みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

取り敢えずのご連絡

2013-06-22 02:25:56 | クイズゲーム全般
29日に行われる賢押杯2013。
僕は不出場です。

一部の方からは、「更なる高みを」という有り難いお言葉もいただいていたのですが、他にやるべきことがあり、一日まるまるクイズをやるのはちょっと厳しい為、このような判断に至りました。

また、2011、2012と、二度もステージに上がらせていただけたのですから、もう十分かなという気持ちもあります。
「準決勝の7○3×を抜けてないじゃないか」というご意見もあるでしょうが、昨年、6○を積んだのが限界でしょう。

別に、僕に会うのを楽しみにしていた方がいらっしゃるとは思いませんが、矢張り、僕のオフラインクイズのスタートを切らせてくれた大切な大会ですので、短くとも、きちんと思いを書くべきだと思った次第です。

エントリー状況を見ると、ゲーセンやサークルで一緒に研鑽している方々もいらっしゃいました。陰ながら応援しています!
そして、大会が大成功のうちに、無事に終わることをお祈りしています!

6月後半あたりからの戦績

2012-08-23 00:21:49 | クイズゲーム全般
(.netより)

○サバイバルチャレンジ
■最終順位:573位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:1675pt
■pt獲得率:73.52%

特記事項無し。

○第4回グルメ・生活大会
■最高到達フロア
61F
■獲得タイトル
第4回グルメ生活大会60F突破
■大会対人勝利数 13勝4敗3分
■大会対人勝率:76.47%
■最終順位:1338位

眼鏡は貰っても仕方無いので、Tシャツをゲットしたところで終了。
ピッタリ6クレ(200円3クレなのでキリがいい)で61回到達、というのが非常に素晴らしかったです。

○ドラマにチャレンジ
■最終順位:71位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:3163pt
■pt獲得率:59.42%

スペシャルジャンルでは初めてのトップ100でした。
QMAの旧芸ラン1のような感覚を久々に味わえたので、その点は良かったです。
それにしても、後半は回収合戦でしたねぇ。勿論、それにケチをつけるつもりはありませんが、なんだかクイズでなく違うゲームになってました。
そこまで張り付いていなかった僕ですらそうでしたから、況んやヘビープレーヤーをや。

○プレッシャーチャレンジ
■最終順位:70位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2308pt
■pt獲得率:85.71%

トップ100を取れたのでそれで十分ですが、ポイント獲得率が回を重ねるごとに下がっています。
まぁ、もう老いが始まっている以上仕方ありませんが。

○5周年大会
■最高到達フロア
105F
■獲得タイトル
5周年記念大会100F突破
■大会対人勝利数 25勝10敗1分
■大会対人勝率:71.42%
■最終順位:865位

特記事項無し。

○第4回スポーツ大会
■最高到達フロア
105F
■獲得タイトル
第4回スポーツ大会100F突破
■大会対人勝利数 29勝15敗3分
■大会対人勝率:65.90%
■最終順位:513位

第3回では完全に消耗戦に入ってしまったスポーツ大会。
スパッと100Fちょいで切り上げれば、「楽しかったね」で済みますね(笑)。

○スポーツの祭典にチャレンジ
■最終順位:303位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2134pt
■pt獲得率:57.75%

どうせなら、「こけちゃいました」のほうがネタにはなったのですが。

○スポットライト大会
■最高到達フロア
110F
■獲得タイトル
スポットライト大会100F突破
■大会対人勝利数 30勝22敗1分
■大会対人勝率:57.69%
■最終順位:423位

なんだかネタ切れっぽい大会。
途中、いくらやっても勝てない時間帯があり、「こりゃ相当スポットライトテクニカルが苦手だな」と思っていた(ビジュアルが苦手なのは分かり切った事なので、はなから考えていない)のですが、そのスポットライトテクニカルの最終成績はなんと19勝7敗。
結局早押しで負け越していたのが原因だったのですが、体感と実際は違うものですね。

○早押しクイズマラソン
■最終順位:194位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:5282pt
■pt獲得率:54.81%

