昨日、幼馴染の友人と電話をしていて、
こんな話になった。
来年、彼女は海外で仕事をする予定だが、
“日本語を教えると言う仕事をしたいという気持ち”と、
“変わった人に出会いたい気持ちがある”
と言っていた。
そして、私に
「いろんな面白い人と出会うチャンスがあっていいよね。」
と言った。
そうか……他の人は、そんなに出会わないのか……。
新たな発見!
世の中にはいろんな人がいて、
誰でもそういう人たちと出会うもんだと思っていたけど、
案外そうじゃないらしい。

何を基準で面白い人というのかは、
よくわからないが、一般的でないユニークな人とすると、
目に見えないものが、見えるとか、
他の人には聞こえないものが、聞こえるとか、
そういう人たちを霊感があるというが、
そんな人たちが結構いる。
ただ、その人たちは、子供の頃から、
色々嫌な体験をしているらしく、
その能力を、なるべく人には知られないように
隠している人が多い。

実は、私も……と言いたいところだが、
全く見えない、聞こえない、感じない……
ただ、そういう人たちにはよく会うし、
なぜか、彼らは私にはその能力の話を
世間話をするように話してくれる。
多分、私の娘が同じ体質なので、
「ああ、そうですか。
そんな、こともあるでしょうね〜。」
と驚きもせず、聞くからだと思う。
一番最初に、そんな不思議な話を聞いたのは、
いつだったかな……
あれは確か、小学校3年の時の音楽の時間。
大好きだった音楽の佐藤先生(確か……そうだったと思う)が、
自分が見た夢の話をしてくれたことがあった。

夢の中で、友人と出会って話をしていたら、
向こうにきれいな花畑があった。
友人に「一緒に向こうに行こう」と誘われたが、
自分は「行きたくない」と強く思って、その誘いを断った。
友人は、寂しそうに一人でその花畑の方に歩いて行った。
そして、その朝、
その友人がなくなっていたことを聞いたそうだ。
「夢の中で、誰かに川を渡ろうとか、
花畑に行こうとか言われても、 行ったらダメだぞ。
帰ってこられなくなるからな…。」
そう先生は言った。
それからしばらくの間、夢を見るのが怖かった。
先生の顔も思い出せないけど、
その話だけは、40年経った今でも覚えている。
あれは、本当の話だったのかなあ……。

夢といえば……
霊感はないと思っている私と妹と叔母3人が
同じ場所の夢を見たことがある。
それは、自分たちが通っていた中学校の近くにある
大きな家の横にある蔵の夢。
たまたま、そこの横を通った時、
「私、ここの蔵の夢を見たことがある。
中に誰かがいたんだけど、
よく覚えてないんだよね。
ちょっと怖くて、悲しい夢…。」
と私が言うと、二人が同時に
「私も、見たことがある!」
と言い出したから、びっくりした。
結局、その真相はわからないままだけど……😊
世の中には、不思議なことがいっぱいある。
だから、おもしろい🤗
今朝は珍しく晴れていたから、
お月様が見えた。
夜が明けていくにつれて、
だんだん姿を消していく月を見ながら、
今、ここに生きていることのありがたさを感じた。

☘️11月8日(水)☘️
K169 赤い月・赤い地球・音13
使命感を持ったものは徹底的にやり抜く「赤い月」
語り合うことでお互いの絆を強める「赤い地球」
人真似を嫌いオリジナル性を好む「音13」
自分の理想を明確にする日。
これまで一生懸命生きてきた自分。
これからも希望に燃えて生きる自分。
現在の自分を中心に据えて、
その流れを感じてみよう。
K169〜K172の4日間
すべてが整い、完成する。
成功したものをどう維持して行くか…。
現状を維持することは高貴な苦労を伴うもの。
感謝の気持ち・謙虚さをいかに維持するかがポイント。
こんな話になった。
来年、彼女は海外で仕事をする予定だが、
“日本語を教えると言う仕事をしたいという気持ち”と、
“変わった人に出会いたい気持ちがある”
と言っていた。
そして、私に
「いろんな面白い人と出会うチャンスがあっていいよね。」
と言った。
そうか……他の人は、そんなに出会わないのか……。
新たな発見!
世の中にはいろんな人がいて、
誰でもそういう人たちと出会うもんだと思っていたけど、
案外そうじゃないらしい。

何を基準で面白い人というのかは、
よくわからないが、一般的でないユニークな人とすると、
目に見えないものが、見えるとか、
他の人には聞こえないものが、聞こえるとか、
そういう人たちを霊感があるというが、
そんな人たちが結構いる。
ただ、その人たちは、子供の頃から、
色々嫌な体験をしているらしく、
その能力を、なるべく人には知られないように
隠している人が多い。

実は、私も……と言いたいところだが、
全く見えない、聞こえない、感じない……
ただ、そういう人たちにはよく会うし、
なぜか、彼らは私にはその能力の話を
世間話をするように話してくれる。
多分、私の娘が同じ体質なので、
「ああ、そうですか。
そんな、こともあるでしょうね〜。」
と驚きもせず、聞くからだと思う。
一番最初に、そんな不思議な話を聞いたのは、
いつだったかな……
あれは確か、小学校3年の時の音楽の時間。
大好きだった音楽の佐藤先生(確か……そうだったと思う)が、
自分が見た夢の話をしてくれたことがあった。

夢の中で、友人と出会って話をしていたら、
向こうにきれいな花畑があった。
友人に「一緒に向こうに行こう」と誘われたが、
自分は「行きたくない」と強く思って、その誘いを断った。
友人は、寂しそうに一人でその花畑の方に歩いて行った。
そして、その朝、
その友人がなくなっていたことを聞いたそうだ。
「夢の中で、誰かに川を渡ろうとか、
花畑に行こうとか言われても、 行ったらダメだぞ。
帰ってこられなくなるからな…。」
そう先生は言った。
それからしばらくの間、夢を見るのが怖かった。
先生の顔も思い出せないけど、
その話だけは、40年経った今でも覚えている。
あれは、本当の話だったのかなあ……。

夢といえば……
霊感はないと思っている私と妹と叔母3人が
同じ場所の夢を見たことがある。
それは、自分たちが通っていた中学校の近くにある
大きな家の横にある蔵の夢。
たまたま、そこの横を通った時、
「私、ここの蔵の夢を見たことがある。
中に誰かがいたんだけど、
よく覚えてないんだよね。
ちょっと怖くて、悲しい夢…。」
と私が言うと、二人が同時に
「私も、見たことがある!」
と言い出したから、びっくりした。
結局、その真相はわからないままだけど……😊
世の中には、不思議なことがいっぱいある。
だから、おもしろい🤗
今朝は珍しく晴れていたから、
お月様が見えた。
夜が明けていくにつれて、
だんだん姿を消していく月を見ながら、
今、ここに生きていることのありがたさを感じた。

☘️11月8日(水)☘️
K169 赤い月・赤い地球・音13
使命感を持ったものは徹底的にやり抜く「赤い月」
語り合うことでお互いの絆を強める「赤い地球」
人真似を嫌いオリジナル性を好む「音13」
自分の理想を明確にする日。
これまで一生懸命生きてきた自分。
これからも希望に燃えて生きる自分。
現在の自分を中心に据えて、
その流れを感じてみよう。
K169〜K172の4日間
すべてが整い、完成する。
成功したものをどう維持して行くか…。
現状を維持することは高貴な苦労を伴うもの。
感謝の気持ち・謙虚さをいかに維持するかがポイント。
