バレー部、2020年の年明け初戦はホーム墨田区総合体育館での東レ戦。今季の東レ戦はこの日が2戦目、前回の対戦ではそのときもホーム大田での試合でしたが、2-3とフルセットでの敗戦で、勝利まであと一歩、という試合でした。
この日の第1セットは序盤はペースを握り、終盤まではリードするも最後は逆転を許し24-26。続く第2セットも最後まで粘りを見せるも23-25で2セットを連取される苦しい展開に。続く第3セットは逆に東京が終盤に逆転に成功し25-23で取り返す。これでなんとか流れを掴んでほしかったが、第4セットはまた東レのペースのまま試合は進み、最後は21-25。セットカウント1-3で今回はポイントも奪えずの敗戦に。
まぁとにかく第1セットを失って試合の流れを相手に渡してしまったのが痛かった。中盤まで4点をリードしながらも最後はチャンスをものにできず相手に逆転で奪われ、結局この第1セットを失ったのが最後まで尾を引いた印象。特に第1、第2セットは攻撃のキーマンの手塚とペキ(プレモビッチ)がまったく機能せず得点源の2人がブレーキになってましたね。センターの2人は栗山は安定していいプレーを見せるも、井上は要所要所でサーブミスが目立った。
なんか第1、第2セットのように接戦の展開をしても結局は相手に取られるケースが目立ちますね。まぁ残り試合では、自分たちより下位の三好と長野には絶対負けないこと。とはいえ、下の2チームともポイント差は無いに等しく、今季はその2チームともここまで1勝1敗だからあまり大きなことは言えないけどね。
この日の第1セットは序盤はペースを握り、終盤まではリードするも最後は逆転を許し24-26。続く第2セットも最後まで粘りを見せるも23-25で2セットを連取される苦しい展開に。続く第3セットは逆に東京が終盤に逆転に成功し25-23で取り返す。これでなんとか流れを掴んでほしかったが、第4セットはまた東レのペースのまま試合は進み、最後は21-25。セットカウント1-3で今回はポイントも奪えずの敗戦に。
まぁとにかく第1セットを失って試合の流れを相手に渡してしまったのが痛かった。中盤まで4点をリードしながらも最後はチャンスをものにできず相手に逆転で奪われ、結局この第1セットを失ったのが最後まで尾を引いた印象。特に第1、第2セットは攻撃のキーマンの手塚とペキ(プレモビッチ)がまったく機能せず得点源の2人がブレーキになってましたね。センターの2人は栗山は安定していいプレーを見せるも、井上は要所要所でサーブミスが目立った。
なんか第1、第2セットのように接戦の展開をしても結局は相手に取られるケースが目立ちますね。まぁ残り試合では、自分たちより下位の三好と長野には絶対負けないこと。とはいえ、下の2チームともポイント差は無いに等しく、今季はその2チームともここまで1勝1敗だからあまり大きなことは言えないけどね。