１２０Ｆがこんなに遠いものだとは…。

ウルトラクイズ大会も終わり、８月のイベントも刺客を残し終わりました。
と言うことで、自分の結果です(.netより)。

☆　映画にチャレンジ
■最終順位:559位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト10プレイ合計:730pt
■pt獲得率:35.17%


☆　ウルトラクイズ大会・予選
■最高到達フロア
132F
■獲得タイトル
ウルトラクイズ　グァム行き
■大会対人勝利数 51勝20敗3分
■大会対人勝率:71.83%
■最終順位:237位


☆　ウルトラクイズ大会・決勝
■最高到達フロア
140F
■獲得タイトル
ウルトラクイズ　ワシントンD.C.行き
■大会対人勝利数 81勝49敗11分
■大会対人勝率:62.30%
■最終順位:141位


決勝は大苦戦でした。最終的な結果を見ればそうでもない印象を受けますが、それはスタート時と終盤の好調で帳尻があっただけで、１０１→１２０の壁が過去もっとも厳しかったです。一体、何人の方に通せんぼボーナスを差し上げたことやら…。
どうしてもウルトラ効果音が欲しかったので、かなり回数を重ねてしまいました。結果論としては、１２０Ｆを抜けられなくともそこに行けていれば大丈夫だったようですが、予選におけるあのボーダーの上がりかたを見てしまうと安全圏がどこか分かりませんでしたし、何より、あれだけ張り付いておきながら結局１２０Ｆ突破できませんでした、となれば、あの苦労が本当に無駄になってしまうわけで、それはやはり避けたかったのです。
その分、まるで憑物が落ちたように、１２１→１４０はかなり早く登れました。

今回痛感したのは、やはり僕は４人対戦の時、なんとか２番手で解答権を取り、コツコツポイントを重ねていくタイプだな、ということです。

白銀の世界

やっとこさ白銀賢者まで来ました。
全国大会ですが、６のときは石が多くもらえたので、トーナメントがガラガラでもとりあえずは大丈夫でしたが、７の全国大会は思ったより石がたまらず、かと言ってトーナメントに入っても人がいる保証がない、というわけで、石をためるのがなかなか大変です。
とは言え、今回に関しては、１回だけ入ってみたトーナメントにも結構人がいたので、だんだんホウキレースの頃のように両立できるようになってきているかも知れませんね。自分も含め、多くの人は、全国大会の結果は目に見えているでしょうし…。

次の検定は、トレインを楽しみにしています。

Ｃ級プロ

２３日、Ｃ級プロになりました。
あとどれくらいでライセンステストか分かれば、何回か合わせるのも面白かったのかも知れませんが、元々「何Ｇでプロテストだ」とか、そういうクイズそのもの以外のことはよく知らないですし、主たるプレースタイルが「何日かに一度、できる日にまとめて」となったため、帰る時間じゃないのにやめるというのができませんでした。

そんな中、試験官をやっていただき、さらに僕を倒していった方々、おめでとうございます。是非、各種タイトル獲得のため有効にお使いください。

それにしても、ウルトラクイズの勝ち抜けＳＥは気持ちいいですね～。

早く来い来い木曜日

１００Ｆを突破しているので予選はクリアできると思うのですが、今回に関しては参加者数も多いようで、その分ボーダーも上ってくるはずなので、念のため１２０Ｆ突破を目指すことにしました。
今大会は、我慢していることもあり、分岐にはあまり引っ掛からずに済んでいると思いますが、その分スピードについていけないケースが結構あります。これはタワーに限らず、Liveになってから全体的に苦労しています。
そんなこともあり、１２０Ｆのチェックポイントに行くまでは一進一退をしていたのですが、１２０Ｆを一発で抜けるとあとは力も抜けてスムーズに行きました。
最高１３２Ｆ、現在地１２８Ｆです。
チケットが４枚の状態ですし、あと１勝で５０人斬りなので、１・２クレぐらいは最後にやろうかなと考えています。

ちょっと疑問

さっきＷＢＳで、日本の若い人が留学や海外勤務をしたがらない、という話をしていましたが、個人的には「う～ん」と思いましたね。

コメンテーター氏が、中国では競争を勝ち抜いて大学に入った人がまだハーバードに行きたいと言っている、旨話していました。
それに対して、日本は渋谷駅前でのインタビューの様子を流していました。
かたやエリート層の話。かたや無作為に選ばれた人達の話。…なんか比べ方がおかしい気が…。

最近は、日本人は内向きだなんだという話がやかましく言われていますが、そういう面も事実だとしても、現実として、お金の問題で国内の進学でもあきらめざるを得ない子たちがいる以上、そう簡単な話じゃない気がします。
テレビなどのメディアで発言する人は、キャスターにしろコメンテーターにしろエリート層にいる確率が高いわけですから(ワイドショーはそうでもない？)、どうしてもそのレベルでの共通認識が、そこでの見解として出されることが多いように思います。まるで、教科書の「歴史」からは、名も無き人々が確かに生きた歴史が感じられないように…。
そのため、凡人、いやそれ以下の僕には理解というか共感できないことがしばしばあります。仕方ありません。

