沖縄糸満キャンプ２日目

今日は午後練習から見学。こちらはウッチーと建英。みんなかなりハードに追い込んでる様子が窺えました。



ひときわ小柄な体格の法政大の紺野くん。



練習終了後。やっぱ韓国トリオの３人は仲が良さそう。



時間に余裕があったので、ファンサも見学。選手みんなファンへの対応が素晴らしいですね。そしてやっぱり建英は大人気でした。

宜野湾でタコス

ベイスターズキャンプ見学をお昼で切り上げ２日目の昼食は同じ宜野湾市にある「メキシコ」へ。



“タコス”が大人気のお店で今回も軽く２人前をたいらげました。

ベイスターズキャンプin宜野湾

旅の２日目の日曜は午前中にまず宜野湾へ。昨年に続きベイスターズの１軍キャンプを見学。



つつロペコンビ。今季もクリーンナップの主軸を担う２人。



こちらも不動のサードとしてかかせない宮﨑。



昨年は開幕は２軍スタートもその後レギュラー定着で一気にホームラン王になったソト。



投手陣。昨季新人王の東が開幕微妙な状況で、逆に昨季不本意な成績だったこちらの左腕、石田、今永、濵口の３人には奮起してもらいたいところ。



昨季中継ぎで結果を残した三嶋は今季もフル稼働してもらわないとね。



その投手陣にノックする帰ってきた番長。



捕手は戸柱、嶺井、伊藤光の３人が１軍キャンプに。予想だとこの伊藤の正捕手１番手かな。



巨人から移籍の中井。内野の守備もそうですが、代打など打撃面で期待したい。



今季はソトのセカンド起用ということもありそうです。



一部の投手陣はサブグラウンドへ。パットンは今季はメジャー復帰かとも思いましたが、残留してくれたのは心強い。



そのパットンとともに、盤石の８、９回を担う康晃。



そして期待のドラ１上茶谷。昨年の東同様先発ローテに入ってきてほしい存在。

今年はスタジアムとブルペン＆サブグラウンドの距離が少し離れてしまい、選手たちは自転車移動するなどちょっと行き来するのが面倒になってしまいましたね。まぁでもこうやって選手たちをじっくり見れるので、野球のキャンプ見学も楽しいです。