みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

あと2118

2012-05-30 22:03:27 | アンサー×アンサー
スポーツ将軍が見えてきました。
まさか、この段階まで稼動しているとは思いませんでした。
この数字なら、クレジットを突っ込めば届く範囲なので、難問タワーが一区切り着いた後に、気楽に進めれば大丈夫でしょう。

でも、やっぱり「スポーツ大将」のほうが…。

で、難問タワーです。
前回、「難問タワーがないかぎり」うんぬん言いましたが、まさかこんな早く来るとは。正直、予算が厳しいなぁ。
でも、できる限りの事はやりますよ。メッキなりのもがき方はありますし。

ゴミはゴミらしく、もがくしか無い(第4回自然科学大会)

2012-05-23 18:42:16 | アンサー×アンサー
(.netより)
■最高到達フロア
160F
■獲得タイトル
第4回自然科学大会100F突破
■大会対人勝利数 114勝92敗8分
■大会対人勝率:55.33%
■最終順位:48位


5ジャンル目のトップ100入りを果たせました。
こちらのブログを長く見ていただいてる方はお気付きかも知れませんが、今大会、僕にしては珍しく、かなり張り付きました。
もちろん、取ったことのないジャンルでトップ100を取りたい、という思いもありましたが、一番の理由は、「今大会を、自分の中でのタワーの一区切りにする」と臨んだことです。
これからは、難問タワーや、パワーボーナスがある大会でない限り、ちょっとしたアイテムや100F突破で終了にしたいと思っています。

そんな今大会、やはり苦難の連続でした。
60Fのチェックポイントで4連敗。
80Fのチェックポイントで1分け2敗。
140F突破後の141Fではなんと1分け6敗。
普通だったらそこでドロップアウトでしたが、今回は初志がありましたので、逃げるわけにはいきません。タイトルにある言葉を自分に突き刺しながら挑みました。

最終日、155Fまで行ったものの足踏み。ここらへんだと勝率がキーになりそうだと読み、最後の3クレはフロア度外視、とにかく慎重に勝つことに主眼を置きました。
それが功を奏したのか、160Fにタッチ成功。突破こそ叶いませんでしたが、自分としては望外の結果となりました。

振り返ってみると、フロア更新が出来なくとも、その区間の底までは一回も落ちなかったのが良かったように思います。

自分としては、全てを出し切りました。悔いはありません。
願わくば、今回得た知識が、別の場所で生かせるよう。

鍍金のプロが、夜を行く。

2012-05-22 22:30:43 | アンサー×アンサー
・ゴールデンウィーク大会
■最高到達フロア
53F
■獲得タイトル
メッキアンサー
■大会対人勝利数 10勝2敗0分
■大会対人勝率:83.33%
■最終順位:2676位

当初の予定通り、「メッキアンサー」を確保して終了。
ゴールドプロとか言いながら、ものは知らない、押すのは遅い、の僕に相応しいタイトルにようやく巡りあえました。


・特撮ヒーローにチャレンジ
■最終順位:1083位
■上位 20%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:501pt
■pt獲得率:27.27%

ゲーム以上に、過去最も厳しいチャレンジでした。
逆転Rでは、とても投げられません。文句を言う人もいるでしょうが、正直そんな意見を聞いてる余裕などありゃしません。
なんとか壁紙を1枚取れましたが、それも俳優さんの名前など、エンタメっぽいものを拾えたおかげ。500を超えたのを確認したところで、早々に撤収。


・テクニカルチャレンジ
■最終順位:47位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2398pt
■pt獲得率:67.50%

早押し系チャレンジで初めてモニター入りできました。
始まる前、「兎に角、自分のペースで押そう」と肝に銘じていたのですが、それをある程度実践できたのかな、という気はします。
それでもミスはやはりあり、それがなかったらもっとポイントも伸びていたはずですが、かと言って、20位以内に入ったとは思えませんし、ミスの数も含めてのチャレンジですから、妥当な結果でしょう。ここは素直に50位以内獲得を喜ぶべきですね。
また、このチャレンジ辺りから、近100戦の決勝進出率が上向きになってきましたので、この点についても、参加してよかったなと思いますね。

だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね

2012-05-12 15:41:22 | アンサー×アンサー
テクニカルチャレンジをちまちまとやっている譯ですが、結果はどうあれ、落ち着いて取れるポイントを集めていこうと考えています。

そんな中、全国ランキングでも相当上位の人に、わざわざドンマイ「だけ」されて、腹立たしいというより残念な気持ちになってしまいました。
正解しても無反応。これは構いません。ブラボーする義務等誰にも無い。
ブラボーとドンマイを両方する。人によってはドンマイ完全否定論者もいるようですが、僕は額面通り受け取れる余地がある限りは構いません。
余談ですが、僕は最終問題、正解しても予選落ちという方に対しても、「その正解」に対してブラボーを送る事はあります。それを落ちブラととる偏屈な人は居ないでしょうが。

閑話休題。
でも、ドンマイ「だけ」と言うのは、やはり誤解を受けるかなと。
勿論、操作ミスの余地もあるので、一回のことを取り上げて云々はすべきではないのでしょうが、万が一故意なら、実力者がすべきことではないでしょうな。

僕はゲーム脳という考えにはくみしませんが、あまりにゲームの世界に浸り過ぎて、尚且つ其処である程度の位置を築いて仕舞った場合、自分が偉くなったと勘違いする可能性はあると考えています。
僕は到底その位置には行けませんが、それでも可能性がある以上、自戒を込めて記しておこうと思った次第。

本当に、それぐらいにしておいた方がいい。

2012-05-06 22:00:35 | Weblog
某俳優の二股問題は確かによろしくないわけですが、その後の騒ぎ様も同様によろしくないですな。

確かにこれは失礼な話。
でも、これに対して怒る権利があるのは相手方とその関係者、それとせいぜい彼を世話してきた人ぐらい。
少なくとも、ワイドショウのコメンテーターには無関係ですし、この僕も同様。
なら、なぜ取り上げるのか?
それは、この状況を放っておいたら、いつか本当に取り返しがつかないことが起こる気がするから。

まず、既に社会的制裁を受けた人間をこれ以上言う必要はない。それが許されるのは、くどいようですが、本当の関係者だけ。
これは、罪を犯し、刑に服した人を、その後も非難し続けるのと一緒。
僕は、これはすべきでないと考えます。少なくとも、また同じことをやらかさないうちは。

次。そういう行為に出た時、どういう精神状態だったか、外野の人間には全く分からない。
そもそも、変な行動に出る事など、程度の差こそあれ、われわれにもありうる事ですし、「正常」と「異常」など相対的なものでしかない。
何か、その原因となる要素がある可能性を完全に0に出来ない以上、それは頭の片隅に入れておかなくちゃいけない。

さらに。
極端な話を言うと。
もし、非難に絶え切れず、自殺でもした場合、だれが責任取るの?、と。
確かに、いじめや過労自殺では、追い込んだ側の責任が認められる場合がありますが、今回はどうでしょう?
一番考えられるシナリオは、「誰も責任を取らないうちに、世間が無関心になり終わる」。つまり、「何も無かった事になる」。
これは最悪。

兎に角、この話に限らず、批判する際にきちんと線引きをしなかったが故に、不必要に問題が大きくなるだけなって、誰も止められず、ぶっ壊れて終了、という無責任極まりない結末は、何時でも・何処でも起こり得る訳で。

誰が、どこまで立ち入ることが許されるのか。それを考えない無責任さが、いつかとんでもないことになると、そう思ったので、敢えて触れました。
もう僕は立ち入りません。