結果だけ見ると健闘していますが、まわりのスピードについていけないこと多数。
それにしても、全ラウンドが早押し、というより、開催期間の長さがマラソン級であった…。


今は近付きつつある歴地社将軍を目指しています。誤答が多い為、今月は無理そうですが、誕生日(9月14日)までにはたどり着きたいなと思っています。

その誕生日、今年は特に時報はやりません。知り合いも少ない身、需要も無いでしょうから。
そのかわりと言っちゃなんですが、多少早めにスタートして、誕生日斬りチャンスを多くできたらと考えています。
知っている方がいたら、店内お誕生日会4人対戦でもしましょうかね。

ようやくの一歩

2012-04-07 00:25:19 | クイズゲーム全般
きょうは嬉しい達成が二つありました。

一つはAn×Anの12回目の全国制覇。
長らく残っていた鳥取から、ついにCOMが降臨。大苦戦の末、なんとか上回れました。
まっさらになった日本地図。すぐに沖縄が光り、早めにクリアしたかったのですが、残念ながらそれは叶わず。
こういうところが弱いですな。

QMA9では、ついにドラゴン・ハイクラスで優勝。
本当、4ぐらいの頃から考えると、優勝するのがとても大変です。
レベルもついに5に到達。クレ効率もなかなかいいので、思ったより早く賢者達成もあるかも知れません。

新たなスタート

2012-02-25 21:03:08 | クイズゲーム全般
昨年2月以来、クイズサークル「グランドスラム」様にゲストとしてお邪魔させていただいてきましたが、この度、晴れて会員に加えていただきました(自分もメンバーになった以上、「様」とは書かないのかも知れませんが、とりあえず今回は)。
今年結成20周年を迎えるという名門サークルの一員になれたのは、本当に光栄です。
あらためて、メンバーの皆様、よろしくお願いいたします。

中高生からクイズをしている人々からしたら相当なスロースターターですから、オープン大会で上位に行くこともないでしょうし、そういうのに出ることもそんなに多くはないと思います(賢押杯は、僕の中では、あくまでゲームの延長という位置付け)。
ですので、主眼は「勝負は二の次で、自分のペースで気楽に楽しむ」ことにあり、その意味では、会員になったからといって、自らのスタンスに一切変更はないと言えます。

そんな方向性を志向している以上、「勝つクイズ」を目指している人々のように受験勉強よろしく問題やら何やらを覚えていく必要はないのですが、やはり普段の例会で、ある程度は答えられるようになりたいもの。
諸先輩方のアドバイスをまとめると、そうなるためには、たくさんの問題を読む/聴く、オープン大会に出る等、一言で言えば場数をこなすことが必要とのこと。
勝負にこだわらずに楽しむためには、ある程度の勝負にこだわったアプローチを要する、というのはちょっとしたジレンマですが、QMAでもAn×Anでもそんな感じでこつこつとやってここまで来たわけですから、気の向くままやっていこうと思います。
本当は「たとえボタンがつかなくとも、答えが分からなくとも、クイズをしていること、それ自体が楽しい!」と言えればいいのですが、さすがにそこまでの(人間性の)レベルには達していないので、ここらへんが妥当なスタンスだと思います。

ゲームの世界では、とりあえずドラゴンとSSリーグに食らいつけている以上、それなりのポジションにはいられているかと思いますが、普通のクイズではまさに修練生&アンサー10級。
どれだけできるようになるかわかりませんが(現況がピークかも?)、きちんと向き合ってやっていこうと思います。

ドラゴンチャレンジと琥珀魔神(2回目)

2012-01-17 00:31:36 | クイズゲーム全般
ドラゴンチャレンジはこんな感じでした。

(.netより)
■最終順位:286位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:4808pt
■pt獲得率:58.33%

目標だったドラゴンTシャツをゲットできたので十分。
ポイント獲得率も、初日終了時は51%ぐらいだったのですが、随分改善できました。
まわりに流されず、自分のペースを重視するようにしたら好転しましたね。


