今日は帰りがけにBRUTUSを買いました。
「フランス料理はなぜ、採点される宿命にあるのか?」って。
詳しい理由などこの僕にはわかりませんが、三つ星フレンチレストランのあの店やこの店が美しい料理の写真とともに紹介されていて、ページを繰るだけでめくるめく甘美な世界に酔いしれることができたのでした。
ところで、ディナーと言えば先週の土曜日。
4月1日付けをもって僕が1年半勤めた部署を異動することを祝して、レオが豪勢なお疲れ様ディナーを作ってくれました。
それならば、と僕はワインを用意。
「MONTES ALPHA CABERNET SAUVIGNON 2004」
チリのワインは、フルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンを選べば、お手頃価格でもそこそこのものが飲めるのでうれしい。
レオ特製「牛スジの赤ワイン煮込み」。
ルクルーゼのおかげもあって、舌の上で自然にほぐれるほどやわらかい。
牛スジは鳥肉と同じくらい安いんだ!とレオはむやみやたらに力説していました。
レオ謹製「ジャガイモのニョッキをクリームソースで」。
パスタと餅の中間にどしんと腰を下ろしたようなどっちつかずな食感と、ジャガイモの甘い香りがセクシーなお料理でした。
どうもごちそうさま。
「フランス料理はなぜ、採点される宿命にあるのか?」って。
詳しい理由などこの僕にはわかりませんが、三つ星フレンチレストランのあの店やこの店が美しい料理の写真とともに紹介されていて、ページを繰るだけでめくるめく甘美な世界に酔いしれることができたのでした。
ところで、ディナーと言えば先週の土曜日。
4月1日付けをもって僕が1年半勤めた部署を異動することを祝して、レオが豪勢なお疲れ様ディナーを作ってくれました。
それならば、と僕はワインを用意。
「MONTES ALPHA CABERNET SAUVIGNON 2004」
チリのワインは、フルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンを選べば、お手頃価格でもそこそこのものが飲めるのでうれしい。
レオ特製「牛スジの赤ワイン煮込み」。
ルクルーゼのおかげもあって、舌の上で自然にほぐれるほどやわらかい。
牛スジは鳥肉と同じくらい安いんだ!とレオはむやみやたらに力説していました。
レオ謹製「ジャガイモのニョッキをクリームソースで」。
パスタと餅の中間にどしんと腰を下ろしたようなどっちつかずな食感と、ジャガイモの甘い香りがセクシーなお料理でした。
どうもごちそうさま。
マッシュポテトに小麦粉をまぜてこねて茹で上げるだけの簡単メニュー。おすすめです。