ときめ句ノスタルジッ句昭和親父の温故知新

思うままに、俳句と唄を、昭和の匂いをぷんぷんさせて。

玉子焼きは母のにほひ春の朝

2020-02-27 | 春の俳句
     


     まうすぐ飯の炊ける香や春の朝


     


     白梅や何もなひが朝の嬉し


     シャキシャキとサラダの歌ふ春の朝




夜明けが、30分ほど早くなりました。
7時にならないと明るくならなかったけど、今朝6時半ころ明るくなっていました。
今朝も冷え込むというほどではないけど。
ストーブでジャガイモをアルミに包んで焼きました。皮の焦げたとこが美味いんだわ。