押しつけ職人

まだコツをつかみきれてはいませんが、爆弾押しつけクイズ最初の称号「押しつけ職人」を獲得しました。

何度かやって気付いたことは、「爆弾の行方に気をとられがちだが、実は問題が難しく簡単に当てられないぞ」ということです。
あの短時間で、何人ぐらい分かるか＆自分はどうすべきか＆回答する、をやるのはかなり困難です。
思ったより、運の占める割合は少ないのかも知れません。

プレミアムのはじまり

今日から始まったアンサー×アンサー２プレミアム。さっそくやってみました。

画面をタッチしたときのキャラの動きがかなり多彩になりました。
また、解答席の上をタッチすると、データが切り替わります。
どちらも大きな変化ですが、僕の感想としては、便利でもあるけど、少しややこしいかも、というところです。
慣れれば気にならなくなる、さらにいいなと思うかも知れませんが、現段階では、今までのほうがちょうどよかったなという印象があります。

新形式の爆弾押し付けクイズもさっそく登場しました。爆発するときのキャラの動きが面白いです。
パスによって正解者数を調整するのも結構ですが、あまりそればっかりだと点数が積めません。ここがジレンマですね。
運によって決まってしまう可能性がある反面、うまくやればランカークラスの方を狙うこともできるかも知れません。もう少しやってみないと攻略の糸口はつかめません。
いずれにせよ、好き嫌いが分かれそうな形式です。

なんだかんだ言って一番考えなくてはならないのは、早押し系クイズの誤答にペナルティがついたことです。僕はミスが多いので怖いです。
ただ、ビジュアルの異常なスピード勝負は少なくなるかもと期待しています。
連想なら、問題によってはペナルティをくらっても間に合うかも知れませんね。

新しいレギュレーションになりましたが、またよろしくお願いします！

からっぽ？

「もうすぐ新しい実力テストが配信される」
「さて、どうする？」

と言った内容の話が頻繁に出てきている今日この頃。
どうしましょう？

５の検定にしても、今回の実力テストにしても、みなさん何かしら熱く・深く語れる内容のものがあるみたいなんですけど、反面自分はどうかと考えてみると、そこまで詳しいものがないんですよね。
５の検定でいえば、世界遺産が比較的それに近いのかな？と思いますが、これとて、本当に詳しい人と比べたら全然。世界遺産を「学ぶ」という観点に立った場合、最低ラインは理解してるかもぐらいです。

しつこいようですが、９０年代Ｖ系なら、そこそこ大丈夫ですが。

そうそう。ここに来るまで書き忘れていましたが、歴史もＳになり、とりあえず現況のはすべてＳになりました。ただ、新しいのが来ちゃうので、オールレッドでいられるのは、あと数日(もちろん、またそうなるようにはしたいですが)。

そして乱高下は続く。

以前はそんなに取らずに済んでいた４位を、最近はよく取ってしまいます。そのため、リーグの降格・昇格も慌ただしくなっています。

チームメイトの勝負駆けさんとも話したのですが、ＱＭＡと違ってAn×Anは、一度調子が悪くなると、落ちるところまで落ちる気がします。
ただ、その原因の一つには自分のイライラというメンタルの弱さがあることを自覚しているので、流されない方との違いはそこかなと思います。

Ｖ５００アンサーが視界に入ってきているので、まずそれをスムーズにクリアしたいものです。

石を求めて三千タイプ(意外と妥当な数字かも)

いろいろな声があるらしい全国大会ですが、僕のまわりでは俄然ヒートアップしてきています。
みんなの石の増え方が上がってきた…。

夕方に帰るときに見たら、なんとか１００位以内にはいましたが、これも時間の問題でしょうね。
キマイラ組は、ドラゴン組ほど厳しいメンバーではありませんが、じゃあ簡単に勝てるかと言えばそんなことはないわけでして。そんな中で５戦続けていい結果を残すのはやはり大変です。僕はまだできません。

ただ、決勝には今のところ多く行けていますし(＝たくさんの問題に接することができている)、各区間ごとのボーナスというのも３以前を思い出して懐かしいので、僕は楽しくやってます。
まぁ、一番大きな理由は、やっぱり石なんですけど。このおかげで、宝石まで行く希望は見えてきました。

第１回全国大会開幕

ホウキレースから装いを一新して、新たな全国大会が始まりました。

やってみての感想ですが、僕は面白いですね。
何より、石が稼げる！
各区間ごとや、次のラウンドに進めたことに対するボーナスがある！

こう見ると、やっぱり普段のトーナメントにおいても、区間賞とかあってもいいと思います。そういのがあれば、途中でだれることもなく、全体的にしまった対戦になるのではないでしょうか？
と言うか、そうしてもらえないと、とてもじゃないけど宝石まで行けない気がします…。

