科学博物館の件

※２月２７日、この記事の日時を「２月２８日　２３時５９分」に設定しなおしました。

以前お話しした上野の国立科学博物館見学の件(２月１５日の記事参照)ですが、参加希望者受付は、とりあえず今週末を目処にストップしたいと思います。やはり、どこかで区切らないと、日程等が決められませんので。
もし今週末までに追加の方がいらっしゃらないようでしたら、日程の調整に入ります。
一応、僕とそれなりの面識がある方限定で、希望される場合は、こちらにコメントもしくは僕に直接という感じです。

では、よろしくお願いします。

ＱＭＡ５「この武器といえば」

さきほど結果を拝見しました。

ＴＶ・ＣＭで１６票をいただき２位にさせていただきました。投票してくださった方々、ありがとうございました。お世辞にも絶対的な攻撃力があるとは言えない僕のＴＶ・ＣＭですが、それでも１６人の方に評価していただけたことを嬉しく思います。
もし、６の終わりに同じような企画があっても、ＴＶ・映画部門で入るとは到底思えないので、ランクインはこれが最後になる可能性があります。なら、そのおそれを突破して、何かでまた投票していただけるようになりたいなと、大きなことを言っておきましょう。

加えて、学問スロットでも１票いただきました。ざっと見ていたらいきなり自分の名前が出てきてびっくりしました。苦手克服のためにやっていた形式で票を入れていただけたことに感謝いたします。どなたか存じませんが、ありがとうございました。

最後に、この企画を進めてこられた、しるふ０１さん、スタッフのみなさま、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。

第２回ＷＢＣのこと

サッカーのワールドカップって来年なんですね。２０１０年というのはもちろん知っていましたが、２０１０年＝来年というのが抜けていました。

サッカーはもともとよく分からないのでこんなことがあっても仕方ないのですが、最近は野球についても同じような感じです。

もうすぐＷＢＣも行われるわけですが、正直あまり関心がわかないんですよね。
今までなら、「あまり興味がない」と言っていても、いざ本番になると見ているという流れになっていたのですが、今回に関しては、本当に５０：５０です。昨日までやっていたオーストラリア戦も、スコアすら知らないありさま。
この理由というか原因は、おそらく僕の考え方によるものだと思います。

よく「命懸けで戦う」という言葉を聞きますが、僕はケガしないで帰ってくればそれでいいじゃないかと思いますし、チームの人たちには、国のためとかではなく、自分達の今までの努力のために戦って欲しいのです。
スポーツの国際試合の場面で、命がどうという言葉が出ることに対して、それはスポーツの本旨なのかという個人的疑問があるのです。

日ハムのキャンプについても、中田中心ですし。もっと他に取り上げる選手はたくさんいると思うのですが(これは、携帯のニュースしか見ていない僕のチェック不足かも知れませんが)。あの２００６年のチームが、早くも懐かしく感じられます…。

たまった話をまとめてお話します

・２月１日の第１回れお杯（ソラリス学問形式別大会）のこと
もう３月の声が聞こえてきているので、いい加減に書いておかないといけません。
結果から言えば、スロットで出場し、参加者全８名の中での最低点で見事に初戦落ちでした。
ただ、今回に関して言えば、まずスロットで出ようと思い、実際に参加したことに大きな意味があると感じています。
５が始まってからしばらくの間、具体的にはオリンピックをやっていた頃までだと思うのですが、それまでは学問スロットといえば「なんでこんなのが単独不正解なのかい！」ということが多々ありました。正解率も６０％を切っていました。「みんなそうなのかな」と思っていたのですが、他の方の正解率を拝見すると、自分だけが明らかに低い始末。
「これではまずい」と流石に思い、とりあえず６０％を超えることを目標に、８月の終わりぐらいから学問スロットを淡々とやる日々がはじまりました。
知らないことのオンパレードでしたが、それらを少しずつ調べて理解していくという作業は嫌いではないので、ゆるやかながらも向上していきました。
目標の６０％を超え、６５％、７０％、７５％と上がっていき、現在はもうすぐ７７％というところまで来れました（今日決勝で投げてコケたので、少し遠のいたかと思います）。
やってよかったと思うのが、分からないことを調べていくうちに、その他のことも芋づる式に入ってきたということが挙げられます。そのおかげか、学問全体も少し底上げできた気がしています。
結果だけ見ればビリですが、そういう意味では、自分の中では意義深い大会でした。１セットだけでしたが、１００点も取れましたし。

