たまにやるならこんなチーム

よく期間限定チームがありますが、僕が作るとしたら、こんなのがいいかなというものです。
※　現段階では実現する予定はまったくありませんよ、念の為。

(プラン１)
コサキンリスナー友の会(コサキンＤＥラ゛ジオ゛視聴者含む)

もうラジオが終わって結構経ちますが、大量に録音してあるカセットテープを改めて聴くとやっぱり面白いんですよね。
ハガキも何回か採用され、その一部はコサキン本に載せてもらっているので、この先何年経っても印象深い番組であり続けることでしょう。
そういえば以前、ＱＭＡのほうで明らかにリスナーと分かるＣＮの方がいたので、コサキン用語を打ったら「リスナーキタァー」とか返ってきましたね(笑)
チーム名候補としては、王道の「ケレル」か「高速回転」、あるいは漢字のインパクトとして「鮪川鯛一先生」か。ユニユニ。


(プラン２)
Laputaファン友の会

最近、いろいろなバンドが復活しているのを見ると、Laputaもまたやってくれないかなと思ってしまいます。引退したメンバーがいるなら仕方ありませんが、そうではないので。
もし復活したら、与作さんよろしく、女房を質に入れてでも見に行きますよ。いないけど。
チーム名候補としては、わかりやすく「Ｃ―Ｌｏｏｐ」か、はたまた「奈落の底」か。でも、An的にピッタリなのは、やはり「眩めく廃人」でしょうなぁ。

私はコレでビジュアル皇帝になりました。(難問漢字ビジュアルチャレンジ)

(.netより)
■最終順位:116位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:2178pt
■pt獲得率:79.03%

結果論としては、あと少しで委員就任でしたので、もっと張り付いていればよかったのかも知れませんが、今までのチャレンジ同様、パワーの面では５００位を超えるか否かのほうが大事なので、楽しくできたこれぐらいがよかったのでしょう。

長らく評価Ｓでかたまっていたビジュアルクイズですが、今回の企画のおかげでＳＳになり、その勢いで無理だと思っていた皇帝になれました。
これからは、ビジュアルも今回のように「クイズ」の側面を強化してくれればいいのに(イメージとしては、アタック２５のラスト)。

それにしても、漢字メドレーの復活はまだでしょうかねぇ？

今日の収穫としては、ウソつき偉人がありました。いつまで今の評価Ｓがついてくれるか分からないので、取れるうちに超人を取りたいものです。

今回は予定を大幅に変更してお送りしました。（第１回エリア王決定戦）

大会開催のお知らせが出たときは適当に登って終了する予定だった今回のタワー。
スタート時はまったくそのつもりで、始めたのは金曜の夜だったのですが、何事もなく１００Ｆを超えてあとはのんびりと思っていた日曜日、上位にいるにかかわらずナメたマネをした相手に遭遇し、頭に血が上り、予定を変更しました。その結果は以下のとおりです。

(.netより)
■最高到達フロア
206F
■獲得タイトル
渡良瀬橋
■大会対人勝利数 144勝54敗13分
■大会対人勝率:72.72%
■最終順位:8位


↑糸目くん、宇宙へ旅立つ。


地域限定大会とはいえ、ついに初の宇宙行き＆トップ１０を獲得できました。全国とは違うと言われそうですが、そんなことは百も承知、それを抜きにしてもいい経験ができました。

これはあくまで僕のやり方ですが、タワーの合間に全国対戦を挟んでいくのがいいようです。
タワーでは、とかく変なプレーになりがちですが(もし録画して見たら、エラいことになっているでしょう)、一旦全国対戦に入り、誤答をすると点は減る＆バッテンマスクをかける＆ＧＰが減る、と散々な目にあう思いをすると、ある程度は修正できるような気がします。

松嶋尚子って誰よ？

芸能早いもの勝ちの「オセロのメンバー」のとき、これを見て慌てました。これをAn×Anのダミー解答よろしく×にすると正解が足りなくなりそうだったので選択したのですが、正解になりました。う～む。

懲りずに天青魔神討伐にチャレンジしてみましたが、今日は一度も魔神の姿すら拝めず。残念ながら、今回は諦めることにしました。
芸能か社会のときは倒したいなぁ。

そんなわけで、普段通りトーナメントに入っていたのですが、けっこう優勝できました。アニゲ使いが出払っていたのかもしれませんね。
夢の天賢者に向けて、全国大会・魔神討伐イベントがあるときは、そのときの流れを読むことが重要になってきそうです。

天青魔神討伐に四苦八苦

不具合のため一週間遅れで始まった魔神討伐戦。
いきなりフェアリー組になった方はさぞビックリしたでしょうね…。

承知の上とはいえ、アニゲしか出ない、というのはしんどいですなぁ。いつもなら、どこかでアニゲが出てももう半分は違うジャンルなので、気持ちを入れ替えられるのですが、分け入っても分け入ってもアニゲ(笑)、普段より疲れました。

そんな中、何度か魔神の姿を拝めたのですが、残念ながら一度も倒せませんでした。
水色のグラフが万年１の僕が残っている時点で、討伐は難しいでしょうから、妥当な結果かなぁ？

まだ期間があるので、もうちょっとチャレンジしてみたいと思います。
なので、最後の４人に僕が残っていても、ガッカリしないように(笑)

ところで、先日沖縄の方から「いとめくん」という旨呼び掛けがあったのですが、An×Anプレーヤーの方でしょうね。誰か確信が持てませんが、ありがとうございました。

多答系で「Laputaのシングル曲」というのをやりたいのです(第３回エンタメ大会結果)

