Our Guestラストのラインは、美しいです。
休憩中のロビーなどでも、ダンスがキレイだという声が聞こえてきました。
見た目もちょっと気が強うそうな感じがあり、ベルとしてはまずまずです。
私の印象としては、二幕Beauty and the BeastやTransformationでのイントネーションや間が少し気になりました。
ベルが森で迷うモリースを探しに戻る直前、ビーストが言いかけて言葉に対する「なあに？」や、ガストンの刃に倒れたビーストへの「愛してます」の言葉などです。
狼に襲われた後や図書館でのシーン以後、ベルの気持ちがビーストに傾きビーストの気持ちも感じているだけに、ほんの少しの違いかも知れませんが、この回のベルはビーストへの思いが薄いようにも感じられたのが残念でした。
私の中では里咲さんのベルが一番好きな理由の一つが、Beauty and the Beastでビーストの顎に手を添えて顔を上げるシーンです。
自分の醜さゆえに内に籠もっていた人生から顔を上げて物事を観るようにとも、ベル自身をもっとよく見てと言っているようにも思わせるだけに、優しさのある顔と手の表情が好きです。
宮田さんにも、そんな表情を見せて欲しいです。
元々細身の宮田さんなので、登場時のブルーのドレスよりも、ダンスシーンのイエローのドレスの方がとても似合っていました。
まだまだ課題が多いと思いますが、デビュー間もないこともを考えても、今後がとっても楽しみです。
公演を重ねて宮田さんが生きるベルを観たいです。
ベル以外を観てみると、何と言っても田島さんのガストンが良かったです。
以前、ジョン万次郎の夢で観た時など、声があまり出ていないようにも感じたのですが、今回の田島さんはガストンそのものでした。
歌声は言うまでもなく、表情や動きを観ていても、楽しくてワクワクしてきました。
赤間さんのルフウとの相性も良さそうです。
吉賀陶馬ワイスさんのムシュー・ダルクは、メイクがアダムス・ファミリーに出てきそうな感じで、何とも言えない怪しさ満点でした。
Maison des Lunesでは、ガストンの企みを解して身体を左右に振ってのステップがハッキリしない感じだったのは残念でしたが、田島さん、赤間さんと共に、キレイに歌いあげていたのは、さすがのワイスさんです。
ビーストの佐野さんが、この回は普段以上にやんちゃなビーストになっていて、観客の気持ちをしっかり掴み取っていた気がしました。
もちろん、怖さと切なさと優しさのあるビーストで、If I Can't Love Herはしっかりと歌いあげてくれました。
ルミエールの道口さん、コッグスワークの青羽さんを始め、カンパニー全体がしっかりまとまっていて、見応えのある舞台でもありました。
カーテンコールも最後はスタンディング・オベーションとなり、何度も客席の拍手に応えてくれました。
客席を後にしながらも、直ぐにもう1公演観たいと思わせてくれる舞台でした。
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【男性アンサンブル】 吉賀陶馬ワイス 新庄真一 安芸雅史 笠松哲朗 中田雄太 一色龍次郎 塩山 力 政所和行 山口泰伸 杉浦 洸 |
【女性アンサンブル】 大石眞由 小島光葉 吉田千恵 廣本則子 加藤あゆ美 礒辺愛奈 高橋沙耶 松山育恵 趙 香順 辻 奈々 |
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ライオンキング（大阪）のスカーに、萩原さんの名前が挙がっています。
福岡キャッツ前に、スカーデビューはあるのでしょうか？
道口瑞之
川地啓友
野中万寿夫
渋谷智也
村 俊英
下村尊則
本城裕二
萩原隆匡
初日を迎えました。
キャスティングは予想通りというか、前回同様ですね。
| 思い出を売る男 | 田邊真也 |
| 広告屋 | 味方隆司、加藤敬二 |
| G.I.の青年 | 佐久間 仁 |
| 乞食 | 日下武史（維田修二） |
| 黒マスクのジョオ | 芝 清道 |
| 花売娘 | 生形理菜 |
| 街の女 | 野村玲子 |
| 恋人ジェニィ 【男性アンサンブル】 シルエットの女 |
観月さら 石波義人、維田修二、星野元信、渡久山 慶、南 圭一郎 間辺朋美 |
※白字は、初日のキャストです。
今日は、カフェベロナとザッハトルテ。
いつも通り、新幹線に乗るとこのパターンです。