そんなわけで、期間中は、入賞とかは考えず、石のために全国大会を中心に進めようと考えています。

はぁ…。

Ｆ１第６戦・モナコＧＰのゲストは清原…。

またレース本編じゃないことに時間を割かれるのか…。

裁判員制度スタートに思う

今日から、賛否両論ある裁判員制度が始まりました。
これについては問題点が多々あると思いますが、とりあえず今日は、僕が気になった話のみを。

先日、新聞(ウチは今読売新聞)を見ていましたら、こんな記事がありました。読むと言うより見ていたので、細かいことは書けませんが、大筋はこんな感じです。
ある男性の話。「裁判員になったら、被害者の心情が判決に反映されるようにしたい」

嘘は言いたくないので、正直なことを書きますが、これを読んで僕はゾッとしました。
彼の気持ちは、内心にとどまる場合はもちろん、一市民としては何ら非難されるようなことではありません。しかし、「裁判員になったとき」という条件が加わった時、その発言の持つ意味合いは大きく変わります。
もし、彼のような人ばかりで６人のメンバーが構成されたとき(そんな可能性は低いとはいえ)、そこはもう、裁判の場ではなく、復讐の場というほうが適切になっているでしょう。もっとも、そういう人は面接でどうなるか分かりませんが。

日本に限らず、裁判は、復讐の場ではなく、法に照らして、ある行為に対する罰を決める場です。死刑判決が下り、被害者感情が満たされたとしても、それはあくまで結果的にそうなっただけであり、裁判で従うべきものは、法です。被害者感情を斟酌するのは大切なことですが、それがあまりに大きなウエイトを占めるのは望ましくないと考えます。

もともとこの制度は、司法に市民感覚を取り入れるということで始められました。また、迅速性や分かり易さということも挙げられています。
この背景には、市民感覚・迅速性・分かり易さイコール「正しいもの」という考えがあるのでしょうが、僕はそう思えません。
一般人の考え(もちろん僕を含めて)は、数的に多い考えというだけであって、それが正しいなんていう保障はどこにもありません。
また、分かり易さですが、被告人の自由、時には生命すらも奪うこともある裁判というものは、ある意味難しくても仕方ないと思うのです。宇宙の構造を説明したり、複雑な機械を作るには難しいことを知らなくてはならないのと変わらないはずです(どうもここのところが、理系の話だと納得しがちなのですが)。ただし、難しいのは仕方ないにしても、それをいいことに、法律が一部の専門家だけのものになってしまうのは問題ですが。

事件が起きたときは、どうしても被害者側からの報道が多くなります。それはもちろん大切ですけど、あまりにもそっちに寄りすぎると、公平な判断など期待できるはずがありません。
残酷な事件が起きたとき、犯人を死刑にしよう。そういう話はよく出ます。そのわりには、死刑がどうやって行われるかの知識はほとんどありません。２月か３月ごろ、ニュース２３でやってて、その一端を知ることができたぐらいです。今の状況は、バランスが悪すぎる…。

裁判官も、選ばれた裁判員も、人間である以上、感情に左右される面があることは否定できません。
だから、大事なのは、感情「だけ」にならないこと。そして、刑罰とはどのような目的で科されるのかを、多少なりとも勉強し、自らの頭で考えてみることだと思うのです。

青き空は、銀河の世界へ。

漫アゲ国宝が取れたということは、ジャンルポイントの底上げができているということ。これは千載一遇のチャンスとばかりに、しつこく逆転ラウンドで漫アゲを投げ続けていました。
その苦心の果てに、偉人まで辿りつきました。
写真は撮っていませんが、目標としている次のタイトルを取れたら、少しつけてみようかなと思うのでお楽しみに。

それにしても、月・火と苦戦の連続でした。
月曜はＳＳ２に落ちましたし、火曜も落ちはしないまでもカド番が続きました。
これには、タイトルのためとはいえ、逆転ラウンドで苦手なジャンルを投げなくてはいけなかった事情も、多分に影響していると思われます。
そのためか、漫アゲ偉人を取ったあとは、言い方悪いですが、まるで憑物がおちたかのように、いつもの気持ちでできました。
そう考えると、オール超人や、そこまでではなくともすべてが偉人以上で、勝率もすごい方はどんなレベルなのかと思ってしまいますね。

ジェット風船

今回の新型インフルエンザの影響により、ジェット風船を飛ばさないようにする動きが出ているようですが、僕は大賛成です。

もともと、特定のチーム・球場がどうこうというのでなく、どこの誰が口つけたか分からない風船が頭上を飛んで落ちてくるのは嫌でした。

今回の措置の理由として「衛生面の問題」が挙げられています。それ自体は正しいと思いますが、そうであるなら、新型インフルエンザの発生以前から「衛生面の問題」はあったわけで、なぜもっと早く禁止にしなかったのかと、やや疑問が残ります。

ラッキー７の攻撃前に盛り上がりたいという気持ちもあるのでしょうし、風船を作っている業者さんもいるでしょうが、感染の危険性だけでなく、いたずらにごみを増やす応援の仕方は、そろそろ考え直す時期に来ているのではないかと思います。

今日から交流戦。ファイターズのみなさん、ぜひ５０００万円を取っちゃって下さい。