ゲームガレージでの大会(４月２６日)

タイトルにある大会に参加してきました。参加者は１８名、縛りはなし。

僕の結果は「０回戦負け」でした。いわゆる０回戦落ちではありません。
どういうことかと言いますと、最初のクジで１～１４の人は１回戦に行けるが、１５～１８を引いた４人は１８→１６にする対戦に回されるというシステム(出場校が多い時のセンバツをイメージするといいかも)が採用され、見事僕はそこで敗退してしまったというわけです。
残念でしたが、１試合できたわけなので、仕方ないですね。エントリーの紙には、綺麗な数じゃないときにはエントリー順うんぬんあった気がするのですが、見間違えだったかも知れません。

優勝は、「超大型新人」から強豪へと確実に進化しているＧＯＹＯ５４さんでした。初優勝だそうです。おめでとうございます！

お店の方のお話では、次回もあるような感じでしたので、機会があればまた参加したいと思います。

夜の底から

金曜日は涼しいを通り越して寒いぐらいでした。寒暖の差が激しくて、なんだか体がおかしくなりそうです。

業務連絡です。
理系セレクト→すでに埋まってました。
文系セレクト→終了しました。
スポーツその他とホビーは仕掛り中です。

それをやりつつ、大賢者になれました。はっきり言って、現況では名前負けしています。
それにしても、今作は先が長そうです。それなのにもう白金とか信じられない…(￣○￣;)

実力テストは新たに生物でＳをゲットし、理系学問の３つ完了しました。
最近は理系関係の本を読み捲っているので(もちろん易しいレベルの)、理系のモチベーションも上がればいいなぁと思っています。

二つ目の超人

少し前の話になりますが、火曜日（２１日）に歴史・地理・社会超人をゲットしました。
これで、１時代の２トップで超人になれました。よかったよかった。

エンタメ超人を取る前は、「１４００ＧＰなんていくわけないんじゃないか」と思っていたのですが、だんだんコツが分かってきました。

①　逆転ラウンドでは、相手の得意・苦手に関係なく、欲しいジャンルを投げ続ける
②　それ以外の場面では、そのジャンルの問題のときに、より高い集中力で臨む
③　可能な限り決勝に行く
当たり前のようなこの３点が重要だと再認識しました。

①について。
今までは、ターゲットとなっていたジャンルがあっても、相手に超人がいたら敬遠していたのですが、やっぱりそれじゃダメなんですね。確かに、得意な人が相手だと、自分が取れる可能性は低くなりますが、考えようによっては、そのジャンルの問題を多くできるチャンスなのですから。ただ、漫アゲとグル生では、それをやる自信がありません。

②と③について。
狙っているジャンルにより高い集中力で臨むということは、他で手を抜くということではありません。むしろ、欲しいジャンルのときに、無茶を承知でダイブしなければならないケースも多々あるため、他のジャンルで点を稼いでおく必要があると思います。それによって、決勝に行くことができれば、さらに問題に触れられるわけですから。
ただ、僕の経験上は、「両立させよう」と考えていると、頭がもたなかったです。かえって、「このジャンルを取れさえすれば、決勝行きはどっちでもいいや」と割り切っていたときのほうがいい結果が出ていました。逆に、「決勝にいければ、それにつれてジャンルも上がるだろう」という希望はあまりかなわなかったと記憶しています。やっぱり、そう考えると、得意なジャンルで行ってしまうと思いますので。

もし３つ目を取れるとしたら、なんだかんだ言ってもスポーツなのかも知れませんが、文系の僕の憧れとしては「自然科学超人」ですね。その前に、漫アゲとグル生の国宝を取れるようになりたいです。

最後にちょっとしたアナウンスを。
ブログで戦績を書くとき、相手の名前を出していいものか迷っている方もいらっしゃるかと思いますが、僕に関しては「オールＯＫ」ですので、どうぞご自由に。ただ、悪口は書かないで下さいね。

地上デジタル

今日は朝から草なぎさんの件でにぎやかですね。
芸能人はイメージが重要視される仕事ですから、ＣＭやら地デジのイメージキャラをはずされるのは仕方ないと思いますが、事件自体は、犯罪とは言え、誰かをケガさせたとか、財産を奪ったというのではないのですから、比較的短期間に処分がくだるのではないでしょうか。