僕が聴くような音楽は問題になりにくいのは分かりますが、たまにはそんなのが出ないかなと密かに期待はしてします。
いつも通り、そういうのは一切なかったエンタメ大会の結果です。

(.netより)
■最高到達フロア
167F
■獲得タイトル
第３回エンタメ大会100Ｆ突破
■大会対人勝利数 91勝53敗9分
■大会対人勝率:63.19%
■最終順位:38位


↑結果の画面。

フロアも勝率も順位も第２回をこえることができました。なにより、大会開始前に言っていた撤収という選択肢を選ばずに、３日間参加するだけのモチベーションがあったのがよかったと思います。

４月にエンタメランカーにはなったものの、ナナマルサンバツチャレンジのおかげという面があった(と自分では思っている)ので、今回の結果はホッとしました。
１６１Ｆからの区間は、どうやったら先に進むか分からない領域なので、落とされたときを潮時と判断して撤収しました。さらに登るには、とにかく張り付いておくべきなのでしょうが、そういうことをすると疲れてきて、ミスをして、イライラして…とろくなことにならないのは自分でよく分かっているので、妥当な結論だったと思います。

(Live!)ウソつきチャレンジ

(.netより)
■最終順位:845位
■上位 10%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:1025pt
■pt獲得率:93.33%

水曜日までだと思っていたら、なんと火曜日までだったこのチャレンジ。
１５マス目を埋め終わったのは終了３０分前でした。
２０％突破ぐらいいけばラッキーぐらいに思っていたので、タイトル圏内に入れたのは意外でした。参加者が少なかったのかしらん？

この形式も好き嫌いがあるようですが、勝負度外視の「ゲーム」としてみれば面白いですよね。
僕は意図的にウソを入れることはまずしないのですが(信じるかどうかはアナタ次第？)、「ちょっと危ないかな」と思っていたときはダウトにかかり、「これは合っているだろう」と、素で間違えていたときはウソつき成功ということが多い気がします。よくできてるなぁ。

今日告知が出たエリア大会ですが、２０Ｆ突破したらそこだけでしか出られないというルールのようで(ということは、参加賞タイトルを集めるのは可能？)。僕自身はかまわなかったのですが、遠征反対者がやあやあ言っていたのを考慮した結果でしょうか。
埼玉は群馬・栃木と同じ組ですか。全国王者がいるわけですね。
もっとも、よっぽどのアイテムでもない限り早めに撤収する予定なので、ここは一観客として楽しむつもりです。

コナミによれば可夢偉は入賞をしたことがないらしい（第１回全国大会）

遅ればせながら、全国大会の結果です。
大会ポイントは４６１３１ポイント、順位は３３６位でした。
順位的には箸にも棒にもかからないレベルですが、僕としてはプラチナを３０枚ぐらい稼げたのが大変よかったですね。

それにしても、タイトルのようなことは勘弁してほしいですね。人間の記憶である以上、問題の見間違いという可能性も皆無ではありませんが、きちんと、「Ｆ１で入賞した日本人ドライバーを一人答えなさい」と見たのですがね…（表彰台ではなかった）。同じチームになっていた方も、同様に不正解をくらってしまいました。
僕は称号狙いのレベルではないので、（こういうことがあっては困りますが）大事にはなりませんが、本気で賢神を狙っている方たちがこんな目にあったら泣くになけないでしょうね。

今作では、前作と比べて天賢者になるための要件が随分緩和されたようなので、本気で目指しています。
「７でなった人とは比べ物にならない」なんて意地悪なことを言う人もいるかもしれませんが、そんなことは百も承知していますので、まったく気にしていません。あくまで、自分の目標なのですからね。
そのため、アンサー×アンサーのほうは、今までより出現回数が減るかと思います。とはいえ、埼玉トップテンを持っている責任があるので、それなりには出ますよ。もちろん、週末のエンタメタワーも。

新検定は中部・北陸、ライトノベルともＳになりました。特にライトノベルは１クレ目で２５０３点というギリギリを出しクリアできました。もう一度やったらえらく難しくなっていたので、非常にラッキーでした。
ご当地ものである中部・北陸はやはり面白いですね。県を聞かれるのはいくらか対処できますが、市単位になると厳しいですね。各市の位置関係もよくわかりません。

ちなみに、ライトノベル検定の話のとき、僕が「ドクロちゃんの９巻までは図書館から借りたけど、ラストの１０巻はなかったので自腹で買った」旨話したら、一同大笑いになりましたとさ（笑）確かに、イメージないでしょうからね～。

アフロ大会

(.netより)
■最高到達フロア
86F
■獲得タイトル
アフロ大会60Ｆ突破
■大会対人勝利数 21勝3敗1分
■大会対人勝率:87.50%
■最終順位:2649位

特に目標もなかったので、初日にとりあえずＴシャツをゲットしたあとはやめていました。
そのままタイムアップのつもりでしたが、「アフロ大会なのだから、とりあえずアフロは手に入れようかな」と思い、最終日に残りの２０Ｆばかりを登りました。
どうでもいい話ですが、糸目くんがアフロをつけて、そこにメガネをかけたら、若い頃の鶴瓶さんになりそうですね。

ウチのチームは如意棒さん(５月に入っていただきました)とでかいひと　さんがトップ１００に入られました。１００位ボーダーが１６７Ｆというすさまじい大会でのこの結果、素晴らしいと思います。

次はいよいよエンタメタワーのようですが、無理そうならすぐ撤退、といった感じで、気楽にやることにします。トップ１００に関しては、第２回で取れましたし、ジャンル別・第３シーズンでもスポーツと歴地社で取れたわけですから、なにがなんでも、という感じではないですからね。