みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

5の状況

2008-02-28 15:42:36 | QMA
現在、トーナメント4戦、検定試験2回をプレーしています。

トーナメントは4戦3勝、6位が1回。
検定は、海外旅行と90年代がともにAランクとなっています。

階級は、見習魔術士8級になりました。組はミノタウロス組です。

予習では、いまだに○×と四択しか使えないので(見習になったので連想とかが開いたかも知れませんが)、トーナメント中のスロットやら、ビジュアルやらはけっこうキツいです。
加えて、すべて☆1で決勝にのぞむ寂しさといったら…。

今は1日のプレーを、多くて2回(トーナメント1回と検定1回)に抑えていますが、果てさて、どれだけその我慢がもつでしょうか。

短期集中連載・懐かしのJOCX‐MIDNIGHT 第2回

2008-02-28 15:29:50 | 芸ラン1(TV・CM)
今回は「征服王」についてです。

この番組は、一言で言ってしまえば、シミュレーションゲームを、人をコマにしてプレーする番組です。

ルールは以下の感じだったと思います。
① プレイヤーは2人対2人で戦う。
② コマは5種類(確か、軽装歩兵、重装歩兵、軽装騎兵、重装騎兵、王)。それぞれに特徴がある(軽装よりも重装のほうが攻撃力は高いが機動力が弱いなど)。
③ それらのコマが隣合うと、バトルになる。サイコロの出た目でどうにかなると記憶していますが…。複数のコマに囲まれると、挟み撃ちとなり、それだけ挟まれたほうは不利になる(FFのはさみうちと同じようなもの)。
④ 最終的に王を倒した軍の勝ち。

う~ん。かなり記憶があいまいで申し訳ないです。
僕は、このゲームを、ぜひ発売して欲しかったんですが、そんな動きはまったくなく、番組も終了してしまいました。
最終回か何かの総集編の際、コーエーの社員さんが作った陣形を見たのですが、やはり美しかった印象があります。
また、この番組は当時にしては珍しく1時間番組でした。今、こういう内容の番組は作ってくれないのでしょうね。

次回は、スポーツ関係のものについて書こうと思っています。

短期集中連載・懐かしのJOCX‐MIDNIGHT 第1回

2008-02-26 18:42:19 | 芸ラン1(TV・CM)
芸ラン1(5ではこう言わないみたいですが)好きとして、テレビに関するお話を。

最近は、深夜でも、ゴールデンとそんなに違わない内容の番組が放送されていますが、一昔前は、もっとマニアックというか、コアな内容のものが多かった気がします。
この連載では、特にその傾向が強かったフジテレビの深夜番組についてお話していきたいと思います。
もっとも、僕もそんなにたくさん見ていたわけではないので、大した文章にはならないと思いますが、「あ~、懐かしい」と思って下さる方がお一人でもいらっしゃれば、この企画は成功だと思います。
また、うろ覚えの部分が多いので、もし、より詳しいことをご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいと思います。

さて、初回に何を書こうかと思ったのですが、「たほいや」について書くことにします。

「たほいや」は、四文字で出ていた気がするので、この言葉を聞いたことがあるという方は意外と多いのではないでしょうか。
これは、広辞苑を使って行うゲームなんですね。
簡単なルールを書くと、
① 基本は5人プレー。その中から親を一人決める。
② 親は、手元にある広辞苑から他の4人が知らなさそうな言葉を捜し、その見出し語だけを告げる。
③ 親は辞書にある意味を、子の4人はその見出し語の意味と思われる文章を書く。
④ どれが正しいかの5択。

この番組にはいろんな人が出ていたと思います。作詞家の森雪之丞さんや三谷幸喜さんが出ていましたね。松尾貴史さんも出ていたかな?

一番印象に残っていたのは、「からておどり」ということばの時です。三谷さんは、「空手をしながら踊ること」という答えを提出していました(もちろんウソのこたえ)。ちなみに、正解は「ギリシャの数学者の名前」だったと思います。広辞苑が近くにある方は調べてみてください。

僕はこのゲームを自分でやれたことがないのですが、クイズが得意な人たちが集まってやってみると盛り上がりそうな感じがします。いつか、対人戦をやってみたいものです。

5をついにやってみた。のつづき

2008-02-26 00:22:55 | QMA
で、トーナメントの話です。

僕はガーゴイル組に入れられました。カードを引き継いだ人は、そうなるのかもしれませんね。

トーナメント初戦は、ノンジャンル・四文字、スポーツ・四択、アニゲ○×と勝ち抜いて、決勝にいくことができました。アニゲに相変わらず苦労したのですが、全て1位抜けできたのは、翡翠賢者の面目躍如といったところでしょうか。

決勝はノンジャンル・四択を投げました。
トーナメントに入る前、購買部やマイルームを見ていたので、予習は1回もしませんでした。
当然、☆は全て1のままで、おまけに使えるのは○×か四択という状態。なのでこういう選択となりました。もっとも、その1回の予習をやったところで同じだとは思いますが。

決勝のキャラ配置なんかは、結構好きな感じでした。
四択で分岐に引っかかり1ミスするも(この段階では分岐はないだろうという油断があったため)、なんとか優勝できました。
さきほどお話したタイガの絵ですが、優勝時のタイガのグラフィックは、今までのタイガなんですよね。なぜ問題と対峙しているときだけ??