僕が気になったのは、また別のところ。
ヤフーニュースからのリンク先のサンケイスポーツＨＰにあった記事。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090423/sha0904231233010-n1.htm

確かにやったことはいけないことなんですけど、一つのマイナスによって、個人を全否定するような今の風潮は、僕は違うと思います。
それ以前に、鳩山大臣のように失言に事欠かない人物（「ベルトコンベア」とかね）がそんなことをよく言えるなと思うのでした。

☆埋めの現状報告と実力テストの追加分

賢者十段になりましたが、まだまだ大賢者には程遠い状態です。
勝てないのは自分が悪いにしても、人が少なくて困ります。僕が入るタイミングが悪いのか、回線の調子が芳しくなかったのか、はたまた、本当に人がいないのか…？
やっぱり、１６人揃うまで予習やり放題がいいですよねぇ。

愚痴はこれぐらいにして、タイトルの話に戻ります。
今現在、☆５になっている、すなわちＨＡＲＤを選択できるのは以下のものです(確実に覚えているものに限る)。
【スポーツ】野球
【芸能】タイピング、マルチ、テレビ・映画、その他
【ライフスタイル】タイピング
【社会】ランダム(旧ランダム５)以外の７つ
【文系学問】美術・文学

他に、記憶漏れのが一つや二つあると思います。
いずれは全部埋めますが、必要な分は一区切りつきましたので、もし、「これを優先的に上げておいて欲しい！」というのがあれば、コメント欄に書いておいていただけたら、優先的にやっておきます。

実力テストは、以下のジャンルで新たにＳを獲得しました。
【スポーツ】その他
【ライフスタイル】グルメ・生活

スポーツその他は、残り１問で１７９８点という試練がありましたが、無事突破してホッとしています。

実力テストと、今更ながら５の検定試験

今回は、６における実力テストの現状についてのお話をしようと思っているのですが、その前に、「ＱＭＡ５を振り返る」でやらなかった、検定試験の話です。

どなたもそうだったと思うのですが、小躍りするようなテーマのものから、何を聞かれているのか分からないものなど、幅広く出題されましたね。
そんな中、なんとかがんばって、全テーマＡ以上にはなれました。
戦国時代、競馬、ロボットアニメ、メタルギア、三国志、ミステリー＆サスペンスの６つがＡ、それ以外がＳでした。

ちなみに、僕が好きだった、もしくは何度もやったのは、以下のものです。
８０年代…リアルに知っていることは少なかったものの、楽しかったので。唯一のベスト１００入り。
アイドル…チェキッ娘のメンバー全員を知っていたことが役に立つ機会があるとは思わなかったので。
理科学…学ラン３とは毛色の違う感じで面白かった。
トレイン…鉄道好きとしては、それなりにやりました。点数はさほどでもなかったです。
世界遺産…単純に面白かった。このおかげで、僕も飛ぶ竜を落とす勢いに乗れたのかなと。
江戸時代…始まるまではさほどではなかったのだが、やりはじめてはまった。初めて歴史系でＳを取れたという点でも印象深い。

個人的に一番むずかしいと思っていたのは、ミステリーでした。あと、違う意味で国語力。

で、ここから６の実力テストの話です。
現在、Ｓを達成できているのは、以下のものです。
【ノンジャンル】８０年代、９０年代、２０００年代
【スポーツ】野球
【芸能】テレビ・映画、音楽、その他
【ライフスタイル】その他
【社会】地理、政治・経済、その他
【文系学問】美術・文学、その他
【理系学問】物理・化学、その他

