さて、十条にはほかにもまだまだ名物があります。
まずは、草月の黒松。
皮に黒糖とハチミツを使用した、ふんわり香ばしいどら焼きです。
小さい頃から、祖母がうちに遊びに来るときの定番のおみやげでした。
いまではすっかり有名になってしまって、カウンターだけの狭い店内に従業員がたくさんいて、注文を次々とさばいていました。
中がつぶあんなのも、「つぶ」派にはたまらないですね。
そして、十条商店街のちょうど真ん中あたりに、ちょっと珍しい鶏肉屋さんがあります。
写真右の、緑色のひさしの店が、鳥獣店(つまりは小鳥屋さん)。そして、その2軒隣にある赤いひさしの店が鶏肉屋さん「鳥大」です。
僕は小さい頃、小鳥屋さんから仕入れた鳥を、鶏肉屋さんで売っているのかと思っていました。
もちろん、そんなはずはありませんのでご安心を。
ちょうど夕食時だからか、この行列。
みんな焼き鳥や唐揚げをごっそりと購入していきます。
ちなみに助六家の唐揚げは、伝統的にこの店のレシピを参考に再現されています。
今回は鶏の唐揚げを300グラム購入し、翌朝レオがロコモコ風あんかけ唐揚げ飯を作ってくれました。
どうもごちそうさま。
まずは、草月の黒松。
皮に黒糖とハチミツを使用した、ふんわり香ばしいどら焼きです。
小さい頃から、祖母がうちに遊びに来るときの定番のおみやげでした。
いまではすっかり有名になってしまって、カウンターだけの狭い店内に従業員がたくさんいて、注文を次々とさばいていました。
中がつぶあんなのも、「つぶ」派にはたまらないですね。
そして、十条商店街のちょうど真ん中あたりに、ちょっと珍しい鶏肉屋さんがあります。
写真右の、緑色のひさしの店が、鳥獣店(つまりは小鳥屋さん)。そして、その2軒隣にある赤いひさしの店が鶏肉屋さん「鳥大」です。
僕は小さい頃、小鳥屋さんから仕入れた鳥を、鶏肉屋さんで売っているのかと思っていました。
もちろん、そんなはずはありませんのでご安心を。
ちょうど夕食時だからか、この行列。
みんな焼き鳥や唐揚げをごっそりと購入していきます。
ちなみに助六家の唐揚げは、伝統的にこの店のレシピを参考に再現されています。
今回は鶏の唐揚げを300グラム購入し、翌朝レオがロコモコ風あんかけ唐揚げ飯を作ってくれました。
どうもごちそうさま。