来る、きっと来る 2007年05月23日 | 助六とGR-D 想像してみてください。 もう間もなく、目の前を電車が通過します。 その電車には阿藤快が乗っていて、次の駅で途中下車するかどうかを真剣に悩んでいるのです。 (GR-Digital, クリックすると拡大します)