今日は私の帰りが遅くて、助さんが夕ご飯を作ってくれることに。
家に着くとほんのり酢飯の香り。
「さっぱりしたものが食べたい」
という私のリクエストに応え、鯵の叩き丼を用意してくれていたのでした。
ああ、私のクッキングプリンス。
プリンスは気がきくので、お味噌汁付きです。
やっぱりお味噌汁はほっとするなあ。
具はなんだろーなあ。
…
なんだろーなあ。
…
なんでだろーなあ。
…
三時のおやつな気分になるのは。
…
なんていうのかなあ。
…
スイーツな香りがするんだよなあ。
「まさかいれた?」
「うん」
「そうか、いれたんだ…」
「いやあ、ひらめちゃったんだよね、僕。
ひらめいたときの明るさは200ルクスだよ
一味唐辛子いれるといくらか食事っぽくなるよ」
「そんな知恵いらん」
男性諸君
彼女がせっせとこしらえたスイートポテトを
お味噌汁にいれるのはやめましょう。
思いつくのもやめましょう。
家に着くとほんのり酢飯の香り。
「さっぱりしたものが食べたい」
という私のリクエストに応え、鯵の叩き丼を用意してくれていたのでした。
ああ、私のクッキングプリンス。
プリンスは気がきくので、お味噌汁付きです。
やっぱりお味噌汁はほっとするなあ。
具はなんだろーなあ。
…
なんだろーなあ。
…
なんでだろーなあ。
…
三時のおやつな気分になるのは。
…
なんていうのかなあ。
…
スイーツな香りがするんだよなあ。
「まさかいれた?」
「うん」
「そうか、いれたんだ…」
「いやあ、ひらめちゃったんだよね、僕。
ひらめいたときの明るさは200ルクスだよ
一味唐辛子いれるといくらか食事っぽくなるよ」
「そんな知恵いらん」
男性諸君
彼女がせっせとこしらえたスイートポテトを
お味噌汁にいれるのはやめましょう。
思いつくのもやめましょう。