ワイルドで行こう 2008年10月15日 | 助六のつれづれ 映画『イントゥ・ザ・ワイルド』を観てきました。 単なるヒッピー賛歌でなく、 ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく。 『デッドマン・ウォーキング』にも通じるショーン・ペンの視点を観たような気がします。 « 肉を焼く | トップ | かるめやき63 »