・３月７日の神保町スマイル館の大会
学校名のところにそう出ていたので知りました。
前回参加して、僭越ながら優勝させていただいた大会ですので、できれば次も参加したいなと思っていたのですが、この日は残念ながら別のスケジュールが入っているため行くことができません。
参加されるみなさん、ぜひ楽しんできてください～。

・映画を少しやってみるものの…
６になるとＴＶと映画がいっしょになるというので、付け焼刃になるのは承知の上で映画を少しやり始めました。
結論から言えば、「実際に見てみないことには」というところです。
なので、あまり深く考えずに興味のあることだけ分かるようになればいいやという感じです。

・念願の…
ずっと欲しかった、ＤＳ「鉄道ゼミナール　大手私鉄編」（発売元：タイトー）をようやく手に入れることができました。
楽しいのですが…鉄道マニアではなく、ただの「鉄道好き」の僕には難しすぎ！
好きな京急と、ほぼ地元の東武はそこそこ分かるのもあるのですが、名鉄以西になると何がなにやら…。関西の私鉄で乗ったことがあるのは、小学生の頃家族で京都に行ったとき、阪急に２駅分ほど乗ったぐらいですからねぇ。
また、関東の会社（上記二社含む）についても、車種がまったく分からないので、そういう問題が出ると、不正解音のオンパレードとなります。
ただ、僕みたいな人が手軽に鉄道のことを知ることができるというのもこのソフトの特長の一つだと思うので、少しずつじっくりやっていきたいと思います。

２月２２日は猫の日

昨日一番印象に残ったことは、いただいたブラボー(もちろん１プレーで)が４０回を超えていたこと。１問終わる度に３回ぐらいなんて、ありがたいことこの上なしです。皮肉じゃなくて、文面どおりに。ちなみに、このときは見事に４位。決して、ブラボーの多さに気を取られたわけではなく、分からないことが多過ぎました。
そんな中、チームメイトは大会で大活躍だったようですので、僕も４位を取ってる場合ではないですね。
２０日の問題配信時にスポットライトも復活したことですし、また気を引き締めて。
内輪ネタになってしまいますが、チームメンバー問題のストックは、まだまだありますので、こちらもまたお楽しみに。え？楽しくない？まぁ、そう言わずに…。

ここからはＱＭＡ６の話。土曜日にうかがったのですが、なにやら、ランダムでＴＶと映画が一緒になるとか。う～む。
勝負度外視で考えれば、こういう組み替えは、もちろんアリだと思います。ですが、今までＴＶ・ＣＭを柱としてやってきた身には辛いというのも事実。こう思うのは、映画が得意な方の中にもいらっしゃるでしょうね。
ただ、そう変化したら、それでやらざるを得ないというのが現実なわけですから、あれこれ言っても空しい作業になりかねません。
とりあえず、ギリギリとは言え、映画の正解率は７０％あるので、しのぐことはできるでしょうから、それでよしとしましょうか。

ポップン１７

もうすぐポップンの最新作が出るようですが、それに合わせて公式サイトも一部できていました。
オリジナル曲は聴いてみないと分からない面が多いので、ライセンス曲にいつも注目するのですが、今回もいろいろありましたね。

ポリリズム、羞恥心、ルージュの伝言、夏祭り。

個人的に、「羞恥心が入ってくれないかなぁ」と思いつつ、「まだ早いか」と考えていたので、これは嬉しいです。
もう一つ期待していた、「もってけー」は、載っていないところを見ると入らないようですね。