この2回のプレーで、修練生5級になることができました。
しばらくは☆1、○×・四択のみという丸腰の戦いが続くと考えると若干気が重くなりますが、自分のペースで進んでいきたいと思います。

そして、課題がもう一つ。
やりたい気持ちをどれだけセーブできるか。
これはなかなか難しい課題です…。

5をついにやってみた。

2008-02-26 00:06:28 | QMA
以前書いた理由のため、なるべくガマンしようかと思っていたのですが、新しいのが出るとプレーしたくなるというのが人情というもの。
ということで、早めに稼動しているビッグアップルにてプレーしてきました。

ゲームの内容に入る前に、ギャラデザインの話を。

下に書いてある24日の店内対戦のとき、いそねことはさんが、タイガの絵が変わったということを教えてくれました。
それを踏まえて、期待と不安を持ちながら、5をはじめてみたのですが。



なんか…

…変??

う~ん。僕が好きだったタイガの姿がいなかったんですよねぇ。
なんだか、妙に顔が細くなってしまったような気が…。
もっとも、クイズの場面の絵だけがそんな印象で、それ以外はそんなに変化はなかったと思います。
プレーしていけば慣れていくのでしょうか?

で、肝心のゲーム内容です。
今日は2回、トーナメントと検定試験を1回ずつやってみました。

まずは検定試験の90年代を。
こちらは、始めたばかりでもいろいろな形式が出てくるんですね。おかげで、スロットも1問だけですが体験できました。
今見えている文字の上にあるものを使いたいときは下の矢印を押し、その逆の時は上の矢印を押すというのは、スロットのドラムの性質からすれば当然のことなのですが、この操作に慣れるには、まだしばらくかかりそうです。
あと、キューブのような問題が球状で出たのはビックリ!
それにしても、1問しかミスっていないのに、Sにはなれないんですねぇ。まだ勝手がわからない面があるので、まだなんとも言えませんが、プレーしていけば光は見えてくるのでしょう。

トーナメントについては、また別の記事で書きたいと思います。

正解率のはなし 確定版

2008-02-25 22:38:07 | QMA
前回のをもとに、内容を少し足して、かつ数値をきちんと書いたものができましたので、アップしておきます。前回と数値が変わったところは、その後の戦いで変化したものです。

・総合正解率 71.95%
・2回戦進出 2038回→3回戦進出 1880回→決勝戦進出 1447回→優勝 505回
・平均順位 3位
・一番正解率がよかったもの 芸能・○×(86.93%)
・次によかったもの スポーツ・○×(85.29%)
・一番正解率がよかったジャンル 芸能(77.04%)
・次によかったジャンル スポーツ(74.40%)
・(アニゲ~学問)×(ラン1~4)の20個のうちで80%を超えたもの スポ1(83.63%)、芸1(82.55%)、芸4(82.59%)
・同75%以上80%未満 芸5、学1(前回あった雑2は74%台におちました…)
・(参考)ノンジャンル・ランダムでの正解率は、1・2・4が70%超え
・一番正解率が悪かったジャンル アニメ&ゲーム(65.69%)

簡単にコメントを書いておきます。
優勝回数は、何気なく成績閲覧をしたとき、優勝回数が490回ぐらいになっていたため、それを見てなんとか500勝にのせたいと思い、がんばりました。ただ、それは、5が動き始めたあとの、16人が揃いにくいトーナメントでのことでした。なので、16人がフルに揃う中で500勝を達成した方とは同じでないことは承知していますが、それは勘弁してください。

あと、お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、芸ラン4が1を抜きました。12月の坂戸大会で、芸ラン1以外の武器の必要性を痛感したあと、芸ラン4をまわしましたが、それが具体的な数字にあらわれてうれしいです。12月中旬に、80.7%ぐらいから始め、その後の2ヶ月で1.8%ほど上がったのですから、その間の芸ラン4の正解率は85%ぐらいあったのではないかとの自負もあるのですが、果たしてどうだったでしょうか?

