およそドライブで訪れるような場所には、必ずと言っていいほどラブホテルがありますよね。
今回のドライブでも、ご多分に漏れず、そのようなラブホテル密集地に幾度か遭遇しました。
しかし、ラブホテルのネーミングセンスって素晴らしいですね。
メルヘンチックあり、シュールなものあり、「そのまま」あり。
ドライブ中にレオと、もし自分がラブホテルのオーナーだったら、どんな名前を付けるかという話になりました。
僕が考えたのは「ホテル・のび太の恐竜」。
その時は思いつきで言ったのだけど、あとでよくよく考えると、これはこれでかなりハイセンスな名前なのではないかと思うのですよ。
だって、「のび太の恐竜」ですよ。
文化系語句の代表格である「のび太」と、堅牢感・重厚感・野性味に溢れる単語である「恐竜」の奇跡の出会い。
もう、きっとそこでは、「まあ! あなたって普段はのび太なのに、意外と恐竜なのね」みたいな会話が繰り広げられるのです。
というわけで、世界のどこかで「ホテル・のび太の恐竜」を発見したら、是非この僕にご一報ください。
今回のドライブでも、ご多分に漏れず、そのようなラブホテル密集地に幾度か遭遇しました。
しかし、ラブホテルのネーミングセンスって素晴らしいですね。
メルヘンチックあり、シュールなものあり、「そのまま」あり。
ドライブ中にレオと、もし自分がラブホテルのオーナーだったら、どんな名前を付けるかという話になりました。
僕が考えたのは「ホテル・のび太の恐竜」。
その時は思いつきで言ったのだけど、あとでよくよく考えると、これはこれでかなりハイセンスな名前なのではないかと思うのですよ。
だって、「のび太の恐竜」ですよ。
文化系語句の代表格である「のび太」と、堅牢感・重厚感・野性味に溢れる単語である「恐竜」の奇跡の出会い。
もう、きっとそこでは、「まあ! あなたって普段はのび太なのに、意外と恐竜なのね」みたいな会話が繰り広げられるのです。
というわけで、世界のどこかで「ホテル・のび太の恐竜」を発見したら、是非この僕にご一報ください。
私としては、ラブホより大人のおもちゃとしての『のび太の恐竜』を商品化したいんだ。
いつもblogを楽しく拝見させていただいています。
WBC台湾戦はどうでしたか?
あれから「のび太の大魔境」というホテル名も考えました。魔境は秘境。