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勝手にしあわせになってるかも!

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦k143〜 みえさんのチャネリングで

2019-03-16 05:55:43 | 不思議な話
みえさんのふわふわ肩もみを習いにいく日の朝の事、
みえさんのFacebookに
「チャネリングをまた始めます」
という投稿があった。
チャネリングという言葉は知っていたが、
まだしたことはなかったので、
どうせするなら、
みえさんにしてもらおうと思った。



ここ数年、色々あった娘を
見てもらうと、
次のようなことを教えてもらった。


波をあらがわない人。
並みに向かうことを選んでいる。
今は、無理かもというものはない。
自分で選んで成長している。

辛かったことがあった。
すがりたい思いもあった。
ただ、お母さんに見せるものではなかった。
子供は両親の成長のためにうまれている。
全力で生き方を見せると決めてきている。

これから、波が背中を押してくれる。
争わずに流れに身を委ねなさい。
向かってくるものには、あらがわないのに、
背中を押してくれるものにあらがうくせがある。
誰かを使って、何かを使って
いつも表してくれる。



もう「がんばる」っていう言葉を使わないで。
がんばっている人は頑張らないことも必要。
がんばるべきときはすっと、
がんばってきたんだから。

自分から違和感があることはしない。
手放しはグーではなくパーで。
掴んだものを離してから、
次のものを掴むことができる。
母親グセがある。
すべてを守ろうとしてしまう。
手放して、
あなた一人でも大丈夫だよと言ってあげれること。

辛いことは流していくこと。
マイナスもプラスも受け取ってしまって、
苦しくなる。

信用は見えるけど、信頼は見えない。
伝えるということを大切に。
もっと言葉をつかうこと。
気づかせるために言葉を使わなかった。
自分が気がつかない。
伝えようとする優しさ

それでいいんだよ。
思った通りに生きたら、
またストンと着地できる。


話を聞いた後は、
なんだか気が楽になったようだ。


☘️3月17日(日)☘️
K143 青い夜・青い猿・音13
自分の世界観を持ち、マイペースな「青い夜」
年を取らず若々しい感性を持つ「青い猿」
没頭することで超越する「音13」

集中することにより影響を与える日。
自分の理想の中でも、
よりリアルな部分に集中してみよう。
想像力や情熱が強ければ、
それはやがて現実になる。

K141〜K144
勇気ある撤退の時。
実力があっても、
一歩引いて控えめにしたほうがうまくいく。
見栄や外聞を気にせず、
一時退いて次の機会を待とう。
内部、足元をしっかり固めておこう。


〜マヤ暦K142 〜 華宮夜で過ごす不思議な時間

2019-03-16 02:42:54 | 日記
初めてのちゃまさんちお泊まり。
あつみさんとは、
いつも不思議な場所でばったり出会う。
「てんつくマンさんの講演会」
「月の美術館」
そしてここ「華宮夜」で再会。



ちゃまさんちで、
みえさんのふわふわ肩もみを習う。
「相手のオーラを傷つけないように優しく」
「相手に愛を送るように」
そんな気持ちで肩もみをしたことがなかった。
愛媛に帰ったら、
実家の母にしてあげよう。

みんなで共有できた時間は、
心地よい時間だった。
ここならなんでも受け入れてくれる安心感。
「そのままでいいんだよ。」
ありのままの自分でいられる場所。



この日から解禁された
望恵さんのチャネリングを受けて、
なにもかも必然だったと腑に落ちた。
起こることは、
すべて気づきの為……。
マヤ暦を勉強していなかったら、
そんな風に思えなかっただろう。

ちゃまさんもみえさんも
「どんなあなたでもいい、受け入れます。」
そう言葉でなく態度で示してくれる。
「また来てね。」
が、社交辞令じゃないことを知っている。



今度は、走り出した白馬……
いえいえ、空飛ぶペガサスぐらいになって、
すべてのものを「めぐらせていただきます」と
言える人(馬😆)になろう!

学びの時をありがとう💕

大人のふりをして、
悟ろうと思っても、できなかった。
子供の心は子供のままで、
ただ楽しめばいい。
喜びも悲しみも
泣いたり笑ったり、
味わい尽くしたらいい。
経験することが宝となる。



☘️3月16日(土)☘️️ 〜マリマヤ便り〜
K142 白い風・青い猿・音12
インスピレーションで繊細に感じ取る「白い風」
楽しいことが大好きな「青い猿」
共有共存、喜びを分かち合う「音12」

粛々と自分の責任を果たす日。
余計な期待を抱かず、
やるべきことをきちんとやろう。
期待外れに終わったことは、
改善の余地があることとして、
再考してみよう。

K141〜K144
勇気ある撤退の時。
実力があっても、
一歩引いて控えめにしたほうがうまくいく。
見栄や外聞を気にせず、
一時退いて次の機会を待とう。
内部、足元をしっかり固めておこう。