一方、2回目の琥珀魔神はこんな感じ。
参加回数 37戦
準決勝進出 36回
魔神戦進出 22回
討伐成功 2回

討伐回数はちょっぴり残念でしたが、それなりの回数魔神戦まで行けたのでよかったと思います。
予選落ちが1回だけというのもうれしいですね。

戦い終わり…(2)

2012-01-14 23:30:33 | クイズゲーム全般
今回はペーパーまで。

1月8日、余裕をもって出かけたかったので早めに家を出たのですが、なんと電車が遅延しており、15分後に到着する次の電車まで来ないとのこと。ありゃりゃ…。
さすがに0回戦落ちはないでしょうが、幸先がよくない。
ただ、蒲田に着いたのが10時過ぎだったので、遅刻どころか後半受付の身としては早めの到着でした。

ホールに入り、毎度お馴染みの前々説、前説。いつもながら面白いなぁ。
「-1回戦は起きること」と言った方がいましたが、まったく同意でした。もっと言えば、ちゃんと寝るという-2回戦すらある気がします。

11時、いよいよ開幕。チャンピオンベルトの返還も終わり、さっそくペーパークイズです。
例年同様、最初のほうはさくさく進みますが、今年に関しては空欄になるのが予想より早かったです。まわりで受けていた方の中からも「難しかった」という声があがっていました。

僕はなんとかトップ50にはいたようですが、準決勝後の挨拶をしていたので、細かい順位はわかりませんが、かなりギリギリだった気がします…。
まだ出場したことはありませんが、賢押杯以外のオープン大会では、ペーパーできられることも多いようなので、もう少し分かるようになりたいですね。

戦い終わり…(1)

2012-01-12 01:24:46 | クイズゲーム全般
これから賢押杯2012を少しだけ振り返ろうかと思います。
ちなみに、順番は当日の時間軸とはまったく関係ありません。まとまった順に出てきます。
なお、途中で「たら・れば」の話が出ることもあると思いますが、あくまで反省・分析のためであり、それ以上の意味はありません。

今回は準決勝~後日談。

夢中で答えているうちに再び辿り着いた準決勝。
準備スペースに行くと、ものすごい面々が勢揃いでした。
合格祈願大会ハイレベル編1位・2位。
タワー上位の常連。
絶対的なまでの決勝進出率を誇る猛者。
さらに2008のチャンピオン。

どう考えても居場所ないなぁ(笑)
ペーパーの結果でも明らかなように、知識量では僕は間違いなく数段下。困った。

入場。
前回と違って、地に足はついていました。
前回は1組目に入ってダメだったので、今回は2組目をチョイス。

1組目を観戦。難しい~。

2組目、自分たちの番。
結果、6○2×で敗退。
今から考えるといろいろ原因があります。

・二つの×が予想外だった。
武富士ダンスの曲は完全に「シンクロナイズド」だと記憶していましたし、「弘前市」もこれで決まったとおもいました。
もっとも、後者については、後から考えると準決勝にしては易しいわけで、もっと警戒する必要はあったのですが、それを言うならF1のDRSは、F1を見ている人間からしたら部屋別の5○3×ぐらいで出る問題なわけで。
結局、相対的な難易度がはかれなかったわけです。

・3点リードによる守りすぎ
それだけリードがあれば、あやふやな問題に手を出す必要はありません。確実に、安全に着地することだけを考えてしまいました。
またスルーが多かったので、50問で逃げ切れるのでは、という考えも出てしまいました。これについては、後ろを見てしっかり確認するべきでした。

・取るべき問題を取れなかった
上のことと関連しますが、もっと積極的に行く必要がありました。
「バルログ」、そしてリーチでの「テヌート」は取らなくては。
前者はバルログそのものより、その名を元にした言葉があるのでは、と思ってしまい、後者はテヌートだと閃いたのですが、その後スラーの記号、アレがテヌートだっけ、と疑念が出てしまいました。
An×Anでは誤答により他人に影響が出ます。そのためどうしてもブレーキが効きがちですが、その関係でやったのがいけなかった。
もし次同じような局面を迎えたら、6○で殺られるくらいなら、3×で薨れようと思います。
それにしても、リーチかけてから4タテなんて。加藤哲郎さんみたいな発言はしてないのだけど…。

