勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦k 73】すみれの花が咲く頃に

2021-02-24 23:10:00 | すみれ日記
春から、新しく導入されるという
「モンテッソーリ教育とマヤ暦」の講座。
その前に、久しぶりに
「古代マヤ暦ミラクル子育て」
を読み返す。




子育て講座を受けた頃は、
「子育てはもう終わったし…。」
って思っていたが、
子育ては、自分育て、
そして、人との関わり方にも
通じるものだと思うようになった。

マリア・モンテッソーリ女史は、
K5赤い蛇・赤い龍・音5
私の「鏡の向こう」だった。

「鏡の向こう」と出会う時は、
宇宙が応援してくれている時。
これもまた、そんな出会いだと思うと
嬉しくなる。

子育ては自分育て。


遠隔で愛媛のばあばも子育てサポート

すみれの花が咲く季節になると、
「すみれ」って名付けた時のことを
思い出す。
まだ性別もわからないから、
名前も決めていなかった28週での
緊急帝王切開。
推定体重500g、生存確率30%。




小さい声でふにゃーと泣いた。
「よかったね。女の子だよ。」
(女の子の方が生存確率か高いらしい。)
その瞬間に決めた「すみれ」という名前。

小さくてもたくましく、
どこででも生きていく。
春の訪れを告げ、
みんなに愛されるすみれの花。




ここでもみんなに大事にしてもらって、
気がついたら、
散歩友達もたくさんで、
近所では私より顔が広い。
すみれの花の生命力の強さを感じた。

誕生日を選んで生まれてくるように、
名前も自分が決めて来るという。
そして、インスピレーションを受けた人が、
その名前に決めるらしい。





「ハルト」という名前も、
漢字は後から決めたが、
すみれが初めから「ハル」がいいと
言っていた。
「はるが来たら、問題は解決します。」
と言われたことがあったが、
春ではなく、陽(はる)だったようだ。 

ハルの訪れと共に、
すみれも花ひらく。




☘️ 2月25日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K73  赤い空歩く人・白い世界の橋渡し・音8
豊かな感受性を持つ「赤い空歩く人」
大きな成功を望む野心も持つ「白い世界の橋渡し」
四方八方に気を配り、
調和とバランスを取る「音8」

それまでの過去を振り返る日。
自分を取り巻く環境の中で、
自分はどのように振る舞って来たか、
自分の姿を探ってみよう。
いらないものは手放す勇気も必要。