では、少しずつ検討を。
ノンジャンルの２０００年代以外については、５の検定の残りで十分できました。その新しい２０００年代は楽しいですね。それ以上に、２０００年代が今年一年しか残っていないことにビックリ。
アニメ＆ゲームは苦闘中のため特記事項なし。よって、通過。
スポーツに関しては、野球は問題ありませんでした。他の二つは、その他に関しては何かの拍子でＳになることもあるかと思いますが、サッカーはやはり範囲が広く難しいです。
芸能も特に問題（Ｓを取ることについて）は無かったですね。
ライフに関しては、あまりやっていないというのが現状です。ホビーにいたっては未着手です。グルメ・生活（どこかで聞いた名だ）はもう少しでいけたんですが、あと一歩力及ばず。その他は、回数を重ねてやっとこさ突破というところでした。
一番興味があるのが集まっている社会。政治・経済で思ったより苦戦しましたが（とくに経済）、それ以外は大きな困難もなく、無事オールクリア。特にその他は、トレイン＋世界遺産という感じで楽しいです。一時期、なんと５位だったのですが、今はどのくらいになったでしょうか（その後未プレー）。
続いて、文系。歴史は嫌いではないのですが、いかんせん範囲が広いので、なかなかスコアはのびませぬ。一方、美術・文学はかなりストライク。早めに取ることができました。哲学系もここなのでしょうか。その他…国語力同様、違う意味で難しかったです。
最後に理系です。物理・化学の理科１分野検定は、理科学検定に近いこともあって楽しみながらトライできました。結構回数はかかってしまいましたが、精神的な苦痛はありませんでした。その他は、実質地学検定ですね。星座関係は、聖闘士星矢の知識で何とかカバーしましたよ～。生物は仕掛中です。一度Ｓにいきかけたんですが、だめでした。やっぱり、取れるうちに取らないとって感じです。

現状は以上です。
これからも新しいのが入ったりするのかも知れませんが、とりあえず全部Ｓにしたいものです。
苦手なところは、きちんと勉強することにしましょう！

しゅとけん

この４月から、首都圏のＪＲの駅が原則全面禁煙になり、ホームから喫煙コーナーが撤去されました。
僕は、タバコ一箱千円案を賛成するような人なので、今回のような措置は大賛成です(そのかわり、ルールに反して吸う輩が出るんでしょうが)。大宮駅でも、以前より煙たくなく電車を待つことができています。
ところが、地元の駅には喫煙コーナーが残ったまま。撤去を忘れたのかなと思ったのですが、駅のポスターを見て納得。

そうか、ウチのほうは「首都圏」じゃないんだ！

ついに

念願だったエンタメ超人を取ることができました～。

エンタメランカー２人に囲まれたセットがあったのですが、そんなときでないとエンタメをまとめてできる機会がないということで、逆転ラウンドでは僕も選択しました。
そこでは、「決勝に行けなくてもいいから、エンタメの回答権は取ろう」という気でやってましたが、これが功を奏したのか１４００ＧＰを超えられました。

もう下がってもかまわないわけですし、他ジャンルのポイントもあるわけですが、もったいないので、もう少しエンタメにはりついてみようと思います。

シリーズ・ＱＭＡ５を振り返る(最終回) 一番得たものは…

６が始まりすでに１ヶ月が過ぎようとし、ホームでも１００円２クレが出始めている今になって、まだ５の回顧かと思われてしまうでしょうが、今回で最後です。

前回、正解率の話をしました。そこで、総合の正解率がけっこう上がったという話をしましたが、やはりこれは店内対戦でいろいろな方に鍛えていただけたこと、ひいては、いろいろな方と知り合えたということが大きかったと思います。
どこを調べても分からなかったことや、調べ方それ自体が分からなかったことが、店対によって氷解したこともしばしばでした。

また、ジャンルだけではなく、５では、タイピングと四文字についての世界観が変わりました。
タイピングは、６問中４問取れれば御の字だと思っていたのですが、全部分かった上でスピードも必要だということ。
四文字は、ゆっくり押すから点数がのびないと思っていましたが、そうではない世界があるということ。
こういうことは、自分だけでやっていたら気付かなかったことだと思います。

いろいろな方に迷惑をかけつつ、またお世話になってきました。

ありがとうございました。

「６でもよろしく」という以上のことを言うこともできませんが、今後とも相手していただけたらありがたいです。
最大の恩返しは、マッチングしたとき、大会で当たったときに全力で向かっていくことだけですので、よろしくお願いします。

これで、５についてのまとめはおしまいです。検定試験については、６の実力テストについて書くことがあれば、そのときにまとめて書けたらと思います。