一年が過ぎるのは、
本当にあっという間だ。
去年の今頃は、6月末のガボン行きを控え、
実家の母にお別れの挨拶をするために
愛媛に帰っていた。
あの頃の母は、まだ、
まだまだいろんなことを心配して、
まるで心配するのが、
親の務めのように言っていた。
趣味はパチンコ。
昔、家族でよく行っていた銚子ダム
今日は久しぶりに母と妹と娘の4人で花見に。
親孝行はなかなかできないけれど、
「母のおかげでこんな風になれました」
と胸を張って言えるようになりたいと思う。
母は白い世界の橋渡し・白い世界の橋渡し・音1
反対キンの「黄色い戦士」の私は、
大人になってからよくぶつかっていた。
反対に母の思いを受け止め
いつも母のそばに寄り添って生きて行く
優しい妹に感謝しながら、
親不孝な自分を心のどこかで責めていた。
妹は、白い風・白い風・音1。
マヤ暦を勉強して、
目に見えない繋がりが分かり、
どんなに気持ちが楽になったことだろう。
母のために一生懸命イタドリを取っている妹に
「前世は、あなたがお母さんだったのかもね。」
って言うと、
「そうかもね。」
って笑っていた。
家族の形は千差万別。
この選択が正しいのか正しくないのかなんて
誰にも分からないけど、
年老いた母を残して、
アフリカに行くことを決めた事を、
決して後悔しないと決めた。
同じ1日でも、
娘から見た1日はまた違って見える。
娘のFacebookから
おとといは、母と叔母と祖母と銚子ダムに行った。
私は、イタドリが好きで
イタドリがあればいいな。
と思いながら散歩していた。
途中で頑張ってコンクリートの壁を
登っている蛇を見かけた。
祖母は、
「私はここにおってこのカラスヘビを応援しよるけん
あんたら散歩行っといでや。」
とヘビの応援係になった。
ヘビが上まで登れるかも知りたかったので
本当にありがたかった。
散歩していると、チラホラ イタドリが
太陽に向かって背伸びをしていた。
まだ細くて食べれるほどではないなと思っていると、
茂みに入ったところに、
父のように背が高いイタドリを見つけた。
そのイタドリは、
山でずっと育った母と叔母のコラボで
姉妹仲良く協力してイタドリをとっていた。
その他にも、たくさんのイタドリを収穫し、
大満足の散歩になった。
祖母から、
「あのカラスヘビ、
一生懸命山の上に向かって登って行って、
最後には登りきったよ」
という嬉しい報告もあった。
私は、海の子(父)と山の子(母)のハーフなので
それぞれの良さを知っている。
どちらも素敵な地球の贈り物なので、
その良さを色んな人に伝えて行きたい。
この一年で、いろいろあって、
心配性だった母がすっかり
開き直りのたくましいおばあちゃんになり、
今は週3回のゲートボールに励んでいる。
“人は、変わる。”
☘️ 5月3日(木)☘️
K85 赤い蛇・青い嵐・音7
情熱的で、本能に生きることが大切な「赤い蛇」
惚れ込んだもので人生が変わる「青い嵐」
人との関係を大切にする気配りの「音7」
心の内からエネルギーを湧き立たせる日。
自分にとって楽しいこと、好きな事は何か、
とことん自分の気持ちにこだわってみよう。
心の炎が燃え盛り、
エネルギーを実感することができる。
K85〜K88
正式な手続きを踏まないで、
近道をすると二の足を踏むことになる。
一時的な感情でことを運んではいけない。
今は充電の時なので、
勉強することで、新たな気づきを得よう。
本当にあっという間だ。
去年の今頃は、6月末のガボン行きを控え、
実家の母にお別れの挨拶をするために
愛媛に帰っていた。
あの頃の母は、まだ、
まだまだいろんなことを心配して、
まるで心配するのが、
親の務めのように言っていた。
趣味はパチンコ。
昔、家族でよく行っていた銚子ダム
今日は久しぶりに母と妹と娘の4人で花見に。
親孝行はなかなかできないけれど、
「母のおかげでこんな風になれました」
と胸を張って言えるようになりたいと思う。
母は白い世界の橋渡し・白い世界の橋渡し・音1
反対キンの「黄色い戦士」の私は、
大人になってからよくぶつかっていた。
反対に母の思いを受け止め
いつも母のそばに寄り添って生きて行く
優しい妹に感謝しながら、
親不孝な自分を心のどこかで責めていた。
妹は、白い風・白い風・音1。
マヤ暦を勉強して、
目に見えない繋がりが分かり、
どんなに気持ちが楽になったことだろう。
母のために一生懸命イタドリを取っている妹に
「前世は、あなたがお母さんだったのかもね。」
って言うと、
「そうかもね。」
って笑っていた。
家族の形は千差万別。
この選択が正しいのか正しくないのかなんて
誰にも分からないけど、
年老いた母を残して、
アフリカに行くことを決めた事を、
決して後悔しないと決めた。
同じ1日でも、
娘から見た1日はまた違って見える。
娘のFacebookから
おとといは、母と叔母と祖母と銚子ダムに行った。
私は、イタドリが好きで
イタドリがあればいいな。
と思いながら散歩していた。
途中で頑張ってコンクリートの壁を
登っている蛇を見かけた。
祖母は、
「私はここにおってこのカラスヘビを応援しよるけん
あんたら散歩行っといでや。」
とヘビの応援係になった。
ヘビが上まで登れるかも知りたかったので
本当にありがたかった。
散歩していると、チラホラ イタドリが
太陽に向かって背伸びをしていた。
まだ細くて食べれるほどではないなと思っていると、
茂みに入ったところに、
父のように背が高いイタドリを見つけた。
そのイタドリは、
山でずっと育った母と叔母のコラボで
姉妹仲良く協力してイタドリをとっていた。
その他にも、たくさんのイタドリを収穫し、
大満足の散歩になった。
祖母から、
「あのカラスヘビ、
一生懸命山の上に向かって登って行って、
最後には登りきったよ」
という嬉しい報告もあった。
私は、海の子(父)と山の子(母)のハーフなので
それぞれの良さを知っている。
どちらも素敵な地球の贈り物なので、
その良さを色んな人に伝えて行きたい。
この一年で、いろいろあって、
心配性だった母がすっかり
開き直りのたくましいおばあちゃんになり、
今は週3回のゲートボールに励んでいる。
“人は、変わる。”
☘️ 5月3日(木)☘️
K85 赤い蛇・青い嵐・音7
情熱的で、本能に生きることが大切な「赤い蛇」
惚れ込んだもので人生が変わる「青い嵐」
人との関係を大切にする気配りの「音7」
心の内からエネルギーを湧き立たせる日。
自分にとって楽しいこと、好きな事は何か、
とことん自分の気持ちにこだわってみよう。
心の炎が燃え盛り、
エネルギーを実感することができる。
K85〜K88
正式な手続きを踏まないで、
近道をすると二の足を踏むことになる。
一時的な感情でことを運んではいけない。
今は充電の時なので、
勉強することで、新たな気づきを得よう。