ときめ句ノスタルジッ句昭和親父の温故知新

思うままに、俳句と唄を、昭和の匂いをぷんぷんさせて。

キューピーのお目々が欲しや春眠し

2020-04-08 | 春の俳句
     


     春眠し「眠りの精」の心地よさ


     春眠や起きてまた寝て繰り返す


     春眠や靴下いつしか片っぽ


     春眠を誘ふ老医の耳の皴




今日は朝の目覚めは悪くはなかったのに。
ご飯を食べ過ぎたのがいけなかった。
急に眠気に襲われて、海老蔵が目ん玉むいて見栄を切るように必死に踏ん張ったのだが、耐えきれずに横になってしまった。


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