グル生大会

もっとも苦手なグルメ・生活ジャンル限定の大会です。

最初は順調に２勝１敗ペースだったのですが、やはり素の知識がないこのジャンル。２０階のチェックポイントの壁が厳しく、３クレ目の最後でようやく突破できました。

今までの経験では、一旦チェックポイントを抜ければ、それなりに登っていけたのですが、今回はいくらやっても勝てません。際限なくチャレンジするという状態になる前にやめました。
結局、最高２４階という、パッとしない結果となりました。

その後、１回だけ全国対戦をやったのですが、こちらは見事優勝。よかったよかった。

残っているのは、歴史・地理・社会です。こちらは、今日よりはマシではないかと思っています。

制度だけど

幼稚園の畑のイモが行政代執行によって引っこ抜かれた件。
映像で見ましたが、やっぱりかわいそうだなぁと思いましたね。

僕も法律を学んだ者の端くれ。代執行という制度の存在は知っていますし、ああいうものなのだというのも頭では分かっているのですが。
僕が思うに、代執行が一番有効なのは、例えば、いわゆる「ゴミ屋敷」みたいなところのゴミを撤去するケースではないかと。こういうのは、早急にやる必要があるのですから、言い方が悪いですが「実力行使」もやむを得ないでしょうが、今回のは…。

「前から話があったのに、そんなとこで栽培するのがおかしい」とか、「法の適正な執行」とかの意見は、それ自体は正しいと思うのですよ。
ただ、あと少しで収穫できるのなら、それまで待てなかったのかな？と。
待ったら、すごい額のお金に影響が出るみたいですが、工事が１か月ぐらいのびるというのはよくありそうな話だと思うのですが。建設業のことは分からないので、まったく違うかも知れませんが。

それ以前に、目の前で収穫間近のイモがあったら、逆ギレでも「仕方ないから待ってやるよ！」とでも言いたくなるのが人情のような気がします。

国によっては、そんな風に言うところもあるんじゃないでしょうか。
普段まったく見ない「あいのり」で、ラオスでは自殺者がほぼ０だという話をしているのをチラッと見たのですが、そういう国では、ルールはルールとしても、多少の融通が効く「心の余裕」があるんじゃないですかね。僕の勝手な思い込みですが。

あと、知事も、「子どもの涙を使うのは卑劣」とかそこまで言う必要はないんじゃないですか。
目的は達せられたのだから、説得をしてきたこと、法に従って代執行をしたこと、この二つを説明すれば十分でしょう。わざわざ叩きのめすようなことは言う必要はない。

この件から考えたこと。
①「叩きのめす」タイプの人、多いなぁ。

②代執行という制度について理解が浅い。

グルメ・生活大会と、ソラリスの大会

明日の土曜日（18日）は、アンサー×アンサーのグルメ・生活大会が開催されます。
僕にとっては、頭のあたりに紫色のなにかモヤモヤした煙が出るジャンルなのですが、一応全ジャンルにエントリーはしていますし、パワーを稼ぐ可能性があるので、やってみます。

日曜日のソラリスでの大会にも行こうと考えています。賢竜杯の予選でもある大会です。
もちろん、その点は行く理由の一つですが、試合に臨むにあたっては、そのことは考えず、あくまで「第２８回ＥＭ２杯」に参加しているということだけを考えたいと思います。
もっとも、僕の実力では、本戦に出られるか否か、というドキドキ感を得るところまでは行かないのですが。

星野？

昨日(１５日)、ＷＢＣの監督人事についての話し合いが行われましたが、一部報道では、オリンピック同様、星野仙一になりそうだとか。

う～ん。

個人的には、星野体制、正確に言えば、星野タイプの人がリーダーというのは、すっきりしないものがあります。

北京で負けたのに、という声があります。ですが、僕はあまりこの点は気になっていないのです。ミスとかはあったものの、それだって精一杯やった結果があれだったのですから、仕方ないと思います。
すっきりしないのは、そこではないのです。

星野さんはよく「今の若い者は」とかいう内容のことを言っている気がします(多少、受手である僕の方にニュアンスの違いがあるかも知れませんが)。
こう思うのは、僕にもあることです。１０ぐらい下の人たちについてこう感じることもありますし、逆に１０ぐらい上の人たちからは(もう若くはありませんが)そのようなことを思われているでしょうから。
ただ、チームプレーである野球をやるにあたって、そう考えてしまうのはどうだろうか。世代間に線を引いてしまうような気がしてしまいます。これは、若い人がやることをオールＯＫにしろと言うのではありません。ただ、そこに先入観(主として悪い意味の)がないか。世代間に当然存在する価値観の相違を、自分が納得するか否かとは関係なく(自分がその価値観を採用する必要はない)、とりあえず認めることができるのか。そこが心配なのです。実際にプレーするのは、「今の若い者」なのですから。