結局、「Ｖ」のハイパーをクリアすることなく次作へうつってしまうという、情けない結果になってしまいましたが、ベストを尽くしてできなかったんだから仕方ないと言い聞かせることにしましょう。

ブロンズプロ

なんとかライセンステストをパスして、ブロンズプロみつち－(僕も最近知ったのですが、An×Anのほうでは、最後がのばし棒「ー」ではなくマイナスの記号なんです)が誕生しました。
テストに入る前の何回かにおいて、アンサー協会員が２人とかの回があったので、その分メッキっぽい気もしますが、とりあえず称号だけはブロンズプロです。聖闘士星矢風に言うと「青銅回答士」なのかななどと意味もないことを考えております。

この名に恥じないようにやっていきますので、今後ともよろしくお願いします。

チーム「さいたまＱＣ」本格始動

チームの結成自体は１１日に行っていたのですが、昨日、当初予定していたメンバー全員のチーム加入が完了し、本格的に動き出しました。
チーム名は「さいたまＱＣ(クイズクラブ)」です。名前の由来は、埼玉県…でなく、さいたま市をホームにしているという点です。
メンバーに誰がいるかについてはここでは書きませんが(.netでご覧ください)、得意ジャンルがある一つに寄ってるな～というのがパッと見の印象ですね。

さっそく僕はいろいろなチーム内問題を作って投稿しています。誤答をどう作るかがポイントのような気がしますね。これからも真面目な問題・ギャグ問題の双方を作っていきたいと思います。

自分以外の看板を背負うというのは、大変な面もありますが、光栄なことでもありますので、他のメンバーのみなさんに恥ずかしくない戦いをするつもりです。

バレンタイン刺客と企画案

結局、チヨ子には一度も出会えず。それなりに回数はこなしたんですけどね～。
その分、パワーはガッツリ稼ぎました。このままブロンズプロまで突き進みたいものです。
ただ、その前に立ちはだかる壁が。それは、決勝でのテクニカルです。現在師範なのですが、今の勝率は、その取得時をはるかに下回り、４０％を切っています。４人テクニカルはＳＳ評価なのに…。やっぱり、２番までに入ればいいのとは違うのでしょうね。こんなことを書くと、決勝でテクニカルがバンバン飛んできそうですが、受けて立ちますよ～。


で、企画と言っても、そんな大事ではないのですが。
ＱＭＡ６になると、理系が独立することが予想されています。その対策と興味喚起を兼ねて、上野の国立科学博物館へ見学に行きませんか？
リニューアル後、２回ほど行ったのですが、ここが非常に面白い。なので、もともと一人でもまた行こうと思っていたのですが、せっかくだからと思ったもので。
オフ会とかのように、飲み会とかはなく、ただ見に行って「ほぉ～、へぇ～、ふぅ～ん」と感心するというだけという、地味な見学会でもいいよという方がいらっしゃったら、適当にコメント欄か僕に一言いただけたらと思います。ちなみに、日時は３月の土曜日のお昼ぐらいからを考えていますが、適宜調整には応じます。
あと、行くのは、僕とそれなりの面識がある方に限らせて下さい。さすがに、完全に「来る者拒まず」というのは厳しいので…。

今日は用事があるので、パワーの上乗せはあまり期待できないかも。

厳しい戦いの日

ＳＳ２リーグに降格した上、そこから２回連続４位。次４位になったらＳＳ３行きです。
苦戦の原因は、勇み足で自滅というパターンが続いているというのが大きいと思います。ですが、調子の悪いときはそれを止められないもので、同じミスを繰り返してしまいます。
ただ、今までがよすぎたというのも事実だと思いますので、また０からのスタートというつもりでチャレンジします。

そんな日の中、ビジュアル偉人とエンタメ国宝を取りました。特に、前者は、１のときの状態から考えると想像もしなかったものなので、ありがたいことです。そう考えると、厳しい戦いというコストがかかるのも仕方ないかなという気もします。