ソワレにはかなり早いですが、美女と野獣を観るために西へ移動中です。
宮田さんのベル、楽しみです。
第2夜は、ベル。
開幕前に制作されているので、坂本里咲さんのベル。
「ベルの好きなところ」を語っています。
次回は、ビーストです。
日々、各公演でキャス変が続いているので、改めて追加分を。
ペテン師スリップの坂田加奈子さんは、意外でした。
観てみたいです。
）ライオンキング（東京） 15日
ラフィキ 鄭 雅美さん → 遠藤珠生さんは入らず、鄭さんのままです。
マンマ・ミーア！ 15日
ペッパー 一和洋輔さん → 鎌滝健太さん
オペラ座の怪人 14日
ラウル・シャニュイ子爵 中井智彦さん → 岸 佳宏さん
はだかの王様 16日
ペテン師スリップ 服部ゆうさん → 服部ゆうさん・坂田加奈子さん
衣装大臣チェック 西田有希さん → 西田有希さん・佐藤夏木さん
ニュースでも放送されていましたが、スターバックスでStarbucks e-Giftというサービスがスタートしました。
今までのビバレッジカードが、オンライン版になったものです。
https://gift.starbucks.co.jp/guide
↑こちらから、絵柄を選び、メッセージを添えて、500円分のe-Giftが送れるものです。
ただし、こちらで送れるのは、Facebook、LINE、e-mailが対象だそうです。
mixiへは、mixi内からのみだそうです。
e-mailでも送れるのは、気軽でいいですね。
先日Amazonに発注したものの在庫切れになっていた「大人組」が届きました。
今号の「劇団四季PREVIEW」は、ハイエナトリオから松田佑子さん、白瀬英典さん、小田春樹さんの3人でした。
松田さん、白瀬さんを含めて、「春の目覚め」の若手は皆さん頑張ってますね。
大人組本来の特集は、「今さら日本酒です。」。
美味しい食事と共に、美味しい日本酒を楽しみたくなってきました。
友人から戴いたとっておきが1本残っているので、何か美味しいものを探してこようかな。
今週は今日が公演日なので、実質明日以降のキャストです。
佐和さん、有賀さん、永井さんは、壁抜け男へのシフトでしょうね。
樋口さんが抜けていない事とベルが宮田さんとなると、イザベルは坂本里咲さんが入る可能性が出てきましたね。
マンマのアリ・リサコンビも交代です。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング（東京）
ラフィキ 鄭 雅美さん → 遠藤珠生さん
→ 鄭 雅美さん※15日
ティモン 黒川 輝さん → 中嶋 徹さん
ナラ 池松日佳瑠さん → 熊本亜記さん
マンマ・ミーア！
ロージー 佐和由梨さん → 青山弥生さん
アリ 朴 悠那さん → 安宅小百合さん
リサ 若奈まりえさん → 辻 茜さん
ペッパー 一和洋輔さん → 鎌滝健太さん※15日
ウィキッド
エルファバ 岡村美南さん → 雅原 慶さん
ボック 山本 道さん・伊藤綾祐さん → 伊藤綾祐さん
オズの魔法使い 渡辺 正さん → 松下武史さん
リトルマーメイド
トリトン 金本和起さん・村 俊英さん → 村 俊英さん
フランダー 大空卓鵬さん・玉井晴章さん → 玉井晴章さん
フロットサム 有賀光一さん → 町田兼一さん
ライオンキング（大阪）
ザズ 雲田隆弘さん → 布施陽由さん
オペ座の怪人
ラウル・シャニュイ子爵 中井智彦さん → 中井智彦さん・岸 佳宏さん※14日
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏さん・橋元聖地さん → 橋本聖地さん
桃次郎の冒険
犬 山本 道さん → 百々義則さん
キジ 提水流奈津子さん → 相原 茜さん
名古屋公演が開幕しましたが、なによりも新役デビューの宮田さんおめでとうございます。
ビースト
佐野正幸、飯田洋輔、中井智彦
ベル
坂本里咲、鳥原ゆきみ、高木美果、宮田 愛
モリース
松下武史、種井静夫、石波義人、林 和男
ガストン
金久 烈、田島亨祐、野中万寿夫
ルミエール
道口瑞之、百々義則、渋谷智也
ルフウ
布施陽由、赤間清人、江上健二、中嶋 徹、酒井良太
コッグスワース
青羽 剛、吉谷昭雄、青木 朗
ミセス・ポット
織笠里佳子、遠藤珠生、早水小夜子、横山幸江
タンス夫人
大和貴恵、倉斗絢子
、秋山知子
、菊地華奈子
バベット
長寿真世、長橋礼佳、小川美緒、井上佳奈