もう一点は精神至上主義ともいうべき考え方です。
最高峰の戦いの中で、精神力がその結末は左右することは多いでしょう。ですが、反対に、最高峰の場である以上、精神力だけではいかんともしがたいケースも同じぐらい多くあると思います。
オリンピックのときの新井選手の件。ケガを隠して出場したのを美談と見る向きもありますが、僕はそう思えません。確かに、彼はものすごいバッターなわけですが、ケガをしている状態であれば、普段では格下の選手(失礼な言い方ですが)のほうが活躍していた可能性もあるわけです(ただ、新井選手は、オリンピック本番であれだけ打っていたのですから、今回はそうではなかったのでしょうね)。
ケガを隠すこと自体、もちろんあまりいいとは思えません。ですが、本当の問題はその背後、「ケガをしていると言えない雰囲気の存在」にあるのではないかと僕は疑ってしまいます。

「気持ちが重要」。それは真実でしょうが、すべてを解決する魔法ではありません。大会に出るチームは、みんなやる気を持って来るでしょうし、日本チームだけがふざけているなんてこともないでしょう。
気持ちの問題が前面に出過ぎて、コミュニケーション不足が起きたり、ちょっとした異変に気付かない、あるいは気付いても精神力でのカバーを求める。星野タイプの人がリーダーになった場合、そんなことが起きそう(起きていた？)で怖いのです。
解説者の中でも、「今のヒットはどうして打てたのでしょう？」との問いに、「気持ちで打ちましたね」という人が結構います。野球界はそんなもんだと言われれば、僕は二の句がつげないのですが、外野から見たらやっぱり変だと感じます。


長々と書いてきたことが、素人の余計な心配であれば、一番いいのでしょうけど。


ま、当面一番大事なのは、明日のＣＳです。考えを切り換えましょう。
西武がチーム内で揉め事が起きているなんて情報がありますが、そんなのに油断したら、間違いなくやられますからね。

紅葉は狩れず。

１４日限定で刺客が送り込まれましたが、結局出会えず、称号獲得はなりませんでした。

その代わりと言ってはなんですが、無事３０００万パワー突破。やはり、毎週の大会でもらえるボーナスが大きいですね。増えるペースが上がっています。

次の目標は、リーチがかかっている「リーグチャンピオンシップＶ５」です。まず、チャンピオンシップに行くには、とにかく優勝を一つでも多くしなくてはなりませんし、行った場合にも、前回優勝の強敵相手に勝ち続けなければなりません。大変ですが、「とにかく勝ち続ける」ということが必要なわけなので、目標としては分かりやすいことこの上ありません。

勝つということですが、現在の僕の力では、ある程度の駆け引きをしなくては勝てません。ルールの範囲内のことですので、それは最大限生かすのは、何も問題がないとは思います。ですが、理想としては、それをせずに勝てる、さらに言えば、それをされても勝てる実力というのが「ホンモノ」という感じがします。
その境地に行けるか、それ以前にそんな方がいらっしゃるのかも分かりませんが、目指すのはタダですので。

新検定の続き

今日、両方ともＳになれました。これで、高校野球＆アイドルのとき以降、Ｓが取れています。好調で嬉しい限りです。

少年漫画のほうは、昨日の段階で、Ｓまであと一歩というところまで来ていたので、もう少し頑張れば行けそうだという手応えはありました。漫画自体、アニゲの中では比較的分かるジャンルですし。そこへ来て、今日は、読んだ作品についての多答が出るなどの運にも助けられました。

漢字は、さらにラッキーな展開だった感があります。たまたま知っているのが飛んで来てくれたり、当てずっぽうなのが正解だったり。
漢字は、検定対策として時間をかけても、実生活に役立つものなので、無駄にはならないと思います。なので、安定した力がつくまではちょいちょいやろうかと考えています。

漢字と少年漫画

・漢字検定(現在Ａ)
部首難しい。
四字熟語難しい。
準１級以上(と思われる)読み問題難しい。

この対策も兼ねて、本格的に準１級の勉強をしようかとも思い始めました。


・少年漫画検定(現在Ａ)
ロボットアニメみたいな惨劇は起きていませんが、サクサク答えられるわけでもありません。
当然のことでしょうが、自分が読んでいない作品(最近のが多い)については、基本的なことすら分かりません。まずはこういうのを答えられるようにするのが、最優先事項でしょう。

