BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

試合後はお隣の亀戸へ

2017-01-28 21:35:01 | 飽くなき食への追及
バレー観戦後は錦糸町駅南口の「麺魚」に行ったが、大行列だったので退散。昨年の1月に開店した当時はそこまでじゃなかったけど、この1年でメディアにも何度も取り上げられ、あっという間に人気店になってしまいました。こんなことなら昨年の墨田大会の時に行っときゃよかったな…。


結局、錦糸町から隣駅の亀戸まで歩いて、過去に何度か来ている「潤」へ。



今日は定番の“岩のりらーめん”を背脂の量は標準で。クーポンの味玉サービス健在も嬉しい限り。もちもちの太麵と絡むこの岩のりらーめんもたまに食べたくなるんだよね。

バレー・豊田合成戦

2017-01-28 20:37:23 | バリボーのある生活

遅ればせながら、今季のVプレミアは今日が初観戦だったりする。



昨年もここ墨田では悔しい思いをしたし、今年こそはホームで勝ってくれよ。



スターティングメンバーは山田、ペピチ、手塚、栗山、奥村、和中、リベロ橘裕。



手塚も強烈なサーブ打つの少なくなったな。



第1セットは終盤まで大接戦。



イゴールのサーブに対して橘ブラザーズで対抗。



しかし最後は合成に押し切られ28-30。



アタック決定率リーグトップの栗山。このところマークされ始めてきた感じですが、今日は奥村よりかは決めてたね。



この第2セットも中盤までお互いに点差が開かず接戦。



しかし東京が突き放し、終盤にきて3点差をつけてのセットポイント。



だが、ここであと1点が取り切れないのも今季の東京。高松のサーブから一気に追いつかれ、最後は合成に逆転され、まさかの2セットダウン。



こうなると悪い流れを断ち切れず、第3セットは序盤からズルズルと合成に点差を広げられる。途中からセッターを山田から山岡へ。



さらにペピチから長友に代えるも流れは変わらず。



第1、第2セットの接戦とは打って変わって合成の余裕の展開に。



終盤、多少粘りを見せるも21-25でストレート負け。



第2セット、3点差でセットポイントを迎えてからの逆転で失ったのが、今季のチーム状態を象徴してますね。今日だって第1、第2セットは東京が取ってもおかしくない内容。本当にあと一歩のところまで行くのに、最後は相手に押し切られちゃうんだよなぁ。
まぁ今年に入って土日連戦の日曜は勝ってるんで、明日のサントリー戦こそ期待してます。