ムッシュー・ダルク
吉賀陶馬ワイス、田辺 容
、川原信弘
、町田兼一
チップ
牧野友紀、川良美由紀
【男性アンサンブル】
岡崎克哉、林 和男、前田貞一郎、池田英治、石野喜一
金久 烈、小出敏英、沢樹陽聖、玉城 任、浜名正義
赤間清人、清川 晶、新庄真一、高橋 徹、中村 厳
成田蔵人、桧山 憲、平山信二、布施陽由、柳 隆幸
安芸雅史、安東 翼、一色龍次郎、梅津 亮、宇龍真吾
沖田 亘、長手慎介、笠松哲朗、川村 英、菊池智弘
小林敏克、小松貴行、斉藤太一、酒井康樹、寒河江幸弘
塩山 力、戸高圭介、中田雄太、林 晃平、町田兼一
松出直也、政所和行、南 圭祐、嶺山秀平、村山 剛
八百亮輔、山口泰伸、山下純輝、横井 漱、野口雅史
作井亮一、杉浦 洸、影山 徹
【女性アンサンブル】
佐和由梨、荒木美保、金原美喜、あべゆき、大石眞由
倉斗絢子、大田美樹、久居史子、池松日佳瑠 、市川友貴
岡本有里加、小澤真琴、小島由香、栗城 唯、小島光葉
小松加奈、長寿真世、時枝里好、廣本則子、松尾千歳
山中由貴、吉田千恵、浅井美波、池浦紗都子、石井亜早実
石井 絢、磯辺愛奈、今井もえみ、江國冴香、加藤あゆ美
金田玲奈、苅谷和暉子、黒柳安奈、菅谷有希、染谷早紀
高木美千子、高橋えみ、高橋沙耶、滝沢和貴、千村璃永
成松 藍、原 彩子、原口明子、引木 愛、松山育恵
宮田 愛、森田江里、渡辺夕紀、渡辺由紀美、鈴木晶子
高橋由衣子、趙 香順、辻 奈々、三宅香澄、町島智子
松倉彩夏
昨日の沼尾さんのコンサートの曲目を、詳しく。
１．You Raise Me Up
２．星の帰り道
３．お楽しみコーナー（ミュージカルナンバー・メドレー）
暗～い曲ばかりを集めた、どん底シリーズと紹介していました。（笑）
Mama Who Bore Me（Spring Awakening）
I'm Not That Girl Reprise（WICKED）
Home Reprise（Beauty and the Beast）
Somewhere（West Side Story)
I Belong to Me（Elisabeth）
Nessum dorama（Turandot）
４．Popular（WICKED）
５．倉沢大樹ソロ
Disneyメドレー
６．Amazing Grace
７．オペラ座の怪人メドレー
（クリスティーヌ：沼尾みゆき、ファントム・ラウル：西野 誠）
Think of Me
The Music of the Night
The Phantom of the Opera
All I Ask of You
Wishing You Were Somehow Here Again
The Point of No Return
Beyond Lake ~地下室での三重唱以降
プログラム掲載は、ここまで。
Out There（The Bells of NOTRE DAME）西野 誠
アンコール
Time to Say Goodbye 沼尾みゆき、西野 誠
For Good（WICKED）
2014年1月11日 14時30分～16時00分 亀戸・カメリアホール
※お楽しみコーナーは、17時30分の回とは内容が異なるそうです。
お付き合いが長いこともあってか、倉沢さんも西野さんも沼尾さんの子分（弟）的な感じになっていて、「頑張ったね、お小遣いあげようか？」なんて発言もありました。
今回のオペラ座メドレーは、西野さんがかなり悩んだそうです。
その理由の一つは、メドレーと言えどオペラ座のダイジェスト版のような構成のため、沼尾さんのコンサートにも関わらず、メドレーのラストは西野さんが歌いあげなくてはならないことだったそうです。
気になっていた、美女と野獣 名古屋公演。
ようやく、稽古場の様子がアップされました。
新ベルは、宮田 愛さんですね。
ソング＆ダンス 感謝の花束でのお見送りの時に、次回クレイジー フォー ユーのポリーで会いたいと声をかけたところ、笑顔で応えてくれたのが記憶に残っています。
それにしても、予想外のベルです。
ぜひとも、観に行きたいです。
Webサイトに、稽古場の映像がアップされました。
主立ったところは、顔ぶれは変わらないですね。
乞食には、久々の日下さんも。
ところで、明日開幕となる美女と野獣はどうなんでしょうね？
昨日のゲネでは、何やら話題が持ち上がっているようですが・・・。
こちらは、今夜にでもアップされるのでしょうね。