語学・文学大会

最初の１クレの３枚は、全て黒星という最悪のスタートをきった語学・文学大会。
素の知識が少ない上に、直感が要求される問題も多く、今までのジャンル別大会の中で一番苦労しました(漫画・アニメ・ゲームよりも)。
直感がうんぬんというのは、答えは誰でも知っているような易しいものであるぶん、ひらめきのスピードが勝ち負けを左右するような問題です。例えば、連想であるような、語尾に共通につく言葉を答えたりするようなものですね。もう年なんだから、スピードでは勝てませんてば。

それでも、シティマスターを死守するため粘り、２０階は突破。
その後、ハイリスク連発の中連勝できたりする幸運にも恵まれ、４４階で終了と相成りました。結局、勝率は５割を切ったまま終わってしまいました。

それでは、明日のスポーツ大会に参加される方々、よろしくお願いします。