結局、スコア上は1点差でしたが、それ以上の大差負けという感覚です。
箱根駅伝では、東洋大が21秒(でしたっけ)の差を返すため練習を積み、結局9分以上の大差をつけました。
大変不遜な言い方ですが、僕のような臆病者が今回を超えるには、次回の準決勝を7連答でクリアするぐらいのつもりで臨まないと無理なのかも知れません。そんなことは有り得ませんけど。


その後決勝を見ましたが、僕が進出していても優勝はなかったでしょう。
それどころか、ミイラの呪いさんだからこそ、あれだけの好ゲームになったわけで、僕だったら10―0じゃ済まなかったかも知れません…。
優勝は馬阿蘇さんでした。おめでとうございます!


今回は、前回にも増していろいろな方からの応援をいただきました。その後の反響も前回より大きいですね。
入場のとき、通路そばの方しか顔は見えませんでしたが、よく見えましたよ。
「ハイブリッド~」と声をかけてくれた方、どなたかわかりませんが、よく聞こえましたよ。
終わった後、QMA・An×An両サイドに加え、サークルの方々から、「よかったよ」、「惜しかったね」という声をいただきました。一つのゲームからでなく各方面からいただけること。これが僕の最大の強みです。
当日蒲田に来れず、ネットで応援してくれた方、姿は見えずとも、力になりました。
後日、大宮で声を掛けてくれた方、僕のクイズのホームはさいたま市内です。ここで鍛えられました。
少し凹んでいるとき、クイズとは関係ない友人に、「負けたけどクイズができるだけで幸せなんだよね」と言ったら、「そりゃそうでしょ」の一言で返してくれました。これが助かる。
あと家族。別に家族を背負ってクイズはしていないけど(笑)

自分が負けて凹むのは仕方ないのですが、せっかく応援してくれた方をガッカリさせてしまったのが申し訳ないです。
期待にこたえられず本当にごめんなさい。

そして、それ以上にありがとうございました。




これだけ書いたあと、なんと準々決勝以前の話がこれから出てきます(笑)

賢押杯2012、お疲れ様でした。

2012-01-08 23:07:45 | クイズゲーム全般
結果は奇跡の2年連続準決勝進出。
その準決勝も6○2×までいけたので、あと一歩でニューヨークでやるようなクイズができたのですが、落ち着いて考えてみると、実は一歩じゃないような気がしますね。
結局、天はきちんと見ているということでしょう。
「それぐらいで決勝に行けるなんて思うな」と。
いろいろ甘かった。完敗でした。

詳しいことは、もし気が向いたら書こうかなと思います。
とりあえず、参加者・スタッフのみなさん、お疲れ様でした~。


【おまけ】
僕が参加していた準々決勝の教室にいた方しか分からない話で恐縮ですが、最後のポロッと話したことであれだけ笑いの渦になるとは思わなかったです。
ひょっとして、あれが今日のクライマックスだったのかも!?

2011年のクイズを振り返る

2011-12-31 14:45:44 | クイズゲーム全般
2011年最後の日ということで、今年一年を備忘録がてら書いておこうと思います。

・1月、賢押杯2011、準決勝進出

今年のすべてはここから始まったというぐらい、大きな出来事でした。
準決勝ではほとんど何もできず、実力差を痛感したのですが、それでもQMA2からコツコツとやってきたことが無駄ではなかったと、とても自信になる経験でした。

・2月、クイズサークル初参加

以前からお誘いいただいていた、クイズサークル・グランドスラム様の例会にこのとき初めてお邪魔させていただき、その後も定期的に参加させていただいています(賢押杯2011のコラムでは「クイズサークル未参加」と書いたのですが、原稿提出時にはまだ参加していなかったので間違いありません)。
ゲームとは全く違うアプローチとスピード。テレビで見ていたクイズを体験でき、ゲームでそこそこやってきたのは、「クイズ」のごく一部だったのだなと思いました。

・3月、震災発生
一日にして様々なものが奪われた震災。
それを見て、自分の好きなことができるということは、本当に幸せなことだと再確認しました。
もともと、勝ち負けにイライラするようなことはなかったのですが、より一層プレーできることに感謝するようになったと思います。