これを何と読む！

一日遅れでウルトラクイズ大会予選に参加してきました。
現在１０９Ｆ。というわけで、ウルトラハットは一通りゲットできました。
もしこれで予選突破できそうなら、また全国対戦をメインにしたいと思います。いろいろなタイトルも欲しいですし、特番もやりたいですから。

それにしても、やはりあの効果音でできるのは楽しいですね。早押しクイズやテクニカルはスピードに難があるため苦手意識がありまして、タワー、特にチェックポイントなどで出ると「あ～」とヘコむのですが、今回は勝ち負けじゃなく、あの音でできることを素直に楽しめています。


ところで、若干先の話になりますが、９月１４日は僕の誕生日です。なので、多くできたらと思っていましたが、時間が取れたので、同日は昼の部も開催できそうです。
プランとしては、部分的に時報、それ以外は適宜やっている(刺客のような感じ)にしようと考えています。
あくまで仮案なので、また決まり次第お知らせします。

ウルトラクイズ大会開催要項発表

適当なことを書いて間違えてもいけませんので、詳細はAn×An.netを見ていただくとして、今回の大会は想像以上にいろいろなアイテム等の獲得チャンスがあるようですね。
とくに効果音とかは、是が非でも取りたいです。
形式が早押し・テクニカル・虫食い・押し合い爆破、の４つで、僕の好きな連想や積み重ねがないのが厳しいですが、最善を尽くしたいと思います。

こうなるとサブカ問題がまた出てきそうですね。
僕は、各人が何枚持ち、どれだけやるかは基本的には容認というスタンスです。自分でお金を出していますし、なにより禁止するルールがない、もとい、「オンラインゲーム」というものの性質上、禁止しようがないからです。誰が何枚持っているか、なんて監視できるわけないですものね。
ただ、今回はなるべくなら、アイテム等を取れたのべ人数＝実人数になるといいなと思います。やはり、一人でも多くの人にウルトラクイズの効果音が行き渡って欲しいですから。
まぁ、あくまで僕の見解なので、「どうしても男の子・女の子双方につけたかった」等、仮に一人で複数枚入れる方がいらっしゃっても、非難する気はありません。僕は自分のキャラをカスタマイズできるよう頑張るだけです。
ちなみに、僕はサブカを持っていませんので、この文を書いている人間との対戦は「みつちー」カードだけとなりますので、よろしくお願いいたします。

映画にチャレンジ！→そして撃沈。

Liveになって初めてのスペシャルジャンル「映画」が始まりました。
今作では１と同様、スペシャルジャンルへの参加は任意になったようですね。

２ではスペシャルジャンルがあまりにエンタメによっていたので、同ジャンルが一応得意となっている僕がこんなことをいうのは説得力がないと承知しているのですが、基本的にはスペシャルジャンルが必修でもかまわないのではと思っていました。できなかったとしても、そこは自分の至らなさなわけですし、まただからこそ新しいことを学ぶチャンスになりうると考えていたからです。
ただこれは繰り返しになりますが、各ジャンルからある程度平等に出題されていたときに納得できるはなしであって、ゲームバランスがとれていなかった２についてはそう言い切れないと思いますが。

閑話休題。
で、映画をやってみたのですが、初めて「自由参加」でよかったと思ってしまいました(苦笑)。
押し負け以前に難しすぎてわからない。対戦者の方も同様で、何問もスルーしていきます。
よく考えてみれば、ＱＭＡの決勝戦で芸能をあまり選択しなくなったのは、大の苦手ジャンル・映画がＴＶと一緒になったからだった。
昨日は、０点じゃないのが１０マス埋まった時点で参加は取りやめてしまいました。１のときは、必ず参加していたのに。

ただ一日置いて改めて考えてみると、みんなが同じぐらい分からないのであれば、答える楽しみはやや減るとはいえ、ボーナスやタイトルがもらえる以上はチャレンジしたほうがいいのかなとも思えてきました。
なので、自分が期間中あと何日できるか分かりませんが、これからは常に参加あるいは不参加、と白黒つけるのではなく、その時の気分で気楽にやっていこうと思います。

翼を手に入れたなら

せっかくＶＩＰカードがあるからと、久し振りに日・月とやってみました。
で、初めての超人ごえタイトル、早押し英雄になれました。今では珍しいですが、そのうち２までの国宝ぐらいの印象になるのかも知れません。

日本地図の残りは、山形・和歌山・鳥取・広島・高知・佐賀・大分・沖縄の８つです。広島・高知はあんな方やこんな方といろいろ思い浮かぶのですが、まだクリアできていませんね。なるべくなら、ＣＯＭじゃなく制覇したいものです。