
という本をある方から頂いた。
その方は、電子書籍で読まれたそうだが、
やっぱり気になって取り寄せた本が届いた日に、
ちょうど私が訪ねていった。
マヤ暦の話をしているうちに、
「その考え方は、
この本に書いてあることと同じ。」
と言われて、その買ったばかりの本を
私にプレゼントしてくださった。

それは、足立幸子さんという1946年生まれの方が、
1992年に講演された時の話をまとめたものだった。
この時、幸子さんは46歳。
翌年、1993年に、プレアデス・タイゲタ星に帰星される。
????プレアデス?帰省じゃなく帰星??
何のこと??
と思うのが、ごく普通の人の反応だ。
私も詳しい方ではないが、
まあ、日本人、アフリカ人がいるように、
プレアデス星人もいるんだろうな……って感じ。
あと、ベガ星人、オリオン星人、とかいろいろいるらしい。
でも、「死んだ」のではなく、
他の星に帰ったと言う考え方は何だか素敵だな。
25年ほど前に話されたことに、
今、やっと時代が追いついて来たという感じがする。
こんなに昔から、言われていたのに、
何故今まで自分の耳には入ってこなかったのだろうと
不思議に思うほどだが、
きっとまだまだ準備が整ってなかったのだと思う。

それが、タイの占い師チャトリーさんに
「iPad買ってください。」
と言われて、機械音痴の私がiPadを買ってから、
どんどんいろんな情報が入って来るようになった。
YouTubeでバシャールやエイブラハム
プレアデス星人など、
今まで知らなかった世界を覗き見るようになった。
おもしろいな〜とは思うが、
真実かどうかは私にはわからない。
娘に見える霊と同じで、
私には見えないから、
本当かどうかわからないけど、
本人たちにとっては嘘ではないと思う。
まあ、死後の世界と一緒で、
いつかはああそうだったのか…とわかるのだろう。

そんな風に視野が広がって来た時に、
ポンと飛び込んで来たのが、
マヤ暦だった。
本当に突然、やりたいと思った。
誘われたのは一緒にいた友人だったが、
何のためらいもなく飛び込んだ。
今、考えても不思議だ。
習い事嫌いの私が、
何かを勉強するなんて……。
話はそれてしまったが、
マヤ暦を習いはじめて、
宇宙やら、魂やら、見えない世界やら、
ますます加速度がついて
いろんな情報が集まるようになった。
それは、きっと「本当の自分」を
思い出すための課題なんだろうな。
「あるがままにいきる」から
波動をあげる3つの条件
• あらゆるこだわりを取り除く。
• 行動に移す。
• 深い部分の自分が望んでいることをやる
言うは易し、行うは難し!

☘️10月20日(金)☘️
K150 白い犬・黄色い種・音7
信頼されることに幸せを感じる「白い犬」
素晴らしい才能が開花する日を待っている「黄色い種」
プラスの思い込みで良いものを引き寄せる「音7」
信じるものに自分を委ねる日。
自分に不実であっては、
何にもうまくいかない。
冷静に内面を見つめ、
心の底から「これでいい」と思えるものに
深く入り込んでみよう。
