ほりでぃ・キッチン

たわいもない日常を暮らす中で感じた
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レイトショー、今度は「プリンセス・トヨトミ」

2011-06-04 12:57:56 | 徒然なるハナシ
最近、

「鬱々としたら、映画のレイトショーを見る」


という事にハマっています。
何故、レイトショーなのか…
それは、もちろん、料金が安いから。
それから、子ども連れの客がいないので、
ストレスなく映画に没頭できるのです。

(こちらでの条例で、終演が夜11時を過ぎる映画の
18歳未満の入場は不可)


全開のブラックスワンに続き、
昨夜も、ちょっと気分が鬱々としていたので、
夫を誘って、

「プリンセス・トヨトミ」

を見てきました。


内容は…ネタバレになるので控えますが、
久しぶりの邦画。
まあ、こんなもんだろう。

とりあえず、
堤真一は、いい味だしてたし、
綾瀬はるかは可愛かったし、
岡田将生はイケメンだったし。
たこ焼きと串カツとお好み焼きは美味しそうだったし、
ソフトクリームも食べたくなった。

映画の中で、
何度か、新幹線の車窓から富士山が見えるシーンがあります。
私も何度か新幹線で大阪⇔東京間を行ったり来たりしていますが、
残念ながら、
まだ、キレイにはっきりと富士山が見えた事がありません。

もちろん、席を指定するときには、
必ず
「富士山の見える方向で」と条件を付けているのですが…

次回、もし新幹線に乗る事があれば、
キレイな富士山が見たいものだと思ったのが、
今回の映画の最大の感想かも((笑))


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (senhime)
2011-06-05 22:08:44
こんばんわ。
毎週映画三昧ですね(^_-)-☆
しかもご主人とレイトショー。いいな。
富士山。
西日本のお人はやはり珍しいんですね。
うちの主人もそうです。
私は東京育ちなので当時は小学校の
屋上から毎日見えていました。
すごく富士山は身近な存在でした。
yumiさんは新幹線でも見れないなんて、
残念ですね。何回見てもほれぼれする姿です。
返信する
to senhimeさん (yumi)
2011-06-07 01:28:24
子どもが巣立ち、夫婦二人になってしまいましたので、第二の新婚を謳歌中といったところでしょうか((笑))。

西日本でも、九州に住んでいると、
富士山は、とっても「遠い場所」にある感じで、「憧れ」です。
20数年前の修学旅行で、飛行機から富士山の山頂が見えた時は、みんな大騒ぎでした~。

私も、飛行機からは、もう何度も
冠雪した富士山の山頂を見たことがあるのですが、
あの、山頂から裾野まで広がるなだらかな稜線の富士山の全景は、
まだ見ぬ憧れです。

屋上から毎日見えていたなんて、
本当に羨ましい限りです。

次回こそ、見えるといいなあ~
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