みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

第3回趣味・雑学大会

2011-10-31 20:23:16 | アンサー×アンサー
(.netより)
■最高到達フロア
127F
■獲得タイトル
第3回趣味・雑学大会100F突破
■大会対人勝利数 42勝29敗5分
■大会対人勝率:59.15%
■最終順位:168位

スカイエリアに入ったらさっぱり勝てなくなるという、自分にとってタワーでお馴染みの光景をまたも見てきました。
もともと100F突破が目標でしたので、結果自体は納得ですが、どうせなら勝率が60%台のうちにリタイアしておけば、まだ格好がついた気がします。上のフロアを狙った結果ですから仕方ないのですけどね。

ジャンル大会第3シリーズが始まる際、僕は「全ジャンルで100F突破し、トータルで1000Fを超えたい」という希望を持っていました。
結果は以下の通りです。
自128
語128
歴148☆
エ167☆
ア123
ス168☆
グ110
趣127

計1099
(数字の後ろの☆はトップ100獲得したジャンル)

見事クリアできました。
キリのいいところまであと少し、というのが自分らしいなと思います。

世の中とは、得てしてこういうものかも知れない。

2011-10-15 12:42:27 | QMA
金曜日から始まった文系学問限定、瑠璃魔神戦にさっそくチャレンジしてきました。
今回は、もう1枚のカードの石を貯めつつ、文系学問で出題される内容について学習することを目的としています。
自分にとっての生命線と考えている「学問系基礎」をしっかりさせることは、成績が下降気味のAn×Anのためにもなるでしょうしね。

スタート後は、問題の難易度・まわりのスピードにまったくついていけず、魔神の顔すら拝めません。
しかし3戦目、なんとか最後の4人に残ると…


あっさり倒してしまいました。


確かに易問が多いセットでしたし、何よりメンバーに恵まれたのが大きかったのですが、先週苦労に苦労を重ねてやっとこさ1回倒せた琥珀魔神のことを思うと、うれしさと同時に、なんだか肩透かしをくらった感じです。

その後もう一回倒し、計2回の討伐成功。あっさりと、紅玉・琥珀の討伐回数を抜いてしまいました。

一緒に倒してくれたみなさん、ありがとうございました。

なかなか面白く、得るものも多いので、もう少しやってみるつもりです。

最近はさっぱり…

2011-10-13 20:50:20 | QMA
天賢者になる等、好調なQMAに引き換え、An×Anはさっぱりな成績がしばらく続いています。
まず、予選落ちがかなり多い。
続いて、決勝のタイマン勝負でメッタ打ちをくらう。
おまけに、ほぼ唯一の目標であるエンタメGPをどんどん減らす…。

きょうは初めて行ったお店(セガ代々木)だった関係で、気分もかわり、やや持ち直した結果ではありましたが、それでも一時の好調さはありません。

先月だったか、一瞬通算決勝進出率が80%に乗ったのですが、それがよくなかったのだろうか…。

それでも、自分で決めたエンタメ将軍という目標はクリアしたいので、泥臭くやるしかありません。

ついに到達。

2011-10-12 00:04:09 | QMA
本日(10月11日)、残る4枚をトーナメントの優勝で埋めて、琥珀天賢者になれました。



↑ちょっと写りが悪いですね…。


琥珀魔神を1回しか倒せなかったへっぽこ琥珀賢者ではありますが、とりあえず肩書きだけは完成となりました。
実際に達成すると確かにうれしいのですが、それよりはるかにきつかった(さらに、回線が切れまくった!)7での天賢者は本当に偉大だということを、改めて認識しますね。

今週末には文系の魔神戦だそうで、こちらにはもう1枚のカード(鶴見線の某駅名)でも出陣しようかなと考えています。

琥珀魔神に挑む・二日目

2011-10-09 01:45:20 | QMA
今日こそはと挑んだ二日目。
午前中から始動し、まずはAn×Anの体操服を二種類とも獲得。これで僕の体育の日大会は無事終了であります。

ホッとしたところでQMAのほうに移動。土曜日ということで混雑しているかと思いきや、なんと誰もいない状態。結局、一日待つことなくできました。

好きなジャンルだし、なんとか四人に残ればまぁ誰かに引っ張ってもらえるだろう、なんて考えていたのですが、それが大誤算。やれどもやれども、魔神の顔は見られても、一向に倒せる気配がありません。特に、自分が戦犯のときは情けなく、琥珀賢者の看板が恥ずかしかったです…。

心が折れかけていたとき、札幌ドームの途中経過をチェック。8回のピンチを増井投手が抑えていたのを見て元気を取り戻しました。自分もできる限りのことをしなくては。

次々に消えていく100円玉やパセリのチャージ分。それでも、見た問題もちらほら出始め、だんだん乗り切る力が出てきました。なるほど、予習やサークルで繰り返し練習している人はこんな感覚になるのか…。

そして、暗くなってから随分たった、夜8時ごろ。ついに1回だけ倒すことができました。
今回も75点に届きませんでしたが、クリアはクリア、あきらめないで本当によかったです。
同じ組だった他の三名様にはただただ感謝でございます。

長い時間かかりましたが、振り返ってみると、全国規模で社会ジャンルをやるサークルに入っていたような感じでした。
今日学んだことを生かして、天賢者までのあと少し(プラチナ6枚)の道のりにチャレンジしようと思います。

なお、最終日はノープレーになる可能性が高いので、琥珀魔神への挑戦はとりあえず終わりとなります。

琥珀魔神に挑む・初日

2011-10-08 00:32:01 | QMA
順番がまわってきまして、ついに社会のジャンル戦です。
琥珀賢者の末席を汚している実力しかありませんが、なんとか1回倒せるように(願わくば足を引っ張る立場にならず…)頑張りたいと思っています。

そんなわけで、さっそくチャレンジしてきましたが、結果は3クレ・2回の魔神戦・討伐ならず、でした。
珍しく僕が80点超えをした回があったのですが、全体で10点弱足りませんでした。う~ん、残念!

ただ、結果を抜きにすれば、翡翠魔神同様、こんなに楽しいことはないわけですから、せっかくの機会を少しでも楽しみたいと思います。


(余談)
最近、若い方から「“あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。”面白いですよ」と聞き、これまたついていることに再放送があるというので録画して3話の途中まで見ました。
うん、確かに面白い。

あと17

2011-10-05 00:29:24 | QMA
こちらは、天賢者までに必要なプラチナメダルの数です。
最近、記憶の衰えが顕著で、ある程度の時間粘っても1勝もできない、なんてことが頻繁にあります。
でも、あと少し。ここまでやってきたものをぶつければ、きっと道はひらけるでしょう。

ちなみに、宝石になったときには書きそびれてしまいましたが、色は6以来の琥珀です。
やはり、An×Anとは違うものにして、(たとえカンバンだけだとしても)幅を持たせたかったのでこうしました。