意外だったのが、アニメ&ゲームが思ったほどボロボロじゃなかったということでしょうか。2の頃は60%を少しきるぐらいだったので、苦手ながらも成長しているようです。

この記事で書いておきたいのはこれぐらいです。
また何か書きたいことが出てきたら、随時アップしていきたいと思います。

店内対戦(2008/2/24)

2008-02-25 22:03:41 | QMA
4ではおそらく最後となるであろう、店内対戦をモアイでしました。
お相手してくださったのは、みるみるさん、いそねことはさん、タイガアッーさん。
形式は、芸能・線結び、アニゲ・線結び、芸ラン4、フリー(珍しく順番通り書けた)でした。

1位になれたのは、最初の芸能・線結びだけでした。
その線結びも、僕にとっての鉄板問題、すなわち、テレビ番組とそれが放送されている曜日、テレビ番組とその放送局といったものが出てくれたこと、そこへもってきて、Xのメンバーと楽器のパートをつなげると言う、これまた僕にとってラッキーな展開があったことなど、運の要素が大きかったような試合でした。
それ以外の試合で感じたことは、やはり単独不正解という問題が多いということです。タイプミスなどではないため、知らない以上、その時点ではどうしようもないことではあるのですが、そういう問題を取りこぼしている現状が、あとあと何かの時に牙をむきそうな感じがします。5のセンターモニターを見たところ、新問配信は4月とのことなので、今のうちに可能な限り復習をしておきたいと思います。

そのあとは、みるみるさんから1の頃の話を聞かせていただきました。いろいろなところから耳には挟んでいたのですが、本当に1はきつかったんですね…。

みなさんが食事に行かれるとのことで、お誘いをいただいて、一度はご一緒させていただく旨お答えしたのですが、モアイに来た理由の一つにアンサー×アンサーをプレーするためというものもあったことを思い出したので、僕は残りました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

ちなみに、アンサーのほうは4位であえなく敗退。時間が時間であり、9時のメダルをもらいたかったため、そのあとQMAのトーナメントを100円の2クレ分プレーして帰りました。

繰り返しになりますが、皆さんありがとうございました。5でもおてやわらかに。

店内対戦(2008/2/22)

2008-02-23 17:55:14 | QMA
モアイで店内対戦をしました。
このお店はまだ5になっていないので、ゆっくり店内対戦ができました。稼動直後は、大会以外で店内対戦をするのはかなり難しそうですから、できるうちに…ということで、多少多めにできました。

お相手は
STFUさんとオーディンさん。
内容は次の通りです(順不同)。

フリー2セット、連想縛り、タイピング縛り、キューブ・エフェクト限定(5ではなくなるということで)、得意ジャンル使用禁止(僕は芸能が使えない)、ランダム5縛り。

だいたいはうまくできたと思うのですが、フリーでの2セットに苦労しました。やはり、他の方の得意な領域に入ると、1ミスが命取りになります。しかも、昨日お相手してくださったお二人の得意なものが、僕にはきつい内容だったので、グサグサ刺さってしまいました。
得意になるまではいかなくとも、最低限のレベルにはいかないといけませんね。

STFUさん、オーディンさん、昨日はありがとうございました。

久しぶりにインディーズ音源を聴いた話

2008-02-21 16:37:00 | 芸ラン3(音楽)
この間の日曜日、久しぶりに「ディスク・ユニオン 御茶の水HR/HM館」に行ってきました。場所が遠いので、そんなに頻繁には行けないのですが、たまに行く分、あのメタルサウンドが鳴り響く店内、四方見回してもそのジャンルしかない雰囲気が非常に心地よく感じるのです。店員さんも、丁寧な方が多いので、けっこう気に入っているお店です。

そこで、1枚のCDを買いました。
桜華「零~Zero~」です。

僕は、このバンドのことを知らなかったのですが、商品紹介のカードに「ヴィジュアルとへヴィメタルの融合」「まだ荒削りながら、陰陽座にも通ずるものがある」というようなことが書いてあったこと、1000円で5曲入りのミニアルバム(実際はボーナストラックとしてもう1曲入っていた)だったこと、限定1000枚らしかったことなどから購入しました。

で、自宅に帰って聴いたのですが…
個人的には当たりを引いたと思っています。
ヴォーカルも変に癖のある歌い方ではなくストレートな感じでしたし、演奏のスピード感や和音階が取り入れられたメロディーも僕好みです。
既存のバンドにたとえることはあまりいいことではないかも知れませんが、個人的にはRaphaelを和風にしたような印象をうけました。

インディーズの音源には、メジャーにない勢いがあるような感じがします。
別に、メジャーにいる人たちが手を抜いていると言いたいのではありません。ただ、やはりインディーズには「自分たちの曲を聴いてもらいたい!」という気持ちが、メジャーとは違う感じで入っている気がします。

これからも、いろいろなバンドが出てくると思うと楽しみです。