あと一つ勝って、大宮へＧＯ！

昨日、ダルビッシュの力投で見事先勝したファイターズ。ＣＳ第１ステージは３本勝負なので、あと一つ勝てば、ライオンズに挑戦できるわけです。
今日の先発は、小松×藤井ということですが、力投しても援護がもらえないことが多い藤井投手のときに、これまた大量点は望めない小松投手とは、苦戦が予想されますが、どうなるでしょうか。
テレビ中継はＢＳ１であるみたいですが、僕の家はＢＳは映らないので、日本グランプリを見つつ、ラジオで応援です。関西テレビでは夕方４時から中継があるみたいですけど。

おまけの話ですが、昨晩のテレ東「メガスポ」。なぜ、試合の結果より、女子アナのビールかけ体験記が先なのか？

スポーツ大会

６９階で終わりました。

最初、４連敗のときはどうしようかと思っていたのですが、その後、近時まれに見る連勝を重ね、順調にパノラマエリアへ到着。
このあとも、大きなダウンなく４０階、６０階とチェックポイントを突破していきました。
ただ、ストームエリアに入ると苦戦連発、ダウンを取り替えそうとハイリスクで攻めると、またまたダウンという悪循環に陥りました。

ただ、ここまで行けたので満足です。
今日随分パワーを稼げました。次の目標は３０００万です。

元体育の日

「東京オリンピックの開幕を記念した日なんだから、体育の日は１０月１０日に固定するべきなのに」とウチの家族はよく言っています。確かにそうです。

そんな１０日のことをまとめて。

①今更ながら
コナミ検定でＳを取れました。２５１３点でした。３問しか間違えていないのにこの点数なの？という気もするのですが、ＳＴＪがあまり取れないので、仕方ないことかも知れません。
ただ、アニゲジャンルの検定で初めてＳを取れたことは素直に嬉しいです。

②松本清張『点と線』を読み終わった
トレイン検定中だから、というわけではありませんが、読んでいました。
推理小説という面はもちろんですが、５０年前の日本の交通事情なども興味深く、面白かったですね。
当時はいろんな特急列車があったんだなとか、九州までは丸一日かかったんだとか。
常にカバンの中に本を入れている僕ですが、しばらくは読むものには困らない日々が続きます。なぜなら、文庫本恒例の夏フェアで多く買ってしまったから。年末までに読み終わるかしらん。

③ANSWER×ANSWERが好調だった
最近、地味に３位が続いていたりしたのですが、今日は３戦３勝という出来過ぎな日となり、２９００万パワーを突破しました。勝因はただ一つ、ミスが少なかったことです。普段もそれが重要だと頭では分かっているつもりですが、精神力Ｇの僕は、自分をコントロールすることがどうもできません。
明日のスポーツ大会、この勢いが続くか、反動がくるのか、果たしてどうなるのでしょう。

④プチ大会
店内対戦のメンバーがまとまっていたので、ちょっとした大会をしました(もちろん野試合)。
８人というちょうどいい数でスタート。ルールは、完全同一のみ禁止。
１回戦。残念ながら、３位。３００点超えしていたので仕方ないのですが、やはりアニゲ２セットは…。
結局、決勝に残ったのは、１回戦でアニゲを投げた人ばかり。お～い。
先に５～８位決定戦。こちらでは、なんとか１位を取ることができ、５位ゲット。やれやれ。

⑤秋の夜長に
また検定にどんなものがくるかを少し考えていました。

・再びＢＥＭＡＮＩ検定
ⅡＤＸ１６稼動記念とか。

・世界遺産検定
本家があるので無理だと思っていたのですが、理科学・漢字と本家監修のものが出てきたので、なくはないかも。ただ、海外旅行検定に似たジャンルなのがネックのような気がします。

・箱根駅伝検定
お正月が近付いたら、と考えたのですが、すぐこれはないなと思いました。ピンポイントすぎます。

・Ｖ－ＲＯＣＫ検定
あるわけないと思いつつ、言うだけは自由なので書きます。

他の方にうかがったところ(１０日に限らず)、出て欲しいというのでは、相撲・サッカー・プロレス・声優・ライトノベルなど。
ランダム１～４を基準に考えてみると、アニメ＆ゲーム４、スポーツ２・３、芸能１・２、雑学４、学問１・４がそれほど直接的な影響を受けていない(ある検定が大量に流れていない)気がします。そう考えると、上記のものは現れても不思議ではありません。あと、映画は一度ぐらいはくるんじゃないでしょうか。
このランダム基準の考えなら、僕は文学史や以前お話したアート、法学・経済学などが面白そうです。
みなさんはどのようなものがお望みですか？