23/10/28 「ゴッホと静物画ー伝統から革新へ」:SOMPO美術館
35℃を超える猛暑の夏が去って、気温が下がって季節は、過ごしやすい秋になりました。今日は、秋晴れのお天気になりました。こんないい天気の日に家にいたらもったいと思いましたので、カメラマン(妻)と共にお昼杉から新宿にありますSOMPO美術館に行ってきました。
現在、SOMPO美術館では、「ゴッホと静物画ー伝統から革新へ」 が開催されています。
◆「ゴッホと静物画ー伝統から革新へ」
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)は何を学び、何を伝えたのか…。本展覧会は17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。また本展覧会では「ひまわり」に焦点をあてたコーナーを設け、ゴッホやその他の画家たちによる「ひまわり」を描いた作品を紹介、なぜ彼らがこの主題を描いたかを探ります。
参考:出典サイト:「ゴッホと静物画ー伝統から革新へ」:SOMPO美術館
記録
天気: 晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 22℃[-2]
最低気温(℃)[前日差] 15℃[+1]
歩行距離: 2.5km
散歩人とカメラマン(妻)