・4月、初のエンタメランカーになる
今から考えると、どうして取れたのかわからないランカーの座。
(※)それでも、取ったことが重要で、また一つステップを登れた気がします。

・7月、エリア王にて初のトップ10&200F突破
関東海なし三県、という参加者が限定された大会ではありましたが、初めて宇宙旅行をすることができました。
結局、200Fにチャレンジできたのは、最終日の夜9時頃、もう残り時間の関係上ハイリスクでいくしかないという状況に置かれたからだと思います。そうでなければおっかなくて…。だから、大会期間を数日残して宇宙に行っている人は、本当に次元が違うなと思いますね。
今でも、自分の実力に比して「関東Aトップ10」と「渡良瀬橋」のタイトルは重く、つけるのにそれ相応の覚悟が要ります。
(※)繰り返し

・いろいろな視聴者参加クイズ番組をテレビ観戦
今年は、視聴者参加型の特番があってうれしかったですね。
毎年恒例の高校生クイズに加え、8月にホールド・オン、そして11月のWQC。
子どもの頃見ていたクイズ戦士の方々が、かわらずお元気で活躍されていたのが非常に印象的でした。
本当の「賢者」なり(職業ではないですが)「プロアンサー」というのは、ああいうレベルの人のことを言うのでしょう。先方がメジャーリーガーなら、さしずめ僕は下手の横好きでやっている草野球のベンチウォーマーというところでしょう。

・10月、念願の天賢者になる
今まではアンサーのほうばかりでしたが、QMAでもこのような大きなトピックがありました。
必要なプラチナメダルが300枚で済むようになったのが大きかったわけですが、一番の要因は、パセリを使えるようになり、協力プレーで前進できたことでしょう。
今までは使い方が分からず敬遠していましたが、今年になってお店でパセリカードを買えるようになったのがとても助かりました。
ちなみに、QMAとアンサー、双方をこれだけすすめられているのは、さいたまという土地柄のおかげだと思っています。QMAは100円2クレが多数、アンサーも200円3クレがスタンダードというのは、ものすごくありがたいですね。
それに加え、タバコは吸わず、酒・ギャンブルはほとんどしない。どこかに出かけることも大してない、という自分の行動パターンも大きく影響しているでしょう。
また、両方やっていると、一方で学んだことのおかげで、他方で身を守れたということがずいぶんありました。1+1は2以上に確実になっていると思います。


とりあえず思いつくものを書いてみました。
来月は、8日に賢押杯2012、そして中旬に爆破タワーがあります。おそらく琥珀魔神もあるかと思われます。
僕は華麗なプレーはできません。泥臭く、コツコツやるしか能がありません。なので、傍から見ていると、つまらないでしょう。
そんな人間なので、誰かを倒す、いい成績を出す、というのではなく、昨日知らなかったことを今日は答えられた、という経験を一回でも多くできるようにすることを主眼においていきたいと思います。

いろいろ書いておきたいことはほかにもあるのですが、一気には難しいので、とりあえず今年はこの辺で。
お元気に新年をお迎えください。

賢押杯Alt.2011

2011-11-03 23:53:56 | クイズゲーム全般
本日行われた賢押杯Alt.2011に、当日スタッフとしてお邪魔してきました。オンライン・オフライン問わず、スタッフ側にまわったのは初めてです。

この大会は、賢押杯で教室予選等を勝ち抜かれたことがない方を対象にしていたのですが、参加者の方々のレベルは非常に高く、本戦と比べてもなんら遜色のない戦いが続いていました。

肝心のスタッフ業務ですが、僕は教室予選の誘導を担当しました。
正直なところ、役に立てたか否か以前に、他のスタッフの方の足を引っ張っただけかもしれないなと感じています。至らないところが多々あり、申し訳ありません…。
ただ、個人的には非常にいい経験になりましたし、運営をされている方のおかげで大会を楽しめるということを再認識できました。

スタッフ参加をOKしてくださった実行委員会の皆様、ありがとうございました。
そして、参加者の皆様、お疲れ様でした。